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BEILEVE YOU...

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  • 1:

    はぢめて書きます??実話なンで読んでもらって何かを感じてもらえれば嬉しいデス?+゚文章下手ゃヶド頑張りますッ?

    2006-03-01 15:05:00
  • 2:

    貴方ゎ他人を信じる事が出来ますか?貴方ゎ心から誰かを必要としていますか?一人になった時、ふと会いたくなる人ゎ誰ですか? 誰かを愛し、誰かに愛されていますか…?

    2006-03-01 15:09:00
  • 3:

    ━過去━        私ゎ愛美。当時15才。中学卒業も間近、マナにゎ大切な彼氏、友達がいた。毎日が楽しくて、笑顔が耐えない日を過ごしていた。  だけどそれゎ一時の休み場所となり、私にゎ心を休める家族愛がなかった。

    2006-03-01 15:13:00
  • 4:

    母子家庭。別に母親だけという事実が気にいらないんじゃない…。マナにゎ3つ下の弟がいた。母親ゎというと極度の鬱病だった。 パニック症状もぁるのか奇声を上げたり、自分を傷つけることも多々あった…

    2006-03-01 15:17:00
  • 5:

    お母さんが変わり始めたのゎマナが小4の頃。少し前までゎ幸せの絶頂にあった家族。でっかい家に住み、欲しいと言った物ゎ全て買ってくれた。いろんな所にも連れていってくれた…のに……

    2006-03-01 15:19:00
  • 6:

    お父さんの裏切り…。会社ゎ倒産し、多額の借金を背負った。そして浮気、お母さんの弱った姿を背にしてマナ達3人を邪魔者のようにして家を出ていった。

    2006-03-01 15:22:00
  • 7:

    それからゎ近所にいた昔からのお母さんの知り合いの家に転がり込んだ。優しいおばちゃん、弟の慶太とおないの息子が1人、無愛想なおじちゃんの3人家族だった。その日からお母さんゎ笑顔を取り戻していった…

    2006-03-01 15:25:00
  • 8:

    昔の優しいお母さんに戻るんだ!そぅ思っていた… 《何だか最近また元気なぃなぁ。》そう感じた頃だった。1度寝れば朝まで起きないマナが、夜中に目を覚ました。寝呆けながらまた眠りにつこうとした時だった。。

    2006-03-01 15:29:00
  • 9:

    小さな喋り声が聞こえた。マナゎ眠たいけど気になったのでその方向へと歩いていった………      マナ「…誰やろ!?お…母さん…‥?!」       明かりのついた部屋。お母さんが裸で座っていた…。目の前にゎおじさんがニヤつきながら…

    2006-03-01 15:32:00
  • 10:

    いやらしい手で触っている。まだ幼いマナゎ何かわ理解できていなかった。  だけど1つだけわかるよ、お母さんがいやがっている事…

    2006-03-01 15:34:00
  • 11:

    マナゎ知らない間におじちゃんに飛びかかっていた。無我夢中に殴ったりしていた…そんな騒動でおばちゃんが起きてきた。マナゎ泣きながらも必死に説明した。マナ「…ッおっおじ‥ちゃがな、お…かーさに…」するとおじちゃんが「こいつが誘ってきてたんや!変な事ゆうなやチビ!」お母さんは黙ったまま。

    2006-03-01 15:41:00
  • 12:

    おばちゃんが「出ていってや!あんったら家おらしたってんのに弱いのを利用して!汚らしいわ」マナゎなんで?悪いんお母さんちゃう!そう叫んだ。お母さんは黙ったまま……

    2006-03-01 15:43:00
  • 13:

    結局家を出された。わずかな貯金から遠くの小さいアパートを借り、3人での生活がはじまった…。     お母さんゎ仕事をしはじめた。鬱病ゎなおらないまま。

    2006-03-01 15:45:00
  • 14:

    毎日学校が終わって真っ先に家に帰る。自殺未遂も何度もあり、心配だった。そんな生活をずっと続け、マナも中学生に…     その頃からお母さんゎ変わっていった。

    2006-03-01 15:50:00
  • 15:

    男を連れ込むようになった。別に嫌じゃかった…だけど…。         慶太にもマナにも優しくしてくれた男。だけどマナにゎ違った。お母さんの目を盗み、体を触ってきた。バラしたらお母さんどぅなってもしらんで?と言いながら。

    2006-03-01 15:55:00
  • 16:

    中2になった頃、私ゎ変わりはじめた。マナ「楽しないわ〜!ィイ男おらんの?」仲の良いアユに言った。アユ「あー!おらんでなぁ!」二人とも男がほしかった。マナゎもう何日もアユんチに住みついていた。アユの家族ゎマナを快く受け入れてくれている。

    2006-03-01 16:01:00
  • 17:

    アユと夜ブラブラしていたら2人の男に声をかけられた。マナゎ一目惚れをした…  男「なあにしてる〜ん?夜ゎ危ないよー!」そいつゎ涼といった。仲良くなっていく度、涼の優しく頼りがいある所にひかれていく。

    2006-03-01 16:08:00
  • 18:

    どちらかともなく付き合いはじめた。優しくて、あったかかった…大好きな涼。大好きな、大切だった涼。            涼ゎ変わった。時間と一緒に…。涼「なぁ!やらせーや」愛のないえっち。キスもない。マナが気にくわないと殴ってきた。

    2006-03-01 16:22:00
  • 19:

    ヒドク腫れた顔をみたアユわ、泣きながら「別れえや〜」と言った。マナゎ別れた。大好きだった涼、時間ゎ人を変えてゆく。

    2006-03-01 16:26:00
  • 20:

    マナゎ一人が嫌だった。告られたらOKをだし、遊んだ。涼以来、本気で好きにならなかった。時間と共に薄れてく男という生きもの。そんなもんか…裏切られるなら裏切ったもん勝ち、そうとらえるようになった。

    2006-03-01 16:33:00
  • 21:

    浮気も何度もされた。そんな中また1人マナに告ってきた。名前ゎシンヤ。シンヤに対しても軽い気持ちやった。だけど違った。何か落ち着く。涼の時と一緒や…マナゎだんだんシンヤにハマっていった。

    2006-03-01 16:40:00
  • 22:

    シンヤにゎ親友がいた。名前ゎ悠。毎日楽しそうに悠と話すシンヤが子供っぽくてマナゎどんどんひかれてく… 幸せってこんなかなぁ?期待と希望が膨れていった。

    2006-03-01 16:46:00
  • 23:

    何ヵ月か経った後、シンヤの浮気がわかった。やっぱシンヤも男かぁ…信じれんかった。今までなら浮気、ならバイバイとあっけなかった。だけどマナゎもう、離れれなかった。……許してしまった。

    2006-03-01 16:52:00
  • 24:

    ショックでしばらく遊びほうけた。だけどシンヤとの連絡ゎ忘れなかった。そんなある日、マナゎシンヤに呼ばれ、シンヤの地元へむかった。夜中になる前、人気のない暗く続く道。マナゎシンヤに会いたいがために、何も思わなかった…

    2006-03-01 16:54:00
  • 25:

    スモークがかった車がマナの横をつけた。何!?恐くなったマナゎ危ない…そう感じた時やった。

    2006-03-01 16:56:00
  • 26:

    ……。                       私ゎレイプにあった。

    2006-03-01 17:07:00
  • 27:

    車に連れられ、殴られ無理矢理いれられた。涙もでない、気持ちよくもない。愛のないえっち…     神様がいるなら、教えてほしい。マナゎ甘いかもしれない。世の中もっと辛い人だっていてる。ないものねだり。その言葉が人間にゎピッタリだろう…ねぇ、マナゎ愛されたいだけだょ?愛し、愛されそれで幸せなんだよ…

    2006-03-01 17:11:00
  • 28:

    終わったのか、マナゎ外へ捨てられた。乱れた服、殴られた跡。それ以上にマナゎ汚れてしまった…     中3の冬、マナゎ初めて犯されてしまった…

    2006-03-01 17:14:00
  • 29:

    来るのが遅いせいか、連絡が途絶えたせいか、シンヤが探してくれていたみたいだった。たまたま公園に辿りついたマナとシンヤゎ会ってしまった…        シンヤ「おい!どーしてん?何があってん」

    2006-03-01 17:17:00
  • 30:

    黙ったままのマナに、シンヤも黙りこんだ。沈黙が続いた後、シンヤ「…ごめんなぁ…守ってやれんくて」そぅ呟いた。握ってくれた手ゎあたたかく、優しい声やった

    2006-03-01 17:19:00
  • 31:

    笑顔を取り戻すにゎ数週間で出来た。だけどまだ恐い、マナゎかならず誰かの傍にいた。知らない男とゎ関わらないように避けた。シンヤとえっちをするのゎ半年後だった。震えの止まらない手を優しく握り、「大丈夫」と何度も言ってくれた。あの事件から、初めての愛のあるえっちだった…

    2006-03-01 17:23:00
  • 32:

    しばらくして、毎日が普通だった暮らし。最近でゎ実家に帰り出していた。お母さんゎ相変わらず欝ゎ治っていないけど、薬を飲み続けかなりマシになっていた。だけど薬ゎ手放せなかった…

    2006-03-01 17:25:00
  • 33:

    『陽性』        マナゎすぐにシンヤに話した。話合った結果、産む事を決心した…。マナ達ゎ未成年のため、家に帰り各自親に話した。お母さんゎ気が狂ったように堕ろせ!そぅ言った。

    2006-03-01 17:42:00
  • 34:

    結局、シンヤの両親がきて話し合いになった。だけど3人とも反対…。マナゎ必死になって頼んだ。しかし、きいてくれない。「お金ゎ全部だしますから」シンヤの親が誤った。マナゎ「いくらもらっても命とゎ変えれんやん!マナも働く、頑張るから…」シンヤ「おとん、おかん。産ませてやりたい」「おまえ何ゆーてんねん!ふざけんなょ!迷惑ばっかかけやがって」シンヤの親が言った。

    2006-03-01 17:46:00
  • 35:

    「シンヤ、おまえが決めんな彼女どうしてぇぇかわからんやろが!」何ゆってるか理解できなかった。この人たちゎ今生きている命を殺せと言うの?!     「黙ってたらわからんやろがッ!」シンヤ「…っ。堕ろします」…………え?

    2006-03-01 17:49:00
  • 36:

    小さい小さい体で一生懸命生きようとしている赤ちゃん。シンヤゎ殺せるの…?!             マナゎ結局、病院へ行った。一人でさぇ堕ろせといわれ、もぅ無気力になった。情けない。頼りない奴やな、マナわ……

    2006-03-01 17:52:00
  • 37:

    これがマナの過去、消したくても消せない過去がある。ただ愛されたいだけゃのに、一人空回りしてばかり。それからのマナとシンヤわ続いていた。マナゎそれでも「お金ためて家でよう」その言葉だけを信じていた。

    2006-03-01 17:54:00
  • 38:

    貯まっていかないお金、シンヤも遊びだしていた。マナゎあんなに大好きだったシンヤに対する気持ちが薄れていった。堕ろしたというのに浮気さぇしたシンヤがもぅ、信じれなかった。

    2006-03-01 17:56:00
  • 39:

    マナ「別れよう」マナゎ耐えれなくなり、別れを告げた。しかしシンヤゎ「はぁ?何ゆーてんの。結婚するゆーたやん、裏切るん?」マナゎキレた。「あんたなぁ、今まで浮気しとってよぉ言えたなぁ!ナメとったあかんで。マナゎ今のあんた見とったら将来みぇへんねん」黙ったシンヤ。したら…

    2006-03-01 17:59:00
  • 40:

    シンヤ「…わかった。けど俺ゎマナが好きや!俺、変わる。だから別れるけど友達でおって。」考えた。マナが出した答え…「わかった」マナゎシンヤときっぱり切らず、友達となった。

    2006-03-01 18:02:00
  • 41:

    それからしばらく男友達とも遊んだり、紹介してもらったりゎした。だけど女友達と毎日のように騒いだ。何回かシンヤから会おう。といわれた。だけど二人で会う事を断っていた…

    2006-03-01 18:05:00
  • 42:

    ━ギャップ━       家にいたら、シンヤから着信が…シンヤ「マナ?二人で会うん嫌やねんなぁ?」マナ「ぅん」シンヤ「悠ちゃんと行くゅぅてもムリ?」悠、最近会ってないからなぁ。まぁいいか、そぅ軽い気持ちで「いいょ」と返した。

    2006-03-01 18:09:00
  • 43:

    今日わ終わります?

    2006-03-01 18:10:00
  • 44:

    シンヤの隣をみたら、髪の明るい男……悠??    悠「愛美や〜ん、変わってへんなぁ!中学生みたい」マナわ悠に童顔のせぃでずっとからかわれてきた。ちょっと大人っぽなった気したのになぁ。

    2006-03-02 13:08:00
  • 45:

    マナ「てか悠、金髪なってもてー!変わりすぎやでな」シンヤ「きいてや〜悠ちゃんホスやでぇ。ホスト♪笑」マナ「……まぢ?笑」見上げた先ゎ悠、見た目ゎ20歳にゎ余裕でみえる。どこかクールで大人びてて、マナとゎ正反対な人…。マナゎホストが嫌い、大っ嫌いやった。

    2006-03-02 13:12:00
  • 46:

    悠ゎ踊ったり歌ったり、昔とゎ中身も変わっていた。昔わ付き合った女しか見えん、めずらしいくらい一途な悠やった。今わ…??色んな女と遊んでるんかな。……シンヤがホスじゃなくてよかった…どっか安心してもうてた。

    2006-03-02 13:16:00
  • 47:

    それからシンヤが慶太を呼ぼぅ!と言い、家から出てきた。前からシンヤと悠と親しかった慶太ゎ喜んで来た。慶「こんばんゎ〜!シンヤ君に悠君やん!てか悠君、頭まぶしーー笑」悠「まぶしすぎ?!ええゃろ〜自然に優しいで!」じゃれ合ってる(^o^)慶太たのしそぅ、悠もこー見たら小学生並やなぁ。マナゎシンヤと二人になった。

    2006-03-02 13:24:00
  • 48:

    シンヤ「元気そやなあ!安心したゎ」マナ「シンヤもなっ!でも悠ゎほんま変わりはった〜笑」シンヤ「せやろ!でもなぁ、心ゎ悠ちゃんのまんまや!友営で頑張ってはんで」マナにとって夜の世界ゎ無知すぎていた。

    2006-03-02 13:29:00
  • 49:

    したら悠が「これあげる〜名刺っ」と慶太にあげていた。マナゎいつのまにか「マナもっ!」と言っていた。 それから色んな話をして、盛り上がった。いきなり悠が「氷鬼はぢめ〜!」と言った。悠「マナゎ、はいっ!これ持っててー」と自分の上着を渡してきた。マナ「うッぅん!」何かドキっとした。悠の笑った顔、近くで初めてみた。その後シンヤも渡してきた。

    2006-03-02 13:44:00
  • 50:

    まだあったかい、二人のジャケット。シンヤゎ今でも優しい顔して手を振っている。《幸せ》それゎ誰もが持つべき光。《愛情》これゎ一人でゎ成り立たないんだ…。《相思相愛》マナが好きな言葉の一つ。相手も同じくらいの大きさの想いがある事で上手く歩いていける!マナゎそう思っていた。簡単で、当たり前の事がどうしてこんなにも手に入らないんだろぅか……

    2006-03-02 17:34:00
  • 51:

    家族愛、友情、愛情、他にもかけがぇのないなくてゎならないもの。全て手に入れている人なんているの?誰かを愛し、同じ量の愛をマナに与えてくれる人ゎ誰なんだろう…

    2006-03-02 17:42:00
  • 52:

    へとへとになった3人が汗だくでこっちへ来た。  マナ「いーやぁや〜!みんな男くぅっさー!笑」悠「男の勲章や〜!笑」悠ゎ見た感じ目つきも悪いし、やんちゃしとッただけ第一印象が嫌で距離をおいていたのを覚えてる。だけど知っていく度、色んな中身の詰まった悠を知っていけた気がする。体ん中があったかくなった気がした…

    2006-03-02 17:51:00
  • 53:

    読んでもらぇてるかわからないヶド?       今日わここで終わリます?

    2006-03-02 17:53:00
  • 54:

    名無しさん

    ビリーブのスペル間違ってない?

    2006-03-02 18:40:00
  • 55:

    名無しさん

    間違ってる

    2006-03-02 19:16:00
  • 56:

    すいません?      間違ってました?間違ったままやけど、このまま書いていきたいと思います?

    2006-03-03 08:34:00
  • 57:

    ━気持ち━       いつのまにか朝方になっていた。ねむたいはずなのに、一緒にいれるだけいたい!そぅ思っていた。気づけば目で追っている、その先にゎ《悠》がいた…

    2006-03-03 08:38:00
  • 58:

    昔から知っていたはずなのに、今までに感じた事のない気持ちが悠に対して膨らんでいった。クールに見える容姿からゎ想像もつかない笑顔…目が合うと熱くなる心がある事に気づいた。

    2006-03-03 08:40:00
  • 59:

    マナゎ悠に恋をしたんだ!片思い、追い掛ける恋…。マナから恋をするなんてどれくらいブリだろぅ。だけどさっきから感じた違和感………悠とマナの間にゎいつもシンヤがいる。

    2006-03-03 08:43:00
  • 60:

    きっと悠ゎマナを好きになんてならない。悠ゎマナを《シンヤの元カノ》という感じで接しているのがわかる…  悠ゎそういう女関係などゎケジメをつけたがる子。友達だった頃から彼女が出来る度に女友達とゎ一切連絡をとらない。マナも連絡ゎとらないが、話たりゎした。シンヤの彼女だったから…

    2006-03-03 08:48:00
  • 61:

    朝方になり、慶太とシンヤがダゥンで、地べたに寝転がり寝ていた。すると悠が、「なぁ〜?きいていい?」マナ「ぇえよ!」悠「シンヤの事好きじゃないん?」マナ「何でそんな事、悠が聞くん」悠「俺さぁ、シンヤ見とってほんま愛美ん事大事なんやろなぁ思ってさ。あいつ今、愛美しか見えてないねんってぇ!」マナ「……」悠「今日会って何も変わらんかった?」

    2006-03-03 08:53:00
  • 62:

    マナ「マナなぁ、次ゎ告白して付き合いたいねん…自分の中でケジメつけて、次ゎ真剣に考えた付き合いがしたい思ってる。」悠「そっか。そんな人が出来たらいいな」

    2006-03-03 08:55:00
  • 63:

    もし、《悠ゃで!》てゆうたらどぅ思いますか?  今引き止めておかないとすぐに誰かの人になってしまいそぅな気がした…   だけど悠ゎホスト、別に好きなら関係ない!そぅ思ったけど悠ゎそれが仕事。友達やった女が好きってゆうてもうっとうしいやんな…?

    2006-03-03 15:43:00
  • 64:

    朝方から9時頃になり、今日ゎ悠が出勤するようで、シンヤを起こして帰っていった。マナゎ自分の部屋。悠からもらった名刺を見つめていた。《メール…送ってゥザないかなぁ!?》迷っていた。

    2006-03-03 15:46:00
  • 65:

    《悠?マナやで〜メールしちゃったぁ★》送信……。  返ってくる?やっぱまだシンヤがマナを思っていてくれる以上、マナゎ一人の女に見えへん?? 1時間してから、携帯が鳴った………悠だ!    《愛美?ビックリした〜どしたん俺なんかに!》   やっぱビックリするやんなぁ!

    2006-03-03 15:50:00
  • 66:

    マナ《急にごめんなぁ!あんなぁ、まだゆうん早い思うねんけど、悠が好き!今返事してほしいんじゃない。今悠ゎ、マナをシンヤの元カノとして見てると思うねん。だから、マナを一人の女として見て考えてほしぃ!》  …送信。

    2006-03-03 15:53:00
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