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お母さんアホな娘でごめんな

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  • 1:

    さぁや

    お母さんアホな娘でごめん。お母さんには理想な家庭があったはずやのに。ワガママな娘。お母さんが、するな言う事嫌いな事すべて、してきてるねん。
    小説なんか、書くん始めてやけど、自分を振り返ってみたくて、書いてみます。

    2006-01-21 15:15:00
  • 2:

    名無しさん

    私は大阪で生まれた。兄弟は、年上の兄貴がいる。ごく、普通の家庭に生まれたただ一つ。うちの母親は、ジョシプロなみにスパルタな事。私が小学生になるまでは、幸せな家庭だった。けど父がよくワカラナイ人で家に帰ってこなくなった。父が、いなくなり、今までの生活が逆転した。楽しかった生活。けど、お母さんは辛い顔ひとつもみせへんオトンはかなりのギャンブルヅキやった思う。

    ある日近所のお祭りがあった。お母さんに、「お母さん?お金ちょうだいさやかもお祭りいってワタアメカイタイ」お母さんは、「又来年のお祭りん時にしなさい。」とサラっと答える。

    2006-01-21 15:26:00
  • 3:

    名無しさん

    けどお祭りにぃきたくてたまらんくて、駄々こねていたら、兄貴に、叩かれたのを覚えてる。お祭りに行くお金すら、なかったんやろな…。今思えば、あん時、幼かったからわからんかった。家はかなり、貧乏やった思う。けどオカンは、そんなソブリ子供にミセヘンように、一生懸命一生懸命頑張ってた思う。オカンも兄貴も必死で働いていた。
    うちのオカンは曲がった事がかなり嫌い。古い古い考えの持ち主である

    2006-01-21 15:32:00
  • 4:

    ?みわぴ??・゚

    読んでるで(・ωp?
    続き頑張ッて|ニぁ??

    2006-01-21 16:48:00
  • 5:

    さやか

    みわぴ??ありがとうな?書くからな?

    2006-01-21 16:50:00
  • 6:

    さやか

    門限なんかやぶったら、ソリャ体にアザができる、位どつかれる。うちの中ではオカンは鬼やった。決して虐待でもなんでもない。悪い事して、親怒るん当たり前。そんかわり怒った時人一倍怖い人間やった。世の中で1番恐ろしい存在やった。
    ただ中学に入って、陰でばれないようにヤンチャばかりしていた。ヤンチャしてはばれて、どつかれて。。回りの友達も、「さやかの所のおばちゃんやりすぎや」と言う位。体育の時間、腕やフトモモに、ミミズバレしたあとが、沢山ついていたから。髪の毛引きずり回されオカンの手には、髪の毛何ジュ本も絡まる位、ひきずりまわされてた

    2006-01-21 17:24:00
  • 7:

    さやか

    友達と遊んでいても、門限がちかづくと、友達がソワソワ時間をきにしだすぐらい、だった。回りの連れはォールなどしていたが、うちのオカンが怖いのを、わかってるから時間をきにしてくれるグライやった。
    そんなオカンでも、門限を、許してくれた日が一日あった!中学の頃皆携帯もっていたけど、うちわ、オカンにケイタイを買ってもらってなかったから連れからは家に、電話がはいる。たしかあれは、夜中の10時位やった。夜中に、電話がなった。オカン「はい!もしもし〇〇ですけれど。。はぃ??あ?さやかのお友達さんねちょとまってね」

    2006-01-21 17:39:00
  • 8:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 9:

    さやか

    な顔がょぎったが、関係なかった。サヤカ「お母さんちょとえみん所いってくる」オカン「こんな夜中に何処いくんや?夜中に呼び出す友達?何を考えてんねん」と怒った。その瞬間オカンに、ムチャクチャな(怒)を感じて、「大事な連れなんや。うちの1番の友達なんや。たすけよんでんねん。そこまで言うわれる筋合いないわ」と、反抗してしまったんです。オカンはだまりこみ、、「12までには帰ってきいや。」とひとこと言うと、お金をくれた。サヤカ「何このお金?」オカン「友達怪我かなんか、してんねんやろ?ねんのためにもっていき。話しきいたるんなら、外寒いやろうから

    2006-01-21 17:58:00
  • 10:

    さやか

    ファミレスかどっか入って話しきいたりなさい」っといって、冷たい顔でお金を差し出した。
    以外な回答に、チッサイ声で、「すいません」と言うと、待ち合わせの場所までふっとんでいった。


    つづきわ、明日の昼またかきますね?

    2006-01-21 18:03:00
  • 11:

    名無しさん

    頑張れ?うちと境遇が似てる?なんぼうざくても、なんぼ憎くても言うこときいてまうんよな?おかんってすごい?

    2006-01-21 19:30:00
  • 12:

    さやか

    11番サンありがとう????文章力ないけどょんでくれてムチャ嬉しい限りです??親の力はすごぃょ?オカンスゴ頑張ってしあげるから、見守っていてな?

    2006-01-21 21:09:00
  • 13:

    さやか

    えみはボコボコにされて、鞄もすてられていた…。ェミ、「最悪やぁ?したもゃびだしくらってるねん。たかが髪の毛の色でゃで?」と、どなる。サヤカ「うちもついていくわ。先輩らにいいたい事ある」
    そして長々と会話をして家にエミをおくりとどけた。そしたらエミのおばちゃんが玄関にいて、心配そうにしていた。おばちゃんは、えみに「毎日毎日…あんた…」と悲しそうな顔をしていた!するとエミがケンマク声で、、「うっさいねん?ぉばははんが????死んでこいやいちいちくちだしすんなゃボケェ と暴言をはいて部屋に入っていった…。おばちゃんは悲しそうな顔で

    2006-01-21 21:23:00
  • 14:

    さやか

    部屋に入っていった。その光景にビックリして、少し羨ましかった。「オカンにあんなボロカスいわれへんけど、ムチャ自由ゃん」。と心ので思っていた。そして家えと急いだ。。
    話しはかわるが、小学校の時の話しになる。幼稚園から活発だった私は男のコとマジってサッカー野球などをしていて遊んでいた。
    小学校三年に、からイジメにあった。女子からしたら、男子と遊んでいたのが、きにいらないらしく、毎日ひとり、机は一つだけはなされ落書きから盗難。給食には虫。登校の時には傘でなぐられ。。本当は学校にいきたくなかった!それと1番は親にばれたくない。

    2006-01-21 22:34:00
  • 15:

    さやか

    どうしてもお母さんにはばれたくなかった。
    毎日毎日のようにイジメはエスカレート。始めは、お腹がキリキリいたくなる位学校にいきたくなかったけれど、毎日つづくと、なれてくるもんやった。小学六年、自分自身に「頑張れ?頑張れ」いいきかせていた。朝登校。「またきたきた…」ランドセルおけりたおしてくる。クツバコにいくと、くつはない。教室に入ると机がはなされている。給食には、色んなものがはいっている。
    けど休まず毎日いきつづけた。そして小学六年のサンカンビ。まぁ、サンカンビには、うちの家庭は無縁だ。
    お母さんは仕事があるから。けど

    2006-01-21 22:50:00
  • 16:

    名無しさん

    さあやかさやかかどっちなん?
    てか次いつ書くん?読むから☆

    2006-01-22 11:10:00
  • 17:

    さやか

    さやか?見てくれてありがとう?今日の夜中かきだすよ?

    2006-01-24 21:27:00
  • 18:

    さやか

    きいてびっくりゃ?。しっかりもののお母さんは、PTAの役員会議に入っていて最後のサンカンビには、?を運ぶ事になっていた。。。。
    最後のサンカンビ…。
    「どうしょう…ぉかんにばれる」

    2006-01-27 09:12:00
  • 19:

    さやか

    たまらなく不安で不安で。「ぉかあさん、明日別にこんでぇーやんか。皆のおばちゃんも、こやんみたいやでー?」
    オカンは、「お母さん役員もやってんのに。いかなあかんにきまってるやろ!しかも始めていくんやから?」
    とウキウキなオカン。

    イジメられてる自分。
    オカンにばれるのが嫌
    恥ずかしくて
    はずかしくて
    たまらん

    そしてサンカンビの朝を
    むかえた

    2006-01-27 09:21:00
  • 20:

    さやか

    そんな自分が恥ずかしい。オカンにも、気まずい思いをさしたくない。。
    イジメられてる事より、ばれる方が、うちにとっての、1番辛い瞬間。




    そしてサンカンビをむかえた

    2006-01-27 09:27:00
  • 21:

    さやか

    小学生六年。
    最後のサンカンビの朝を迎えた
    サンカンビ
    ジキョウ内容は体育。
    皆体育館に向かった。。。いつもなら、皆うちに、文句を言うたりクツを、かくしたりするのに、その日は何もなかった。ただゼエイン無視だ。

    2006-01-27 09:34:00
  • 22:

    さやか

    そして皆体育館に、
    むかった…。「どんな顔してたらえーんやろ。うち」
    「もーえわ。普段どうりしとこう」
    そして体育の時間がはじまった。
    皆一列にならんでいるが、うちの横だけ、皆さけて、座っている。
    そしてバスケの試合。だれもうちに近寄らない。空気と一緒や。
    けどぅちは、堂々としていた。そして絶対みたないはずのオカンをチラッッと見てしまった。その時のオカンの顔…

    少しびっくりした様子で不思議な顔をしながら、
    こっちをむいていた。

    2006-01-27 09:46:00
  • 23:

    名無しさん

    読んでるょ?

    2006-01-27 23:49:00
  • 24:

    さやか

    ムチャ嬉しい?ありがとう?かくからね?

    2006-01-28 06:41:00
  • 25:

    ?あL1り?

    イジメられて+ニ気持ちヮーわからん?ー堂々と∪てるトヵ根性育ってる??    最後まで読むヵラ頑張ってョ(?>?・)?

    2006-01-28 06:44:00
  • 26:

    さやか

    読んでくれてありがとう?無茶苦茶うれしいわ?頑張ってかくな?

    2006-01-28 06:50:00
  • 27:

    さやか

    そしてバスケの試合が始まった。皆さけて、うちは動きょうがなかった。
    自由時間になり、皆は友達と固まり喋ったりしている。
    いつもなら、ボールをあてたり殴りかかってくるのにさすがに自分達の親の前ではできひんのやなー
    と思った。私は、何もする事がないから、タイクカンの倉庫の前に、座っていたオカンの視線がチクチク痛い。見たくないはずやのに、横めでォカンの方をみてみた。不思議そうな、顔でコッチをみていた。

    2006-01-28 06:51:00
  • 28:

    さやか

    そのォカンの顔をみた瞬間、今まで、殴られたり、川におとされょーが、物がなくなろーが、「こいつらにはなめられてたまるか。」と思い皆の前では、一度も、泣いた事がなかった。私が弱音をはかなかった分、皆もイラダチで、四年間。毎日毎日毎日、こんきずよく、虐めてきたんやろうと、思う。
    それやのに、オカン見た瞬間胸が裂ける位に涙が、滲み出てきそうになって、我慢をした。早くジギョウが、終わる事を祈った。

    2006-01-28 06:57:00
  • 29:

    さやか

    ジギョウが終わった瞬間に、ダッシュで教室に戻った。
    泣いたらアカン。泣いたらアカン
    溢れてくる涙を、ぬぐっても、涙が溢れてくる。
    私の気持ちは「お母さんごめんな…本間にごめんな」の気持ちでイッパイやったのと、イジメられてる自分えの、悔しさ。お母さんには、ばれたくなかった。かくしきれなかった、悔しさでイッパイやった。

    2006-01-28 07:06:00
  • 30:

    さやか

    そしたら、皆が、パラパラ教室に戻ってきた。
    「お前オバチャンきてたのに休んだらよかってん。邪魔やから学校くんな言うてるやん」
    と学年を、仕切っていた女が一言言うた。
    そして、うちの机を、蹴飛ばした。今までなら「またか…」ですんでいたのに、その瞬間、今までこらえてきた、もんが頭ん中で、グルグル回り、今までにない
    イライラ感。

    気がついたら、そのコの、髪の毛をわしずかみにしていた。
    皆がびっくりして、教室から眺めていた。

    2006-01-28 07:17:00
  • 31:

    さやか

    そのコは動揺して、言葉を失っていたと思う。ひっしでうちの手をはらいのけようとしていた
    「うち…なにしてんねんやろ」

    殴る価値のない人間やのに
    と思った瞬間
    そのコの髪の毛を掴んだ手をはなし、

    ランドセルをもって、家に帰った。

    2006-01-28 07:21:00
  • 32:

    さやか

    ランドセルをせおい、教室をでていった。
    帰り道頭の中は、お母さんに、なんて言われるか、不安で、たまらなかった。
    家に帰る途中腕がキリキリ痛い…。
    みてみると、髪の毛を、振りほどこうとした時、
    あいつにゃられたんやろう。爪のあとが、
    グッサリ傷口から血がでていて
    腕に残っていた。
    そんな事など、きずかない位怒っていたんやろぅ。

    水道で洗い流し
    おもいアシドリを家えと、むかわせるょうに帰っていった

    2006-01-28 07:30:00
  • 33:

    さやか

    クッキリ残っていた。それほど怒っていたんやろう。水道で洗い流し重い足跡を家にむけた「ただいまー…」
    普段とかわらずに言ってみた。
    「今日バスケぅちあんまりやる気なかってんー」
    するとォカンはソクトウに
    「あんたイジメられてたん」と言われた。
    「…うん」
    おかんは、「皆に何か嫌がられるような事したんか??」ときかれ、
    「ぅちはただ普通にしてただけや。」とつくり笑いで答えた。妬みなんかでイジメられてたなんてォカンにいわれへんかった。

    2006-01-28 07:41:00
  • 34:

    さやか

    「…うん」
    おかんは、「皆に何か嫌がられるような事したんか??」ときかれ、
    「ぅちはただ普通にしてただけや。」とつくり笑いで答えた。妬みなんかでイジメられてたなんてォカンにいわれへんかった。「ぅちはダイジョウブやからこの話はやめてゃ」と言った。お母さんにミジメな思いをさしたと私は、思っていた。
    オカンは「わかった…もうきかへん。あんたは、〇〇ちゃんと遊んだりしたとか、嘘ついていたんやな」と嘘を、ついた事に、怒られた。【ばれたなかったん、なんでわからへんねゃろ…】と言う思いでイッパイやった。

    2006-01-28 07:49:00
  • 35:

    さやか

    そして夜アニキとオカンとうちで、晩御飯たべてる時にォカンがイジメられてた事を、アニキに話はじめた。「今日サンカンビいったんょ。ほんならさやか、一人でなんもせえへんのょ。お母さん回りのPTAのお母さんガタに、娘さんどないしたの?」てきかれたわ。とォカンがボヤキ始めた。兄貴は「いぢめられるガワにもなんかあんねん」と二人で会話していた。【だからばれへんょうにしてたんちゃうんか】と、思いながら、うちは、怒って先に寝た。
    けど、卒業できて中学にあがれる楽しみでイッパイやった

    2006-01-28 07:57:00
  • 36:

    名無しさん

    http://pr3.cgiboy.com/S/4179572

    2006-01-28 07:58:00
  • 37:

    さやか

    そして卒業式の朝を迎えた。オカンがうちを、おこした「さやか、ちょとあんたおきて。」うちは、ねていたのに、イライラしながらおきたオカン「さやかもう、ええんよ」サヤカ「何が??」
    オカン「学校いきたくないんやろ?卒業式やけどいかんでええんやで」とオカンが言うた。その瞬間嬉しくなった。毎日毎日、一日たりとも、行きたいと思った事のない学校。。【休もうかな】と思った。けどあいつらに負ける気がした。
    サヤカ「今日いったらおわりゃから。いくよ」と答えた。オカン「…せやな。卒業式やから」とオカンは言うた。オカンにもばれたし、もう何もビクビクする事もない。

    2006-01-28 08:07:00
  • 38:

    さやか

    学校に向かう足跡はかるかった。教室に入り、いつもどうり椅子に、座っていたすると、何人かで、クラスの女のコが話かけてきた。今までにない事にビックリした「さやか…」
    うちはびっくりして、
    「なに?」
    女の子「卒業ぉめでとう…」と言う。
    サヤカ「ぉめでと」
    女の子「今まで本当にごめんな。〇〇に絶対さやかと話するなって…」今更なんやねん。と私は思った半分少し…いや…だいぶん嬉しかった。
    サヤカ「卒業してもガンバロナ」と笑って答えた。
    そして小学校卒業したのである

    2006-01-28 08:16:00
  • 39:

    さやか

    小学時代、うちは誓った事がある。今まで自分がうけた痛み傷ついた気持ち。相手を思いやる気持ちが、人一倍強くなっていた。中学に入ってできた友達。それは本間に大切な存在になった。連れに何かあったら、自分さておき、ふっとんでいった。小学校の頃イジメられてたからコソに、相手を思いやる気持ちがあるんやと今は、おもっている。。

    2006-01-28 08:30:00
  • 40:

    さやか

    小学時代活発だった私。男の子と遊んでいた。それだけで四年間イジメにあった。
    32ページからのつづき。中学に入って女友達は沢山できたが、男にはまったく興味はなかった。親友エミとは仲良くすごした。悪い友達よい友達から、沢山できた。グループの連れが弱いものイジメをしたりして、止めて喧嘩になったりもしたけど、なんやかんや、仲良くすごした。ただうちだけ門限が厳しいから、時間には家に急いだ。隠れて煙草などすっていた。

    2006-01-28 10:04:00
  • 41:

    さやか

    オカンは鬼やけどなんやかんゃ言うて楽しかった中学校生活もおわりに近づいた。回りの友達は、進路について悩み始めた。
    うちの連れ半分が、就職の道を選び始めた。ツレ「うちは働くわ??さやかはどないするん?」サヤカ「うちも働くにきまってるゃん。はやく家でたいもん」ツレ「まぁ?さやかはその方がいいわ。おばちゃんうるさいもんな??けどぉばちゃんゆるしてくれんの?」サヤカ「わからんねーん…いちを頼んでみる?」。

    2006-01-28 10:11:00
  • 42:

    名無しさん

    ????????????

    2006-01-28 10:30:00
  • 43:

    さやか

    ??とかムチャクチャうれしいゃん?がんばるわ?

    2006-01-28 10:31:00
  • 44:

    さやか

    アキ先輩「しゃーない。探すかッッ」といって先輩が携帯をカチカチさせた。サヤカ「何を捜すん?」アキ先輩「サイトに登校すんねん」といいだし携帯をうちだした。出会い系などまったくしらない私はオカンのことばかり考えて頭がいたくなってた!サヤカ「本間にやばい…わオカンさえいなかったら、?できんのにな」
    するとアキの?がなりだした!「プルルル…」アキ「もしもーし?ちょと困ってんゃんか?ウーン?かえらなやばいネン。ウン。16才と17ゃでッッ!ぇ?きてくれんの?わかった!まってるわ」

    2006-01-28 10:47:00
  • 45:

    さやか

    アキ先輩「今からきてくれるて?かえれんで?」サヤカ「ホンマ?よかったホンマよかったあき先輩ありがとうなアア」家に帰れるよかったと思いつつ…怒られる事を考えまた優越感にひたっていた。するとまたアキの?がなった「プルルル…」アキ先輩「びっくカメラ前にいるわ!制服フタリグミやから?」といって?をきった?アキ先輩「オトコマエくるかもやで?」といってニタニタしていた。私はそんな事はどうでもょく、言い訳を考えるのに必死やった

    2006-01-28 10:54:00
  • 46:

    さやか

    数分後黒いスーツに茶髪のホスト風な人がアキ先輩に声をかけてきた。
    「あきちゃん?やんね?」アキ先輩「せゃで?うちらうちらッッ?」とあきはいった。アキ先輩「このコさやか言うねんはゃくかぇらな家やばいみたいゃねんか」とあたしの方を心配そうに指さした。サヤカ「家がきびしいもんで…」と怪しい奴をみるような感じで答えた。。スーツの男「俺たごもりゆうねん?コわがらんでもダイジョウブやからな」と真剣な眼差しでいった【絶対あやしいょな…けどかえらなやばいし】と心の中で思ったが信用するしかないと思いサヤカ「スイマセンわざわざきていただいて」

    2006-01-28 11:03:00
  • 47:

    さやか

    と言った?スーツの男タゴモリ「ほなダッシュや?くるまとめてるから急ぐで」とアタシ達を誘導してくれた
    すると近くにハイエースのクルマがとまっていた? タゴモリ「はよのりや!ツレ一人運転してくれるから紹介するな?」といってクルマをあけた。私達は車に乗り込んだ。すると運転席には金髪のサラサラの髪の毛の男のコがのっていた。サラサラ男の子「俺ゆうや。よろしく。どこまでいったらいいんや?」と心配そうな顔でコチラをむいた。鼻筋がとうった綺麗な顔の男の人やった。。サヤカ「〇〇までです。ワザワザすいません…」
    サラサラ男のコゆうや「わかったちゃんと

    2006-01-28 11:12:00
  • 48:

    さやか

    おくったるから」といい車をとばしはじめた。

    これが「ゆうや」
    との出会いでした。

    2006-01-28 11:14:00
  • 49:

    さやか

    帰りの車アキ先輩が、ヒソヒソ話をしてきた。アキ先輩「初に話かけてきた方タイプやわ?」といってきた?サヤカ「まぢでー笑そうなんや」といいつつも頭の中は【オカン】でイッパイやった。アキ先輩はルンルンでご機嫌やった。すると運転していたゆうやがユウヤ「さやかちゃんとあきちゃんやんな?二人ともなんさいなん?」といった。
    アキ先輩「17さいっ?」
    サヤカ「16才…」
    ユウヤ「二人ともわかいなッッー!ほんではょかえらなあかんのがさやかちゃんなんやな?」
    サヤカ「はぃ…」
    ユウヤ「こんな遅くに南おったらイッパイナンパされるやろ?オバチャンも心配するわ!」
    といって叱られた。

    2006-01-28 11:38:00
  • 50:

    さやか

    ユウヤ「こんな遅くに南おったらイッパイナンパされるやろ?オバチャンも心配するわ!」
    といって叱られた。サヤカ【いゃ、いゃ、あんたらも十分チャラオですやん】
    と思いつつサヤカ「はい…」とこたえた。
    やたら親切すぎるのに段々不安を感じ始めていた。【この二人に金せびられんちゃうかな汗】
    そして目的地に到着した。カナリ急いでくれたみたいで早かった。
    ユウヤ「〇〇駅やけどこのへんでいいんか?」
    サヤカ「はい?ここでいいです?」
    ユウヤ「家のちかくまでいこか?」
    サヤカ「チャリおいてるんでここでいいです」
    というと私たちは車から、例をいっておりた?

    2006-01-28 11:40:00
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