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運命〜《あなたと出会って初めて知ったよ》
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1:
☆みり☆
小説を書くのは、初めてでへたくそな文で読みにくいとは思いますが、実話なので読んでくれる人がいるとうれしいですm(__)m 長くなると思いますが宜しくお願いします。。。
2005-09-03 04:44:00 -
2:
☆みり☆
みりは夜が好き、だって朝は何も輝いてないでしょ?眠そうなサラリーマン・化粧のくずれた女の人・みんなみんな時間に追われてしんどそうに、たいくつな顔して…‥ 毎日同じ事の繰り返し、昨日も今日も明日も何もかわらない・・・
2005-09-03 04:50:00 -
3:
☆みり☆
夜は違う、みんな昼間とは違いイキイキした顔してる、夜は人を笑顔にかえる、昼間の嫌な事なんて忘れて…だから夜が好き。。 《嫌な事なんて何もない、心からそう信じてたよ》
2005-09-03 04:59:00 -
4:
☆みり☆
(15歳の時) 学校なんてロクに行ってなかった。たまに寝にいく程度、昼間寝て夜、友達・先輩みんなで集まる。毎日楽しくてそれなりに幸せだった。それなりに…。その時の彼氏は、晃 愛‥恋‥人を好きになるなんて事・・・みりには一生わからない。
2005-09-03 05:09:00 -
5:
☆みり☆
別に晃じゃなくてもいい。顔がよくて一緒にいてくれたら誰でもよかった。恋愛なんてゲームにすぎない。本気になるなんてバカげてる、負けだ。。みりには大事な家族・友達がいる。彼氏なんてどーでもいい…そう思っていた。。。 《ゆうに出会うまで》
2005-09-03 05:15:00 -
6:
☆みり☆
いつもの様に友達・先輩みんなで集まって遊んでいた、ただいつもと違っていた。違うのは‥場所 先輩の家じゃなく地元ではなくミナミへ行った。。 《あの日がなかったら今のみりはいないよ》
2005-09-03 05:20:00 -
7:
☆みり☆
初めての夜のミナミはワクワクドキドキした。 15才のみりには、ピカピカ輝いて 何もかもが別世界だった。。《この日ミナミへ行ったのは間違いじゃなかった…あの時どうしてわからなかったんだろう‥…今ならわかるよ》
2005-09-03 05:26:00 -
8:
☆みり☆
キャバクラやクラブの女の人 髪は、キチンとセットされ みんなオシャレだった。何より自信に満ち溢れている…みんな綺麗・・・。 男の人も ホスト?ボーイ?スカウトマン?みんなみんな輝いてみえた。。
2005-09-03 05:31:00 -
9:
☆みり☆
先輩達は、キャバクラへ行くといいだした・・ みりと亜紀は、しょうがないので二人でブラブラした。キャバクラのスカウトをされ、話を聞いて働く気はなかったが暇なのでお店についていった。
2005-09-03 05:36:00 -
10:
名無しさん
誰も読んでにゃいょ笑
かわぃしょう(;_;)だって下手くそらもん2005-09-03 05:38:00 -
11:
☆みり☆
ついた店は、意外に大きくて みんな綺麗なドレスを着ていた。すべてが新鮮で楽しくて 何よりこの街の中に自分がいる事がうれしくて楽しくてしょうがなかった。結局キャバで働きはしなかったが、スカウトされる・ナンパされる少し話してバイバイする‥ 時間がない夜が明けるまでに・・たくさんの人としゃべりたい。《楽しい》
2005-09-03 05:45:00 -
12:
☆みり☆
名無しサマ 初カキコありがとうございますm(__)m 読むにくいですか???本当に下手な文ですみません。。
2005-09-03 05:54:00 -
13:
☆みり☆
この日 ゆうと初めて会った…。ゆうは、祥と二人 仕事が休みなのでミナミで遊んでたらしい、時間つぶしに少ししゃべって番号も教えずバイバイした。 顔はカッコイイ… でも… 《たくさんしゃべるうちの一人 興味なんてない ましてや好きになるなんて事ない》
2005-09-03 06:06:00 -
14:
☆みり☆
次の日から毎日夜 ミナミへ行った。始発までオールする・家に帰って寝るか学校で寝る、 夜になると又ミナミへ行った。亜紀かあやかと毎日オールした。 1ヵ月も同じ場所をブラブラすると、自然と知り合いも増えた♪スカウトマン・ボーイさん・ホスト きずけば、みんな知ってる。それがうれしくて…。 《ねぇ?ゆう?みりとゆうが出会ったのもミナミだね》
2005-09-03 06:27:00 -
15:
☆みり☆
たまに知り合いになった?ホストクラブへ行くようになった。。お金は、だした事がない 1ヵ月毎日うろつけばタダ飲みできるお店が10軒はあった。 ホスト達も未成年だと知っている 暇な時タダでくる子…(今思うとサクラをさせられていたのカナ?) みんな営業なんてかけてこない。
2005-09-03 06:34:00 -
16:
☆みり☆
だから… ホストの仕事は、知らなかった。。 本カノ・色カノ・枕ホストetc なにがなんだかサッパリわからない。 バカなみりは、ホストクラブが本当はお金を払う所だという事も… ホストのためにみんながどんな苦労をしてるカモ… 知らなかった…。 《知りたくなかった。あなたからなんて聞きたくなかった… どーしてあなたから…》
2005-09-03 06:42:00 -
17:
☆みり☆
あの日 みりもあやかも5軒ハシゴしてベロベロに酔っていた。あやかがトイレに行くとコンビニに入ったカラ みりは一人で待っていたら、急に真っ黒のスモークを貼った車が止まった… 中から人が4・5・6… 7人降りてきた (恐い‥ 恐い… ) そう思った瞬間・・・
2005-09-03 07:00:00 -
18:
☆みり☆
囲まれた‥ 車にひきずられそうになった 《声がでない…恐い‥ ダレカ…》 必死にしゃがみこんだ。ひきずられないために、、みりの後から男の人の胸を触った 前から男の人がパンツを触った 『イヤーー――――』(声がでた‥) 『何してんねん!!!』前から声がした。 《ダレ…?ミリ…タスカッタ…?》 意識がなくなった。
2005-09-03 07:09:00 -
19:
☆みり☆
《ココはドコ?アレは夢?ナニ…?》 あやか『みり〜(涙)大丈夫?ゴメンなぁ一人にして これからはあやがちゃんと守るから』 みり『夢じゃなかったんや?ってかココドコ?あやが助けてくれたん?』 あやか『違うよ ココ病院、みり気失ってで、恐かったなぁ、ごめんやで』 みり『あやが運んでくれたん?ありがとうね』 あや『あー!!忘れてた あやじゃない知らん人が助けてくれて、病院まで運んでくれた!』 みり『マジで?お礼ゆうわ。どこおる??』 あや『もぅ帰った、男に恐い目あわされたカラ俺おったら目覚めた時恐いカモやから ってゆってた』
2005-09-03 07:21:00 -
20:
☆みり☆
みり『マジデ〜 お礼もゆえんかった… その人いなかったら‥みり今ごろどうなってたやろ?考えただけで恐い…』
あや『考えんとこ!話かえよ!!あっ” そうそうここ運んでくれた男の人めちゃくちゃ男前やった あやのタイプちゃうケド…』
みり『えーー!会いたかった‥もぅ一生会えないやん(笑)会えたら奇跡やし』あや『奇跡やなぁ』2005-09-03 07:31:00 -
21:
☆みり☆
☆一回休憩します☆
読みにくくて・字の間違えが多くて、すみませんm(__)m 読んでくれてる人いないカモ… ですが頑張って完結めざします。2005-09-03 07:38:00 -
22:
☆みり☆
あやかが必死に元気づけようとしてくれてるのがわかった… だから大丈夫なフリをした… 作り笑顔‥みりは強いから大丈夫…
《コワイ… まただ… (フラッシュバック)前にもレイプされかけた事がある その時は過呼吸になり息がうまくできなくなった、みりをみて死ぬと思ったのか男の子達は みんな逃げたした…》2005-09-04 00:49:00 -
23:
☆みり☆
あやかと笑顔でバイバイし あの日から何日も家に閉じこもった… 忙しいフリをして…
《みりは昔から女の先輩に嫌われる 女はズルイ… 自分が一番されたくない事をする 》
色々な事を思い出した…
頭から離れない…
過呼吸・・パニック症候群・・ 治ったと思ってたのに又でだした。2005-09-04 01:14:00 -
24:
☆みり☆
(略)
頭から離れない…
過呼吸・・パニック症候群・・治ったと思ってたのに又でだした。2005-09-04 01:17:00 -
25:
☆みり☆
オールするんじゃなかった… あの場所に行かなきゃよかった…
《今でも後から人がくるとコワイ… 男の集団がコワイ… フラッシュバックで発作がおこる…
でも あの日がなかったら 運命って言葉知らなかった…。今はあの日の事後悔してない。》2005-09-04 01:27:00 -
26:
☆みり☆
〜1ヵ月後〜
あやかがミナミへ誘ってくれた・・
《どーしょう? まだ恐い… このまま閉じこってていいわけない… でも恐い…》
あやか『あやが守る!みりにとってミナミは大好きな所やろ? このままやったら全部嫌な思い出やん!!』
みり『・・・・・』2005-09-04 01:39:00 -
27:
☆みり☆
あやか『あやは、ミナミ大好き!みりは?』
ミナミ? みりの居場所…
みり『大好き』
あやか『じゃあ明日ね!!』
《今思うと… あやかがキューピットだったんだね。。ありがとう…☆彡》2005-09-04 01:50:00 -
28:
☆みり☆
(略)
あやか『じゃあ明日ね!!』
《今思うと… あやかがキューピットだったんだね。。ありがとう…☆彡》2005-09-04 01:54:00 -
29:
☆みり☆
ヒサシブリのミナミ…
毎日行ってたカラ 1ヵ月ブリのミナミは、なんだか懐かしくてドキドキした。
たった1ヵ月… でも顔見知りだった人も辞めた人が結構いた。ミナミは 人の流れ・時間の流れが早い…
《恐さより 淋しさが強くなった・・
みりの居場所がなくなる…》2005-09-04 02:10:00 -
30:
ぁぃ?
読んでるよぉ?潰しに負けないで頑張ってね?応援してるよっ?
2005-09-04 04:21:00 -
31:
☆みり☆
あい?サン→読んでくれてぁりがとぅござぃますぅ??感動しましたぁ??頑張って完結めざすので よかったらマタ見てください??
2005-09-04 15:08:00 -
32:
☆みり☆
マタ ミナミへ毎日通った。恐さは…消えない。でも…
《あやかがミナミへ誘ってくれないと 今でも家にヒキコもっていたよ。
なにより‥ ゆうに会えなかった》2005-09-04 16:54:00 -
33:
☆みり☆
初めてミナミでオールした日カラ 3ヵ月たった時…
マタ 事件がおきた。いつもの様に あやかと歩いていると、マスクを被った男とシンナーを吸ってる人が二人
あやか『キモイ… あの三人ヤバイ みりこっち行こ!!』
みり『シン中も無理やけど、あのマスクマン本間キモイ…』
その時… 道路の向こう側にいた3人が 叫びながら走ってきた…
《コワイ……》2005-09-04 17:05:00 -
34:
☆みり☆
(略)
《コワイ… 》2005-09-04 17:55:00 -
35:
☆みり☆
あやか『何?なんか叫びながら走ってきてる?』
マスクマン『2人組みっーけ』
あやか&みり『無理ーーーーーーー』
ダッシュした・・
3人は、追っ掛けてきた…だいぶ走った…
みり『もぅ無理 走られへん』
あやか『あやも 無理』2005-09-04 18:00:00 -
36:
☆みり☆
(略)
みり『もぅ無理 走られへん』
あやか『あやも 無理』2005-09-04 18:04:00 -
37:
☆みり☆
マスクマン『やらして〜』
シン中A『俺2番でいい〜』
シン中B『やらしてくれたらシンナーあげるで〜!』
みり『イヤーーーーーーーー 泣きそうーー。』
あやか『イヤーー!!』
もぅ走れない…目がかすむ…息できない…
2005-09-04 18:16:00 -
38:
☆みり☆
(略)
あやか『イヤーー!!』
もぅ走れない… 目がかすむ… 息できない…2005-09-04 18:18:00 -
39:
あゆみ ◆vmmZ0hhNNc
ありがとう。を書き始めたあゆみです☆★小説を書いてみたはいいけどどんな風に言葉を文章にしたらいいかわからなくて。。そんな時みりちゃんの小説覗きました★☆話の展開がよく内容も理解しやすくすごくおもしろいです☆★勝手に尊敬してます♪ワラ
でもトリップはつけた方がいいと思うよ★
これからも頑張ってね★応援してますヾ(o^∀^o)ノ2005-09-04 18:24:00 -
40:
☆みり☆
ギュッ。。ウデヲツカマレタ‥
♀1『大丈夫?どーしたん?』 エッ ダレ?
あやか『へんな3人が…助けて…』
♀1『アレ?ちょっと待ってて‥ やつけるわ(笑)』
あっとゆう間… ♀さんは、二人組だった。二人は マスクマン達をやつけて戻ってきた…
《仮面ライダーだぁ!!タスカッタ・・・》2005-09-04 18:30:00 -
41:
☆みり☆
(略)
《仮面ライダーだぁ!!タスカッタ・・・》2005-09-04 18:33:00 -
42:
☆みり☆
あゆみサン→ありがとうございますm(__)m尊敬とか…みりには、もったいないお言葉…うれしすぎて泣きそうです(;_;) あゆみサンの小説も覗かせてもらいます!!!お互い頑張って完結めざしましょぅ☆彡
後・・トリップってなんですか?すみません教えてくださいm(__)m2005-09-04 18:42:00 -
43:
あゆみ ◆vmmZ0hhNNc
返事ありがとぅございます★☆
トリップとは例えばあたしの名前見てもらったらわかるんやけど名前の横に『あゆみ◆アルファベット』が書いてあるのわかりますか?名前の横につけることでこれが自分と証明する役割りを果たしてくれるんです☆
付け方は名前を書き込む時に『みり#〇〇〇』みたいな感じでいれたらトリップが付きます☆ 〇〇〇は好きな言葉でオッケイですよぉ(∧□∧*)〃♪2005-09-04 18:53:00 -
44:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
あゆみサン→とっても解りやすく教えて頂いてありがとうございますm(__)mトリップ付けてみましたぁ〜☆できてますか??
2005-09-04 19:26:00 -
45:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
♀1『大丈夫?』
みり『ハイ。本当ありがとうございましたぁ…』
♀1『ヒサシブリ』
みり『ハイ。えっ… ハァ?』あやか『あーーーーーーー!!!』
みりと♀2 は、キョトン…
《ナニ?意味がわからない》2005-09-04 19:40:00 -
46:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
(略)
《ナニ?意味がわからない》2005-09-04 19:41:00 -
47:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
あやか『この人前助けてくれた人やで!!!』
みり『前?いつの話?』
あやか『ミナミでやん!病院運んでくれた人!』
みり『えっ…本間…?』
あやか『間違いないって!絶対!ねぇ?!』
♀1『さっきから同じ場所走ってたやろ?アノ子やぁ!ってきずいたから助けた(笑)』2005-09-04 19:48:00 -
48:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
(略)
♀1『さっきから同じ場所走ってたやろ?アノ子やぁ!ってきずいたから助けた(笑)』2005-09-04 19:50:00 -
49:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
みり『あの時はお礼もいえなくて、すみません。。今日もだけど 本当ありがとうございます』
♀1『大丈夫?みりちゃん』
みり『???? あっ‥大丈夫です』
《あやかが前に名前教えたんかな?!》2005-09-04 19:54:00 -
50:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
♀1『ってか 俺の事覚えてる?』
みり『すみません。あの時気を失ったみたいで…』
♀1『ヒドーー!俺覚えてるのに…。』
あやか『みりは助けてもらった声しか聞いてないよ。顔まで あの時見る余裕なかったと思う…』2005-09-04 20:02:00 -
51:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
♀1『祥もみりちゃん覚えてる?!』
♀2は、ショウっていうのかぁ… ショウ… ?? ♀1『あの日が初めて会ったんじゃないで!』
みり・あやか・祥『???』2005-09-04 20:08:00 -
52:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
♀1『俺、ゆう 前みりちゃん別の子とオールしてたやろ?俺、祥とおって4人でしゃべったやん』
みり『?? ゴメン… 話がよくわからん…』
《ゆう… う〜ん?ダレ?でも 確かに見たことある顔…》2005-09-04 20:57:00 -
53:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
その後2人で話した。
みり『あの時の…でも ゆう君よく覚えてたね?』
ゆう『だって番号教えてくれんし、目あわしてくれんし…印象残ってる タイプやったのに(笑)その後助けた日みりちゃんやぁ!って思って顔忘れない様によく見といた(笑)』2005-09-04 21:13:00 -
54:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
みり『助けてくれた時ゆってくれたらよかったのに…』
ゆう『助けたの俺ですって格好悪いやん(笑)二度と会われへんカモって あの時黙って帰ったん後悔したけど…』
みり『・・・・・。』
2005-09-04 21:19:00 -
55:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
ゆう『でも… みりちゃんミナミで毎日オールしてるゆってたカラ仕事休みの日ミナミ通ってん』
みり『でも すごくない?3度目って事やん… 二回助けてもらったし…』
ゆう『俺も初めて 運命信じた…☆彡』
みり『赤い糸(笑)』
《赤い糸 今も繋がってるよね??》2005-09-04 21:27:00 -
56:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
☆★☆休憩します☆★☆2005-09-04 21:30:00 -
57:
ぁぃ?
ぉっかれさまぁ??また見に来ましたぁ??
運命ってゃっぱぁるのかな?続き楽しみにしてるね??2005-09-05 04:11:00 -
58:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
あい?サン→ぉはよぅ?カキコありがとうございます?運命・奇跡・偶然…どれだったとしても ゆうと出会えた事に感謝します?出会いに感謝できる様になったのは、ゆうのおかげです?小説を書かなかったら、あい?サンとも出会えてないワラ?あい?サンとの出会いにも感謝です。夜また更新するので、よかったら覗いて下さい??
2005-09-05 09:10:00 -
59:
ぁぃ?
覗きに来たょぉ???ぁぃもいっか出会いに感謝できるょぅな人に出会いたぃ?みりさんも頑張って書いてくださぃね??
2005-09-05 21:10:00 -
60:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
あい?さん→ぁりがとぅ?すごぃ励みになります??今から更新します?
2005-09-05 22:11:00 -
61:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
ゆう『みりは、どんな人がタイプなん? 俺(笑)』
みり『浮気する人無理!ノリが軽い人も嫌(笑)』
ゆう『じゃあ俺OKやん』
みり『暴力男も嫌!!アト…心配症やから綺麗な人としゃべる機会が多いホストもイヤー。』
ゆう『・・・・・・・』
みり『・・えっ…ホスト?』2005-09-05 22:26:00 -
62:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
(略)
みり『・・えっ…ホスト?』2005-09-05 22:28:00 -
63:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
ゆう『・・・違うよ。』
みり『ビックリした 間あけるから…。じゃあ、何の仕事してるん??』
ゆう『…深夜…警備員』
みり『…間は、何??』
ゆう『昔 ホストしてた!ってゆう男どう思う?!』
みり『昔?過去より今のが大事。過去とか関係ないやん。。』2005-09-05 22:35:00 -
64:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
(略)
みり『昔?過去より今のが大事。過去なんて関係ないやん。。』2005-09-05 22:38:00 -
65:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
みり『・・・。昔…ホストしてたん?』
ゆう『・・・・。俺が付き合ってってゆったら、どーする??』
みり『騙されそう 笑』
ゆう『真剣に答えて!』
みり『今彼氏おるし… それに男の人まだちょっと恐い…。 』2005-09-05 22:48:00 -
66:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
《なにげなく話した こんな会話の中の一言が、ゆうを傷つけてたんだね…
何も考えずゆった一言…
二人が傷つく事になるなんて…。》2005-09-05 23:01:00 -
67:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
ゆう『彼氏の事好きなん?』
みり『好き?何その感情?みりには一生わからん。淋しいカラ一緒にいる・恐いから一緒にいる。それだけ…。永遠に続かないものなら いらない!』
ゆう『俺がわからしたる!恐い思いも一生させへん!俺が守る…。俺に守らせてくれ!』2005-09-05 23:12:00 -
68:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
《この日 ゆうがゆってくれた言葉は‥一生忘れないよ。今も、みりの心を幸せいっぱいにしてくれる》2005-09-05 23:16:00 -
69:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
みり『本間にゆってる…?』
ゆう『冗談とかでここまでゆわんわ!ノリとかちゃうし』
みり『考えさせて…。付き合うとかなっても彼氏と別れなあかんし…』
ゆう『わかった…!じゃあ、祥達の所もどろ!』
みり『本間やぁ。忘れてた…。』2005-09-05 23:24:00 -
70:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
☆★今日は、ココまでにしますm(__)m もうちょっと更新する予定だったんですが… NGワードがあるらしくて・・・更新できません(;_;)★☆
2005-09-05 23:58:00 -
71:
ぁぃ?
ぉっかれさまぁ?みりさんのん略トカちゃんと書いてくれて読みやすいわぁ??続き待ってるねぇ?
2005-09-06 00:38:00 -
72:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
あい?サン→ぃつもぁりがとぅ??日記を読みながら書いてるので、あんまり更新できないと思うんですが…1日1回は、更新するので、これからも宜しくデス??金・土にたくさん書きます??
2005-09-06 00:54:00 -
73:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
ゆう『あっ…祥達の所戻る前に、番号教えて!!』
みり『…………。』
ゆう『付き合えるか考えてくれるんやろ?俺嫌?』
みり『☆◆○▲□▼』
ゆう『ありがとう。ブチらんといてな?俺が無理やったらゆって。一生みりの前・・姿みせんから…。』
みり『…違う…ねん…』2005-09-06 22:35:00 -
74:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
(略)
みり『…違う…ねん…』2005-09-06 22:36:00 -
75:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
みり『違う…。ゆう君が嫌とかじゃなくて ちょっと色々あって…。』
ゆう『…。俺がこれからは、守ったる!今までしんどかったやろ?俺が、しんどい思いさせへん。』
《シンドカッタヤロ?オレガ…マモル…。
何かが…パチンって…はじけた気がした…。》2005-09-06 22:46:00 -
76:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
みりは いつのまにか泣いていた。涙… 人前で泣いたのは、何年ブリだろ…?どんな時も 誰の前でも 泣かないように いつも唇噛み締めてきた…。
みりの癖。泣いたみりを見てゆうがゆってくれた、
ゆう『俺の前だけは、強くなくていいで。弱くていい… 泣いていい… 守らせて。』2005-09-06 23:00:00 -
77:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
《ミリ ツヨイカラ。ミリハ ダイジョウブ。ミリガ マモラナイト。ミリガシッカリシナキャ。
いつも呪文の様に自分にいいきかせてた。ゆうの前では、強くなくていいの?》2005-09-06 23:10:00 -
78:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
《この時 みりは、もぅ ゆうを好きになってたのかもね。。愛を教えてくれて ありがとう。ゆうに出会わなければ、わからなかったよ。
ゆう… 愛してる… ずっと かわらないよ。》2005-09-06 23:16:00 -
79:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
泣きやむまでゆうは、ずっとギュッとしてくれていた みりの頭を撫でながら。ダイブ時間がたってカラ 祥君・あやかの元へ戻った。
ゆう『家まで送る みり助手席乗って』いつもなら どんな人でも絶対に送ってもらわない。でも みりが泣いた事がバレないように 泣き腫らした目が祥君・あやかに見えない様にしてくれている、ゆうの優しさが伝わって家まで送ってもらった。2005-09-06 23:42:00 -
80:
☆みり☆mYmRoKWXnddsaU
4人で楽しくしゃべり地元について バイバイした。
そのママ アヤカが泊りに来た
あや『みり…ゆう君いいかんじやん?!』
みり『 ………』
あや『付き合い!!!』
みり『えっ…なんで?』
あや『ゆう君みりに運命感じてたみたいやで!祥がゆってた。みりには、ゆう君みたいな人がいいって!』2005-09-06 23:55:00