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  • 1:

    もりやまはな

    早く来て…今日もまた?錠買ってしまった…4500円…相場より500円安かったから…別にやめれない訳じゃなぃんだけど…薬で自分をつかまえとけば…自分を自分でつかまえとけば…誰も来なくても生きていける。

    2005-10-25 12:03:00
  • 561:

    森山華 ◆DEP4IVx7X6


    このシーンばっかり連続で10回くらいみた。

    2005-12-02 04:20:00
  • 562:

    森山華 ◆DEP4IVx7X6

    …頬をパチパチと叩かれ目が覚める。「な!はな!はな!」やっぱり夢やったんか…夢ってわかってても恐ろしい夢「…ふぇー!」泣き付くあたしに隆弘は……「ごめんごめん3時?分なってもた」急いで帰ってきてくれたらしく息が乱れていた。「この部屋嫌や!普通に家の中で生活したい。恐い!恐い夢見た!」「…華…」 「こんな狭い部屋にずっとおったらまともな奴だって頭おかしなるって!?夢ん中で…こわ…(泣)」「華…」あたしまともな時だってこんなとこいたくない…「…華あのな」言葉に詰まる隆弘…。「…なに?」「…華。」

    2005-12-02 04:27:00
  • 563:

    森山華 ◆DEP4IVx7X6


    「華…それ夢ちゃう。幻覚や…お前今、目おもいっきり空いてた。…叫びながら畳…ばんばん叩いてた。」
    下をむけ顔を上げない隆弘。 幻覚…

    2005-12-02 04:30:00
  • 564:

    森山華 ◆DEP4IVx7X6

    「とりあえず、下だけ履きかえよか」また優しく笑う隆弘…。まさかと思い下に目線をやると…
    …失禁。
    「ごめん!!!」「ごめん禁止じゃー。寒いないか?」「…」情けない…ほんまに情けない…。好きな男の子の前で…。何回おしっこ漏らしてんのよ!!!「健二が持ってきた下着、おばちゃんが買ったんかなぁ…なんか綿パンばっかりで色気ないわぁ(笑)」紙袋を持ってきてガサガサと漁りだす隆弘に思わず言ってしまう。
    「薬中でオシッコもらす女に色気なんか感じひんくせに!!!」

    2005-12-02 04:38:00
  • 565:

    森山華 ◆DEP4IVx7X6

    自分の言葉に自分が一番傷つくのはわかっていても、吐き出さなくては心ごと破裂してしまいそうな程、羞恥心が膨んでいた。
    「…ほぉーーーー!」
    じじぃみたいに感心する隆弘…。こんな場面、いくらいつもみたいにチョケたって収拾不可能。目の前にはオシッコ漏らしながら、色気を感じてないやろ!と叫ぶ薬中女が一名。…畳に散乱する白の綿パン。急いで帰ってきてくれた隆弘になんの落ち度が?むしろオシッコしてるのきもがられへんだけで充分やのに…。我が儘とかじゃなぃ…。心配してる。…隆弘に嫌われないか心配してる。

    2005-12-02 04:46:00
  • 566:

    森山華 ◆DEP4IVx7X6

    心配を言葉にすると…こんな…こんな裏目に…。薬のせい?違う…

    隆弘のことが好きなせい。

    2005-12-02 04:47:00
  • 567:

    森山華 ◆DEP4IVx7X6

    「華がもうやめて!このチンコ虫!って言うても捕まえて腰カクカクさしたい。」隆弘の言葉に、自分の顔が耳まで赤くなってるのがわかった。オシッコ漏らしてることに赤くなれよ(失笑)「でもさぁやっぱり愛のあるセックスがしたい訳だ(笑)だからこうして後輩や先輩や友達や…俺の持ってるもん全部使って、華を連れ戻そうとしてんねん。…すべては愛のあるセックスのためさ」首を横に振りながらそう言うと「ってことでベアーちゃんで行っとこか(笑)」バックプリントでクマの顔が書かれた綿パンをあたしに渡した。

    2005-12-02 05:06:00
  • 568:

    森山華 ◆DEP4IVx7X6

    「…ありがとう。」クマを受け取りありがとうにすべての気持ちを込める。
    「今はそれどころじゃないってわかってるから。だからって待たれへんわけじゃないし、しょんべんやゲロぐらいじゃー気持ちなんか変わらんって(笑)さすがに次火つけたら刺すけどな(笑)」ケラケラ笑う隆弘につられて笑い、パンツを履き変え部屋に戻った。フトンや分厚めの毛布にロープ。ダウン、水、パン、おにぎり、お菓子なんかを部屋に持ち込み、トイレに行くと、隆弘はまた重い扉を閉めた。
    ガガガガガガガ…
    バタン。
    今回は隆弘もいる…大丈夫。心で何回も繰り返す

    2005-12-02 05:16:00
  • 569:

    森山華 ◆DEP4IVx7X6

    冬のせいで早くに日が落ちるため部屋はもう真っ暗。「怖ないか?」「うん」「薬したいか?」「かなり(笑)」「(笑)」フトンの中は二人だからだいぶ温かい。「全然眠なれへんなー…まだ7時やもんなぁ」カサカサカサカサカサ…フトンにあたしの貧乏ゆすりが伝わる。「じゃぁなんか面白い話でもしよか?」体を近づけることもなく、フトンの中で取れるだけの距離をとった隆弘は、腕で三角枕をしながら何度も背中を撫でてくれた。「薬欲しい…」「そっかぁ。じゃぁ健二と涼子が出会った時の合コンの話し「薬したい…」

    2005-12-02 05:27:00
  • 570:

    名無しさん

    2005-12-02 05:35:00
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