小説掲示板戻ってきてのスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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戻ってきて

• 1:

  恵?

  仕事がいそがしいので自己中なｶｷ込みになりますがすこしでも読んでほしいとおもいます

  2006-02-06 23:49:00
• 2:

  恵

  戻ってきたので終わります 皆さんありがとうございました

  2006-02-06 23:54:00
• 3:

  恵?

  ‐セクシーキャバクラ‐　貴方達はそれを聞いてどう想いますか？
  
  
  
  『汚い。』私は少なくてもそう想った。
  
  『私は絶対そんな仕事はしない』と。。。
  

  2006-02-06 23:54:00
• 4:

  恵

  戻ってきたので終わります 皆さんありがとうございました

  2006-02-06 23:55:00
• 5:

  恵

  はーい?皆さん終わりぃ?ってちゃう???　　　　書かしてよ??

  2006-02-06 23:58:00
• 6:

  恵?

  それでも、私、『恵』が　
  『ｾｸキャバ嬢』になるのに、そう時間はかからなかった。

  2006-02-07 00:02:00
• 7:

  名無しさん

  涙が止まりませんでした。つらいのに書いてくれてありがとう

  2006-02-07 00:03:00
• 8:

  恵?

  ある日。私は友達、『優』とファミレスで色んな話をしていた。優は私の三つ上の先輩。でも私にとって優は先輩とゆうより信友だった。『なぁなぁ恵！あんた男おる？』いきなり優が聞いてきた。私はその当時十三才のガキ。それでも四つ上の彼氏がいた。名前は『博紀』。私に《幸せ》とゆう事を教えてくれた人。

  2006-02-07 00:15:00
• 9:

  恵?

  ?番さん?
  ありがとうございます??　でも今からですょ?　　?番さん、涙もろいんですね? これからも読んでください??

  2006-02-07 00:23:00
• 10:

  恵?

  今日はこの位にします?　名無しｻﾝありがとうございます?楽しみにしててください?後みてくれてありがとう?

  2006-02-07 00:28:00
• 11:

  名無しさん

  どれが本人かわからんからとりっぷ付けて

  2006-02-07 00:49:00
• 12:

  恵 ◆P1AWcg9OTs

  博紀は本間に自由気ままな男やった。自分の事は人に言われたらすぐ怒る、浮気、二股、暴力、そんな事当たり前やった。それでも私は博紀が好きで好きでしかたがなかった。
  
  
  
  
  私から別れを切り出したのにまだあんたの事、忘れられへんねん。なぁ？本間に私だけがわるかったん？

  2006-02-09 03:26:00
• 13:

  恵 ◆P1AWcg9OTs

  『…ぉるよ？』優『ﾏｼﾞで？誰？』『博ゃん！あんた知ってるとおもってた』　博紀とは地元が同じやから優の先輩みたいなもんやった。　そんな他愛も無い話をしてたら急に優が真剣にこう言って来た。『なぁ恵、あんたｾｸやらん？』
  私は戸惑った。『何時から？』『まだわからん。あんたがいくんやったら優もいこかなとおもってぇ』『…………いいよ。いこかな？』私は博紀に悪いかなと思いながら返事をした。
  『じゃぁ決まりやな？又明日連絡するわぁ！』私『わかったぁ！』そういって会計をすませ、私達は各自自宅えと帰った。

  2006-02-09 03:39:00
• 14:

  恵 ◆9Kd5Qa3R4w

  『ｾｸキャバかぁ。』私はため息をつきながら考えていた。『私なんかにできるんやろかぁ。』そんな事を考えていると博からの着メロがなった。『…もしもし……？』『恵？あんなぁ！急やねんけど。今から俺んちきてくれん？』『なんで？まぁぇえわ。着いたらワンコするゎ。』とだけ言って電話を切った。私は逢うのがちょっといやだったが逢う事にした。

  2006-02-09 03:49:00
• 15:

  恵 ◆9Kd5Qa3R4w

  お風呂に入り、眉毛だけ描いて博紀の家に迎う。
  　　　　　　　　　　　　『ついたぁ！』私は電話を掛けて博紀に言う。『わかったぁ。入ってきて。』博紀の家は実家。とゆってもお母さんは博紀が小さい頃お父さんと離婚しておっちゃんが博紀を男手一つでそだててきたとゆう。でも博紀とおっちゃんの間に《会話》とゆうものは一つもない。
  
  私はちっちゃな声で『おじゃましまぁす』とだけ言って部屋に入ろうとした。。。。その時！

  2006-02-09 04:01:00
• 16:

  名無しさん

  とりっぷｺﾛｺﾛ変えたらとりっぷの意味ないやん?

  2006-02-09 04:03:00
• 17:

  恵 ◆9Kd5Qa3R4w

  『どぅぞぉ！！』と、ドスのきいた声でおっちゃんがゆうてきた。私は心の中で《聞こえてたんかい！》とつっこんだ。
  部屋に入るなりする事は一つ。。。。
  
  薄暗い部屋の中、私に抱きつく博紀。。。。
  
  いつもこんな感じて私は不安になる。
  
  
  
  そう想って、我に帰ると博紀ははてていた。

  2006-02-09 04:11:00
• 18:

  恵 ◆9Kd5Qa3R4w

  ?ｻﾝ?
  えっ？かわってます？　　トリップの付け方わからなくて、他のスレでおしえてもらったんですけど。どうしたらぃぃんですかね？

  2006-02-09 04:15:00
• 19:

  恵 ◆9Kd5Qa3R4w

  終わった。と想ったらすぐ博紀はテレビをつけた。
  そして博紀はテレビに夢中になり、気ずいたら私はねていた。
  
  次の日。
  昼ごろ、私は起きた。横を見ると博紀は私に腕枕をしてくれながら寝ていた。
  こうゆう時私はと感じるのだ。
  
  
  
  
  でも、その思いもつかの間私は悪夢に襲われる事になった。

  2006-02-09 04:27:00
• 20:

  恵 ◆9Kd5Qa3R4w

  机の上に博紀の携帯がおいてあった。。。
  私は中を見たいけれど見たら何もかもが崩れそうな気がした。
  いや、もう崩れていたのかもしれない。
  それでも私の手は中を見た。
  
  
  けれど中の文字は
  
  ――〈オートロック〉――
  私は確信した。　　　　　とゆうよりは『またか。』と呆れていたと思う。

  2006-02-09 04:35:00
• 21:

  名無しさん

  >>12-13のﾄﾘｯﾌﾟと14からねﾄﾘｯﾌﾟが変わってたから?
  ﾄﾘｯﾌﾟの付け方はあってますよ?
  #○○の○○の部分は最後まで変えたらﾀﾞﾒだよ?

  2006-02-09 04:36:00
• 22:

  恵 ◆9Kd5Qa3R4w

  名無しｻﾝ??
  親切にども有難うごじゃました?できたらこれからも読んでください?

  2006-02-09 04:42:00
• 23:

  名無しさん

  いいえ??
  頑張ってくださいね?

  2006-02-09 05:37:00
• 24:

  恵 ◆9Kd5Qa3R4w

  〈オートロックってなんやねんな。本間呆れるわ。〉見たくは無いのだが私は博紀の携帯のミニSDを私の携帯にさして中をみた。
  
  ビンゴ・・・
  
  私にも言っていた言葉。
  私は博紀を起こした。　　『博？ちょっとｱﾝﾀおきぃや？』私はあの時もうすでに博紀を好きではなかったのかもしれない。『なんやねんな！うっとうしいなぁ！』『ｱﾝﾀまた女ﾈﾀいったん？』『お前に関係無いやろ？』『なんで？関係ない訳ないやろ？』
  『無いわ。俺、ねるから』
  『もぅぇぇわ』
  それだけ言って私は実家に帰った。

  2006-02-10 21:23:00
• 25:

  恵 ◆9Kd5Qa3R4w

  帰ってる途中私は涙がとまらなかっと思う。好きではないって想ってたのに。心の中では
  　　　　　　　そう思っていたのに。
  でも私は友達といてる時は笑っていた。いや、笑わなあかん。そう想っていたのかもしれない。

  2006-02-10 21:30:00
• 26:

  恵 ◆9Kd5Qa3R4w

  そして私はｾｸキャバ嬢。　沙羅になっていった。　　その当時十三才の私にはそれが仕事なのかもわからなくて、ただ、ガムシャラに働いた。最初は抵抗あったのに気がつけば当たり前になっていた。何日か仕事している内に博紀の事はかんがえなくなっていた。

  2006-02-10 21:54:00