-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
疫病神な私〜代わりに私が逝けば良かったのに〜
-
1:
美月
10月16日 午後4時過ぎ
私ゎまた一人ぼっちにされてしまった…
大好きだった人が離れて行くのゎこれでもぅ何度目だろぅ……お願いだから一人にしなぃで……2005-12-27 05:28:00 -
89:
美月 ◆fnkquv7jY2
精一杯叫んだ。
犯される……殺される……頭の中が恐怖感で満たされ、自分でも気がおかしくなってきてるのが、ひしひしと感じる。
『とりあえず、お前に色々と教えるんは後からや!今はお父さんと楽しいことして、今まで頑張ってきた俺を、娘のお前が癒すんは、親に対する誠意ってもんやろ!?』2006-02-01 13:13:00 -
90:
美月 ◆fnkquv7jY2
その言葉以降はホンマに最悪やった……
口にはハンカチを詰められ、手と足もくくられた…。反抗すると、何度も何度もお腹や顔を殴られ、泣き喚く叫び声にも似た私の悲鳴は、口いっぱいに詰め込まれたハンカチで、無惨にも掻き消され、もぅ、私には抵抗する力さえも無くなっていた。2006-02-01 13:24:00 -
91:
美月 ◆fnkquv7jY2
抵抗をしなくなった私を見た父は、私の制服をむしり取り、下着姿になった私の体を眺め、ねっとりとした舌をゆっくり絡めていく…
叫び疲れて声もでない…
私はこの時、この世界に神様なんていないと思った。みんなに平等の幸せなんてない。私ばかりがこんな目に合う。なんで、私ばっかり……
涙ばかりが溢れでた…2006-02-01 13:33:00 -
93:
美月 ◆fnkquv7jY2
父のごつごつした熱い手が素肌に触れるたびに、自分の体がどんどん汚されていく気がした…。まだ誰にも触らせた事がなかった私の体が、ゆっくり、そして、確実に父の手によって汚染されていく。
2006-02-01 13:56:00 -
94:
美月 ◆fnkquv7jY2
父の手が、私の最後の身を包んでくれている黒のブラジャーのフックに手をまわした。
体に残っている力をだし抵抗するも虚しく、ブラは片手で簡単に外れてしまった……
暴れると手と足に縛られている紐が食い込み、肌に擦れ激痛を感じた。2006-02-01 14:09:00 -
95:
美月 ◆fnkquv7jY2
父の手はすぐに、ラスト1枚になった私の下着に手を延ばそうとしていた…
今出る力で必死に触られないように私は暴れた。
===ブチッッッ!!!==
手を縛られていた紐が切れ、その勢いで私は拳に力を込め父親の顔目掛けて思いっきりあごの部分に殴りつけた!!!
『ッッ!!』父の口から血が流れた……2006-02-01 14:28:00 -
96:
美月 ◆fnkquv7jY2
『何さらすんじゃコラァァァ!!!!』
いきなりの事でビックリした父が、私に殴られたことでさらに怒りをあらわにさせた!
『おのれ、誰に何さらしてん?!あぁ???!!』
怒りがMAXに達している父は、私の顔を同じように殴った。
『われ、眠っとけや!!』そう言うと、お腹のみぞおちを思いっきり殴られたんだろう……。私はそこから気を失ってしまった………2006-02-01 14:40:00 -
97:
削除削除されますた
あぼ~ん -
98:
美月 ◆fnkquv7jY2
ベットに少量の血が染み込んでいた…
夢であってほしいと、本気で願った。でも、お腹には痛みと異物感があり、ジンジンする。
―犯された―
私は自分のぐちゃぐちゃになったベットをぼんやり見た…。瞳からは一粒づつゆっくりと涙が頬に流れた…2006-02-01 14:55:00