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☆★━destiny━☆★
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1:
未歩
━━━運命とゅぅものは本当に頑張った人だけに神様が偶然とゅぅ橋をかけてくれる━━━
私達の出会いは運命的だったのかな・・・??2006-01-01 23:24:00 -
8:
未歩
そこは、ぁまり客も入ってこなくて、女の子も数人しかぃなぃ小さな店だった。照明はぅす暗く、トランスが店内に流れてぃた。
控え室のょぉなところで、女の子は化粧を直したり、タバコを吸ったりしてぃた。2006-01-01 23:39:00 -
9:
未歩
しばらくすると、
『ぃらっしゃぃませぇぇ』
客がはいってきた。
女の子がつぎつぎに来た客につきだした。
そしてとぅとぅ私の出番がきた。2006-01-01 23:46:00 -
10:
未歩
とぅとぅ私の出番。
私は緊張のぁまり、名刺ゃラィターを忘れたまま席につぃた。私が初めてつぃた客は、50代後半ぐらぃの酔っ払いだった。私は生活上、年上の人と話す機会なんてなかったし、基本すこし人見知りをするタィプだったので何を話せばィィかとか、何もゎからなく、ただ気まずい空気が流れてぃた。
そして客に『名前は?』と聞かれて、ゃっと名刺を忘れてきたことに気付き、急いで取りに戻った。 ママに
『しょーもなぃ事でも何でもィィから話して、とりぁぇず笑っとき。』
とゅぅァドバィスをもらぃ、席に戻った。2006-01-02 17:36:00 -
11:
未歩
『ぉまたせしましたぁー。初めまして、あゅみでぇーす☆』
と元気ょく戻ると、客も愛想ょく答えてくれた。
すごく顔が近くて、ぉ酒を飲んできてたみたぃですごく酒臭かった。
その割には私には飲ませてくれなぃかなりのケチでただのェロぉやじだった。
私の肩に手を回してきたり、膝に手を置いてきたりとかなり気持ち悪かった。
私のガマンが限界をきて、キレそぉになった瞬間・・・━━2006-01-02 17:38:00 -
12:
未歩
ママが
『すぃません、そろそろぉ時間ですぅ。』
と、まだ30分もたってぃなかったハズなのに助けにきてくれた。
客も酔っ払ってぃるせぃか時間など気にしてぃなかったので、おとなしくぉ金を払って帰っていった。2006-01-02 17:39:00 -
13:
未歩
私の顔を見てママがゃばぃと思って、助けにきてくれたのだった。
『ぁりがとぉござぃましたぁー。』
見送りをしたぁとママが、
『ごめんなぁ。始めてやったのに最初の客がぁんなんで・・・』
と謝ってきた。
『全然ィィですょ、別にママのせぃぢぁナィし・・・』
と社交辞令をぃって、私は店に戻った。2006-01-02 17:42:00 -
14:
未歩
店に戻ってテーブルの後片付けをして控え室で休憩してぃると、また違う客が入ってきた。
今度は2人組の客だったので、私と、私と同じ今日からキャバデビューとゅぅ子でその2人組を接客する事になった。
2006-01-02 17:44:00 -
15:
未歩
今度は21才の若者だった。自衛隊をしてぃる人で、ゃっぱり若者同士とゅぅだけぁって、最初は私もまだ緊張が残ってぃたのでぁまり話せなかったけど、だんだんと話は盛り上がり、携帯番号とメールァドレスを交換する事になった。
そして時間がきて、
『また来るゎ』
と行って帰っていった。2006-01-02 17:46:00 -
16:
未歩
それからも私のつく客は、ママが私に気をつかってくれたのか、みんな若くてノリの良い客ばかりだった。
そしてとぅとぅ私の運命の人、雄太との出会い━━━2006-01-02 17:48:00 -
17:
未歩
雄太は連れと三人で店に入ってきた。 『ぃらっしゃぃませぇぇ』私は雄太を見た瞬間、 《ぁの席につきたぃ!!》と思った。すると、 『あゅみサンぉ願いします』《ゃったぁぁー♪》 と心のなかで思いつつ、雄太達の席に向かっていった。席まで行くと、ちょーど雄太の横の席が空いてた。ママが『あゅみ、ぁの人についてな。』と行ってきた。私は思わず顔がニヤけてしまった。 《今日この店で働ぃててョカッター!!》って素で思った。
2006-01-02 20:28:00