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青空。
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1:
名無しさん
「青いな…」
にっこり笑って君は…。2006-02-06 22:49:00 -
2:
名無しさん
あなたには大切な人がいますか。
泣きたいくらい愛していますか。
未来を描いてますか。
2006-02-06 23:11:00 -
3:
名無しさん
思い出してしまうの。
そう
いつでも。2006-02-06 23:21:00 -
4:
名無しさん
ミーンミーン…。
蝉がうるさい夏の日。
タッタッタッ…日差しの中校舎から門まで走る。「ごめぇん!お待たせ」そう言って私は同じクラスの一番仲良い裕子にあやまる。
「遅いよ〜!すぐだって言うからここで待ってたのにぃ!みんなもうとっくに帰っちゃったよ」膨れる裕子に上目遣いしながらあやまる。
「これ忘れてさぁ、取りに行ったら先生につかまっちゃって資料運び手伝わされて…ごめんって!ジュースおごるからぁ!」2006-02-06 23:27:00 -
5:
名無しさん
終業式、明日から夏休み。「仕方ないなぁ〜!許す!けど2杯ね!2杯!しかもアイス入り!」裕子はにんまり笑う。
「えぇっ?!2杯も飲むの?」二人で歩く。グラウンド横の下り坂。グラウンドではサッカー部の生徒が暑いにもかかわらず練習をしていた。裕子は少し小走りしてからフェンス越しに見ていた。「頑張るねぇ」裕子の視線の先をあたしも見る。2006-02-06 23:32:00 -
6:
名無しさん
青空の強い日差しの下汗をきらきら輝かせながら一つのボールに集中しながら声を掛け合い走っているサッカー部の男子。
「確かに…ねっ、早く喫茶店いこっ」あたしはそう言って早歩きしながら坂を歩く。「あっ、そ〜言えばさぁ夏祭り裕子一緒に行かない?」ぱっと後ろを見るとさっきの場所に立ち止まりグラウンドを裕子は見つめてる。2006-02-06 23:38:00 -
7:
名無しさん
「ふぅ…裕子?!行こうよ?!」私は裕子に向かって叫ぶと裕子は渋々歩いてきた。グランドにちらちら目を向けながら。
あたしはグランドに目を向ける。2006-02-06 23:42:00 -
8:
名無しさん
読んでくれてる方いるか分かりませんがエラーひどいんで、今日はここまでにします。
2006-02-07 00:05:00