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お母さんアホな娘でごめんな

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  • 1:

    さぁや

    お母さんアホな娘でごめん。お母さんには理想な家庭があったはずやのに。ワガママな娘。お母さんが、するな言う事嫌いな事すべて、してきてるねん。
    小説なんか、書くん始めてやけど、自分を振り返ってみたくて、書いてみます。

    2006-01-21 15:15:00
  • 300:

    さやか

    するとリェがコンビニの中で、立ち読みしてるのが、みえていた。そして私もィソィソコンビニへむかった!サヤカ「リェまたしてごめんなッ」リェ「ぃぃよ!はぃこれ!」サヤカ「ぁッありがとう」袋の中には、お茶が二つ入ってぃる様子だった。【何で二つ?】
    と思いながらも、二人はコンビニをでた。

    2006-04-02 16:56:00
  • 301:

    さやか

    すると、誰かが私の名前をよんでいる気がした。ぃや…叫んでいる。「さやかぁぁぁ!!」何処かできいた事がある声である
    「さやかぁぁ!」
    サヤカ「ぇ??」

    2006-04-02 17:00:00
  • 302:

    さやか

    後ろを、振りかえると、手で口をおさえながらなきじゃくるお母さんの姿……。そして警察官。その瞬間リエの方を睨んだサヤカ「おまえ。はめよったな。」すると警察官がきて私は車にのせられた。【あの女。ちくりよったんや。】完璧にプッチンきれていた。警察署につく家出した事にたいして叱られた。警察「おかぁちゃん、めちゃめちゃ心配してたんやぞ!絶対家出なんかしたらあかんぞ」と警察に注意された。するとりぇの姿がチラっと奥の方でみぇた。私はりぇの方に歩みょり、「お前ようやってくれたな?お前のせいやぞ?お前のせいでなにもかもぶちこわしじゃ?お前本間覚えとけよ?」ものすごい剣幕でどなった

    2006-04-02 17:09:00
  • 303:

    さやか

    なのにりえは、うん。ともすんとも言わない。【完璧こいつなめとるわ…殴り飛ばしたろか】っと思った所で警察にとめられた。警察「絶対つぎは家出したらあかんで?!約束してもらわな家かえられへんで!」サヤカ「すいません……もぅしません。」警察「約束な!おかあちゃん下でまってるからはょいったり!」サヤカ「はい…」重い足どりで階段をおりた【また殴られるんゃな又あの生活が始まる……】下におりるとオカンがポツンとたっていた。少しやつれた様子だった。サヤカ「お母さんごめんなさぃ…」

    2006-04-02 17:20:00
  • 304:

    さやか

    オカン「あんたは本間に…はよ家かえるで」【あれ…オカンどつかへんの?】いつもならボコボコなのにオカンは、殴りませんでした。【なんかきみ悪いな】と思いながら家へと帰った。
    オカン「あんた学校どないするの?」サヤカ「ぇ…‥?」オカン「先生頑張ったら卒業できる言うてたで!どないするの」サヤカ「ぅん…。いくょ。」オカン「明日から学校やからはよねなさいよ!」
    【ォカンなんでどついてこんのやろぅ。なんでやろ】

    2006-04-02 17:27:00
  • 305:

    さやか

    そして自分の部屋に戻ったすると、部屋は綺麗にかたずいていた。昔のまんま!つくえもタンスも服も。。【喉かわいたな…】リェがかってくれたお茶をとりだそうとしたら、手紙が入っていた。あけてみた。
    『さやかへ裏切ってごめんさやかに嫌われるのは承知してる。もう連絡とられへんくなるのも覚悟してる。たださやかには、学校も卒業してもらいたいねん。それから…それから‥一番はこれ以上おちっていくさやか見たくないねん。恨むならウランでくれていい。本間に裏切ってごめん』

    2006-04-02 17:33:00
  • 306:

    さやか

    【なんゃねん。誤るならすんなや。恨むにきまっとるわとことんうらんだる】
    あの頃の私はまだ気付いていなかった。りぇは私に怒られるのを承知で、これ以上私が悪い方向にいくのを体をはってまで、とめてくれたのです。あの時は、全くわからなかった。
    そして学校がスタートした

    2006-04-02 17:37:00
  • 307:

    さやか

    先生にも迷惑かけた事。先生は帰ってきただけで、十分だと喜んでくれた。単位もおとしていた私は皆に、遅れをとっていたため、必死でとりもどすためにいのこりなどをして、頑張っていた。
    それから数日。。店長から電話がはいった。私が、家に帰ったのを店長には伝えていたはずなのに。

    2006-04-02 18:38:00
  • 308:

    さやか

    その電話は仕事の電話でした。それは今までついていたリピーターが店にきてるみたいで周1でいいからでてほしいと言う電話でした【学校いってんのに…気きかしてくれょ…】けれど、店長が頼んでくるので断りきれず周1で仕事にでる事になりました。

    2006-04-02 18:42:00
  • 309:

    さやか

    ある時は、ボーイが学校までむかえにきて、制服のまんま車にのりこみ、車の中できがえてシュキンした事もあった。学校に仕事…。その、繰り返しだった。
    ようやく単位もとりもどしてきて、皆と同じじぎょうを受ける事がてきた。センセイ「お前ようやったな!短期間で!テスト合格したぞ」

    2006-04-02 18:46:00
  • 310:

    さやか

    サヤカ「迷惑かけたし親にも…せめて卒業はしたいから」センセイ「そうか!よかったよかった。お母さんは元気か?」サヤカ「ぁ…。うん。元気。けどなぐらんくなったんよ。」センセイ「やっぱりな…お母さん自分自身せめてはったからな!私の殴る教育があかんかったんやて。娘とむきあって話してあげられなかったからやて。」サヤカ「……。」センセイ「お母さん帰ってきてくれて本間心からよろこんでるんやで!だから頑張って卒業するんやで!!!」サヤカ「ぅん!まかしてゃセンセイ!気合いで頑張るから」

    2006-04-02 18:51:00
  • 311:

    さやか

    【先生ぅちが家出した間何してたかわかる?ぅちアホな人間やねんで。先生しらんもんな…】私は自分自身をせめた。
    休み時間皆と、喋っているとシュウイチから電話が入った【またぁいつかぁぁ……】サヤカ「はいもしもし。」
    シュウイチ「店最近でてないやろ」サヤカ「あっ!ごめんな。ちょと忙しくて…」シュウイチ「ふーん」サヤカ「ごめんなぁ。」シュウイチ「お金渡すしプライベートであってや」サヤカ「は?」シュウイチ「俺とえんこうしょうや」サヤカ「はぁぁ?!何言うてんねんあほか。」シュウイチ「無理なん?」サヤカ「無理にきまってるやろ?」とムカツキながら答えた。

    2006-04-02 18:57:00
  • 312:

    さやか

    オンナノコ「若いのに頑張るなぁぁ」サヤカ「ぃゃぁ、店長に恩もありますしね。この店にであってなかったら私めちゃめちゃな道進んでた思うしね」オンナノコ「義理人情ある子ゃね」とニッコリ笑って答えた。オンナノコ「うちのお客さんがあんたの事言うてたよ!」サヤカ「なんて?!」オンナノコ「めちゃめちゃ愛想いいのに、絶対やらしてくれへんてさ!」サヤカ「ぁぁ…。やっぱり本番はやっちゃいけないし、本番やるなら、本番ありの店いきますよ。そのへんはきっちりしときたいんで。」と私は答えた。オンナノコ「しんどくないの?!」サヤカ「ぅーん。そりゃしんどいですけど…。フェラしてると顔やせそうですしね笑」

    2006-04-02 19:11:00
  • 313:

    さやか

    オンナノコ「ァハハッ!あんたおもろいなぁ!きにいったわ。仲良くしてな」サヤカ「はい!」
    オンナノコ「私はゆぃ」サヤカ「ぅちさやかです。」
    何度か会話をして、お互い仕事がはいり、仕事にむかった。
    いつもどうり仕事が、おわりかけにちかづいた。。。その日私は一日いつもと違う初めての感覚におそわれた

    2006-04-02 19:16:00
  • 314:

    さやか

    いつもと同じ普通に仕事をしていた。いつもどうり、にっこり笑えた。なのに、なのに、なぜか、胸が苦しい。【なんでゃろぅ…】なみだかとまらへん。あふれ出てくる。【いったいなんなん??】

    2006-04-02 19:18:00
  • 315:

    さやか

    するとゅいさんが部屋に入ってきた。私はあわてて、涙を拭った。
    サヤカ「お疲れさまでーすッ。」ユイサン「お疲れ。」
    ユイサン「あんた。ないてたやろぉ。」【ゲッ。なんでばれてんねん】サヤカ「ぇっ?泣いてませんよ」ユイサン「本間気強い女ゃなっ。泣きたい時はないたらえーねん。でもあんたの性格やったら、泣きたい時になけへんやろな。」【汗あたってるし】ユイサン「あんた、この仕事足あらいたいんやろ」サヤカ「…‥‥‥。」ユイサン「見てたらわかるよ客の前では笑えてもあんたが仕事いって帰ってくるたんび辛そうな顔してたから」サヤカ「ゆぃさん…みてたんや。」

    2006-04-02 19:24:00
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    あぼ~ん
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    あぼ~ん
  • 328:

    さやか

    ユイサン「ぅち八年も風俗してんのよ。いろんな子みてきてるからわかるねん。自分の気持ちに素直になりゃ。」サヤカ「…‥。はぃ!」
    そして私は給料をとりに店長の所にむかった。
    サヤカ「店長おつかれでーすッ」店長「ぉぉ!おつかれ!今日もがんばってくれたな!はい!給料」サヤカ「どうもです!」店長「あのな…ぃぃにくいんやけどな、、頼みがあんねん」サヤカ「…何ですか?」店長「本間スマン。頼む明日もっかいでてくれへんか!?本間たのむわ」サヤカ「ぇぇ?」【周1って約束したのにぃぃ!】

    2006-04-02 19:33:00
  • 329:

    さやか

    【約束ちゃいますやん。】テンチョウ「本間たのむ。本間にすまんが頼む。」サヤカ「…はぃ…わかりました。」テンチョウ「本間すまんな。給料あげるからな!」
    そしてボーイと家へとむかった。

    2006-04-02 19:40:00
  • 330:

    さやか

    ボーイ「おつかれ様っす!!」サヤカ「おつかれー!」ボーイ「学校と仕事大変っすね。」サヤカ「ぁぁ。まぁ、大変です。でも自分のえらんだ道なんで……。」ボーィ「ゆいちゃんとはなかぃぃんっすか?」サヤカ「たまに話するくらいですよ」ボーイ「あの子ポンチュウなんで相手にしない方がぃぃっすよ?」サヤカ「…‥はぁぁ、はい…。」【ポンチュウってお前もいちいちばらすなよな】ボーイ「明日も頑張ってくださいね!」サヤカ「おつかれー」そして私は家へと急いだ!明日はせっかくの日曜が仕事だ。しかも昼から。今日は一日ぐっすり休もう。

    2006-04-02 19:48:00
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    あぼ~ん
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    あぼ~ん
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    あぼ~ん
  • 343:

    さやか

    そして朝をむかえて、仕事場に到着した。すると先にゆいさんがきていた。サヤカ「おはようございまぁーす。」ユイサン「今日もシュキン?!」サヤカ「はぃ…‥」サヤカ「‥‥‥んどぃょ。」ユイサン「ん?なんて??」サヤカ「しんどぃょ…」私はユイサンの膝に泣き崩れた。ユイサン「泣き泣き。なきたかったら一杯ないたらええ!!!」サヤカ「ぅち…‥ぅちな、あかん奴やねん。家出して…ォカンのするなゅぅこと‥皆してぇ。‥ォカン昔はどっいてきたのに、‥今は影でなぃてんねん。あんな姿みたらどつかれた方がましゃねん…‥っらぃょ‥」ュイサン「よしょし。」ユイサンは私の頭をなででいた。ずっとなでていた。

    2006-04-02 19:54:00
  • 344:

    さやか

    ユイサン「楽なれる薬ぁげよか!?」サヤカ「何それ?」ユイサン「嫌な事忘れられる楽なる薬やねん」サヤカ「ぅん…いる。」ユイサン「けど絶対しゃぶには手だしたらあかんで!絶対な。」サヤカ「ぅん。」ユイサン「これあげるから」とゆいさんはカプセルの錠剤を、三つくれた。ユイサン「そんかわり約束まもってな。これはめちゃきつい薬やから絶対1ジョウしかのんだらあかんで!絶対約束やで!」サヤカ「ぅん。わかった。」ユイサン「本間にしんどい時に一つのむねんで!!絶対約束な」サヤカ「ぅん。ありがとぅ」

    2006-04-02 20:02:00
  • 345:

    さやか

    そして仕事が始まった。。私はカプセルがきになってきになって仕方なかった。【楽になれる…らくに。】そして10時あがりだった私はあと二時間…。私は仕事中に1じょうのんでしまったのです。数分たっても中々きかない。。客「何のんでんのォォ?」サヤカ「ん?!幸せになる薬」客「あんまりそんなんしたらあかんょ!」サヤカ「幸せになれるからぃぃのっ。」何分たってもきかない。【なをもならへんやん】何もならないのにイラダチを感じて私は残りの薬2ジョウをお湯でのんでしまったのです。

    2006-04-02 20:09:00
  • 346:

    名無しさん

    2006-04-02 20:10:00
  • 347:

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    あぼ~ん
  • 349:

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    あぼ~ん
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