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■春夏秋冬■
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101:
『ううん、すごくわかりやすかった。サナエもこのノートのコピーがあれば今日の授業はバッチリだよ』
『アダチは頭いいから、きっと役に立たないよ。ヤノさんの役には立ったみたいだけど』
『あ、ひっどーい!皮肉?』
拳をつくって、軽く振り下ろすと、くしゃっと笑って『男の子』の手で手首を掴まれる。
少し、体温が低いミハラ君の手の感触は優しく、胸に刺激を覚えた。2006-01-27 07:13:00 -
103:
うリ?
しおリ(ノ∀ー。)??
2006-02-01 10:07:00 -
106:
名無しさん
↑
2006-02-10 00:39:00 -
107:
名無しさん
?
2006-02-22 06:40:00 -
109:
『はい』
ミハラ君を半ばムリヤリ自販機の前まで引っ張って行ってコーヒーを押し付けた。
『別にお礼なんかいいのに…』
『だめだめ!お礼も無しじゃ、まるで私がミハラ君を利用してるみたいじゃない』
彼は少し困ったままの眉をしながらも、小さくありがとうと呟きながら受け取る。2006-11-21 10:24:00 -
110:
『よし、じゃあ私は…』
私が小銭を見つけるより早く、自販機にはミハラ君によって硬貨が投入された。
そして、そのまま彼の白い指は迷う事なく赤く光るボタンを押す。
かがんだ彼の手には新たに購入した苺がプリントされたヨーグルト系のジュース。
『はい』2006-11-21 10:26:00