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?二十歳?

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  • 1:

    ?優?

    読んでて書いてみたくなったので書きたいと思います?下手くそですが…。半分実話で書いてきます。良かったら呼んで下さい?

    2006-03-02 01:19:00
  • 2:

    優?

    今年二十歳になったばかり…。二十歳になって遊びを卒業しようと決めた。ずっと人に頼って甘えてフラフラ生きてきた。そんな私を変えてくれたのは雪だった。十九の冬に出会った男…同じ年のこ…彼に出会わなかったら私はまだホストを愛してたのだろう…騙されてるともしらずに…

    2006-03-02 01:24:00
  • 3:

    優?

    何から説明していいのかわからないから…。雪に会った事から話そうと思う。雪とは、成人式の日の飲み会で出会った。いわゆる同窓会ってやつだ?初めは話かけたくても話ができなかった。昔、まだ私が純粋だった頃に好きだった男のコ。それが雪だった…。雪の笑顔は、あの頃のまま何一つも変わってなくて少しだけ嬉しかった。遠くから雪の顔を見つめる私に良太が言う。

    2006-03-02 01:30:00
  • 4:

    優?

    「久しぶりだね…」雪の言葉に私は、頷いた。「元気にしてた?」小さく頷く…「俺と話したくない?」首を横にふった。「優、かわってないね…」その言葉に私は顔をあげる。あの頃と変わってない雪の笑顔がそこにあった。私は、少し泣きそうになったけれど…。それを堪えながら雪に言う。「私は変わったよ…でも雪は、変わってないね。」そんな私の顔を見ながら雪は言う。「俺も変わったよ!?年も会ってなかったら変わるだろ?でも、この?年間一度も優の事忘れた日なんてなかった…」雪は、そう言うと…タバコに火をつける。

    2006-03-02 02:00:00
  • 5:

    優?

    私も煙草に火をつけた…。雪は、遠くにいる良太を見ていた。?貴方も私と同じ事思ってた?私も雪を忘れた事なんて一度もなかったよ…。貴方以外の男に抱かれてた時も、貴方の温もりを忘れた事なんてなかったから? 「あのさ…」しばらくの沈黙の後、雪が私の手を掴んだ。「俺達、明日早いから帰るわ」同級生達からブーイングを浴びながら私達は、店を出た。「せっかくの同窓会だったのに…良かったの?」私は少し俯きながら雪に言う。「また、会えるから…大丈夫」あの頃と変わらない笑顔で雪が笑った。

    2006-03-02 02:09:00
  • 6:

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    削除されますた

    あぼ~ん
  • 7:

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    削除されますた

    あぼ~ん
  • 8:

    優?

    そうつけ加えたかったけれどやめた…。雪は、小さく頷いて私に話始める。「アレから…別れてから色んな人と恋をしたんだ。その中に凄く大切だと思える人もいた。そんな風に人を好きになっていけばいく程…だんだん自分の中にある気持ちに気付いてしまったんだ。忘れていない人がいる事にね…でも、そんな気持ちを忘れさせてくれるイイものも知った。それが風俗だった…初めて仕事場の先輩に連れてってもらった時にしったんだ。体の快感を味わえば味わう程、この気持ちが薄れていく事を…。そんな事を知ってしまった俺の心は、いつしか風俗の女だけじゃ足りなくなってしまったんだ。その気持ちを紛らわす為に、ナンパした 女とのHでゴマカシ続けた。」雪の話に私は、何も言えず俯いていた。変わってないと思った雪の笑顔が今は違うものに見えてきていた。そんな私を気にするように雪は、話始める。きっと私が流した涙の意味を雪は、もうわかっているのだろう…。いつも私が話やすいように自分の話をしてくれていたから…雪は、あの頃と同じで優しいんだね。雪「もうごまかせなくなってるのを知ったのは…十九の始めだった。快楽を味わう度に俺の心は

    2006-03-02 04:15:00
  • 9:

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    削除されますた

    あぼ~ん
  • 10:

    優?

    らそのこに会いに行かなくちゃって思った…。それで俺は、こっちに帰ってきたんだ。優に会う為にね…」雪は、あの頃と変わらない優しい目で私を見た。優「私も雪に会いたかった。もう?度と会ってはいけないって思ってたから…会えて凄く嬉しかったの…」涙目になりながら話す私の頭をポンポンって叩いてニコッて笑ってくれた。そんな雪に何度も心の中で謝る事しかできなくて…雪「優の話しってなんなの?この?年間凄く苦しんだんじゃないの?」雪の優しい目が、?言いたくないならいいんだよ?って言っていた。私は、雪から視線をそらしココアを見つめながら話始める。優「雪と別れてから私も色んな人に恋をした。もちろん凄く大好きな人もできた。でも、それと同時に私は欲張りになっていたの…彼も失いたくないけど、お金も欲しい。それで始めたのが売りだった…。初めは、体の関係もなくてご飯を食べに行くだけで?万はくれた…調子にのって週三に会う回数を増やしたの。そしたら、親父は私に言った〔そんなにお金が欲しいなら…私がパパになろう。もちろん体の関係もあるが…月に五回体の関係を持つだけで…君がお金を欲しい時いつでも渡して

    2006-03-02 04:34:00
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