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?二十歳?
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1:
?優?
読んでて書いてみたくなったので書きたいと思います?下手くそですが…。半分実話で書いてきます。良かったら呼んで下さい?
2006-03-02 01:19:00 -
5:
優?
私も煙草に火をつけた…。雪は、遠くにいる良太を見ていた。?貴方も私と同じ事思ってた?私も雪を忘れた事なんて一度もなかったよ…。貴方以外の男に抱かれてた時も、貴方の温もりを忘れた事なんてなかったから? 「あのさ…」しばらくの沈黙の後、雪が私の手を掴んだ。「俺達、明日早いから帰るわ」同級生達からブーイングを浴びながら私達は、店を出た。「せっかくの同窓会だったのに…良かったの?」私は少し俯きながら雪に言う。「また、会えるから…大丈夫」あの頃と変わらない笑顔で雪が笑った。
2006-03-02 02:09:00 -
6:
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あぼ~ん -
7:
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あぼ~ん -
8:
優?
そうつけ加えたかったけれどやめた…。雪は、小さく頷いて私に話始める。「アレから…別れてから色んな人と恋をしたんだ。その中に凄く大切だと思える人もいた。そんな風に人を好きになっていけばいく程…だんだん自分の中にある気持ちに気付いてしまったんだ。忘れていない人がいる事にね…でも、そんな気持ちを忘れさせてくれるイイものも知った。それが風俗だった…初めて仕事場の先輩に連れてってもらった時にしったんだ。体の快感を味わえば味わう程、この気持ちが薄れていく事を…。そんな事を知ってしまった俺の心は、いつしか風俗の女だけじゃ足りなくなってしまったんだ。その気持ちを紛らわす為に、ナンパした 女とのHでゴマカシ続けた。」雪の話に私は、何も言えず俯いていた。変わってないと思った雪の笑顔が今は違うものに見えてきていた。そんな私を気にするように雪は、話始める。きっと私が流した涙の意味を雪は、もうわかっているのだろう…。いつも私が話やすいように自分の話をしてくれていたから…雪は、あの頃と同じで優しいんだね。雪「もうごまかせなくなってるのを知ったのは…十九の始めだった。快楽を味わう度に俺の心は
2006-03-02 04:15:00 -
9:
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あぼ~ん -
10:
優?
らそのこに会いに行かなくちゃって思った…。それで俺は、こっちに帰ってきたんだ。優に会う為にね…」雪は、あの頃と変わらない優しい目で私を見た。優「私も雪に会いたかった。もう?度と会ってはいけないって思ってたから…会えて凄く嬉しかったの…」涙目になりながら話す私の頭をポンポンって叩いてニコッて笑ってくれた。そんな雪に何度も心の中で謝る事しかできなくて…雪「優の話しってなんなの?この?年間凄く苦しんだんじゃないの?」雪の優しい目が、?言いたくないならいいんだよ?って言っていた。私は、雪から視線をそらしココアを見つめながら話始める。優「雪と別れてから私も色んな人に恋をした。もちろん凄く大好きな人もできた。でも、それと同時に私は欲張りになっていたの…彼も失いたくないけど、お金も欲しい。それで始めたのが売りだった…。初めは、体の関係もなくてご飯を食べに行くだけで?万はくれた…調子にのって週三に会う回数を増やしたの。そしたら、親父は私に言った〔そんなにお金が欲しいなら…私がパパになろう。もちろん体の関係もあるが…月に五回体の関係を持つだけで…君がお金を欲しい時いつでも渡して
2006-03-02 04:34:00 -
11:
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あぼ~ん -
12:
優?
れど、友達みたいにブランド品を持ったり一人暮らしができるならって納得してしまった。援交にどっぷり浸かってからの私の生活はガラッと変わってしまった。その頃には、学校も辞め毎日毎日遊び歩いた…。そんな時であったのが七つ上の先輩だった。私はその先輩と遊ぶようになり、大切に守ろうとしてた彼氏を捨てた。それでオヤジにもらった汚いお金でホスト遊びをするようになった…。馬鹿だったのかもしれない。寂しさや空しさを紛らわす為にはホストに行くしかなかった。先輩に縋り付くしかなかった…そんな風に過ごしてていくうちに、私は十九歳になってた…その頃から私は気付き始めたの私の中にある。悲しさや空しさの正体を…。今まで見ないようにしていたものを…それでこの街にこなくちゃいけないと思ったんだ」私の目からは、とめどなく涙が溢れて止まらなかった。雪は、私の話を聞いてからずっと黙って頭を撫でていた。そして、しばらくの沈黙を壊したのはまた雪だった。
2006-03-02 05:25:00 -
13:
優?
「無理に寂しさから逃げる必要なんてないんじゃないかな?泣きたいのを我慢する必要だって…優は、いつも泣くのも甘えるのも我慢する。でも、我慢したらまた逃げたくなるだろ?自分が楽になれるものや人に頼ってしまうだろ?だったら、我慢なんかしない方がいいんじゃない?」雪の言葉に、壊れていた心の破片がが繋がっていく気がした。私が悪いって責められ続けてた日々、責め続けた日々、私は汚いと思ってた自分が…。綺麗な優しさで拭われていっている気がした。〔一人の男を本気で好きになる奴は馬鹿を見るんだよ!〕って言われた先輩の言葉に、私はついていけなくなって…。でもね、雪…貴方に言えない事がまだ沢山あるの…。雪の手を強く握りしめ、おでこをくっつけて…。?人して笑った。もう?度やり直そうって言わなくても私達は自然とお互いを必要としていた。会えなかった?年間を埋めるように…私と雪は、抱きあった。
チュンチュンチュンチュン…気付くと朝になっていた。雪「寒くなかった?」優「大丈夫…」私と雪は、服を着直した。そして、朝日を浴びながら帰った。私の家の前に辿り着いた頃…雪「また、連絡するね!」「うん」私は、あの頃2006-03-02 05:41:00 -
14:
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あぼ~ん