-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
『優しい嘘』
-
1:
美愛 ◆HU7XfvOYA2
旧掲示板で書かせてもらってた美愛です??もぅ1度読みたぃといぅ方達がいて下さったので、書きます?更新遅くなるかもしれませんが、頑張ります????
2005-09-03 22:41:00 -
61:
美愛 ◆HU7XfvOYA2
あゆサン?あゆちゃんって小説書いてた、あゆちゃんかな??違ってたらゴメンナサィ??頑張って書きます?
2005-09-10 20:14:00 -
62:
美愛 ◆HU7XfvOYA2
りんちゃんの家に着いた。りんちゃんの携帯にワンコール鳴らすと、しばらくしてドアが開いた。
ガチャ。
「りんちゃん!?」
そこに立ってぃた、りんちゃんはいつもとは別人のよぅだった。泣きすぎたせぃか目が腫れて、少しやつれた様にも見えた。2005-09-10 20:17:00 -
63:
美愛 ◆HU7XfvOYA2
とりあぇず家の中に入れてもらった。
部屋に座ったものの、何を聞いてぃいのかわからなかった。すると急に、りんちゃんが自分の携帯を美愛に差し出した。
「何…?」
「…見て。」2005-09-10 20:20:00 -
64:
美愛 ◆HU7XfvOYA2
携帯を見ると、そこには楓くんの名前があちこちに書かれてぃた。サイトのよぅなものだった。
どんどん下を見ていくと、色々な事が書いてあった。―楓は色枕しすぎ!―
―楓と付き合ってるで。――りんって子は色彼。―
―楓とヤッた!!―
「何…これ…。」2005-09-10 20:25:00 -
65:
美愛 ◆HU7XfvOYA2
「それ…ホストの…事とか書い…てぁるサィトゃ…ねん。楓、最…悪ゃろ。」
りんちゃんは涙をすすりながら言った。
書いてある内容が、美愛には信じられへんかった。
「こんなん嘘かもしらんゃん!信じたらァカンて!」「全部…嘘なわけな…ぃゃん。楓は、金の為なら何でもする…。もぅ信じるん…疲れた。」2005-09-10 20:31:00 -
66:
あゆ
小説書いてたあゆやで?覚えててくれたんやぁ?あゆ、美愛ちゃんの小説好きやから楽しみにしてるね。
2005-09-11 01:21:00 -
67:
名無しさん
頑張って(^O^)
2005-09-12 11:36:00 -
68:
美愛 ◆HU7XfvOYA2
あゆサン?やっぱりあゆちゃんやったんゃ?2回目ですが頑張りますッ?
69サン?ありがとぅござぃます??(≧∀≦)☆2005-09-12 23:48:00 -
69:
美愛 ◆HU7XfvOYA2
「りんちゃ…ん。でも楓くんの事信じてあげよぅや。りんちゃんの好きになった人ゃんか?」
「…ぅん、ありがとぅ。」
りんちゃんは落ち着いたら仕事に戻ると約束してくれて、美愛はりんちゃんの家を後にした。2005-09-12 23:52:00 -
70:
美愛 ◆HU7XfvOYA2
帰りのタクシーの中で色々考えた。りんちゃん、楓くんの事、、悠の事。
もしかしたら、悠も…。
なんて思った。
…ダメだ。そんな事、思っちゃ。好きなら信じれる。りんちゃんから教わった。楓くんと、りんちゃんはスゴィ絆で結ばれてるよぅな気がした。りんちゃんの事は心配やったけど、なんとか大丈夫そぅな気がした。2005-09-12 23:56:00