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運命〜《あなたと出会って初めて知ったよ》

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  • 1:

    ☆みり☆

    小説を書くのは、初めてでへたくそな文で読みにくいとは思いますが、実話なので読んでくれる人がいるとうれしいですm(__)m 長くなると思いますが宜しくお願いします。。。

    2005-09-03 04:44:00
  • 201:

    ☆みり☆

    それから あやかもみりも 黙ってしまった… お互い 何を口にしたらいいのか わからない…

    2005-09-11 03:12:00
  • 202:

    ☆みり☆

    どれぐらい 時間がたったのか わからない…

    あっ…‥……。
    みり『……あっ… ゅぅ…。』 あや『……。』 みり『……。』 みり『……ゆ…う…。』 ゆうだぁ。スーツ姿の 優。別人みたいだった。隣には… 知らない女の人がいた‥。

    2005-09-11 03:22:00
  • 203:

    ☆みり☆


    (ねぇ 優…? 毎日会ってた 優だよね…? すごく近くにいるのに… すごく遠いよ…
    全然知らない人みたいで。)

    2005-09-11 03:25:00
  • 204:

    ☆みり☆


    みりとあやかは、 ただ ただ 呆然とその場に立ち尽くした。 二人とも しゃべらない… しゃべれない。今すぐ この場所から 離れたいのに 体が動かない…。
    少ししたら 優が一人 エレベーターから降りてきた。ビルの下には 別の女の人がいて 二人でエレベーターに 乗っていった…。

    2005-09-11 03:30:00
  • 205:

    ☆みり☆


    忙しそう…。急に 自分が惨めになった…。みりは 何やってるんだろう? この場所にいれば いる程 惨めで 悲しくなる…。あやかは、 きっと 立ち尽くした みりを見て 気づいたんだね? みりの手を ひっぱって そこから 離れた。

    2005-09-11 03:35:00
  • 206:

    ☆みり☆


    《優… ホストだから ホストだったから こんなに悲しくなった訳じゃないよ。 優がすごく すごく 輝いていて… 今までみてきた ミナミの中で‥あの日が‥優が1番 輝いてた。
    優の愛が 本物でも偽物でも みりには 選ぶ権利が ない。優の夢… 一年No.1でいる事。優から この場所を 奪っちゃいけない って気づいたんだ…。)

    2005-09-11 03:43:00
  • 207:

    ☆みり☆


    ☆★☆今日の、更新はココまでですm(__)m☆★☆

    2005-09-11 03:46:00
  • 208:

    ?しほ?

    ∪ほた゛∋?みりちゃω?ぉちゅかれ?ぃっは°ぃ更新ありかヾとぅ?続ききになりゅぅ∋?

    2005-09-11 04:00:00
  • 209:

    ぁぃ?

    遅くまで更新ぉ疲れ様??書いてたら思いだしちゃって辛くなっちゃぅと思ぅけどゆっくりでぃぃからみりちゃんのペースで頑張ってね??ぁぃもホストと付き合った事何回かぁるしこの時のみりちゃんの気持ちわかる??また更新待ってるね?

    2005-09-11 04:18:00
  • 210:

    さゆ

    せつねぇ(´・ω・`)

    2005-09-11 07:01:00
  • 211:

    ☆みり☆

    ?しほ?サン→ぁりがとぅござぃますm(__)m?今日も 更新頑張りますぅ?
    あい?サン→ぁりがとぅござぃますm(__)m あい?サンもぉ疲れ様?完結まで 頑張ります??
    さゆサン→初カキコありがとうございますm(__)m☆★☆また 覗いてもらえると うれしいデスm(__)m

    2005-09-11 12:53:00
  • 212:

    ☆みり☆

    何分たった… 何十分… ? 何時間… ?
    〜♪♪♪♪ 着信ゆう〜
    みり『…ハイ。』 ゆう『大丈夫かぁ?何してるん?』 (一言め 大丈夫かぁ…?ゆうの口癖…。)
    みり『全然大丈夫。夜中に電話めずらしいね?』 ゆう『なんか、みりが泣いてる気がした…。』
    (いつもそうだ…。みりが悲しい時 なぜか ゆうは 電話やメールをくれる。)

    2005-09-11 13:01:00
  • 213:

    ☆みり☆

    みり『全然!眠たい…』
    ゆう『そっかぁ…。なら いいねん。又かけるわ!』 みり『…ゆう?何してるん?』
    ゆう『…仕事中やで。』
    みり『頑張ってな!!』
    ゆう『……。おぅ!……ごめんなぁ。おやすみ。』

    2005-09-11 13:06:00
  • 214:

    ☆みり☆

    (優の電話は いつも 大丈夫かぁ〜 で始まって ごめんなぁ〜 で終わる。 それも ゆうの優しさ だと思っていた…。 ホストしてるから? 嘘ついてて ゴメンって事…? )

    《違う。やっぱり ゆうの優しさだった…。あの時 ゆう の辛さを わかって あげれなくて ゴメンなさい。》

    2005-09-11 13:14:00
  • 215:

    ☆みり☆

    あや『優君なんて??』
    みり『…ってか、いつも こんな時間に 電話ないねん。今 思うと店入る前 終わった後、 後はメールやのに…。今日は… 電話…やった。』
    あや『みり… 式の後まで聞かないの? 今から店行く?』
    みり『……ごめ…ん。』

    2005-09-11 13:20:00
  • 216:

    ☆みり☆

    みり『…。みり… ズルイよなぁ…。卒業式の後 優が何をゆってくれるのか… 優から聞きたたくて…。だから… 今は まだ確かめたくない…。もう少しだけ…。』
    あや『優君 信じてるんやろ? 誰が何をゆっても 気にしたら あかん!優君の 言葉だけ 考え!』

    2005-09-11 13:25:00
  • 217:

    ☆みり☆

    〜卒業式まで…後2日〜

    まるで 昨日の事は 何もなかったように… いつもの様に 優が隣にいる。 本当に 夢だったんじゃないかと 思う… 昨日の優 今日の優 どっちも優だよね?
    《あやか… ありがとう。“誰が 何をゆっても 気にしたら あかん!” でも やっぱり みりには、 気にしないなんて 無理だよ… 》

    2005-09-11 13:32:00
  • 218:

    ☆みり☆

    〜卒業式… 前日〜
    本当なら 幸せいっぱい 優との 未来を想像してただろうね。
    優の夢を… 優の姿を… あの子の気持ちを… 知らずにいたら。

    〜♪♪♪♪着信 祥君〜

    2005-09-11 13:37:00
  • 219:

    ☆みり☆

    みり『もし?めずらしいね?どーしたん?』(精一杯 明るく振る舞う)
    祥君『突然 かけてゴメンなぁ?』 みり『いいよ♪』 祥君『優に電話あった事ゆわんといて ほしいねん。』
    みり『……なんで?』
    祥君『お願いやから!俺は ずっと優のツレや・・。今の優みてられへん・・。でも 俺が 勝手にくちだす事 じゃないし…』

    2005-09-11 13:44:00
  • 220:

    ☆みり☆

    祥君『……俺が こんなん みりちゃんに ゆったって知ったら 優と俺は、縁切れる。』
    みり『…わかった。ゆわないよ!…何?』
    祥君『……みりちゃん 俺ら… 嘘ついてる事があって。』
    ( ダメダァ・・ 手が震える・・ 息がつまる・・ )

    2005-09-11 13:49:00
  • 221:

    ☆みり☆

    祥君『でも これだけは 信じて!優がする大事な話だけは! 嘘つかれてて すべて 信じられへんくなると思うけど… 本間に あいつ 真剣やから!』
    みり『……。』

    ( 何も いえなく なった…。 )

    2005-09-11 13:55:00
  • 222:

    ☆みり☆

    祥君『みりちゃん?優な、ずっと 後悔 しててん。初めて会った日に ゆっとけば よかった…って。 でも どっかで 嫌われたくないって…。 みりが離れるのが恐くて よぉーゆわんかったって…。 俺な、ずっと みりちゃんと 優が付き合いだしてから ずっと この話 聞いててん。。。
    昨日なぁ… あいつ泣いてん…。卒業式が近づいて みりちゃんに ゆうのが 恐いって…。 』

    2005-09-11 14:00:00
  • 223:

    ☆みり☆


    (ゆうが… 泣い… た…? 昨日 みりに 会った時 普通だったよ? 付き合いだしてから ずっと 悩んでたん? )

    2005-09-11 14:06:00
  • 224:

    ☆みり☆

    祥君『俺が こんなんゆっても 信じられへんかも 知らん、でもなぁ…優が泣いたとこ 初めてみた』
    みり『祥君・・?みりも祥君から電話あった事ゆわへん… だから 祥君も 優に ゆわんといて ほしい事があるねん… 約束できる?』
    祥君『… 約束する!』
    みり『…みり… 知ってるよ。』

    2005-09-11 14:12:00
  • 225:

    ☆みり☆

    祥君『えっ・・。何を?』 みり『知ってる!優がホストって事!』 祥君『・・・な・・ えっ・・?』 みり『カマかけてなよ!****のNo.1 優斗』
    祥君『…なんで知ってるん?』 みり『…聞いた!あっ…誰に聞いたか 聞かないで!!それに みり明日 優から 聞いても 知らんかった事にして 聞くから!』
    祥君『…わかった。いつから知ってるん?』

    2005-09-11 14:20:00
  • 226:

    ☆みり☆

    みり『1ヵ月前やで。』
    祥君『…そっかぁ。じゃぁ 話すなぁ。みりちゃん優にタイプ聞かれたやろ?』
    みり『…タイプ…?』
    祥君『でな! みりちゃん 心配性やから ホストは嫌 ってゆってん! それで 優… No.1やろ?すぐに 辞められへん。だから優とっさに 嘘ついてもてん…。』

    2005-09-11 14:25:00
  • 227:

    ☆みり☆


    (タイプって…
    自分でゆった事すら 忘れてたのに…。
    そんな 一言で …
    優は、傷ついてたの?
    優を、苦しめたの?)

    2005-09-11 14:27:00
  • 228:

    ☆みり☆

    (略)

    (優を、苦しめたの?)

    2005-09-11 14:29:00
  • 229:

    ☆みり☆

    祥君『優なぁ、ずっと悩んでてんで。ゆわなあかんって!でも 失いたくないって… 本間みりちゃんが大事やって…。』
    みり『………。』
    祥君『あいつだけを かばうわけじゃない!みりちゃんも 優の嘘 知って 苦しかったと思う。 優の事 信じられへんくなる 気持ちも…
    みり『違う!』(話をさえぎった )

    2005-09-11 14:47:00
  • 230:

    愛華 ◆IzbMcnjBBo

    ☆みり☆ちゃん初めまして?自分の小説書きながら読ませて頂いてます?
    って言っても、こっちが気になってチェックばっかりしてるんで、自分の小説進んでないんですが‥?
    最初から読んでます?これからも読ませて頂きますんで、ガンバって下さいねぇ?

    2005-09-11 14:53:00
  • 231:

    ☆みり☆

    みり『祥君 違うよ…。はじめ知った時は シヨックやったよ。。優を 疑ったし… 信用できなくなるって。どこまで本間?どれが本間か わからんくて…。でも シヨックやったのは ホストだから じゃない!
    仕事なんて関係ない!ホストって 聞いて心配だよ! だけど こんな 優が大事やねん。 ホストやからって 嫌いに なれる 気持ちじゃないよ!!』
    《今まで 押さえてた 気持ちが いっぱい 溢れだして 泣き叫んだ…。》

    2005-09-11 14:53:00
  • 232:

    ☆みり☆

    愛華サン→ありがとうございますm(__)m?絶対完結させるので又、覗いて下さい?
    愛華サンも小説書かれてるんですか?もし よかったら なんて小説か教えて下さいm(__)m お互い頑張りましょぅ??

    2005-09-11 14:58:00
  • 233:

    ☆みり☆

    みり『みりには 優しかいない…。ゆうが いないと…。ゆうしか… でも… みり 一人の優じゃない…』
    (優にも 祥君にもゆえない。優のホスト姿を 見た日ね、イベントだったでしょ? 実は… 早紀ちゃんに会ったの…。由香の友達の。早紀ちゃんは 優の彼女は みりだって…。

    嫌な予感がした… 早紀ちゃん泣いてる…。

    2005-09-11 15:03:00
  • 234:

    ☆みり☆

    早紀ちゃんは、優の事が好きだって… 由香は一番お金を使う客、由香と早紀ちゃんは 友達。
    それでも 店に行けば 優の顔が見れる。それだけで幸せだって…。どんな しんどい事も 優の顔を見れば 明日も頑張れる…。
    優の彼女になりたい訳じゃない。 でも 優のお客様も みんな同じ気持ちで 優に会いに行ってる。
    優を、とらないで… 優の夢もう少しで叶うのに 壊さないで…) ってゆわれた。

    2005-09-11 15:11:00
  • 235:

    ?

    頑張ってくださぃ?

    2005-09-11 15:19:00
  • 236:

    ☆みり☆

    祥君『…みりちゃん…? …みりちゃん!!』(祥君には ゆえないよ)
    みり『…優のホスト姿 昨日みてん!かっこよかった… ピカピカしてた… 見とれちゃった…♪』
    祥君『…みり…ちゃん?!優には、みりちゃんがおらな…
    みり『あんな 輝いてる優を 見れなくなるのは 嫌!優にホストとしての夢 叶えてもらいたい!』
    祥『優は…ホスト辞める気やで…!』

    2005-09-11 15:21:00
  • 237:

    ☆みり☆

    ?サン→ありがとうございますm(__)m文章 下手だし、読みにくいと 思いますケド? 又 読んで下さいm(__)m 続き更新します?

    2005-09-11 15:24:00
  • 238:

    ☆みり☆

    ホストを辞める…
    (知ってるよ… だから こんなに 苦しいんだよ…。ゆう?優は 幸せだね。優を 必要として くれている人が いっぱいいる。
    ゆう‥ ゴメンね…。
    ゆう… 優が みりの為にホストを 辞めようと してくれた事 うれしい…。
    ゆう… 優の気持ちが… だから みりは 大丈夫。みりは 強い。》

    2005-09-11 15:32:00
  • 239:

    ☆みり☆

    祥君『…色々考えるな!一番大切な事一つだけ思い うかべろ! 優の事考えんと、 みりちゃんの気持ちだけ 考え!夢とか 全部無しにして!』
    みり『無しにして…』
    祥君『みりちゃんの 気持ちは?』

    2005-09-11 15:37:00
  • 240:

    愛華 ◆IzbMcnjBBo

    ありがとぅ?あたしも頑張って書くよ??
    あたしの小説は‥今のみりさんの小説と平行して更新してるんで‥みりさんの小説の前後にあります?

    あたしは文が下手なんですが‥また気が向いたら読んでやって下さい?

    2005-09-11 15:41:00
  • 241:

    ☆みり☆

    みり『全部 なしにして…。』 祥君『…なしにして!』
    みり『ゆうが… ゆうが好き… ゆうが大事…』
    祥君『優も みりちゃんが 一番大事やねん。その気持ちが一番やろ…?』
    みり『ありがとう!』
    《祥君…祥君と話せてよかった。 みりの中で気持ちが固まった…。優が 大事だから…。》

    2005-09-11 15:43:00
  • 242:

    ☆みり☆

    愛華サン→見つけました?後で ゆっくり 覗かせてもらいます??

    2005-09-11 15:47:00
  • 243:

    ☆みり☆

    〜〜卒業式〜〜
    卒業式が無事 終わった。優が 校門で 待っている…。 泣いてる人達を かきわけて みりは 優の元へ 走った。
    ゆう『…卒業おめでとう』みり『ありがとう。』
    ゆう『…よし、行こか!』 みり『うん!ドコ行くの?』 ゆう『着いてきて!』(どれぐらい走った? 気が付けば京都に ついていた)
    みり『……コ…コ‥。』 ゆう『こっから歩くねん!行こ!』

    2005-09-11 15:56:00
  • 244:

    ☆みり☆

    ぼ…ち…?1つのお墓の前に 優が立ち止まった。
    ゆう『俺の オカンとオトンが 眠ってる。俺はいれて もらわれへんケド(笑)』(優が…悲しく笑う…優が 時々する 悲しい目)
    ゆう『親の前で いいたい事がある…。俺 みりに嘘ついてる事がある…
    みり『待って!先 大事な話の方して…お願い!』
    ゆう『……俺 隠し事あるから… 先それゆわないと!みりにちゃんと 判断してもらいたい…

    2005-09-11 16:07:00
  • 245:

    ☆みり☆

    みり『お願い!どーしても 先…聞きたい…。』
    ゆう『…じゃぁ、両方聞いてから 決めてな?』
    みり『…わかった。』

    《ゆう… ワガママゆってゴメンね。優しい ゆうだから 先に大事な話を するなんて できなかったんだよね。。 でも みりは どーしても 優から 先に聞きたかった…。それだけで… もっと強くなれるから。》

    2005-09-11 16:14:00
  • 246:

    ☆みり☆

    優は みりの手を とった。左手の指には 付き合った記念に買ってくれた 指輪が光ってる…。
    優は…みりの左手に紙を握らせて 大きなダイヤが ついた指輪を 右手にはめてくれた…。
    (紙… 婚姻届… )

    2005-09-11 16:24:00
  • 247:

    ☆みり☆

    ゆう『みりと会ったんは 運命やと思う…。あの日 みりに 出会えなかったら 俺は一生 愛を知らんかった…。俺に この指輪を左手に はめさせてほしい…。
    みりが16になったら 結婚してほしい。俺の側に一生おってくれ…。みりの事、一生守らせて…!』

    2005-09-11 16:31:00
  • 248:

    ☆みり☆

    《 願い事 1つ 叶うなら……
    この日に 戻りたい…。
    どんなに 望んでも 二度と 叶うことは… ない…。
    それでも みりは 今も 願い続けてる…。願わずには… いられない…。》

    2005-09-11 16:36:00
  • 249:

    ☆みり☆

    ゆう『…俺は、みりに嘘ついてた…。みりを失うのが恐くて…
    ゆえなかった。俺の仕事は…………ホスト‥やぁ…。
    …今月で辞める。もしみりが許してく…
    みり『辞めんといて!優を 待ってる人が 沢山いるから…!それに…』 (ゆうが 大事だから。ゆうの 夢も大事。)

    2005-09-11 16:44:00
  • 250:

    ☆みり☆

    ゆう『……俺には お前しかおらん!お前さえいれば 他は 何もいらん!』
    みり『みりもやで。ねぇ?優は ホストしてきて 夢ないの?店持ちたいとか』
    ゆう『……1年頑張る事やった、でも 1番の俺の夢は みりを幸せにする事や!』
    みり『…。夢頑張ってよ。その夢 叶えてから みりの夢 叶えて?優と幸せになる事やから…。』

    2005-09-11 16:51:00
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