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本命

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  • 1:

    羽梨

    羽梨、現在?歳。
    恋ゎいっぱぃしたけど、めちゃめちゃ手に入れたかったんゎ?人だけ。
    手に入らんかったんゎあんただけ?

    2006-01-12 12:50:00
  • 592:

    ―ガチャッ―。『よ?久し!』『ヒサシ?』久しぶりに家に上がる―――。
    『何も変わらんな、この狭い汚い家は。』『やろ。』部屋に誘導するおにい。
    『てか、俺お前にプレゼントあんねんなぁ!』『マジれッッ????』めさビックリやがな???だってあんさんさっき…まーいーヮ??
    『何何?何系??笑 チャラけてはる?笑』『チャラけてはる。笑 でもお前絶対喜ぶわ!』『マジぃ?』〈何なん何なんッッ??笑〉――ドキドキしながらおにいがドアを開けて部屋に入る―――――……………………………って………………『わあぁッ??????』

    2006-01-13 17:51:00
  • 593:

    あたしはビックリしすぎて腰が抜けて、おにいの足にしりもちついた――。『イダッ??』でも、そんな事はどぉでも良くて、、
    『え?え?てか、何で?何でおるん??』―――――

    『羽梨ィ〜久しぶりやんけ??ぃ??』

    2006-01-13 17:52:00
  • 594:

    そこには、あたしの布団に寝転がってる、何ヵ月かぶりの神田くんがおったんよ!『マジ何してん?え?何真剣?笑』――かなり動揺して笑けてまうあたし。
    『お前なんでプージャやねぇ?ん!!?笑』――ケラケラ人の布団で笑う、神田くん…〈嘘やろ…。〉開いた口も目も塞がらない???
    『なっ?嬉しいやろ!』と、足を押さえて笑うおにい……。――こんなん有りなん――?

    2006-01-13 17:53:00
  • 595:

    『…てか、何でよ??』おにいに怒鳴ると、『まぁ後はお前らの好きにしろ!俺はスロット行ってくるから?ほな!オバハン帰ってくる前に出ろな!』『はぁ?』『いってらっしゃぁぃ?』と、神田くん――…
    すると、ドアを??ぐらい開けた隙間からおにいがギロリとうちらに囁いた。

    『俺の布団は…汚したらアカンでぇぇぇ?????……ギャハハハハハハ…』
    〈………………死ね??〉―バタンッ―玄関のドアが閉まった。

    2006-01-13 17:54:00
  • 596:


    『……。』二人きりになった。久しぶりのせいか、めちゃめちゃ緊張する…顔が見れん…〈会えるとか思てへんかったし…。〉プージャやし…。。戸惑ってへたり込んでるあたしのデコを神田くんがデコピンした――。『イデッ?』『羽ー梨ィ?ただいまッ!』――そう言っていつもの様に笑った。「何でおるん?」「サエコは?」「飛んだんじゃなかったん?」――聞きたい事は、山程あった。

    2006-01-13 17:55:00
  • 597:

    あったんやけど、あたしの第一声は――『おかえり!』――言うと同時に抱きついてた。
    『うわッ!何お前!笑』『お前が何やねん!』――神田くんの胸の中に顔を埋める――……。何回これを夢見た事か――………。
    『羽梨?笑』『…何』
    『顔見せて?』『嫌!!』『お願い!』『いーや!』『見せろや!!笑』『キャー!!笑』『ハハハっ!?笑』――『ひーつーこーいー!笑』二人で布団の上でじゃれあった―――。
    〈あぁ…神田くんやぁ…〉失いかけてた何かを、取り戻せた感じやった――。自然な、いつも通りのうちら――………。前に戻れた用な気がした――。

    2006-01-13 17:56:00
  • 598:

    『神田くぅん!??』
    『何か今日お前可愛いやんけ!笑』『や?ん?笑』―コレがホンマのあたしやんか!〈会えて嬉しィねやんか…!?〉この時の嬉しさってゆったら何やろう、ホンマに""ヤバい"?
    『羽ー梨ッッ?』―チュッ―…〈めっさ久しぶり!〉テレる…?
    あたしはこの時光チャンのことなんか頭になかった。もぅ目の前に神田くんが…今この空間が嬉しすぎて。

    2006-01-13 17:56:00
  • 599:

    『神田くん髪のびた!?』『そ?お前エクステ取った?』『取った!可愛い?笑?』『可愛い??』――神田くんがあたしの髪を撫でる。チラっとその手をみると、まだ"あの時"の傷跡が残ってた。神田くんが痛い思いをしたのに、この傷さえ嬉しかく思ってしまう。。
    『てか、遊び行く?ヒサシやし。笑』『行く行く???』『よしイコ!てかお前ルフィホコリかぶってるやんけ!笑』ポンっと、部屋に置いてたルフィのぬいぐるみを神田くんが叩いく。
    『洗濯したる!』『ヤメろ!笑 行くで!』
    あたしはルフィを見て嬉しくなる。?人で外に出た――。

    2006-01-13 17:57:00
  • 600:

    『あれッ、車変えたん?』『あーあれ売った!これは今だけ臨時。また買う、金貯まったら。』
    『そうなん…。』
    〈お金なかったんか…?〉―ガチャッ――
    『どうぞ?羽梨姫!笑』
    『ありがと!王子??笑』?人車に乗り込んだ――。

    2006-01-13 17:58:00
  • 601:

    『さぁドコいこ??』
    『てか、サエコと一緒に住んでんの…?』気になってた事を直球で聞いてみた。『ッわ?キショィ事ゆーなや!事故りかけたやんけ今!笑』―背筋を伸ばす王子。『だっておにいが…。笑』『お前ら皆俺がおらん間にそんなん噂してたみたいやな!信じられへん!信じられへん!?回ゆっても物足りひん!』いつもの早口、いつもの運転――。
    『龍くんもわからへんゆーてたからあたしもてっきりな。。笑』『てっきりもどっきりもナイわ!お前ら全員俺をわかってへん!』
    『どーゆー事なん?』――あたしが聞くと、更に早口で神田くんは説明しだした。

    2006-01-13 18:00:00
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