小説掲示板皆も勇気だして?のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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皆も勇気だして?

• 1:

  N.K

  皆が大切な気持ちをずっと持ち続けてくれたらぃぃな。でも最初に思ぃ出すのが恐ぃし途中で逃げ出してまぅかもしれへんし。私ょりぃっぱい恐ぃ思ぃした人もぉると思ぅから正直に書こぅと思ぃます。

  2006-02-23 11:29:00
• 4:

  主

  私が寝ぃるとき隣の部屋から　『なんでよ！ぃかなぃで！なっちゃんゃこの子はどぅするの？』と、ねーちゃんが泣きながらお父さんにゅってた。私はお父さんやねーちゃんがぃてる部屋へ行き…そこで見たものが…部屋の物がグチャ?でフスマもビリ?で…お父さんはぉ酒を飲んでねーちゃんは子供を抱いていて。お父さんが『今好きな人ぉるからおまえとは別れる』。すると、狂ったかの様にねーちゃんは暴れだし、私はとっさに赤ちゃんを抱いて押し入れに逃げました。
  
  ガタガタ（走る音）
  急にお父さんが
  『何するねん！』
  私は押し入れの戸の隙間から見たのはねーちゃんが包丁を持ってる所でした。
  私は［このままゃったらお父さんが…］と思い慌ててお父さんをかばったら…
  …………ぃたっ…………
  私の腕からポタ?と流れた血
  そのまま病院に運ばれて『傷は残ります』医者がゅった。　　数日後
  ねーちゃんとお父さんは別れて私はお父さんとまた暮らすと思ったら…………
  

  2006-02-23 12:20:00
• 5:

  名無しさん

  がんばって(･ω･)ﾉ

  2006-02-23 12:38:00
• 6:

  主

  そこは子供達がいっぱいの所…そぅ。施設に入ったのです。施設には事情がぁって親と暮らせなかったり捨てられたりいろんな子供達がぃる所。私はその施設に入った。お父さんは何もぃゎず、ただ『迎えにくるから待っといてな』…それだけ。すぐ迎えにきてくれると思って。私は
  『ぅんッ！早くね』
  私はこの時小学一年生でした。普通は皆と学校に行って授業受けたり休み時間には友達と遊んだり…。
  施設では学校とゅぅものはなく、施設の中で勉強するでした。最初は全然友達もできなくずっと一人でした。だんだん施設にも、友達にも慣れてきて友達も増えてきて、ひな祭りとか誕生日会、クリスマス…とかイベントがすごく楽しかった。イベントの時だけ豪華なご飯がでるから（ﾜﾗ
  待っても、待ってもお父さんが迎えにきてくれなかった。一ヵ月…二ヵ月…一年……待ってもこなかった。もしかしたら〔捨てられた？お父さんにもお母さんにも。〕
  

  2006-02-23 12:41:00
• 7:

  主

  5さん
  ありがと(∋∧∈)

  2006-02-23 12:43:00
• 8:

  主

  すると、施設の先生から
  『なっちゃん、ぉ家の人来てるよ』私は喜んで
  『ゃっと迎えにきてくれた★お父さんゃぁ』
  先生に連れられて職員室に入ったら“お母さん”が立っていました
  私は、
  『なんで？なんでお母さんなん？お父さんが迎えに来るって…もしかして一緒にくらせるの？』　ぉかあさんは
  『今、大阪にぃてなぃんょ。お母さん広島にぉるねん。今ぉ金なぃから一緒には暮らされへん。絶対お母さんが迎えにくるから』
  私は『また待ってて？絶対に迎えに来てな。約束！』とゅってお母さんは帰ってぃきました。

  2006-02-23 12:56:00
• 9:

  主

  数日後
  先生に呼ばれて職員室に入ったら次は“お父さん”でした。お父さんが
  『ごめんな。さぁ帰ろうか』
  私はお母さんとお父さんでまた三人で暮らすと思ってました。お父さんの車に乗ってとぁる家につきました。そこはお父さんの妹の家でした。私と一緒ぐらぃの女の子と2つぐらぃの男の子と赤ちゃんがぉった。お父さんの妹の事を〔ちゃーちゃん〕妹の夫を〔パパ〕と呼ことにしました。お父さんはまた
  『迎えにくるから』と…
  私と一緒ぐらいの子（しょうこ）と学校に通う事になりました。施設と違ってランドセル背負って皆と登校しました。毎日が楽しかった。パパと〈北斗のけん〉の真似したりちゃーちゃんと買い物いったり。たまに、しょうこと喧嘩したり…淋しくはなかった。でもお父さんが
  （迎えに来る）ってゅぅたのにまた一年がたった頃
  学校が帰ったらお父さんがぉって私に
  『ごめんな。ぃこか』
  ゃっと一緒に暮らせる。嬉しくてたまらなかった。ちゃーちゃんやパパ、に
  『お世話になりました。また遊ぼうね』
  お父さんの車に乗って向かった先は……

  2006-02-23 13:36:00
• 10:

  主

  また施設。もう誰も信用なんてしなぃ。そぅ思った。施設に入って二ヵ月後お父さんが来て
  『今度はお父さんのおばぁちゃんの家にｲｸで』って。
  『はぁ？』って思った。
  
  
  私って邪魔者扱い？都合悪い時は親戚か施設で暮らせ？その頃から喜怒哀楽なくなって家族って何？大人？皆が信じれなくなってぃった…
  お父さんのおばぁちゃんで暮らす事に。学校で喧嘩して帰ったらぉばぁちゃんには怒られるしご飯も食べさしてくれへん状態。ぃっもぉばぁちゃんが
  『ぁんたの母親は何ゃってんねん。引き取りたくなかったわ』って…私は
  『ダレも引き取ってってなっちゃんがゅぅたか！』って心の中で叫んだ。
  
  こんなうっとしい生活が三ヶ月続いた頃お父さんが来て
  『次はどこゃねん。』また心の中で叫んだ。
  お父さんが
  『ぃこか』そぅゅって車にのった。学校の友達とかにお別れゅってなぃのに…親の都合で友達にもバイバイもゅゎれへんのんってきつい…
  次に暮らす所は…

  2006-02-23 14:00:00
• 11:

  主

  お母さんのぉばぁちゃんの家でした。お母さんの下に妹がいて、ばーちゃんと、じーちゃんと妹（ねーちゃん）が住んでぃました。
  また学校に通ってずっと一人。もぅ友達作っても転校しなぁかんし、悲しむ、辛い思いせんでぃぃから。転入、転校しまくってたから勉強にはついてぃかれへんし、もぅ何もかもが嫌。ばーちゃんとじいちゃん仕事してて昼はぃてなぃからこっそり帰ったり。家でご飯の時は行儀悪ぃってゅゎれたり目付き悪ぃとか、言葉使ぃが悪いとか。
  『ゅゎれる必要なぃゃんけ』
  普通の家庭の子が羨ましかった。

  2006-02-23 14:11:00
• 12:

  主

  私が小学3年生の時…
  ゃっとお母さんが迎えにきてくれた。
  また転校してお母さんの家に私とお母さんで住み始めた。学校も転入して、また新しい生活が始まった。お母さんとパズルしたり買い物いったり。でも笑ったりができなかった…信じるのが恐いからでした。学校も行きだして友達は一人もぃなかった。お母さんは夜仕事行ってて私が起きる頃にお母さんは寝て。夜淋しかったけど『淋しい』なんかゅぇなぃ。そんな毎日の繰り返し。ある日…

  2006-02-23 14:18:00
• 13:

  名無しさん

  早く続き書いてぇ?

  2006-02-24 08:59:00