小説掲示板【親に子、それに彼】のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

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【親に子、それに彼】

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  • 1:

    ?美姫?

    〜初めて書きます。涙を流さなくなった女の話しです〜

    2005-08-05 02:45:00
  • 51:

    美姫

    ━気持ち悪ぃ…━何この雰囲気…

    すると急におとんは美姫の太ももをなで始めた。美姫は思いっっ切り殴りなかった…でもそんな事をしたら、この後何されるかわからない。怖い…怖い…

    2005-08-06 01:35:00
  • 52:

    美姫

    美姫は我慢して耐えた。おとんはまだ太ももを触っている…今までにないくらいの優しい手つきで…触りながらスカートの中に手を入れて来た。すると美姫がまだパンツを履いて無い事に気付いたおとんは、さっきまで竜介が指などをアレを入れていた美姫のアソコに指を入れた。

    2005-08-06 01:38:00
  • 53:

    美姫

    濡れてもいないアソコに指を入れたり、出したりする。美姫は小さくやめてと言った…おとんはやめない。━急に美姫の足を持ち上げ、股を開かせた。

    2005-08-06 01:41:00
  • 54:

    美姫

    おとん『まだきれいなマ◎コやな…今日が初めてやったんか?』おとんは美姫を睨みつけて、そう聞いてきた。美姫はうんとしか言えなかった。

    2005-08-06 01:43:00
  • 55:

    美姫

    おとんは言った。『今日からここは俺のモンや』舌舐めずりをしながら…『今日みたいな所俺が次発見したらお前も男もみんな殺すからな』

    2005-08-06 01:45:00
  • 56:

    ?莉愛?

    読ンでるので頑張ってネ???

    2005-08-06 02:25:00
  • 57:

    美姫

    莉愛さん?頑張るので良かったら最後まで見て?さぃ???

    2005-08-06 02:26:00
  • 58:

    美姫

    ━美姫は本当に殺されると思った…━これからはこいつの言いなりになるしかない…

    2005-08-06 02:27:00
  • 59:

    美姫

    おとんは美姫の穴に自分の物を入れて来た。美姫は嫌がったよ?…でも声も出ないし、動けなかった…

    2005-08-06 16:38:00
  • 60:

    美姫

    おとんは腰を振り続けた。次第に美姫のアソコが濡れてきてしまった…━何で!?━好きな人でもないし、一番嫌いな人に襲われてんのに…

    2005-08-06 18:13:00
  • 61:

    美姫

    それに気付いたのか、おとん美姫の方を見てニヤニヤ笑っている。『淫乱やなぁ…さすがあの女の血受け継いでるだけあるな…』おとんは言った。もうどうでもよくなった。殺したければ殺したら良い…犯したければ犯したら良い…

    2005-08-06 18:16:00
  • 62:

    美姫

    美姫は涙も流す事なく、おとんはイッた。美姫はさっさと服を着て夕飯の支度に取り掛かった。おとんはご飯を作る美姫をじっと見ていたけどしばらくして『ちょっと出てくるわな』と言って何処かにいった。

    2005-08-06 18:18:00
  • 63:

    美姫

    美姫はずっとガクガクしている足と手の震えを必死でとめようとしていた。不思議と涙は出なかった。
    ━泣いたって一緒。あいつは泣いたら余計に事をひどくする━
    何処かでそう思っていた

    2005-08-06 18:20:00
  • 64:

    美姫

    おとんは帰って来た。おとんは言った。『これ着てみろ』白い綺麗なフリフリのエプロンだった…
    おとんに物をもらった事なんて一度もなかった。美姫は『うん』と言って着て見せた。

    2005-08-06 18:23:00
  • 65:

    美姫

    するとおとんは『そうじゃないやろ?裸でや…』ニヤニヤしながらそう言った。
    今時裸でエプロン!?今ならそう思えるだろう…でもその時は言いなりにならなきゃダメだった。

    2005-08-06 18:25:00
  • 66:

    美姫

    美姫は服を脱ぎ下着姿になった。おとんはいやらしい目で美姫に『下着も全部取れ』と言った。美姫は下着も取り裸になった…

    2005-08-06 18:27:00
  • 67:

    美姫

    そしてエプロンを付けた。━奴隷やな━そう思った。おとんは『毎日何するときもこれな。学校の時は下着つけんと制服だけで行け』
    決まりをつけられた。

    2005-08-06 18:29:00
  • 68:

    美姫

    美姫は思った…今日竜介とあんな事がなかったら、こんな事にはなってなかったかもしれないのに…悔やんで、悩んで、その夜初めて━リストカット━をした。

    2005-08-06 18:31:00
  • 69:

    美姫

    今まで死にたいと思った事は数え切れない程あった。でも自ら進んでこんな事をするなんてまで考えてなかった…死にたいなら死ねば良いって言う人もいるかもしれない。でも自分で死ぬ事はとても難しいんだなと、その日初めてわかった。

    2005-08-06 18:34:00
  • 70:

    美姫

    美姫の腕から血がドクドク脈を打ちながら出ていってる…美姫は急に怖くなり、腕にハンカチをきつく結び付け、傷口には包帯をぐるぐる巻きにした。

    2005-08-06 18:40:00
  • 71:

    美姫

    包帯の上からも血が滲み出てるのがわかった。その日は早く寝た。夢だったら良いのに…何もかも…そう思っていたらすぐに朝になった。熱がある。きっと裸にエプロンなんかで寝たせいだなと思った。

    2005-08-06 18:42:00
  • 72:

    美姫

    学校を休んだ。次の日も次の日も…そして美姫は登校拒否にまでなってしまった。もう少しで中学卒業だったのに…

    2005-08-06 18:44:00
  • 73:

    美姫

    美姫とおとんの《お決まり》な生活はずっと続いた。朝起きて、エプロン姿で朝食を作る。おとんは後ろから背中を舐めたり、美姫に股を開かせ下からずっと見ていたり。アナルにきゅうりを突っ込んだり…乳首に洗濯挟みでつまんだり。

    2005-08-06 18:46:00
  • 74:

    美姫

    美姫は自然と慣れていった。痛いことも辛いことも…暴力よりマシと思ってしまっていた。

    2005-08-06 18:48:00
  • 75:

    美姫

    ある日美姫はいつものように夕飯の支度をしていた。するとパチンコに行っていたおとんが帰って来た。『今日はこれ使おうな』おとんがそう言い、出した物は…

    2005-08-06 18:52:00
  • 76:

    名無しさん

    頑張ってな!

    2005-08-06 20:54:00
  • 77:

    ?亜梨沙?

    頑張ってネ?

    2005-08-06 21:30:00
  • 78:

    名無しさん

    頑張って書いて下さい?
    応援してます??

    2005-08-06 22:39:00
  • 79:

    美姫

    ??さん?頑張ってとか一番嬉しい言葉です??頑張るのでまた見に来てください??

    2005-08-07 00:40:00
  • 80:

    美姫

    亜莉紗さん?亜莉紗さんの?思い出?読んでます?嬉しいです?お互い頑張りましょうネ??

    2005-08-07 00:42:00
  • 81:

    美姫

    ??さん?これからも完結に向かって頑張るのでよろしくです???

    2005-08-07 00:44:00
  • 82:

    美姫

    おとんは男のブツに似ている物を持っていた。何それ…そうとしか言えなかった。おとんは━バイブ━そう言った。バイブ?…何に使うのかわからないまんま、おとんは美姫の腕を引っ張り、テーブルの上に寝かせた。

    2005-08-07 00:46:00
  • 83:

    美姫

    おとんは濡れてもいない美姫のアソコにバイブを突っ込んだ…それは大きくて長くて…痛すぎた。

    2005-08-07 00:47:00
  • 84:

    美姫

    ━でも涙は出なかった。きっと枯れてしまったんだろう━おとんは何かのスイッチみたいな物をカチッと押した。
    その瞬間美姫の中に入っている物がブーブーと音を鳴らしながら、動き始めた…

    2005-08-07 00:50:00
  • 85:

    美姫

    美姫は怖くなり、『キャーやめてー』と言った…
    するとおとんは、また美姫を殴った…そして美姫の何かがプツンと切れた。

    2005-08-07 00:51:00
  • 86:

    ?亜梨沙?

    亜梨沙の漢字間違ってるょ??読ンでくれて嬉しぃッッす???頑張ろね???

    2005-08-07 00:52:00
  • 87:

    美姫

    ━━気が付いた時には、おとんは血だらけで床に倒れていた。美姫は手に包丁を持ち━━

    2005-08-07 00:52:00
  • 88:

    美姫

    ……そう…美姫はおとんに殴られて…限界を越した時に…台所にあった包丁を持ち…実の父親を刺し殺してしまったのだった…

    2005-08-07 00:55:00
  • 89:

    美姫

    美姫は悲しい、怖い、寂しいなんて感情はなく…ただ嬉しかった。やっといなくなったと思った。美姫は大笑いをした…お腹が痛くなるくらいに笑った。そのあと警察に電話をした。『今さっき、人を殺しました』と…

    2005-08-07 00:58:00
  • 90:

    美姫

    亜梨紗さん?ゴメンね??間違えてしまいました??はい?頑張りましょう?

    2005-08-07 01:01:00
  • 91:

    ?亜梨沙?

    ィィょ?????またこっちにも来てねぇ????

    2005-08-07 01:03:00
  • 92:

    美姫

    美姫は警察署に連れて行かれた。おとんは救急病院へ…
    美姫は取調べを受けている間もずっと笑いながら話していたのを覚えている。取調べを受けて数日後、鑑別所に行って罪が重く、少年院に送致された。

    2005-08-07 01:07:00
  • 93:

    美姫

    美姫は少年院に三年間入っていた。でもみんなからしたら、すごく嫌な事が、面倒な事とか、帰りたくなるような事を美姫は楽しそうにしていた。

    2005-08-07 02:49:00
  • 94:

    美姫

    毎日が楽しくて、楽しくて仕方なかった。━あいつが死んだ♪あいつが死んだ♪━

    美姫は多分頭がおかしくなってたんや思う。

    2005-08-07 02:50:00
  • 95:

    美姫

    美姫はあいつの死で、毎日嬉しく感じた。
    でも父親を殺したのには変わりなかった…

    2005-08-07 08:51:00
  • 96:

    美姫

    近所の人達は美姫が帰って来るまでには、話はもうしなくなっていたそうだが美姫が帰って来たのを知りヒソヒソ話がすごかった。
    美姫は耐えれず、お金を貯めれるバイトをした。

    2005-08-07 08:56:00
  • 97:

    美姫

    美姫は自分の体なんてどうでも良かった。

    美姫は風俗嬢になる事にした…

    2005-08-07 12:01:00
  • 98:

    美姫

    美姫は家からだいぶ離れている、風俗に行って毎日、毎日働いた。
    変態おやじ、赤ちゃんの真似をするおやじ、ほとんどが四十を過ぎたおやじばかりだった。

    2005-08-07 12:03:00
  • 99:

    美姫

    ある日、美姫は店長から電話が入り『今日は早めに来てほしい』と言われ、早く家を出た。相変わらず家のドァや、塀には貼紙がすごかった…《人殺し、出ていけ》などの…

    2005-08-07 12:05:00
  • 100:

    美姫

    剥がしても毎日貼られるので、剥がすのをやめた。

    電車に乗り、店に着くともうお客が来ているとの事だった。

    2005-08-07 12:07:00
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