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短編小説━2本の紐━

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  • 1:

    ai

    この話は“浮気”が“本気”になった二人の男と女の話です。

    初めて書くので文章が凄いむちゃくちゃで読みにくいと思いますが・・・。頑張って最後まで書きます。

    2006-02-21 23:59:00
  • 2:

    ai

    ━如月愛(キサラギ アイ)━

    18歳。フリーター。
    現彼氏《春元順平(ハルモト ジュンペイ)20歳》交際履歴4ヵ月。
    愛は順平の事がかなり好きだった。順平にちょっと会えないだけで,すぐに泣いてしまうぐらい・・・好きで好きでしょうがなかった。

    2006-02-22 00:04:00
  • 3:

    ai

    会えない時が多かった愛と順平。それでも毎日メールや電話で連絡をとり,回りから見てもかなりラブラブだった。
    でも年が明けた頃から,順平からの連絡は急激に減った。1日中連絡がない日も増えてきた。

    2006-02-22 00:07:00
  • 4:

    ai

    それでも愛は順平が大好きだった。まわりからは『浮気してるかもやで!?』などとよく言われたけど,愛は順平を信じてた。浮気してるとか考えたくなかったから・・・

    2006-02-22 00:09:00
  • 5:

    ai

    ある日,愛は女三人,男三人の六人で夜カラオケに行くことになった。前から仲が良かった男友達。その子らにも彼女いたし,何もないって分かってたから愛は行った。

    2006-02-22 00:13:00
  • 6:

    ai

    一緒に歌ったりしてた愛と信也。お互いを意識することはなかった。ただ,この時は二人ともお酒を飲みかなり酔っていた・・・

    2006-02-22 07:58:00
  • 7:

    はな ◆CPTo.rc/Fw

    読んでるよ〜続き楽しみにしてるね☆

    2006-02-22 08:30:00
  • 8:

    ai

    ☆はなちぁン☆
    ぁりがとぉd*´ω`b頑張リマスッ((e>μ

    2006-02-22 12:31:00
  • 9:

    ai

    信也が『トイレ付いて来て』と愛に言って,信也と愛はトイレに行った。信也がトイレに入ってる間,愛は飲み過ぎでしんどかったので座りこんでいた。

    2006-02-22 12:36:00
  • 10:

    ai

    信也がトイレからでてきて愛は立ち上がった。その瞬間,信也は愛の腕を強くひっぱり自分の方に引き寄せキスをした。あまりに突然の出来事で愛はかなりビックリした!!!

    2006-02-22 12:40:00
  • 11:

    ai

    始めは抵抗をした愛やったけど次第に力も入らなくなり《まぁーいっかぁ》と思いキスに答えた。

    2006-02-22 12:56:00
  • 12:

    ai

    信也は愛を男子便のベンキの中に連れて行き,カギをしめた。そしてキスの続きをし始めた。愛も抵抗はしない。次第に信也の手は愛の乳に行き下のほうへと行った。

    2006-02-22 12:58:00
  • 13:

    ai

    そして信也は自分のモノを愛の中に入れた。酔いながらも愛はどこかで《声をだしてはいけない!!》と思い必死に声をこらえた。

    2006-02-22 13:00:00
  • 14:

    ai

    たまに誰かがノックをする。そのたび二人は動きを止めた。そして信也はイった。トイレからでると,愛と信也の二人が中々帰ってこないことを心配した,一緒にカラオケにきていた【たけちゃん】と【ゆりか】がいた。

    2006-02-22 13:03:00
  • 15:

    ai

    たけちゃんはとりあえず,愛をトイレの前にあるイスに座らせ,ゆりかは信也を部屋へと連れて行った。

    2006-02-22 13:11:00
  • 16:

    ai

    愛はたけちゃんに何がどうなって信也とヤってしまったのかを最初から最後まで話した。たけちゃんは優しく愛の話を聞いてくれた。

    2006-02-22 13:13:00
  • 17:

    ai

    愛は話てるうちに,順平への罪悪感を思い,気がつけば泣きながら話していた。たけちゃんは『愛ちゃんは何も悪くないから大丈夫やでぇー☆』と言ってくれた。信也を部屋に連れて行ったゆりかも戻ってきて,二人で愛をなぐさめてくれた。

    2006-02-22 13:16:00
  • 18:

    ai

    愛は次第に落ち着き,たけちゃんとゆりかと一緒に部屋に戻ってた。愛は疲れてたけちゃんのひざ枕で深い眠りについた。信也もゆりかのひざ枕で爆睡していた。

    2006-02-22 13:18:00
  • 19:

    ai

    カラオケが終わリ,みんなでとりあえず信也の家に行った。愛と信也は結構寝てたので酔いもさめてきていた。家に戻り始めは六人で喋っていた。でも愛と信也以外の四人【たけちゃん,ゆりか,ひろくん,みお】は疲れ果てていた。

    2006-02-22 13:22:00
  • 20:

    ai

    愛と信也がいない間にみおとひろくんはいい感じになっていたらしく,二人は違う部屋に行って寝ていた。愛と信也は喋ってかなり盛り上がり,トイレでの出来事がなかったかの様に喋り続け笑い続けていた。

    2006-02-22 13:24:00
  • 21:

    ai

    眠気がピークに達していた,ゆりかとたけちゃんは,ばか笑いしてうるさい愛と信也にだんだんイライラしだして,ついにゆりかが怒った。

    2006-02-22 13:26:00
  • 22:

    ai

    『あんたらはよぉー寝て今眠くないかも知らんけどなぁー,ゆりからは寝てないねんッ!!!いい加減にしぃーやぁ!!!ゆりからはこの部屋で寝るからあんたらあっちの部屋行って!!!』と言ってゆりかは愛と信也を無理やり違う部屋に連れて行き《バンッ!!!!!》と思いっきりドアをしめた。

    2006-02-22 13:29:00
  • 23:

    ai

    『・・・・・・・・・・・・・・・』

     −−・・・シーン−−

         ・・・・・・・・。

    2006-02-22 13:32:00
  • 24:

    ai

    『・・・ぷッ・・ギャハハハハハハハ!!!笑』
    何かおもしろすぎて,愛と信也は声をひそめて爆笑した。

    2006-02-22 13:34:00
  • 25:

    ai

    愛と信也はぢゃれながらこそこそしてた。
    ━━目が合った━━
    ぢぃーっとお互い見て信也が愛にキスした。
    《あっ…》
    そこから二人はキスを続けHした。

    2006-02-28 13:27:00
  • 26:

    ai

    《またやっちゃった》
    愛は心の中で思った。
    そのまま愛は信也のウデマクラで眠りについた。信也も一緒に爆睡した。

    2006-02-28 13:28:00
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