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〜人生の〜

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  • 1:

    私は流されない。そぅ思って夜の世界に飛び込んだ。たどり着いた場所は何か足りない気がする。あの頃は輝いていたのかな?それとも…。

    2006-02-12 08:50:00
  • 2:

    19才、10代最後の年、誰といても、何をしてても楽しくてしかたなかった。お金は無かったけど充実した毎日を送っていた。この日までは…。

    2006-02-12 08:54:00
  • 3:

    友達から突然『お願い!』っと書かれたメールが届いた。私は何事?と、少し嫌な予感を感じながら返信した。『何?』っと…。

    2006-02-12 08:57:00
  • 4:

    その直後電話がなった。《着信>>由美》なぜかすぐに出る気になれなくて…はぁ〜と溜息をヒトツ、フタツ。(ハイ、どぅしたの?)…(何や、そんなことかぁ〜わかったぁ、明日また電話して、バイバイ)電話を切った。

    2006-02-12 09:03:00
  • 5:

    電話の内容はこぅだった。『明日の夜暇?店女の子足りへんから手伝いに来てくれへん?』との事だった。もっと、めんどぅなお願いかと思ってたからホッとした。

    2006-02-12 09:06:00
  • 6:

    私は水商売経験は全くなかった。なぜ私に頼んできたのかはすぐにわかった。理由はただひとつ…暇な人間だから。遊ぼうと言われればどこへでもすっとんで行きますからっ★

    2006-02-12 09:09:00
  • 7:

    私は水商売に少し憧れと興味があった。テレビやマンガの中で【大変だけど最後は人生の勝ち組】みたいな!綺麗な部分でしか見えていなかった…。

    2006-02-12 09:12:00
  • 8:

    次の日昼前《着信>>由美》(ハイハーイ、うん、うん、わかったぁ〜ほなまたぁ電話するわぁ〜バイバイ)電話を切った。内容はこぅ〔今日大丈夫やんなぁ?服とかは心配せんでいいで、家来てなっ、服貸すしぃ、3時に来てっ〕との事だった。私は冷静を装いつつも少しドキドキワクワクしていた★

    2006-02-12 09:22:00
  • 9:

    取りあえず雑誌を開きお姉系のメイクを自己流で…何か薄いなぁ…いや、まだ薄い…。結局いつもと変わらない仕上がりになった…まぁいっかぁ★家を出て電車に乗り由美の家へ向った。

    2006-02-12 09:28:00
  • 10:

    電車の中で凄くソワソワした。いつものメイクにいつもの服、いつもと同じハズなのに【水商売】その言葉だけで不思議な気持ちになった。[悪い事をする訳じゃないけど…大人の仕事をするよぅな…上手く話せるかな?…何はなせばいいんだろ?…はずかしぃなっ★…]そんな事ばかり考えていた。

    2006-02-12 09:33:00
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