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魔女の桜。

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  • 1:

    名無しさん

    この話はフィクションです

    2006-02-11 02:06:00
  • 101:

    名無しさん

    ・海「スカウトされたんだ…最初は嫌だったけど今は楽しい」・桜「それは素晴らしい事だわ★頑張ってね!そろそろ戻りましょう、授業が始まるわ」海と桜の間を風が擦り抜けた。

    2006-02-18 03:50:00
  • 102:

    名無しさん

    教室に戻るとき階段で海が桜の顔を見て・海「僕、桜と深く関わるって桜を初めて見たとき思ったんだ。どうしてかは分からない、けど友達になるなぁって思った」
    すれ違う生徒、海に視線を送る女子。海は気にもせず笑いながらそう言った。桜は優しい気持ちになった。

    2006-02-18 03:57:00
  • 103:

    名無しさん

    ・桜「そうね★友達になりましょう。海が友達ならきっと楽しい日々が過ごせるわ」・海「よろしく!僕女友達いないからすごく嬉しいよ!」
    桜と海は握手をした。

    2006-02-18 04:02:00
  • 104:

    名無しさん

    教室に戻ると桜はクラスの注目を受けたが気にせず席に付いた。
    学校のアイドルの心を射止めた人として噂が暴走するだろうと誰もが思ったにちがいないだろう。

    ・桜「ただいまぁ!」帰宅すると玄関にお客様であろう靴があった。桜はリビングに顔を出した。

    2006-02-18 05:52:00
  • 105:

    名無しさん

    ソファに座りお茶をしている近所のおばさん連中がいた。・母「お帰りなさい。丁度いいところに帰って来たわ。あなたのために集まってくださったのよ?ほらご挨拶なさい」
    ・桜「おばさま達こんにちわ★」桜があいさつするとそこに居る六人のおばさん達はにっこり微笑んだ。

    2006-02-18 06:02:00
  • 106:

    名無しさん

    ・母「桜、そこに座りなさい。あっ、先に手洗ってらっしゃい。畑原さんがスイートポテト作ってくださったのよ?」テーブルの真ん中のお皿に並ぶスイートポテトを見て感激した。
    ・桜「まぁ★おいしそうだわ!おばさまはすごいわね!手洗ってきまぁす!」

    2006-02-18 06:06:00
  • 107:

    名無しさん

    桜は手を洗い母の隣に座ると、 ・母「みなさん、今からお話する事は全て事実でず。桜そこにあるホウキを呼び寄せて」おばさん達は桜の母が言ってる意味がいまいち把握できていなく黙り込んだ。桜は驚いた顔をした後、母の顔を見ると母がうなずいた。

    2006-02-18 16:05:00
  • 108:

    名無しさん

    ・母「やりなさい。先にここにいる皆さんに見てもらうのよ」。おばさん1「奥さん何をなさろうとしてるの?」
    ・母「みなさんにご理解していただきたいのです。今から桜がお見せする事を見て下さい・・さぁ桜?」母がそう言うとおばさん達はうなずき黙った。桜は立ち上がり深呼吸して壁にもたれかかってる昨日購入したホウキに向かい腕をのばし手の平を向けた。

    2006-02-18 16:11:00
  • 109:

    名無しさん

    おもろい?

    2006-02-18 16:49:00
  • 110:

    名無しさん

    2006-02-19 04:03:00
  • 111:

    名無しさん

    するとホウキがむずむず動きだし、ヒュンッと桜の手の平にまるで吸い付くかのように勢い良くひっつき桜はホウキを握り締めた。
    おばさん達は、驚き黙り込んだ。
    ・おばさん2「マ・・マジックかしら?・・・ふふふっ・・・ねぇ奥さん?」・おばさん1「えっ・・えぇ!そうよ!素晴らしいわ!桜ちゃん上手だわ」おばさん達は拍手して少し驚きながら笑った。

    2006-02-19 07:02:00
  • 112:

    名無しさん

    ・母「桜と私の体の中は魔女の血が流れています。ご理解に時間がかかるのは承知の上ですし、受け入れてもらえなくても仕方ないとも思ってます。私はこの子の安全や将来を考えてずっと人には言うな見せるなと上から抑えつけ世間体ばかり気にしてました。夫と話し時間をかけだした答えが娘である桜の抑えつけはやめて、受け入れてもらえるよう努力しようという答えでした。」

    2006-02-19 07:11:00
  • 113:

    名無しさん

    伯母さま達はだまって母の言う言葉を聞いていた。桜も。
    ・母「魔女といえば、人の心を操り、魂をも魔法で握り潰すと言われてますがそういう事はまったくできませんし人の命を蘇らせる事もできません。桜は飛ぶ事しか覚えなく、私は薬しかつくれません。薬と言っても家族の飲む病気にきく薬とかです。」

    2006-02-19 07:22:00
  • 114:

    名無しさん

    めっちゃぉもしろぃ??
    私、魔女トカ、マヂ好きなんで頑張って下さいッッ??

    2006-02-19 11:32:00
  • 115:

    名無しさん

    ・母「日曜日公園でみなさまとみなさまの旦那さま、そして来てくださる方達に桜の飛ぶところを見ていただきたいんです。今日集まって頂いた奥さま達は私が信用し是非とも仲良くなりたい、いいお付き合いをしたい方達です。もちろんこの町みなさんも。みなさま方には決してご迷惑をかけません。どうですか?」

    2006-02-19 16:25:00
  • 116:

    名無しさん

    母はそう言いソファに座った。桜は立ったままおばさん達の顔を見ていた。
    おばさん1「…私は素晴らしいと思うわ!だって魔女とか魔法とか素敵じゃないの!」・おばさん2「私もよ!奥さま、隠す必要なんてないわよ!」おばさん達は歓迎してくれたみたいで拍手までしてくださった。母は感激のあまり涙を流し桜は心から喜んだ。

    2006-02-19 16:35:00
  • 117:

    名無しさん

    おばさん達はお茶を楽しみながら桜も母も仲良く笑顔で色んな話をした。魔女の桜のおばあさんの話や、空を飛んだとき見える夜空の美しさ。おばさま達は興味深々に聞き感激した。

    ・桜「母さん、ありがとう!私、今日はとても気分がいいわ!おばさま達もこの町もきっと今より好きになるわ!」・母「そうね★みなさんに理解していただけたらいいわね…さぁ服着替えてらっしゃい。」おばさま達が帰った後の会話だった。

    2006-02-19 16:43:00
  • 118:

    名無しさん

    部屋に戻るとルイが待っていた。・ルイ「どうだったの?」・桜「あらあれだけ反対してたのに心配してたの?」・ルイ「あぁ。するとも」
    桜はルイを抱き上げ頭を撫でながら・桜「大丈夫だったわ。けど母さんが浮かれすぎるなって。日曜日が本番だわ!」・ルイ「そうだね。あんまり気が乗らないけどね」

    2006-02-19 16:50:00
  • 119:

    名無しさん

    書き込みありがとうございます?????
    書き込みがあると、更新頑張るぞぉぉっ!ってなります!

    2006-02-19 20:29:00
  • 120:

    名無しさん

    夜。桜は海の家に電話した。何故だろう・・・話したくなったんだ。
    ベッドの上で体操座りをしながらコール音を聞く。『はい。岡田です』海の声がした。・桜「あっ、空野と申しますが、海くんいらっしゃいますか?」・海『桜?!かけてくれたんだ!ははは!』・桜「えぇ。かけたわよ?今大丈夫かしら話していても」
    ・海『あぁ!全然大丈夫さ!それより桜、今夜は美しい夜空だね。月が満月だよ?明日は晴れそうだな』

    2006-02-19 21:37:00
  • 121:

    名無しさん

    桜はカーテンを開け窓の外に浮かぶ青白い満月を見上げた。
    ・桜「綺麗…綺麗だわ。。」・海『ねぇ、桜?今度プラネタリウムに行かないか?僕が休みの時に』・桜「かまわないわよ?行きましょうね★あのねあたし海に先に知ってもらいたい事があるのよ」

    2006-02-19 21:43:00
  • 122:

    名無しさん

    窓の向こうの月は静かに夜空を照らした。
    淋しい青と白を見せながらただただその存在がそこにある。
    ・海『あぁ。なんだい?』桜は深呼吸をした後。

    2006-02-19 21:46:00
  • 123:

    名無しさん

    ・桜「あたし、魔女なの」海は少しの間黙り、・海『えっ?急になんていう冗談言うんだい?今日はエイプリルフールじゃないよ?はは』

    2006-02-19 21:48:00
  • 124:

    名無しさん

    ・桜「空を飛べるの」・海『え?』・桜「ホウキでね空を飛ぶのよ」・海『ちょっちょっちょっと待っておくれよ?桜きみはそんな子なのかい?僕をからかうために電話したのかい?』 ・桜「いいえ。違うわ。その逆よ?一番に言いたくなったの。隠さなくてよくなったから。今からそっちに行くから待っていてね?海と前会ったあの湖に来て?」

    2006-02-20 00:00:00
  • 125:

    名無しさん

    ・海『待って?全然理解できないよ』・桜「理解するなら見た方が早いじゃないの。今から30分後に湖で。じゃあ」
    桜はそのまま電話を切り、クローゼットを開けて服を捜し出した。
    コンコン。部屋のドアをノックする音がしてドアを開けると母がいた。

    2006-02-20 00:08:00
  • 126:

    名無しさん

    ・母「はい。洗濯物。自分でしまっておいてね?あとお風呂に入っちゃってよ?」・桜「母さん、あたしちょっと出かけていいかしら?」母はベッドの上にたたんである服や下着を置くと桜を見た。
    ・母「え?今から?どこに?」

    2006-02-20 00:12:00
  • 127:

    名無しさん

    ・桜「友達の所。湖に行くの。いいでしょう?すぐ戻るわ」・母「もう遅いし明日も学校でしょう?ダメよ?」・桜「約束しちゃったのよ?一時間だけだから!」
    ・母「なら電話でお断わりなさい。明日学校で話せるでしょ?お風呂入りなさいね」母は立ち上がりドアの所まで行き振り向いて桜を見た。
    ・母「止めても行くんでしょ?早く用意なさい。今夜は飛び甲斐があるわね★満月だもの」

    2006-02-20 03:08:00
  • 128:

    名無しさん

    ・桜「ありがとう!」母はほほ笑み部屋をあとにした。
    桜はパーカーを羽織り、ホウキを手に持ちベランダに出てベランダの塀の上に立ち上がりホウキにまたがると
    ひょい。と塀から足を離した。

    2006-02-20 03:11:00
  • 129:

    名無しさん

    ホウキに乗った桜の体は、ぐんぐんと上がっていきすぐさま町全体が見えるくらい上昇し、大きな青白い満月が背中に見えた。

    サビシイ 月よ サビシイ月   イクツにナッテモオマエは ヒトリ

    2006-02-20 03:20:00
  • 130:

    名無しさん

    今日はここまでです??

    2006-02-20 03:43:00
  • 131:

    名無しさん

    海は湖の近くに一人で立っていた。静かにキラキラと月の光を受けて輝く水面と白い砂にぽつりぽつりとたつ外灯に後ろは少し離れた所に大きな町の明かり。自転車の横で海は辺りをきょろきょろ見ながら桜を待っていた。
    すると頭上上から人の気配がしてふと海は上、つまり空を見上げた。

    2006-02-20 14:18:00
  • 132:

    名無しさん

    ―――?!―――
    海は驚いて固まった。ホウキにまたがる桜が上の方つまり空から降りてきて当たり前のように地面に降りてホウキを手にもち、海の目の前で頬笑んだからだ。

    ・桜「?海?どうしたの?」桜は海の目の前で手のひらをパタパタさせると海は、はっ!として頭を左右に振り

    2006-02-20 14:29:00
  • 133:

    名無しさん

    ・海「ごっごめん…あっあの・・驚きすぎると人間って声出せないって本当だね…だってだって・・えぇっ?今、今・・・っ」
    ・桜「海あたしね・・」・海「今空から・・空から」・桜「海?聞いて?落ち着いて」
    ・海「あっあぁ。。落ち着いてる落ち着いてるさ・・っっけっけっけど今っ今」

    2006-02-20 14:34:00
  • 134:

    名無しさん

    あきらか海は動揺していた。まるで宇宙人に遭遇したかのように。理解しようとしながら話す海はただただ言葉をつまらせ、何かを言いたいが言葉にできずただただ動揺していた。
    桜が落ち着かそうとしても桜の言葉をふさぐように話す海。
    桜は海の腕を持ちホウキをもったまま走りだした。全速力で。

    2006-02-20 14:39:00
  • 135:

    名無しさん

    海は桜の腰を後ろからしっかり抱き締めるように腕を回して自分の姿が映る水面を見ながら今の状況を理解しだした。
    桜はバランスを崩さないようにゆっくり神経を集中させながら湖をゆっくり一周飛んでさっきいた場所で着地した。海は着地するときバランスを崩してホウキから落ちた。
    ・桜「海?!大丈夫?」海は腰をさすりながら地面に座っていた。・海「うんっっ大丈夫」

    2006-02-20 14:57:00
  • 136:

    名無しさん

    桜が近づくと海は桜を抱きよせぎゅっと力を入れた。
    ・桜「どうしたの?震えてるわ?恐かったの…」・海「その逆!何かすごい感動した!あはははっ!すごいやぁ!すごい!・・桜すごい!」
    海は桜の体から腕を放すと桜の手を握り、きらきら目を輝かせながら笑った。

    2006-02-20 15:01:00
  • 137:

    名無しさん

    しばらく二人は笑いさっきの出来事を海は何度も話していた。誰も居ない空間で。地面に座りながら。

    ・海「魔女って本当にいるんだね!映画やおとぎばなしだけのものだと思っていたよ☆」・桜「そうね。今はもう魔女の血を引き継いでるのが誰かさえわからなかったりするから。。けど母さんが言っていたわ魔女は公表なんてせず力をいいように使って商売や仕事してるって…マジックや占い師に多いみたいよ。。」 
    ・海「桜は何か魔法使えるの?」・桜「いいえ☆あたしは飛ぶ事しか覚えなかったわ★」・海「そうなんだね☆けどすごいやぁ!感動だよ」
    ・桜「けど人は乗せて飛ぶものじゃないわ★バランス崩しそうになっちゃった笑。。」

    2006-02-20 15:14:00
  • 138:

    名無しさん

    ・海「飛ぶときってどんな感じなの?」・桜「…う〜ん。。考えた事もなかったわ★私は運転したことないけど多分自転車に乗るような感覚かしら…」・海「何故ホウキなの?他の物じゃ飛べないの?」
    ・桜「分からないわ★ふふっ☆試した事さえないもの★けど飛ぶとき真上に上がろうとするときに風が巻き起こるの。その時の風はね、地球の力とホウキの力と魔女の力が反発しあうんだって母さんが教えてくれたわ」

    2006-02-20 15:23:00
  • 139:

    名無しさん

    ・海「へぇ。。★そうなんだね!」・桜「あたしが魔女だって事はまだ内緒にしといてほしいの。さっき話した通り今まで人前で飛ぶことさえ母さんに禁止されていたのだから。。父さんが今日役所に話に行ったばかりだから」
    ・海「色々あるんだね。もちろん言うつもりもないよ!けれど、絶対みんなに話すべきさ!すばらしい事じゃないか★だって空飛べるんだよ?全然問題ないさ!」

    2006-02-20 17:42:00
  • 140:

    名無しさん

    桜はうなずき立ち上がりズボンのおしりをパンパンッと手で払った。
    ・桜「急に呼び出してごめんなさいね。海に話してよかったわ★そろそろ帰らなくちゃ明日も学校だしね」海も立ち上がり自転車のハンドルを持った。
    ・海「僕も会えてうれしかったよ★桜は他の女の子と違って僕を友達として見てくれるから」・桜「何故?他の女の子は違うの?」 
    ・海「あぁ。全く!いやになるよ!何も知らないくせにすぐ好き好きって!」

    2006-02-20 17:48:00
  • 141:

    名無しさん

    ・桜「ふふっ★いい事だわ!それだけ素敵って事よ?それにこれから活躍の場を広げれば今よりはるかにもっと騒がれるわよ? じゃあ私帰るわね★また明日」・海「あぁ!また明日」桜はホウキにまたがるとそのまま、ひゅーんと飛んで行きあっという間に海から見えなくなった。

    2006-02-20 17:52:00
  • 142:

    名無しさん

    海は桜が見えなくなった後も少し空を見上げた。


    夜空は静かで見下ろすと町や海や山が見える。桜は夜の景色が大好きだ。桜は夜景を見下ろしながら頬笑んだ。

    2006-02-20 21:06:00
  • 143:

    名無しさん

    カラカラカラ。。。
    窓を開けて部屋に入るとルイがベッドに丸くなっていた。・ルイ「お帰り。出かけてたの?母さんが帰ってきたら風呂に入れって。もう12時になるよ」・桜「はいはい。」

    2006-02-20 21:09:00
  • 144:

    名無しさん

    その夜、桜は楽しい夢を見たので目覚めがよかった。窓を少しあけて寝ていたので風がカーテンを揺らしていた。
    ゆったりとした朝の日差しがフローリングの床に光の糸を映し、鳥のさえずりが桜の耳に聞こえた。

    2006-02-20 22:41:00
  • 145:

    名無しさん

    コンコンコンッ。ドアのノック音がした後、ガチャとドアが開き部屋に入った母親がカーテンを開けた。・母「はぁいルイおはよ★朝ご飯できてるから早くリビングに行きなさい☆今日はいい天気だから陽なたぼっこでもなさいね」・ルイ「ふわぁぁぁ★もう朝かぁぁ。。」そのままベッドから降りてルイは部屋をあとにした。

    2006-02-20 22:49:00
  • 146:

    名無しさん

    ・桜「おはよう母さん★」・母「あら起きてたの。今起こそうと思ったところだったのよ?おはよう★さぁ早く起きなさい」桜は起き上がり部屋を出て顔を洗い髪をといてから、リビングに行き父に挨拶した。
    ・桜「そこのサラダ取って。今日のネクタイ素敵じゃない★」父はサラダの容器を桜に手渡すと・父「母さんからのプレゼントだよ。さてとそろそろ行くかな。」父は椅子から立ち上がり歯を磨きに行った。

    2006-02-20 23:00:00
  • 147:

    名無しさん



    「おはよう★☆」「おはよぉ☆」校舎の下駄箱で挨拶が飛びかう。桜も登校してきて自分の下駄箱に外グツを入れ室内靴をはいていると。・舞「あっ!さくらっ!ちょっときて!」挨拶もせず舞が桜の腕をぐいぐいひっぱりながら小走りした。生徒と生徒の間を擦り抜けながら廊下に出てまだまだ走り気付けば図書室に来ていた。

    2006-02-20 23:08:00
  • 148:

    名無しさん

    ・桜「はぁはぁっ…舞どうしたの?いきなりこんな所まで連れてきて!」図書室は誰もいなくそれを認識すると舞が桜を抱き締めた。
    ・舞「昨日ねついにしちゃったのよ!」・桜「しちゃった?何を」・舞「あぁ素晴らしい日だったわ!」・桜「素晴らしい日?あっ、そうそうねぇ舞聞いてほしい事が」・舞「神秘的で素敵な事だったの!」・桜「ねぇ、何をしたの?神秘的?」

    2006-02-20 23:15:00
  • 149:

    名無しさん

    今日はここまでです??よかったら書き込みしてください(o^o^o)

    2006-02-20 23:51:00
  • 150:

    名無しさん

    めっちゃぉもろぃ?ずっとみてるし?頑張ってねっ?

    2006-02-21 00:14:00
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