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お母さんアホな娘でごめんな

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  • 1:

    さぁや

    お母さんアホな娘でごめん。お母さんには理想な家庭があったはずやのに。ワガママな娘。お母さんが、するな言う事嫌いな事すべて、してきてるねん。
    小説なんか、書くん始めてやけど、自分を振り返ってみたくて、書いてみます。

    2006-01-21 15:15:00
  • 300:

    さやか

    するとリェがコンビニの中で、立ち読みしてるのが、みえていた。そして私もィソィソコンビニへむかった!サヤカ「リェまたしてごめんなッ」リェ「ぃぃよ!はぃこれ!」サヤカ「ぁッありがとう」袋の中には、お茶が二つ入ってぃる様子だった。【何で二つ?】
    と思いながらも、二人はコンビニをでた。

    2006-04-02 16:56:00
  • 301:

    さやか

    すると、誰かが私の名前をよんでいる気がした。ぃや…叫んでいる。「さやかぁぁぁ!!」何処かできいた事がある声である
    「さやかぁぁ!」
    サヤカ「ぇ??」

    2006-04-02 17:00:00
  • 302:

    さやか

    後ろを、振りかえると、手で口をおさえながらなきじゃくるお母さんの姿……。そして警察官。その瞬間リエの方を睨んだサヤカ「おまえ。はめよったな。」すると警察官がきて私は車にのせられた。【あの女。ちくりよったんや。】完璧にプッチンきれていた。警察署につく家出した事にたいして叱られた。警察「おかぁちゃん、めちゃめちゃ心配してたんやぞ!絶対家出なんかしたらあかんぞ」と警察に注意された。するとりぇの姿がチラっと奥の方でみぇた。私はりぇの方に歩みょり、「お前ようやってくれたな?お前のせいやぞ?お前のせいでなにもかもぶちこわしじゃ?お前本間覚えとけよ?」ものすごい剣幕でどなった

    2006-04-02 17:09:00
  • 303:

    さやか

    なのにりえは、うん。ともすんとも言わない。【完璧こいつなめとるわ…殴り飛ばしたろか】っと思った所で警察にとめられた。警察「絶対つぎは家出したらあかんで?!約束してもらわな家かえられへんで!」サヤカ「すいません……もぅしません。」警察「約束な!おかあちゃん下でまってるからはょいったり!」サヤカ「はい…」重い足どりで階段をおりた【また殴られるんゃな又あの生活が始まる……】下におりるとオカンがポツンとたっていた。少しやつれた様子だった。サヤカ「お母さんごめんなさぃ…」

    2006-04-02 17:20:00
  • 304:

    さやか

    オカン「あんたは本間に…はよ家かえるで」【あれ…オカンどつかへんの?】いつもならボコボコなのにオカンは、殴りませんでした。【なんかきみ悪いな】と思いながら家へと帰った。
    オカン「あんた学校どないするの?」サヤカ「ぇ…‥?」オカン「先生頑張ったら卒業できる言うてたで!どないするの」サヤカ「ぅん…。いくょ。」オカン「明日から学校やからはよねなさいよ!」
    【ォカンなんでどついてこんのやろぅ。なんでやろ】

    2006-04-02 17:27:00
  • 305:

    さやか

    そして自分の部屋に戻ったすると、部屋は綺麗にかたずいていた。昔のまんま!つくえもタンスも服も。。【喉かわいたな…】リェがかってくれたお茶をとりだそうとしたら、手紙が入っていた。あけてみた。
    『さやかへ裏切ってごめんさやかに嫌われるのは承知してる。もう連絡とられへんくなるのも覚悟してる。たださやかには、学校も卒業してもらいたいねん。それから…それから‥一番はこれ以上おちっていくさやか見たくないねん。恨むならウランでくれていい。本間に裏切ってごめん』

    2006-04-02 17:33:00
  • 306:

    さやか

    【なんゃねん。誤るならすんなや。恨むにきまっとるわとことんうらんだる】
    あの頃の私はまだ気付いていなかった。りぇは私に怒られるのを承知で、これ以上私が悪い方向にいくのを体をはってまで、とめてくれたのです。あの時は、全くわからなかった。
    そして学校がスタートした

    2006-04-02 17:37:00
  • 307:

    さやか

    先生にも迷惑かけた事。先生は帰ってきただけで、十分だと喜んでくれた。単位もおとしていた私は皆に、遅れをとっていたため、必死でとりもどすためにいのこりなどをして、頑張っていた。
    それから数日。。店長から電話がはいった。私が、家に帰ったのを店長には伝えていたはずなのに。

    2006-04-02 18:38:00
  • 308:

    さやか

    その電話は仕事の電話でした。それは今までついていたリピーターが店にきてるみたいで周1でいいからでてほしいと言う電話でした【学校いってんのに…気きかしてくれょ…】けれど、店長が頼んでくるので断りきれず周1で仕事にでる事になりました。

    2006-04-02 18:42:00
  • 309:

    さやか

    ある時は、ボーイが学校までむかえにきて、制服のまんま車にのりこみ、車の中できがえてシュキンした事もあった。学校に仕事…。その、繰り返しだった。
    ようやく単位もとりもどしてきて、皆と同じじぎょうを受ける事がてきた。センセイ「お前ようやったな!短期間で!テスト合格したぞ」

    2006-04-02 18:46:00
  • 310:

    さやか

    サヤカ「迷惑かけたし親にも…せめて卒業はしたいから」センセイ「そうか!よかったよかった。お母さんは元気か?」サヤカ「ぁ…。うん。元気。けどなぐらんくなったんよ。」センセイ「やっぱりな…お母さん自分自身せめてはったからな!私の殴る教育があかんかったんやて。娘とむきあって話してあげられなかったからやて。」サヤカ「……。」センセイ「お母さん帰ってきてくれて本間心からよろこんでるんやで!だから頑張って卒業するんやで!!!」サヤカ「ぅん!まかしてゃセンセイ!気合いで頑張るから」

    2006-04-02 18:51:00
  • 311:

    さやか

    【先生ぅちが家出した間何してたかわかる?ぅちアホな人間やねんで。先生しらんもんな…】私は自分自身をせめた。
    休み時間皆と、喋っているとシュウイチから電話が入った【またぁいつかぁぁ……】サヤカ「はいもしもし。」
    シュウイチ「店最近でてないやろ」サヤカ「あっ!ごめんな。ちょと忙しくて…」シュウイチ「ふーん」サヤカ「ごめんなぁ。」シュウイチ「お金渡すしプライベートであってや」サヤカ「は?」シュウイチ「俺とえんこうしょうや」サヤカ「はぁぁ?!何言うてんねんあほか。」シュウイチ「無理なん?」サヤカ「無理にきまってるやろ?」とムカツキながら答えた。

    2006-04-02 18:57:00
  • 312:

    さやか

    オンナノコ「若いのに頑張るなぁぁ」サヤカ「ぃゃぁ、店長に恩もありますしね。この店にであってなかったら私めちゃめちゃな道進んでた思うしね」オンナノコ「義理人情ある子ゃね」とニッコリ笑って答えた。オンナノコ「うちのお客さんがあんたの事言うてたよ!」サヤカ「なんて?!」オンナノコ「めちゃめちゃ愛想いいのに、絶対やらしてくれへんてさ!」サヤカ「ぁぁ…。やっぱり本番はやっちゃいけないし、本番やるなら、本番ありの店いきますよ。そのへんはきっちりしときたいんで。」と私は答えた。オンナノコ「しんどくないの?!」サヤカ「ぅーん。そりゃしんどいですけど…。フェラしてると顔やせそうですしね笑」

    2006-04-02 19:11:00
  • 313:

    さやか

    オンナノコ「ァハハッ!あんたおもろいなぁ!きにいったわ。仲良くしてな」サヤカ「はい!」
    オンナノコ「私はゆぃ」サヤカ「ぅちさやかです。」
    何度か会話をして、お互い仕事がはいり、仕事にむかった。
    いつもどうり仕事が、おわりかけにちかづいた。。。その日私は一日いつもと違う初めての感覚におそわれた

    2006-04-02 19:16:00
  • 314:

    さやか

    いつもと同じ普通に仕事をしていた。いつもどうり、にっこり笑えた。なのに、なのに、なぜか、胸が苦しい。【なんでゃろぅ…】なみだかとまらへん。あふれ出てくる。【いったいなんなん??】

    2006-04-02 19:18:00
  • 315:

    さやか

    するとゅいさんが部屋に入ってきた。私はあわてて、涙を拭った。
    サヤカ「お疲れさまでーすッ。」ユイサン「お疲れ。」
    ユイサン「あんた。ないてたやろぉ。」【ゲッ。なんでばれてんねん】サヤカ「ぇっ?泣いてませんよ」ユイサン「本間気強い女ゃなっ。泣きたい時はないたらえーねん。でもあんたの性格やったら、泣きたい時になけへんやろな。」【汗あたってるし】ユイサン「あんた、この仕事足あらいたいんやろ」サヤカ「…‥‥‥。」ユイサン「見てたらわかるよ客の前では笑えてもあんたが仕事いって帰ってくるたんび辛そうな顔してたから」サヤカ「ゆぃさん…みてたんや。」

    2006-04-02 19:24:00
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    あぼ~ん
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    あぼ~ん
  • 328:

    さやか

    ユイサン「ぅち八年も風俗してんのよ。いろんな子みてきてるからわかるねん。自分の気持ちに素直になりゃ。」サヤカ「…‥。はぃ!」
    そして私は給料をとりに店長の所にむかった。
    サヤカ「店長おつかれでーすッ」店長「ぉぉ!おつかれ!今日もがんばってくれたな!はい!給料」サヤカ「どうもです!」店長「あのな…ぃぃにくいんやけどな、、頼みがあんねん」サヤカ「…何ですか?」店長「本間スマン。頼む明日もっかいでてくれへんか!?本間たのむわ」サヤカ「ぇぇ?」【周1って約束したのにぃぃ!】

    2006-04-02 19:33:00
  • 329:

    さやか

    【約束ちゃいますやん。】テンチョウ「本間たのむ。本間にすまんが頼む。」サヤカ「…はぃ…わかりました。」テンチョウ「本間すまんな。給料あげるからな!」
    そしてボーイと家へとむかった。

    2006-04-02 19:40:00
  • 330:

    さやか

    ボーイ「おつかれ様っす!!」サヤカ「おつかれー!」ボーイ「学校と仕事大変っすね。」サヤカ「ぁぁ。まぁ、大変です。でも自分のえらんだ道なんで……。」ボーィ「ゆいちゃんとはなかぃぃんっすか?」サヤカ「たまに話するくらいですよ」ボーイ「あの子ポンチュウなんで相手にしない方がぃぃっすよ?」サヤカ「…‥はぁぁ、はい…。」【ポンチュウってお前もいちいちばらすなよな】ボーイ「明日も頑張ってくださいね!」サヤカ「おつかれー」そして私は家へと急いだ!明日はせっかくの日曜が仕事だ。しかも昼から。今日は一日ぐっすり休もう。

    2006-04-02 19:48:00
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    あぼ~ん
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    あぼ~ん
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    あぼ~ん
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    あぼ~ん
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    あぼ~ん
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    あぼ~ん
  • 343:

    さやか

    そして朝をむかえて、仕事場に到着した。すると先にゆいさんがきていた。サヤカ「おはようございまぁーす。」ユイサン「今日もシュキン?!」サヤカ「はぃ…‥」サヤカ「‥‥‥んどぃょ。」ユイサン「ん?なんて??」サヤカ「しんどぃょ…」私はユイサンの膝に泣き崩れた。ユイサン「泣き泣き。なきたかったら一杯ないたらええ!!!」サヤカ「ぅち…‥ぅちな、あかん奴やねん。家出して…ォカンのするなゅぅこと‥皆してぇ。‥ォカン昔はどっいてきたのに、‥今は影でなぃてんねん。あんな姿みたらどつかれた方がましゃねん…‥っらぃょ‥」ュイサン「よしょし。」ユイサンは私の頭をなででいた。ずっとなでていた。

    2006-04-02 19:54:00
  • 344:

    さやか

    ユイサン「楽なれる薬ぁげよか!?」サヤカ「何それ?」ユイサン「嫌な事忘れられる楽なる薬やねん」サヤカ「ぅん…いる。」ユイサン「けど絶対しゃぶには手だしたらあかんで!絶対な。」サヤカ「ぅん。」ユイサン「これあげるから」とゆいさんはカプセルの錠剤を、三つくれた。ユイサン「そんかわり約束まもってな。これはめちゃきつい薬やから絶対1ジョウしかのんだらあかんで!絶対約束やで!」サヤカ「ぅん。わかった。」ユイサン「本間にしんどい時に一つのむねんで!!絶対約束な」サヤカ「ぅん。ありがとぅ」

    2006-04-02 20:02:00
  • 345:

    さやか

    そして仕事が始まった。。私はカプセルがきになってきになって仕方なかった。【楽になれる…らくに。】そして10時あがりだった私はあと二時間…。私は仕事中に1じょうのんでしまったのです。数分たっても中々きかない。。客「何のんでんのォォ?」サヤカ「ん?!幸せになる薬」客「あんまりそんなんしたらあかんょ!」サヤカ「幸せになれるからぃぃのっ。」何分たってもきかない。【なをもならへんやん】何もならないのにイラダチを感じて私は残りの薬2ジョウをお湯でのんでしまったのです。

    2006-04-02 20:09:00
  • 346:

    名無しさん

    2006-04-02 20:10:00
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    あぼ~ん
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    あぼ~ん
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    あぼ~ん
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    あぼ~ん
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    あぼ~ん
  • 356:

    さやか

    数分後…。体がやけにかるい。ズキン?【なんやこれ】いきなり頭が痛くなった。すごい痛さ。ドクンドクンドクン鼓動がめちゃくちゃはやい耳体中に鼓動がきこえる。目をあけてるがぼやけてあまり何もみえない。私はユイサンのことばを思い出した。絶対1ジョウだけしかしたらあかんよっと言う事。【ぅわぁ。。やってもうた。】手足が痺れてきてまわりがみえない。客「ぉぃ??大丈夫なんか?おい?!」サヤカ「ぅーんーッ。だいじーょぶ」客「大丈夫ちゃうやろ?!汗びっしょりやないか!!」サヤカ「ぃけるょーんさやかはいつでも元気やからねん」客「心配ゃぁ!」客は私の胸に耳をあてた。客「なんでこんな鼓動はげしいんや!何の薬のんだんや?!!」サヤカ「幸せになるくしゅりやねん…しぁ…‥ゎせになるぃやな事わすれるためのくすり…」

    2006-04-02 20:18:00
  • 357:

    さやか

    客「何個のんだんや?!」サヤカ「さん…こ。」客「こっちこい!」客は私の口にゆびをつっこんで薬をはかせようとした。けど薬はでてこない!そして時間がきた。客「店ばれたらやばいんちゃんか」サヤカ「やばぃょーん」客「絶対しゃべるなよ!喋ったらばれるぞ!ほんでまっさきに家かえってミずのむねんぞ?わかったか?」サヤカ「はぁぃ…め…ぃゎくかけてすぃませんっ。」そして私は店にもどった。ドクンドクン鼓動がすごぃきこぇる、心臓頭がぃたぃ。中にぅぃてるみたい。するとしゅういちから電話が入った。。サヤカ「はぁぁぃ。もひもしぃ!」シュウイチ「?!ぉい?」サヤカ「なんゃぁーっ!」シュウイチ「お前どしてん?」サヤカ「ちょとドジふんだんゃぁょ。ぅいてるゎ…空とべるねん!」 シュウチャン「今どこゃねん」サヤカ「店ゃねぅん…。にぇょ……」シュウチャン「え?!なんて」サヤカ「ボーィとかぇりたなぃれん…にげょ‥ぃぃ?」

    2006-04-02 20:30:00
  • 358:

    さやか

    シュウイチ「俺店の近くやねんそこでまっといて!今からいくから」すると誰かがかたを叩いたサヤカ「だぇゃァ?!」するとしゅういちが迎えにきた。かなりおどろいた様子シュウイチ「お前俺の目みろ。」私はシュウイチの目をみた。お前瞳孔ガンびらきやんか。サヤカ「はぁくにげょ!」シュウイチ「ぉぅ…わかった。お前フラフラやんか」歩く事さぇままがらなくなっていた
    そしてたどりついたのはラブホ【こいつも体めあてやったんやな…もーえわどないでもなれ】ホテルの部屋にはいってそっこう、入り口で倒れてしまったシュウイチ「おい!!ぉい?」私の顔を何度もたたいておこそうとする!シュウイチ「水いっぱいのみ!」私にペットボトルをさしだしてきた。私は水をいっきにのみほした。ドクンドクンまだ鼓動がはやい!まわりもぼやけてくる。苦しい。

    2006-04-02 20:39:00
  • 359:

    ゆうた

    あげ

    2006-04-02 20:43:00
  • 360:

    ゆうた

    はい元通り〜

    2006-04-02 20:44:00
  • 361:

    さやか

    熱い…熱すぎる。体がやけるょうにあつい……。私は服をぬぎはじめた。シュウイチ「ぉぃ!?何ぬいでんねん!」サヤカ「ぁっぃ…水みず…ぶろ」シュウイチ「水風呂はいりたいんやな?」サヤカ「ぅん…」あまりの苦しさに涙がとまらない…1個にしとけばよかった。シュウイチ「水ためてきたるからまってきや!それからたおるかけとき。とそっと私にたおるを差し出した」【あんだけやらせろ言うてたのにいったいこいつはなんやねん】と思いながらたおるにうずくまっていたシュウイチ「みずたまったぞ!」するとシュウイチはそっと私を抱えた。「お前なんでこんなあついねん!びしょびしょやんか!」サヤカ「水みず……はぃる」シュウイチ「わかったいまからいれたる」そしてしゅういちはそっと、湯槽に私をいれてくれた。

    2006-04-02 20:47:00
  • 362:

    さやか

    シュウイチ「俺まっとくから水ブロつかっとけよ!」と私を湯槽にいれてドアをしめた。ドクンドクン……【頼むから元にもどってぉねがぃ。】私の願いも虚しく鼓動の早さはあっかして、頭はわれるようにぃたぃ。額からは汗がながれる。視界もぼやけたまんま…。【ぅちが悪い薬になんかにげょうとしたからや…薬ににげょうとしたからや】苦しすぎて涙がとまらない。シュウイチ「泣いてるんか!?」サヤカ「苦しいょぉ…もぅぃゃゃ……。もぅみんなぃゃゃっ」シュウイチ「なんで薬なんかゃんねん。」サヤカ「ぅちの、人生うそぃつゎりゃ…みんな‥にぅそっいて‥嘘っいて…ォカンがゃるなゆう事みんなやった‥ゅぅゃにぁぃたぃょ。ゅぅやにぁぃたぃ‥‥。ゅぅやぁぁ」

    2006-04-02 20:56:00
  • 363:

    さやか

    今まで押さえてきた感情がすべてでてしまった。どざしていた物もすべて皆。忘れたい出来事もすべて。うちの人生。うちの人生は、いい子でいる事。普通に学校いって一杯恋愛して、毎日楽しく過ごすこと。そして一番は、お母さんに心配かけへんこと。お父さんのせいで、苦労ばっかりしてきたオカン。一番しってるはずのうちが!オカンの支えになるところやのに、メチャクチャな娘。風俗もして子供もおろし、だまされ、レイプにお母さんが一番嫌がる事すべてしてきた。

    2006-04-02 21:01:00
  • 364:

    名無しさん

    読んでます?今日終わる時言ってください?

    2006-04-02 21:02:00
  • 365:

    さやか

    ドワのむこうでシュウイチは私の話をだまってきいていた。シュウイチ「…そろそろはいるぞ」とドアをあけて私をかつぎべっとに横にならせたシュウイチ「お前まだ体あついやないか!まっとけよ」
    シュウイチはタオルをしぼり私の頭にのせた!シュウイチ「タオルあつなったらいいや!」 サヤカ「ぅ‥ん。」めをぁけるがぼゃけてみぇなぃ。
    サヤカ「ぅちみたぃ…な人間どぅ思う…?馬鹿としかぉもてへんゃろ‥?」シュウイチ「俺化学薬品する奴きらぃや」サヤカ「ほな…ころしたら…ぇゃん?!」シュウイチ「何いぅてんねん」【今ならなんでもできるわぁぁ。】完全に頭がおかしくなっていた。
    サヤカ「ぅちには悪魔ね血が流れてん…ねンゃれ」シュウイチ「そんなん流れてない皆一緒や」サヤカ「ながれてるょ…イッパイあかん血ながれてるから悪さすんゃれ…」

    2006-04-02 21:12:00
  • 366:

    さやか

    よんでくれてる人ぁりがとうごさいます?あらしゃばかったね?

    今日かきおわったらいいますね??

    2006-04-02 21:14:00
  • 367:

    さやか

    サヤカ「本間に悪い血が体ン中ながれてるから…今悪い奴とたたかってんゃれ‥‥」 シュイチ「お前何言うてんねんわけのわからん事言うな」サヤカ「カバンとって…ぅちのカバン」シュウイチ「何すんねん!?」サヤカ「ぇーから、はゃとれ!」シュウイチ「わかった!まっとけよ」そしてカバンをもってきてくれたサヤカ「ゴソ…ゴソ」シュウイチ「何さがしてんねん?」私は学校のカバンからボールペンをとりだした。さしておもいっきり、自分の腕に刺した。何度も何度も?シュイチ「お前?なにしてんねん??」腕から血がにじみ出てきた。サヤカ「血赤かったゎ…よかった…よかった……」

    2006-04-02 21:24:00
  • 368:

    さやか

    シュウイチ「初めてあった時のお前どこいったんや?なんでそんな事すんねん何でやねん……」サヤカ「…‥普通になりたぃ…」シュウイチ「なったらええやろ」と私の手をギュと握り締めた。サヤカ「手っめたいんやね…」シュウイチ「お前があついんや!薬やるからこんなんなんやで!」サヤカ「今からでもぅち、間に合うかな?普通になれるかな?」シュウイチ「なれるよ!絶対なれる!だから目つぶってねぇや!俺手にぎっとくからな」サヤカ「ぅん………」

    2006-04-02 21:38:00
  • 369:

    さやか

    今まで、風俗の仕事をしてきて体をもてめてくる奴ばっかりだった…。こいつあんだけやらしてくれ言うてたのに以外やな。けど、安心してねれそうやわ。
    私は深い眠りについた。


    そして目がさめた!横をみると手をにぎったまんましゅういちが眠っていた。あまり記憶がない。目もはれてるし、手には傷がある。うっすらしか思い出せない!べっとからそっとおりると、頭がいたいのがなおっていた。【よかった。やっと薬きえたんやよかった】心臓の鼓動も元にもどっていた。私は顔をあらい、服をダッシュできがえた【よう裸で行動してたわ……っ】するとシュウイチがめおさました。シュウイチ「大丈夫なったんか?」サヤカ「ぅん…」シュウイチ「こっちきてみろ?」サヤカ「なんでよ。」私はしゅういちの方へかけよった。すると私の顔を両手でもって私の目を見つめた。サヤカ「なにしてんねん」シュウイチ「よかった…よかった!元にもどった!」サヤカ「なにが?」シュウイチ「お前瞳孔ガンびらきやったんやよかった。」サヤカ「…‥。なんか昨日わ色々ごめんなさい」シュウイチ「お前本間絶対すんなよ。昨日お前から話皆きいたわ…ユウヤの事も色々みんな」サヤカ「えぇ?!そんなん言うてたん…‥」シュウイチ「できるなら

    2006-04-02 21:51:00
  • 370:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 371:

    さやか

    シュウイチ「一番びっくりしたんいきなり携帯電話わたしてきて、「うちがお母さんに誤ってるて言うて!今から電話してお母さんに言うてって」って俺いわれて本間あせったんやからなッ??」サヤカ「そんなん言うてたん…本間迷惑かけてごめん」シュウイチ「…お前仕事どないすんねん?!」サヤカ「いつもどうりいくよ」しゅいち「何言うてんねん?お前やめたいんちゃうんか!?お前昨日逃げたいって言うてたんやぞ」サヤカ「言うただけやもん…」シュウイチ「言うただけちゃうやろが!なんでそこまでして仕事すんねん」サヤカ「あんたには何もわからへんねん!なんもわからん」仕事をやめれない理由…。。。店長はこきつかってくるが、店長とであえたから、私自身の価値がまだギリギリ保てていたからです。もしあの時違う道にいっていたら、もっとどん底におちていったと思う。サヤカ「うちは恩をあだでかえしたくないねん」

    2006-04-02 22:01:00
  • 372:

    さやか

    シュウイチ「もう恩なんか十分かえしたんちゃうんか?俺はお前十分恩かえした思う。もう十分頑張ったやん!もっと素直になれ!これ以上自分きずつけるな!今は卒業の事だけかんがえたらいいねん!お前もアホじゃないからわかってるやろ?!」サヤカ「……。ぅん。」シュウイチ「ほんならちゃんとケジメつけや!」サヤカ「うん…」
    そして私は?にかえった。
    次は明日の昼すぎにかきますね!よんでくれてる人本間ありがとうございます?

    2006-04-02 22:07:00
  • 373:

    さやか

    時間あいたのでかきます

    2006-04-02 23:20:00
  • 374:

    さやか

    自分の道は自分できりひらかないと。けどやっぱり、店長を裏切る事はできず、卒業するまでまってもらう事にした。
    そして卒業前シーズン。。三年せいは、学校が休みにはいった。けれど皆と遅れていた勉強をとりもどすために、毎日毎日学校にいって七時間の勉強、プリントを何枚も何枚もこなしていった。

    2006-04-02 23:27:00
  • 375:

    名無しさん

    あの誤字、脱字がほんとに多いです?読みにくいってゆーかしんどい?名前ちゃうかったり?しっかりしてください?

    2006-04-03 01:31:00
  • 376:

    さやか

    366すいません?

    2006-04-03 01:54:00
  • 377:

    さやか

    そしてギリギリ卒業をむかえる事ができました。
    まさかの出来事にビックリ。お母さんもかなり、喜んでいた。私はまっさきに、シュウイチに連絡をした。サヤカ「もしもし?」シュウイチ「どうやった?」
    サヤカ「うかったわ?ぅち卒業できるわ?」
    シュウイチ「やったやんお前えらいな?本間にえらい。やればできんねん」サヤカ「本間によかった」シュウイチ「てか、今日会える?」サヤカ「ぇぇえ?」シュウイチ「会えるかなって思って……」

    2006-04-03 02:00:00
  • 378:

    さやか

    サヤカ「今日は無理…。」シュウイチ「ほんなら明日わ?」サヤカ「無理…‥。やっぱ友達とかと付き合いあるやん?だから…」シュウイチ「わかった又暇あったら連絡してな。」サヤカ「ぅん。バイバイ。」そして電話をきった。
    本当は会って話をしたかったのだが、いつやらせてくれて言われるのが、嫌で、私は会うのをさけていました。
    けど、あの時のあいつ……【何か初めて人の優しさってもんに、出会えたなぁ】そして卒業も終わり、私は一人暮らしをしはじめた。親は反対だったがおしきっての一人暮らし。

    2006-04-03 02:08:00
  • 379:

    今日あら∪ナニ者です ◆cf5o1uLKtM

    関係なL|のレニ荒ら∪て本当レニごめンなさL|・・本当レニ本当レニごめンなさL|・・許∪てもらぇるハズわなL|ですLナど謝リナニカッナニです・・ごめンなさL|

    2006-04-03 02:09:00
  • 380:

    さやか

    うん?全然ぃぃょ?誤ってくれたから、全然いいし?だからもぅ、きにせんときな(?・?・)ノ????

    2006-04-03 02:12:00
  • 381:

    さやか

    風俗は周2回でてあとは?をしながら、新しい生活がスタートした。
    シュウチャンとは毎日電話のやりとりをしていた。話の途中でまた、いつもの誘い。シュウイチ「あいにいっていい?」サヤカ「だから今日は無理…‥」シュウイチ「ほんなら、10分だけでいいから」シュウチャンと家が結構離れていたのに私はびっくりした。【本間かぃな‥一回あってみょかな…‥】
    サヤカ「いいで!まってるわ」

    2006-04-03 02:19:00
  • 382:

    さやか

    シュウイチ「ついたら連絡するから」サヤカ「わかった。まってる」【本間にくるんや。わざわざ遠いのに。…‥‥‥まてよ。てかめちゃはずいやん汗】そうです。フラフラになった時まっぱ裸のうちを看病してくれてた。
    【何かうちかっこ悪いな!しかもプライベートで男と会うとか久々やん。変に緊張する】すると電話がなった。シュウイチ「ついたぞ!」サヤカ
    「ぁー!今いく!」

    2006-04-03 02:26:00
  • 383:

    さやか

    サヤカ「おひさ〜!」私は車に乗り込んだ【あー。こんな感じやったなぁ!】
    あの時意識もあまりなく目も朦朧としていて視界の範囲も狭かったしぼやけてちゃんと顔をみてなかったからですシュウイチ「何でそんな見るねん」と運転をしながら言われた。サヤカ「ぁ…ぁぁ!‥ごめん!」シュウイチ「あれから元気なったんか?」サヤカ「おかげさまでもう大丈夫。あん時はぁりがと。」シュウイチ「えーよ。」サヤカ「ところでシュウチャン何才よ?」
    私は年も今までしらなかった。自分の話ばっかりしてたんやろな。

    2006-04-03 02:35:00
  • 384:

    さやか

    シュウイチ「俺24才」サヤカ「そっかぁ…」二人ともあまり会話がなかった。
    シュウイチ「さやかはどんな人がタイプなん?」と尋ねられた。うちのタイプ…。うちのタイプわ…‥サヤカ「ちゃんと真面目に仕事してる人かなぁ…。」
    シュウイチ「そっかー」と無表情で答えた。シュウイチ「俺ニートやねん」サヤカ「あっそうなんや!もう24やねんし、ちゃんとし〜や」と笑いながら答えた。

    2006-04-03 02:41:00
  • 385:

    さやか

    たわいもない話をしながら車ですこしドライブをしていた。【この人結構暗いんやな…】しゅうちゃんは、結構無口っぽくて、あまり笑ったりわ、しなかった。サヤカ「そろそろかえらなあかんわ!今日わきてくれてありがとう。」シュウイチ「おう!おくるわ。」といって家路に急いだ。
    そしてバイバイをして家に帰った。

    2006-04-03 02:46:00
  • 386:

    さやか

    【あいつ…。何か初めと感じが違うな‥】
    だんだん優しくなってきてるな気がした。けれど初戦客と風俗嬢。ただそれだけ。何のメリットもない!私は、もう気にしない事にした

    2006-04-03 02:50:00
  • 387:

    名無しさん

    いつもみてます?誤字が多いけど??
    人に対してのあやまるは、「誤る」?「謝る」ですょ。あと、「しょせん」は?「所詮」です。

    2006-04-03 08:26:00
  • 388:

    さやか

    378さんへ?みてくれてありがとう?うちアホまんかいやし漢字まちがえるけどお許しを?

    2006-04-03 10:02:00
  • 389:

    さやか

    今まで仕事ばっかり、していた分、一人暮らしを始めた事によって女友達と、遊び回った。クラブや色んな所にでかけた。
    買い物したり。ストレス解消の日々でした。いつもの仲間といつものメンバー。楽しくてしょうがなかった

    2006-04-03 11:22:00
  • 390:

    さやか

    けど心の中はいつも、ポッカリ穴が開いていた。胸がヅキンといたい。【うち…このまんまでいいんやろうか…】。たまに色んな事を考えるけどきにしては、いなかった。
    シュウイチからは毎日毎日電話があった。そしてたかが、10分15分のために、あいにくるのです。

    2006-04-03 11:26:00
  • 391:

    さやか

    いつもどうり、家の下に車がとまっていた。うちは、シュウチャンに果物をむいて、もっていってあげた!
    サヤカ「これたべー!」とさしだした!シュウチャンはかなり驚いた様子。シュウイチ「ありがとう…」きっとうちに、似合わないキャラだと思ったのだろう。おいしそうに食べていた。シュウイチ「お前に話があるねん」

    2006-04-03 11:31:00
  • 392:

    さやか

    サヤカ「何?」シュウイチ「俺、仕事きまってん。ちゃんとするねん」
    サヤカ「マヂ?!やったやんか!おめでとう」シュウイチ「お前仕事してない奴嫌いや言うてたから。」と言った【覚えてたんかょ。こいつ】と私は思いながら、サヤカ「ほんなら、きっちりがんばるんやで」っと言った。

    2006-04-03 11:35:00
  • 393:

    さやか

    それから、私達は付き合い始めた。
    私は月曜〜土曜まで夜から朝まで毎日仕事。
    シュウチャンは月曜〜土曜の朝から夜まで仕事。
    お互い会える日は日曜だけ………。

    2006-04-03 11:38:00
  • 394:

    さやか

    日曜の朝に帰ってきて、しゅうちゃんには合鍵をわたしていたので、家でかえりをまってくれているシュウチャン。
    家でのんびりDVDなどを、みてゆっくり過ごしていたシュウチャンは【マリファナ】大好物でした。シュウイチ「草わな、薬物と違うねん!科学薬品みたいに、頭おかしくなったりせぇへんねんからな」っと言ってプカプカすっている!

    2006-04-03 11:44:00
  • 395:

    さやか

    サヤカ「そんなんすうてるあんたは嫌いや!!」
    と私は怒っていた。。。。けれど、私はすでに、薬物中毒になっていた。
    それは友達と行ったクラブ。シュウチャンには内緒で、
    バツや紙やコークにケーに、
    クラブの箱で、自分の体にほうりこんでいた。楽しくて楽しくて仕方ない!

    2006-04-03 11:48:00
  • 396:

    さやか

    【うちの居場所や…!やっとみつけた】もう昔みたいに、気の強い逃げたりしない私はいなかった。毎週毎週仕事を、はやくおわって薬をして、クラブにかよう。
    始めは限度もわからず、たおれた事もあったが関係ない。楽しくて仕方ない。。だんだん数もふえていった
    そして、シュウチャンと会う日曜日の朝方まで、クラブで踊っていた。

    2006-04-03 11:52:00
  • 397:

    さやか

    フラフラになりながら、いつもどうり家に帰った。するとシュウチャンが、いつもより不機嫌な顔をしている。
    サヤカ「ただいまー。」シュウイチ「…‥‥‥。」サヤカ「何?どしたんょ?」シュウイチ「お前俺がわからんとでも思ってるん」と、ボソっとつぶやいた。私は言葉を失ったシュウイチ「お前また薬やってるやろ」サヤカ「してへんよ。何ゆうてんねん。」と私は答えた

    2006-04-03 11:56:00
  • 398:

    さやか

    シュウイチ「俺が毎回どんな気持ちでまってる思ってるねん。独りぼっちで…お前は薬やってな…」と私に説教してきた。サヤカ「ほんならあんたは草やめれんのか?人に愚痴愚痴言うんやったらあんたも草やめーや!やめたらうちもやめたるわ?あんたがやめる気ないならうちもやめへん?」と、怒鳴って言った。けれど、シュウチャンの首は縦にふる事はなかった。シュウチャン「それは無理…俺の中から草とったらあかん」【やめてくれへんねんゃ…うちがやめる言うてんのに、やめてくれへんねんやな。】サヤカ「ほんならもう、お互い、この事ふれあわんとこうや」

    2006-04-03 12:03:00
  • 399:

    さやか

    私達の中に、一つ壁ができた。それからというもの、私のクラブ通いはとまらなかった。
    ある日シュウチャンが私に料理を作ってほしい。といっていたのを思い出して私はすき焼きを作ってあげる事にした。
    すき焼きなんか初めて。見ようみまねで作ってみた。

    2006-04-03 12:10:00
  • 400:

    さやか

    すると大成功!!
    【やるやんうち】
    とニヤつきながらシュウチャンに電話をかけた。。サヤカ「もしも〜し」シュウイチ「どした!」サヤカ「うちすきやき作ってん!」と照れながら答えた。シュウイチ「嘘?本間?」サヤカ「早く食べにこな全部たべんでぇ〜〜」シュウイチ「ダッシュでいくからまってて」と、電話を切った。。【何かメチャ幸せやなぁ】

    2006-04-03 12:15:00
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