小説掲示板愛してるから…??のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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愛してるから…??

• 1:

  あみ

  楽しかったり辛かったり…｡でも私はいっしょにいるときが１番幸せで一時も離れたくないの…｡今はまだ80％ぐらいしか信じてないけど…｡あなたのためなら何でもしてあげたいって思っちゃうんだよ･･･

  2006-02-17 04:11:00
• 2:

  あみ

  初めて書くからうまく書けるかわかんないけど…?私の今までの出来事&気持ちをぶつけさせてくださいm(__)m

  2006-02-17 04:14:00
• 3:

  あみ

  ?月の終わり…私は今まで仕事してた店でいざこざがあって夜の違う店を探してた｡

  2006-02-17 04:15:00
• 4:

  あみ

  前にスカウトされたスカウトマンには
  あみ『時給とかある程度あればいいから飲み屋がいい』
  と話し
  ス(ｽｶｳﾄ)『ぢゃあ色々回ってみて決めてみたら?』
  っていわれてそーすることにした｡

  2006-02-17 04:20:00
• 5:

  あみ

  私は去年の４月に学校で大阪にでてきたばかりで学生生活も思ったより楽しくなかった｡

  2006-02-17 04:22:00
• 6:

  あみ

  彼氏は学内にいたけど別に肩書きだけでほかの男と遊んでたし､ホストにもいってた｡自由気ままに生活できて好きなもの買えればいいやって思ってたから月20万ぐらい稼げれば十分だった｡

  2006-02-17 04:25:00
• 7:

  あみ

  あみ『キャバはやってたけど色かけるのめんどいし…』 って言ったらとりあえず一日目はラウンジになった｡

  2006-02-17 04:27:00
• 8:

  名無しさん

  ス『ぢゃあ明日あたりどーだったかまた連絡して』
  といわれ店でｽｶｳﾄと別れて朝まで働くことにした｡

  2006-02-17 04:30:00
• 9:

  あみ

  次の日…やっぱりキャバも紹介してもらおうとおもってまたｽｶｳﾄとひっかけのマックで待ち合わせした｡

  2006-02-17 21:36:00
• 10:

  あみ

  【親友との出会い】
  マックでまってるとｽｶｳﾄがやってきた。平日だったからまだ空きがある店が見つかってないらしくちょっと時間がかかった。

  2006-02-17 21:40:00
• 11:

  名無しさん

  ここの主ｻﾝゎ華ｻﾝ？

  2006-02-17 21:42:00
• 12:

  あみ

  そこに…さっきから私と同じｽｶｳﾄと喋ってる女の子が一人いた。女の子はマックをたべてた。私から見たらギャル系でなれなれしく話してる様子だったから元々の知り合いかとおもった｡

  2006-02-17 21:43:00
• 13:

  名無しさん

  11さんへ
  華さん?ぢゃないよ??ごめんね??

  2006-02-17 21:45:00
• 14:

  あみ

  店が決まったらしく ス｢今日この子と一緒の店いってもらっていい?｣と言われた。
  一人でいくより楽しくやれればいっか。と思い
  あみ｢いいよ。よろしくね。｣
  というと女の子も愛想よく喋ってくれた。
  女の子｢よろしくぅ〜｣

  2006-02-17 21:49:00
• 15:

  あみ

  私達二人はｽｶｳﾄに連れられて店に歩いていった。そこでうちらはたわいもないフツーの会話をしていた。名前&歳&色々。彼女の名前はみきちゃん。年は私より一つ下の19歳だった。

  2006-02-17 21:52:00
• 16:

  あみ

  性格あいそうでひとまず安心した。みきちゃんがいい子でホントよかったよ。こんなに色々話せて悩み聞きあえる親友ができたのも久しぶりだった。

  2006-02-17 21:55:00
• 17:

  あみ

  店にいって面接をうけた。私たちはあまりにも仲よさ気に見えのか店の人に｢友達同士?｣ときかれた。
  あみ&みき｢さっきあったばっかりですよぉ〜（笑）｣
  店の人｢まぢで?!｣

  2006-02-17 21:59:00
• 18:

  あみ

  私は大阪にでてきてからそんな大したともだちできなかったからちょっと嬉しかった。

  2006-02-17 22:03:00
• 19:

  あみ

  私たちは初めて会ったにも関わらず一緒の席に回してもらったりして待機でも一緒にいた。ぶっちゃけ楽しかった。

  2006-02-17 22:05:00
• 20:

  あみ

  その日は客入りが少なかったから私達は１時ぐらいであがらされることになった。私たちはぐちをこぼしながらも帰ることにした。

  2006-02-17 22:07:00
• 21:

  あみ

  みき｢なんかこんな時間にあがらされてもまぢ困るやんねぇ〜｣
  あみ｢ホントだよぉ〜(-｡-;)なんかつまんないよねぇ〜｣

  2006-02-17 22:11:00
• 22:

  あみ

  みき｢あみちゃんってホストとかいったりすんの?｣
  あみ｢いってるけどたまにねぇ〜。ストレスたまった時ぱっと楽しませてくれればいいやとおもって。｣

  2006-02-17 22:13:00
• 23:

  あみ

  みき｢ぢゃあ今日私といっしょにのみにいかない?｣
  あみ｢いいよ。でもまだ時間が早いからねぇ〜｣ みき｢ぢゃあとりあえず外でて考えよっか。｣

  2006-02-17 22:17:00
• 24:

  あみ

  とりあえず私たちは給料をもらって夜のミナミの街にでた。

  2006-02-17 22:19:00
• 25:

  あみ

  やっぱミナミ…1時2時でキャッチがゾロゾロしてた。私はホストといってもいっつも同じところに飲みに行ってたからキャッチとかまぢうざかった。みきちゃんもやっぱりうざいっぽく私達二人は適当にかわしてた。

  2006-02-17 22:23:00
• 26:

  あみ

  まだそんなたいして時間もたってなかったし雨ふってたし歩き疲れたから私たちは雨宿りしつつしゃがみ込んでた。

  2006-02-17 22:31:00
• 27:

  あみ

  しゃがみ込んでるとやっぱりホストが通る。話し掛けてきたやつもいた。一人めっちゃひつこいやつがいてまだ入店して?日目とか言う。別に嫌いなタイプでもなかったけどあまりにしつこかったから携帯番号を交換してしまった。

  2006-02-17 22:35:00
• 28:

  あみ

  外に出て１時間ぐらいたったのかなぁ?
  みき｢コンビニでもいくか。｣
  あみ｢そーしよっか｣
  コンビニにいくことにした。

  2006-02-17 22:37:00
• 29:

  あみ

  途中で…
  みき｢ってかプリクラとりいこーよー｣
  の一言で私たちはゲーセンを探すことにした。まぁあんな夜中に開いてるゲーセンなんてあるわけもなかったんだけど…

  2006-02-17 22:40:00
• 30:

  あみ

  歩いてたらみきちゃんの知り合いのホストにあった。
  ホスト｢なにしてるん?｣みき｢プリクラとりにいこーとおもって。後でまた連絡するわぁ〜。｣
  そのころみきちゃんが通ってるホストだった。

  2006-02-17 22:45:00
• 31:

  あみ

  その時!!通り掛かった車がみきのかばんをひったくろうとしてみきはかばんごと車に引きずられた。

  2006-02-18 08:49:00
• 32:

  あみ

  私はあまりにびっくりしてア然としてしまってた。そのときさっきみきと喋ってたホストがみきごと捕まえてかばんもみきも無事だった。ただひとつダメになったのはホストのもってたカンコーヒー。突然の出来事にどっかに放り投げたらしい（笑）

  2006-02-18 08:52:00
• 33:

  あみ

  【運命の出会い??】
  みき｢助かったァ〜｣
  ホスト｢オレのコーヒーがぁ〜(((゜д゜;)))｣
  あみ｢（笑）｣
  そこには他にも同じ店のホストが二人キャッチにきてた。そのうちの一人と私がのちにこーなるなんて…ねっ★

  2006-02-18 08:57:00
• 34:

  あみ

  私たちはその場の勢いってゆーかのりで会話をした。ってか何話したかなんて今思い出せないけどとりあえずなんかの笑いの拍子に一人のホストが私のかばんにジュースをぶっかけた。

  2006-02-18 09:00:00
• 35:

  あみ

  あみ｢なにやってんの??まぢやめてよー。弁償?（笑）｣
  ぶっかけたホスト｢ごめんごめん。わざとやないってぇ〜｣

  2006-02-18 09:02:00
• 36:

  名無しさん

  文へたくそ?わかりにくい

  2006-02-18 09:29:00