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?二十歳?
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1:
?優?
読んでて書いてみたくなったので書きたいと思います?下手くそですが…。半分実話で書いてきます。良かったら呼んで下さい?
2006-03-02 01:19:00 -
11:
削除削除されますた
あぼ~ん -
12:
優?
れど、友達みたいにブランド品を持ったり一人暮らしができるならって納得してしまった。援交にどっぷり浸かってからの私の生活はガラッと変わってしまった。その頃には、学校も辞め毎日毎日遊び歩いた…。そんな時であったのが七つ上の先輩だった。私はその先輩と遊ぶようになり、大切に守ろうとしてた彼氏を捨てた。それでオヤジにもらった汚いお金でホスト遊びをするようになった…。馬鹿だったのかもしれない。寂しさや空しさを紛らわす為にはホストに行くしかなかった。先輩に縋り付くしかなかった…そんな風に過ごしてていくうちに、私は十九歳になってた…その頃から私は気付き始めたの私の中にある。悲しさや空しさの正体を…。今まで見ないようにしていたものを…それでこの街にこなくちゃいけないと思ったんだ」私の目からは、とめどなく涙が溢れて止まらなかった。雪は、私の話を聞いてからずっと黙って頭を撫でていた。そして、しばらくの沈黙を壊したのはまた雪だった。
2006-03-02 05:25:00 -
13:
優?
「無理に寂しさから逃げる必要なんてないんじゃないかな?泣きたいのを我慢する必要だって…優は、いつも泣くのも甘えるのも我慢する。でも、我慢したらまた逃げたくなるだろ?自分が楽になれるものや人に頼ってしまうだろ?だったら、我慢なんかしない方がいいんじゃない?」雪の言葉に、壊れていた心の破片がが繋がっていく気がした。私が悪いって責められ続けてた日々、責め続けた日々、私は汚いと思ってた自分が…。綺麗な優しさで拭われていっている気がした。〔一人の男を本気で好きになる奴は馬鹿を見るんだよ!〕って言われた先輩の言葉に、私はついていけなくなって…。でもね、雪…貴方に言えない事がまだ沢山あるの…。雪の手を強く握りしめ、おでこをくっつけて…。?人して笑った。もう?度やり直そうって言わなくても私達は自然とお互いを必要としていた。会えなかった?年間を埋めるように…私と雪は、抱きあった。
チュンチュンチュンチュン…気付くと朝になっていた。雪「寒くなかった?」優「大丈夫…」私と雪は、服を着直した。そして、朝日を浴びながら帰った。私の家の前に辿り着いた頃…雪「また、連絡するね!」「うん」私は、あの頃2006-03-02 05:41:00 -
14:
削除削除されますた
あぼ~ん -
15:
名無しさん
おもんないし読みにくいねん
2006-03-02 16:29:00 -
16:
名無しさん
読みにくいな‥1回に長く書きすぎ
2006-03-02 16:44:00 -
17:
名無しさん
変なとこで切れてるし
2006-03-02 18:50:00 -
18:
名無しさん
兄ちゃんが結婚して家を出た時も…。じいちゃんが長く生きれないって知った時も…。悲し涙なんて流れなかったし、悲しいなんて思ったりもしなかった。むしろ、いなくなってくれてさえ良かったと思ってた…。そんな私を非難するヒトの方が多かった。でも、ヒトって本当は自分の事しか考えてない生き物でしょ?例え家族であっても…そんな風に最近考えるようになった。誰かの事を思う合うように見えて、ただの エゴだったり…。そんな事を考えてる時まだ繋がってる家の電話がなった。
?リンリンリン?2006-03-02 20:17:00 -
19:
名無しさん
読んだけどおもしろくない。
アドバイスしてくれてるのに返事ぐらいしぃや2006-03-02 20:50:00 -
20:
削除削除されますた
あぼ~ん