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【二人の】それでも…。【私】

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  • 1:

    ◆c48Dc3dxro

    2005.夏。私は私じゃなくなった。

    2006-02-08 14:31:00
  • 2:

    ◆c48Dc3dxro

    私は夏美、当時付き合っていた彼氏が居た、名前は祐樹。四つ年上のヤンキー気取り‥というかただのお調子者。

    2006-02-08 14:34:00
  • 3:

    ◆c48Dc3dxro

    特にカッコいい訳でも、特に優しい訳でもない。ごく普通のどこにでも居そうな人間、ケド、私は何故か傍にいたかった。付き合ってから、三ヶ月が過ぎた頃だった。

    2006-02-08 14:37:00
  • 4:

    ◆c48Dc3dxro

    祐樹はよく実家に帰るようになった。その頃は祐樹と同棲していて、私は全てが祐樹で出来ていた。だから祐樹が実家に帰るようになったのも私の束縛やわがままが原因なのかと、いつも泣いていた。

    2006-02-08 14:39:00
  • 5:

    ◆c48Dc3dxro

    ある日突然、祐樹が友達を連れて帰ってきた。『ただいま-。』「祐樹‥、あ、友達?」『そやねん。ちょっとお前の話したら会ってみたいゆうたから連れて来たわ』そこには華奢で色が白い、いかにも弱そうな男が頭を下げていた。はじめましてと言葉を交わし、二人の家でゲームをしたり喋ったりしていた、

    2006-02-08 14:43:00
  • 6:

    ◆c48Dc3dxro

    夜遅くになり、皆でテレビを見ていると突然祐樹の友達が、『祐樹あかん、俺もう無理やわぁ』と言い、ベッドに座っていた私を押し倒した。私は何が何だかわからずただア然としていた。

    2006-02-08 14:45:00
  • 7:

    ◆c48Dc3dxro

    すると、私の胸を急に触って来た。私は嫌!!と必死に抵抗した、私は祐樹に助けを求め、「祐樹ッ、たッ、助けてッ!!!!」すると祐樹は立ち上がり私は助けてくれるとばかり思っていた‥

    2006-02-08 14:47:00
  • 8:

    ◆c48Dc3dxro

    祐樹はベッドの私の頭の方に腰を下ろし私の両手を抑えた。「ちょっ…ゆぅ‥祐樹ッ、何するん!!助けてやっっ」私が必死に抵抗すると祐樹は小さく舌打ちをして、ズボンを脱いで私の顔に足をまたがせた。

    2006-02-08 14:50:00
  • 9:

    ◆c48Dc3dxro

    私はやっと状況を把握した。そして大声で助けを求めた。と、同時に祐樹のアレが口を塞いだ。祐樹は私の顔を見て『噛んだりしてみろ?わかってるよな?』と言うと、友達に『お前も早くヤレや』と一言言い、腰を動かし始めた。

    2006-02-08 15:01:00
  • 10:

    ◆c48Dc3dxro

    私は両手を抑えられ、口を塞がれただただ、呆然としていた。すると突然下半身に痛みを覚えた。「ん゛んっ!!!!」と私が声を上げようとすると、祐樹は『いった。お前噛んだやろ!!!』と今以上にアレを押し付けてきた。すると友達が『濡れへんから無理矢理入れたったわ』と笑っている。私はそれだけは嫌だと必死に必死に抵抗をした。けれど‥こーゆー時の男の力にはかなわない。

    2006-02-08 15:06:00
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