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お母さんアホな娘でごめんな

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  • 1:

    さぁや

    お母さんアホな娘でごめん。お母さんには理想な家庭があったはずやのに。ワガママな娘。お母さんが、するな言う事嫌いな事すべて、してきてるねん。
    小説なんか、書くん始めてやけど、自分を振り返ってみたくて、書いてみます。

    2006-01-21 15:15:00
  • 126:

    さゃか

    考えれば考えるほどきりがなかった。けどやっぱり、ゅぅやを、信じる事以外はできなかった。
    これからゅうやは、京都で新しい人生のスタートなんや? 
    ゅうや自身も、「絶対捕まらへん」と言ってぃた。
    そして何日かゅうやと連絡がとだぇた。

    2006-02-18 05:39:00
  • 127:

    さやか

    ある夜公衆電話から電話が入った。【あっゅぅやからや】私はぁわててでた!!「もしもし?ゅぅや大丈夫?」
    「ぅん。なんとかぃける?さやかは元気か?」
    「ぅん元気?ゅぅやが元気でよかったゎ。」
    私はほっとした。

    2006-02-18 05:49:00
  • 128:

    さやか

    「さゃかに頼みがあるねん」と言うゆうやが言った?「明日二人であってくれへんか!?」
    恥ずかしがり屋な私は、いつも友達をつれていったり二人で会った事がなかった。わたしは、照れながら「何か二人とかさびシィゃん!?」と答えた。
    「何かするとかちゃうねんただそばにいてほしい…」いつもは元気なゅうやゃのに、淋しいそうな感じで答えた。

    2006-02-18 05:55:00
  • 129:

    さやか

    私は「ぅん!」と答えた。ゅうやは嬉しそうに「お前学校おわってから位やから六時に〇〇シエキの前で待ち合わせな?俺単車かったから走りにいこーや?」
    会うのが久々やったから、わたしもゅうやも、早く明日にならなぃかと、たわいもない話で、もりあがっていた

    2006-02-18 06:00:00
  • 130:

    さやか

    ぁん時会ってなかったら、どうなってたんゃろぅ。。ぅちは今でも考える。ぅちは学校がおわり、ゅうやとの待ち合わせ場所に、むかってた。久々会えるの楽しみにしてた。電車をぉりて、改札をとうろうと思ったら、私服姿のごつい男に、捕まれて改札から離された、うちは何がなんなんか、わからんくて、「離せー?て叫びながらゆうやの名前よんでた」男等をふりほどこうと、暴れて暴れたけど、後ろに手を回されたまんま、ぅちの腕を後ろで回してる男が言った。「こんなん…本間はしたなかってん。」と言った。どこかでみた事あると思うとそいつらは、おばちゃんの家にきていた、兵庫警察の奴等やった。

    2006-02-18 06:25:00
  • 131:

    名無しさん

    2006-02-18 06:26:00
  • 132:

    さやか

    「お前等つけてたんやろ?なんやねん?ゆうやどないすんねん?ゆうやはワルナイんや?騙されただけなんや頼むから離して?ゆうやん所いかせて?お願いやからいかせて?」
    頭が真っ白になり、でかい声で叫び暴れちらしていたそれでも警察は離そうとしなかった。「ゃりすぎゃ。お前らゃりすぎゃ。」時計を見るともうすぐ六時を迎えた。警察官は私にいった「あんたもァホじゃないからわかるゃろ?悪い事せんヤツにはここまでの人数うごかへん」

    2006-02-18 06:27:00
  • 133:

    さやか

    誰に何を言われようと関係なかった。ゅぅやはぅちの前でのゆぅやは優しかった離れたくない。けど涙がとまらへん。けど、薄々きずいてた。ゅうやは…もしかしたら…。。
    電車のホームの上は鏡バリしてあって、ゆうやとの待ち合わせ場所が、上からつつぬけにみえている様子だった。何人かの警官が、ゅうやの様子を上からみていて、手ででっかい丸を描いた。その瞬間手が離され、私は、カバンをなげすてて、ゆうやの元に走った、叫びながら走った。

    2006-02-18 06:31:00
  • 134:

    さやか

    駅から待ち合わせ場所は離れていたが、とうくで人だかりが見えた。
    そして寂しげなゅうやの後ろ姿がみぇた。
    警官に囲まれ車にのりこんで行くのがみえた。
    あたしは全力で走った。
    走るのに必死で声がてない。だどりついた時にはゆうやは、もういなかった。真っ赤な、でかい単車だけが残されていた。ゆうやの、自慢の単車真っ赤な単車。ぅちらは会う約束をしてたのに…。
    涙と震えがとまらないまんま、ゆうやの単車の前で泣き崩れた。

    2006-02-18 06:39:00
  • 135:

    さやか

    すると警察が、単車にふれるなと私に怒鳴った。
    「その単車はぁいつの単車じゃない」と警察が答えた【ゅぅゃか人のもん盗むはずなぃ】とおもいながらも、警察に言った「ゅぅやは一体何をしたん」警察官は答えた「ぁいつは最低な事してきてる。人の物とるんわぁたりまぇや」「それどう言う事?!」「…」警察はあまり何も答えてくれなかった。「自分はぁいつに何もされてなくてよかった」ゅぅやは、強盗、、強姦、、沢山ぃや、私のしっているゅうやではない話を警察が話してきた

    2006-02-18 06:49:00
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