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お母さんアホな娘でごめんな

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  • 1:

    さぁや

    お母さんアホな娘でごめん。お母さんには理想な家庭があったはずやのに。ワガママな娘。お母さんが、するな言う事嫌いな事すべて、してきてるねん。
    小説なんか、書くん始めてやけど、自分を振り返ってみたくて、書いてみます。

    2006-01-21 15:15:00
  • 343:

    さやか

    そして朝をむかえて、仕事場に到着した。すると先にゆいさんがきていた。サヤカ「おはようございまぁーす。」ユイサン「今日もシュキン?!」サヤカ「はぃ…‥」サヤカ「‥‥‥んどぃょ。」ユイサン「ん?なんて??」サヤカ「しんどぃょ…」私はユイサンの膝に泣き崩れた。ユイサン「泣き泣き。なきたかったら一杯ないたらええ!!!」サヤカ「ぅち…‥ぅちな、あかん奴やねん。家出して…ォカンのするなゅぅこと‥皆してぇ。‥ォカン昔はどっいてきたのに、‥今は影でなぃてんねん。あんな姿みたらどつかれた方がましゃねん…‥っらぃょ‥」ュイサン「よしょし。」ユイサンは私の頭をなででいた。ずっとなでていた。

    2006-04-02 19:54:00
  • 344:

    さやか

    ユイサン「楽なれる薬ぁげよか!?」サヤカ「何それ?」ユイサン「嫌な事忘れられる楽なる薬やねん」サヤカ「ぅん…いる。」ユイサン「けど絶対しゃぶには手だしたらあかんで!絶対な。」サヤカ「ぅん。」ユイサン「これあげるから」とゆいさんはカプセルの錠剤を、三つくれた。ユイサン「そんかわり約束まもってな。これはめちゃきつい薬やから絶対1ジョウしかのんだらあかんで!絶対約束やで!」サヤカ「ぅん。わかった。」ユイサン「本間にしんどい時に一つのむねんで!!絶対約束な」サヤカ「ぅん。ありがとぅ」

    2006-04-02 20:02:00
  • 345:

    さやか

    そして仕事が始まった。。私はカプセルがきになってきになって仕方なかった。【楽になれる…らくに。】そして10時あがりだった私はあと二時間…。私は仕事中に1じょうのんでしまったのです。数分たっても中々きかない。。客「何のんでんのォォ?」サヤカ「ん?!幸せになる薬」客「あんまりそんなんしたらあかんょ!」サヤカ「幸せになれるからぃぃのっ。」何分たってもきかない。【なをもならへんやん】何もならないのにイラダチを感じて私は残りの薬2ジョウをお湯でのんでしまったのです。

    2006-04-02 20:09:00
  • 346:

    名無しさん

    2006-04-02 20:10:00
  • 347:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 349:

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    削除されますた

    あぼ~ん
  • 351:

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    削除されますた

    あぼ~ん
  • 353:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 355:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 356:

    さやか

    数分後…。体がやけにかるい。ズキン?【なんやこれ】いきなり頭が痛くなった。すごい痛さ。ドクンドクンドクン鼓動がめちゃくちゃはやい耳体中に鼓動がきこえる。目をあけてるがぼやけてあまり何もみえない。私はユイサンのことばを思い出した。絶対1ジョウだけしかしたらあかんよっと言う事。【ぅわぁ。。やってもうた。】手足が痺れてきてまわりがみえない。客「ぉぃ??大丈夫なんか?おい?!」サヤカ「ぅーんーッ。だいじーょぶ」客「大丈夫ちゃうやろ?!汗びっしょりやないか!!」サヤカ「ぃけるょーんさやかはいつでも元気やからねん」客「心配ゃぁ!」客は私の胸に耳をあてた。客「なんでこんな鼓動はげしいんや!何の薬のんだんや?!!」サヤカ「幸せになるくしゅりやねん…しぁ…‥ゎせになるぃやな事わすれるためのくすり…」

    2006-04-02 20:18:00
  • 357:

    さやか

    客「何個のんだんや?!」サヤカ「さん…こ。」客「こっちこい!」客は私の口にゆびをつっこんで薬をはかせようとした。けど薬はでてこない!そして時間がきた。客「店ばれたらやばいんちゃんか」サヤカ「やばぃょーん」客「絶対しゃべるなよ!喋ったらばれるぞ!ほんでまっさきに家かえってミずのむねんぞ?わかったか?」サヤカ「はぁぃ…め…ぃゎくかけてすぃませんっ。」そして私は店にもどった。ドクンドクン鼓動がすごぃきこぇる、心臓頭がぃたぃ。中にぅぃてるみたい。するとしゅういちから電話が入った。。サヤカ「はぁぁぃ。もひもしぃ!」シュウイチ「?!ぉい?」サヤカ「なんゃぁーっ!」シュウイチ「お前どしてん?」サヤカ「ちょとドジふんだんゃぁょ。ぅいてるゎ…空とべるねん!」 シュウチャン「今どこゃねん」サヤカ「店ゃねぅん…。にぇょ……」シュウチャン「え?!なんて」サヤカ「ボーィとかぇりたなぃれん…にげょ‥ぃぃ?」

    2006-04-02 20:30:00
  • 358:

    さやか

    シュウイチ「俺店の近くやねんそこでまっといて!今からいくから」すると誰かがかたを叩いたサヤカ「だぇゃァ?!」するとしゅういちが迎えにきた。かなりおどろいた様子シュウイチ「お前俺の目みろ。」私はシュウイチの目をみた。お前瞳孔ガンびらきやんか。サヤカ「はぁくにげょ!」シュウイチ「ぉぅ…わかった。お前フラフラやんか」歩く事さぇままがらなくなっていた
    そしてたどりついたのはラブホ【こいつも体めあてやったんやな…もーえわどないでもなれ】ホテルの部屋にはいってそっこう、入り口で倒れてしまったシュウイチ「おい!!ぉい?」私の顔を何度もたたいておこそうとする!シュウイチ「水いっぱいのみ!」私にペットボトルをさしだしてきた。私は水をいっきにのみほした。ドクンドクンまだ鼓動がはやい!まわりもぼやけてくる。苦しい。

    2006-04-02 20:39:00
  • 359:

    ゆうた

    あげ

    2006-04-02 20:43:00
  • 360:

    ゆうた

    はい元通り〜

    2006-04-02 20:44:00
  • 361:

    さやか

    熱い…熱すぎる。体がやけるょうにあつい……。私は服をぬぎはじめた。シュウイチ「ぉぃ!?何ぬいでんねん!」サヤカ「ぁっぃ…水みず…ぶろ」シュウイチ「水風呂はいりたいんやな?」サヤカ「ぅん…」あまりの苦しさに涙がとまらない…1個にしとけばよかった。シュウイチ「水ためてきたるからまってきや!それからたおるかけとき。とそっと私にたおるを差し出した」【あんだけやらせろ言うてたのにいったいこいつはなんやねん】と思いながらたおるにうずくまっていたシュウイチ「みずたまったぞ!」するとシュウイチはそっと私を抱えた。「お前なんでこんなあついねん!びしょびしょやんか!」サヤカ「水みず……はぃる」シュウイチ「わかったいまからいれたる」そしてしゅういちはそっと、湯槽に私をいれてくれた。

    2006-04-02 20:47:00
  • 362:

    さやか

    シュウイチ「俺まっとくから水ブロつかっとけよ!」と私を湯槽にいれてドアをしめた。ドクンドクン……【頼むから元にもどってぉねがぃ。】私の願いも虚しく鼓動の早さはあっかして、頭はわれるようにぃたぃ。額からは汗がながれる。視界もぼやけたまんま…。【ぅちが悪い薬になんかにげょうとしたからや…薬ににげょうとしたからや】苦しすぎて涙がとまらない。シュウイチ「泣いてるんか!?」サヤカ「苦しいょぉ…もぅぃゃゃ……。もぅみんなぃゃゃっ」シュウイチ「なんで薬なんかゃんねん。」サヤカ「ぅちの、人生うそぃつゎりゃ…みんな‥にぅそっいて‥嘘っいて…ォカンがゃるなゆう事みんなやった‥ゅぅゃにぁぃたぃょ。ゅぅやにぁぃたぃ‥‥。ゅぅやぁぁ」

    2006-04-02 20:56:00
  • 363:

    さやか

    今まで押さえてきた感情がすべてでてしまった。どざしていた物もすべて皆。忘れたい出来事もすべて。うちの人生。うちの人生は、いい子でいる事。普通に学校いって一杯恋愛して、毎日楽しく過ごすこと。そして一番は、お母さんに心配かけへんこと。お父さんのせいで、苦労ばっかりしてきたオカン。一番しってるはずのうちが!オカンの支えになるところやのに、メチャクチャな娘。風俗もして子供もおろし、だまされ、レイプにお母さんが一番嫌がる事すべてしてきた。

    2006-04-02 21:01:00
  • 364:

    名無しさん

    読んでます?今日終わる時言ってください?

    2006-04-02 21:02:00
  • 365:

    さやか

    ドワのむこうでシュウイチは私の話をだまってきいていた。シュウイチ「…そろそろはいるぞ」とドアをあけて私をかつぎべっとに横にならせたシュウイチ「お前まだ体あついやないか!まっとけよ」
    シュウイチはタオルをしぼり私の頭にのせた!シュウイチ「タオルあつなったらいいや!」 サヤカ「ぅ‥ん。」めをぁけるがぼゃけてみぇなぃ。
    サヤカ「ぅちみたぃ…な人間どぅ思う…?馬鹿としかぉもてへんゃろ‥?」シュウイチ「俺化学薬品する奴きらぃや」サヤカ「ほな…ころしたら…ぇゃん?!」シュウイチ「何いぅてんねん」【今ならなんでもできるわぁぁ。】完全に頭がおかしくなっていた。
    サヤカ「ぅちには悪魔ね血が流れてん…ねンゃれ」シュウイチ「そんなん流れてない皆一緒や」サヤカ「ながれてるょ…イッパイあかん血ながれてるから悪さすんゃれ…」

    2006-04-02 21:12:00
  • 366:

    さやか

    よんでくれてる人ぁりがとうごさいます?あらしゃばかったね?

    今日かきおわったらいいますね??

    2006-04-02 21:14:00
  • 367:

    さやか

    サヤカ「本間に悪い血が体ン中ながれてるから…今悪い奴とたたかってんゃれ‥‥」 シュイチ「お前何言うてんねんわけのわからん事言うな」サヤカ「カバンとって…ぅちのカバン」シュウイチ「何すんねん!?」サヤカ「ぇーから、はゃとれ!」シュウイチ「わかった!まっとけよ」そしてカバンをもってきてくれたサヤカ「ゴソ…ゴソ」シュウイチ「何さがしてんねん?」私は学校のカバンからボールペンをとりだした。さしておもいっきり、自分の腕に刺した。何度も何度も?シュイチ「お前?なにしてんねん??」腕から血がにじみ出てきた。サヤカ「血赤かったゎ…よかった…よかった……」

    2006-04-02 21:24:00
  • 368:

    さやか

    シュウイチ「初めてあった時のお前どこいったんや?なんでそんな事すんねん何でやねん……」サヤカ「…‥普通になりたぃ…」シュウイチ「なったらええやろ」と私の手をギュと握り締めた。サヤカ「手っめたいんやね…」シュウイチ「お前があついんや!薬やるからこんなんなんやで!」サヤカ「今からでもぅち、間に合うかな?普通になれるかな?」シュウイチ「なれるよ!絶対なれる!だから目つぶってねぇや!俺手にぎっとくからな」サヤカ「ぅん………」

    2006-04-02 21:38:00
  • 369:

    さやか

    今まで、風俗の仕事をしてきて体をもてめてくる奴ばっかりだった…。こいつあんだけやらしてくれ言うてたのに以外やな。けど、安心してねれそうやわ。
    私は深い眠りについた。


    そして目がさめた!横をみると手をにぎったまんましゅういちが眠っていた。あまり記憶がない。目もはれてるし、手には傷がある。うっすらしか思い出せない!べっとからそっとおりると、頭がいたいのがなおっていた。【よかった。やっと薬きえたんやよかった】心臓の鼓動も元にもどっていた。私は顔をあらい、服をダッシュできがえた【よう裸で行動してたわ……っ】するとシュウイチがめおさました。シュウイチ「大丈夫なったんか?」サヤカ「ぅん…」シュウイチ「こっちきてみろ?」サヤカ「なんでよ。」私はしゅういちの方へかけよった。すると私の顔を両手でもって私の目を見つめた。サヤカ「なにしてんねん」シュウイチ「よかった…よかった!元にもどった!」サヤカ「なにが?」シュウイチ「お前瞳孔ガンびらきやったんやよかった。」サヤカ「…‥。なんか昨日わ色々ごめんなさい」シュウイチ「お前本間絶対すんなよ。昨日お前から話皆きいたわ…ユウヤの事も色々みんな」サヤカ「えぇ?!そんなん言うてたん…‥」シュウイチ「できるなら

    2006-04-02 21:51:00
  • 370:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 371:

    さやか

    シュウイチ「一番びっくりしたんいきなり携帯電話わたしてきて、「うちがお母さんに誤ってるて言うて!今から電話してお母さんに言うてって」って俺いわれて本間あせったんやからなッ??」サヤカ「そんなん言うてたん…本間迷惑かけてごめん」シュウイチ「…お前仕事どないすんねん?!」サヤカ「いつもどうりいくよ」しゅいち「何言うてんねん?お前やめたいんちゃうんか!?お前昨日逃げたいって言うてたんやぞ」サヤカ「言うただけやもん…」シュウイチ「言うただけちゃうやろが!なんでそこまでして仕事すんねん」サヤカ「あんたには何もわからへんねん!なんもわからん」仕事をやめれない理由…。。。店長はこきつかってくるが、店長とであえたから、私自身の価値がまだギリギリ保てていたからです。もしあの時違う道にいっていたら、もっとどん底におちていったと思う。サヤカ「うちは恩をあだでかえしたくないねん」

    2006-04-02 22:01:00
  • 372:

    さやか

    シュウイチ「もう恩なんか十分かえしたんちゃうんか?俺はお前十分恩かえした思う。もう十分頑張ったやん!もっと素直になれ!これ以上自分きずつけるな!今は卒業の事だけかんがえたらいいねん!お前もアホじゃないからわかってるやろ?!」サヤカ「……。ぅん。」シュウイチ「ほんならちゃんとケジメつけや!」サヤカ「うん…」
    そして私は?にかえった。
    次は明日の昼すぎにかきますね!よんでくれてる人本間ありがとうございます?

    2006-04-02 22:07:00
  • 373:

    さやか

    時間あいたのでかきます

    2006-04-02 23:20:00
  • 374:

    さやか

    自分の道は自分できりひらかないと。けどやっぱり、店長を裏切る事はできず、卒業するまでまってもらう事にした。
    そして卒業前シーズン。。三年せいは、学校が休みにはいった。けれど皆と遅れていた勉強をとりもどすために、毎日毎日学校にいって七時間の勉強、プリントを何枚も何枚もこなしていった。

    2006-04-02 23:27:00
  • 375:

    名無しさん

    あの誤字、脱字がほんとに多いです?読みにくいってゆーかしんどい?名前ちゃうかったり?しっかりしてください?

    2006-04-03 01:31:00
  • 376:

    さやか

    366すいません?

    2006-04-03 01:54:00
  • 377:

    さやか

    そしてギリギリ卒業をむかえる事ができました。
    まさかの出来事にビックリ。お母さんもかなり、喜んでいた。私はまっさきに、シュウイチに連絡をした。サヤカ「もしもし?」シュウイチ「どうやった?」
    サヤカ「うかったわ?ぅち卒業できるわ?」
    シュウイチ「やったやんお前えらいな?本間にえらい。やればできんねん」サヤカ「本間によかった」シュウイチ「てか、今日会える?」サヤカ「ぇぇえ?」シュウイチ「会えるかなって思って……」

    2006-04-03 02:00:00
  • 378:

    さやか

    サヤカ「今日は無理…。」シュウイチ「ほんなら明日わ?」サヤカ「無理…‥。やっぱ友達とかと付き合いあるやん?だから…」シュウイチ「わかった又暇あったら連絡してな。」サヤカ「ぅん。バイバイ。」そして電話をきった。
    本当は会って話をしたかったのだが、いつやらせてくれて言われるのが、嫌で、私は会うのをさけていました。
    けど、あの時のあいつ……【何か初めて人の優しさってもんに、出会えたなぁ】そして卒業も終わり、私は一人暮らしをしはじめた。親は反対だったがおしきっての一人暮らし。

    2006-04-03 02:08:00
  • 379:

    今日あら∪ナニ者です ◆cf5o1uLKtM

    関係なL|のレニ荒ら∪て本当レニごめンなさL|・・本当レニ本当レニごめンなさL|・・許∪てもらぇるハズわなL|ですLナど謝リナニカッナニです・・ごめンなさL|

    2006-04-03 02:09:00
  • 380:

    さやか

    うん?全然ぃぃょ?誤ってくれたから、全然いいし?だからもぅ、きにせんときな(?・?・)ノ????

    2006-04-03 02:12:00
  • 381:

    さやか

    風俗は周2回でてあとは?をしながら、新しい生活がスタートした。
    シュウチャンとは毎日電話のやりとりをしていた。話の途中でまた、いつもの誘い。シュウイチ「あいにいっていい?」サヤカ「だから今日は無理…‥」シュウイチ「ほんなら、10分だけでいいから」シュウチャンと家が結構離れていたのに私はびっくりした。【本間かぃな‥一回あってみょかな…‥】
    サヤカ「いいで!まってるわ」

    2006-04-03 02:19:00
  • 382:

    さやか

    シュウイチ「ついたら連絡するから」サヤカ「わかった。まってる」【本間にくるんや。わざわざ遠いのに。…‥‥‥まてよ。てかめちゃはずいやん汗】そうです。フラフラになった時まっぱ裸のうちを看病してくれてた。
    【何かうちかっこ悪いな!しかもプライベートで男と会うとか久々やん。変に緊張する】すると電話がなった。シュウイチ「ついたぞ!」サヤカ
    「ぁー!今いく!」

    2006-04-03 02:26:00
  • 383:

    さやか

    サヤカ「おひさ〜!」私は車に乗り込んだ【あー。こんな感じやったなぁ!】
    あの時意識もあまりなく目も朦朧としていて視界の範囲も狭かったしぼやけてちゃんと顔をみてなかったからですシュウイチ「何でそんな見るねん」と運転をしながら言われた。サヤカ「ぁ…ぁぁ!‥ごめん!」シュウイチ「あれから元気なったんか?」サヤカ「おかげさまでもう大丈夫。あん時はぁりがと。」シュウイチ「えーよ。」サヤカ「ところでシュウチャン何才よ?」
    私は年も今までしらなかった。自分の話ばっかりしてたんやろな。

    2006-04-03 02:35:00
  • 384:

    さやか

    シュウイチ「俺24才」サヤカ「そっかぁ…」二人ともあまり会話がなかった。
    シュウイチ「さやかはどんな人がタイプなん?」と尋ねられた。うちのタイプ…。うちのタイプわ…‥サヤカ「ちゃんと真面目に仕事してる人かなぁ…。」
    シュウイチ「そっかー」と無表情で答えた。シュウイチ「俺ニートやねん」サヤカ「あっそうなんや!もう24やねんし、ちゃんとし〜や」と笑いながら答えた。

    2006-04-03 02:41:00
  • 385:

    さやか

    たわいもない話をしながら車ですこしドライブをしていた。【この人結構暗いんやな…】しゅうちゃんは、結構無口っぽくて、あまり笑ったりわ、しなかった。サヤカ「そろそろかえらなあかんわ!今日わきてくれてありがとう。」シュウイチ「おう!おくるわ。」といって家路に急いだ。
    そしてバイバイをして家に帰った。

    2006-04-03 02:46:00
  • 386:

    さやか

    【あいつ…。何か初めと感じが違うな‥】
    だんだん優しくなってきてるな気がした。けれど初戦客と風俗嬢。ただそれだけ。何のメリットもない!私は、もう気にしない事にした

    2006-04-03 02:50:00
  • 387:

    名無しさん

    いつもみてます?誤字が多いけど??
    人に対してのあやまるは、「誤る」?「謝る」ですょ。あと、「しょせん」は?「所詮」です。

    2006-04-03 08:26:00
  • 388:

    さやか

    378さんへ?みてくれてありがとう?うちアホまんかいやし漢字まちがえるけどお許しを?

    2006-04-03 10:02:00
  • 389:

    さやか

    今まで仕事ばっかり、していた分、一人暮らしを始めた事によって女友達と、遊び回った。クラブや色んな所にでかけた。
    買い物したり。ストレス解消の日々でした。いつもの仲間といつものメンバー。楽しくてしょうがなかった

    2006-04-03 11:22:00
  • 390:

    さやか

    けど心の中はいつも、ポッカリ穴が開いていた。胸がヅキンといたい。【うち…このまんまでいいんやろうか…】。たまに色んな事を考えるけどきにしては、いなかった。
    シュウイチからは毎日毎日電話があった。そしてたかが、10分15分のために、あいにくるのです。

    2006-04-03 11:26:00
  • 391:

    さやか

    いつもどうり、家の下に車がとまっていた。うちは、シュウチャンに果物をむいて、もっていってあげた!
    サヤカ「これたべー!」とさしだした!シュウチャンはかなり驚いた様子。シュウイチ「ありがとう…」きっとうちに、似合わないキャラだと思ったのだろう。おいしそうに食べていた。シュウイチ「お前に話があるねん」

    2006-04-03 11:31:00
  • 392:

    さやか

    サヤカ「何?」シュウイチ「俺、仕事きまってん。ちゃんとするねん」
    サヤカ「マヂ?!やったやんか!おめでとう」シュウイチ「お前仕事してない奴嫌いや言うてたから。」と言った【覚えてたんかょ。こいつ】と私は思いながら、サヤカ「ほんなら、きっちりがんばるんやで」っと言った。

    2006-04-03 11:35:00
  • 393:

    さやか

    それから、私達は付き合い始めた。
    私は月曜〜土曜まで夜から朝まで毎日仕事。
    シュウチャンは月曜〜土曜の朝から夜まで仕事。
    お互い会える日は日曜だけ………。

    2006-04-03 11:38:00
  • 394:

    さやか

    日曜の朝に帰ってきて、しゅうちゃんには合鍵をわたしていたので、家でかえりをまってくれているシュウチャン。
    家でのんびりDVDなどを、みてゆっくり過ごしていたシュウチャンは【マリファナ】大好物でした。シュウイチ「草わな、薬物と違うねん!科学薬品みたいに、頭おかしくなったりせぇへんねんからな」っと言ってプカプカすっている!

    2006-04-03 11:44:00
  • 395:

    さやか

    サヤカ「そんなんすうてるあんたは嫌いや!!」
    と私は怒っていた。。。。けれど、私はすでに、薬物中毒になっていた。
    それは友達と行ったクラブ。シュウチャンには内緒で、
    バツや紙やコークにケーに、
    クラブの箱で、自分の体にほうりこんでいた。楽しくて楽しくて仕方ない!

    2006-04-03 11:48:00
  • 396:

    さやか

    【うちの居場所や…!やっとみつけた】もう昔みたいに、気の強い逃げたりしない私はいなかった。毎週毎週仕事を、はやくおわって薬をして、クラブにかよう。
    始めは限度もわからず、たおれた事もあったが関係ない。楽しくて仕方ない。。だんだん数もふえていった
    そして、シュウチャンと会う日曜日の朝方まで、クラブで踊っていた。

    2006-04-03 11:52:00
  • 397:

    さやか

    フラフラになりながら、いつもどうり家に帰った。するとシュウチャンが、いつもより不機嫌な顔をしている。
    サヤカ「ただいまー。」シュウイチ「…‥‥‥。」サヤカ「何?どしたんょ?」シュウイチ「お前俺がわからんとでも思ってるん」と、ボソっとつぶやいた。私は言葉を失ったシュウイチ「お前また薬やってるやろ」サヤカ「してへんよ。何ゆうてんねん。」と私は答えた

    2006-04-03 11:56:00
  • 398:

    さやか

    シュウイチ「俺が毎回どんな気持ちでまってる思ってるねん。独りぼっちで…お前は薬やってな…」と私に説教してきた。サヤカ「ほんならあんたは草やめれんのか?人に愚痴愚痴言うんやったらあんたも草やめーや!やめたらうちもやめたるわ?あんたがやめる気ないならうちもやめへん?」と、怒鳴って言った。けれど、シュウチャンの首は縦にふる事はなかった。シュウチャン「それは無理…俺の中から草とったらあかん」【やめてくれへんねんゃ…うちがやめる言うてんのに、やめてくれへんねんやな。】サヤカ「ほんならもう、お互い、この事ふれあわんとこうや」

    2006-04-03 12:03:00
  • 399:

    さやか

    私達の中に、一つ壁ができた。それからというもの、私のクラブ通いはとまらなかった。
    ある日シュウチャンが私に料理を作ってほしい。といっていたのを思い出して私はすき焼きを作ってあげる事にした。
    すき焼きなんか初めて。見ようみまねで作ってみた。

    2006-04-03 12:10:00
  • 400:

    さやか

    すると大成功!!
    【やるやんうち】
    とニヤつきながらシュウチャンに電話をかけた。。サヤカ「もしも〜し」シュウイチ「どした!」サヤカ「うちすきやき作ってん!」と照れながら答えた。シュウイチ「嘘?本間?」サヤカ「早く食べにこな全部たべんでぇ〜〜」シュウイチ「ダッシュでいくからまってて」と、電話を切った。。【何かメチャ幸せやなぁ】

    2006-04-03 12:15:00
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