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お母さんアホな娘でごめんな

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  • 1:

    さぁや

    お母さんアホな娘でごめん。お母さんには理想な家庭があったはずやのに。ワガママな娘。お母さんが、するな言う事嫌いな事すべて、してきてるねん。
    小説なんか、書くん始めてやけど、自分を振り返ってみたくて、書いてみます。

    2006-01-21 15:15:00
  • 151:

    さやか

    「始めまして」私とあき先輩が答えた。
    「外で話できひんし、まぁカラオケでもいこか?」
    といって近くのカラオケにいった。
    「俺君のために調べたんやけど、彼氏10年以上はでてこられへんで。」と男は答えた。【警察と同じ事言うてるゎ】と私は思い「そぅですか…」と答えた
    「けど秘密守れるなら、俺の力でだせれるんやけどなぁ…」
    「秘密?」あき先輩とぅちは答えた。
    秘密。それはその男の権力者の息子。兵庫県警の息子だったのです。

    2006-03-02 02:18:00
  • 152:

    さやか

    「秘密?」あき先輩と私は答えた。
    それはその男がすごい権力者の持ち主だったと言う事兵庫県警の息子だったのです。
    「親父に頼んだらどないかできる思うねん。」
    するとあき先輩が答えた。「お金もないし、このこ16やしまさか、変な事考えてないよな?」と言った。すると男はカバンから、札束を私達にみせた。「そんなショウもない事はせえへん。金もあるし何でもできるんや!ただ若いのに必死で一途に思うから助けたいと思ったんや」と男は答えた。あき先輩もホッとした様子だった

    2006-03-02 02:27:00
  • 153:

    さやか

    何よりも一番嬉しかったのは私だった。
    そして男は詳しく色んな事を教えてくれた。
    ゆうやは今裁判中で、今はまだ拘置所にいるやら色々。
    そして男は「心配しなくても大丈夫俺にまかせてや」と言ってくれた。
    そして私達は解散した。
    嬉しくて涙がとまらなくなり、男に泣きながらお礼をいった。

    2006-03-02 02:32:00
  • 154:

    ???

    しおり?

    2006-03-02 02:40:00
  • 155:

    さやか

    あき先輩わ安心した様子で答えた「あの人なら信用できるゎ?」私も嬉しくなってホッとした。家に帰り嬉しさのあまり、涙がとまらなかった!
    【ゆうやに会ってなんて話そう…早くあいたいな】
    それから、数日後。
    男から電話が入った。

    2006-03-02 03:36:00
  • 156:

    さやか

    私は電話をでた。それは、良いしらせでもあり、悪いしらせでもあった。

    「はぃもしもし」
    それは、あの男がゆうやに会ってきたのだった。弁護士をつれて!そして裁判官と弁護士ゆうやと三人で話をしたみたいだった!
    ゆうやは、明後日にでてこれると言っていた。
    けど、その前にゆうやから伝言を預かっている事と、親父の権力を使っているから内密やから、口裏あわせを、しないといけないと、言っていて、明日二人は、会う約束をした!

    2006-03-02 03:44:00
  • 157:

    さやか

    けど、その前にゆうやから伝言を預かっている事と、親父の権力を使っているから内密やから、口裏あわせを、しないといけないと、言っていて、明日二人は、会う約束をした!
    「内密な話やから、君一人でこなぁかんょ?!」
    「ぅん!わかった!本間にありがとぅ!ゆうやは元気そうやった?」
    「それは明日話すから。又ね」
    と電話を切られた!
    私は嬉しくてたまらなくなり、学校の友達や親友や、あき先輩に、嬉しさのあまりに電話で報告した。

    2006-03-02 03:48:00
  • 158:

    さやか

    私は嬉しくてたまらなくなり、学校の友達や親友や、あき先輩に、嬉しさのあまりに電話で報告した。

    そしてあの男と待ち合わせの場所にむかった。
    朝早かったので、人気も少なかったので男の姿が、目についた。
    私は駆け足で走った。

    2006-03-02 03:51:00
  • 159:

    さやか

    私の中であの男は、輝ける希望を差し伸べてくれた存在だった。
    「遅れてすいません!!ゆうやは?元気やった?うちの事は何か言うてた?」
    と必死に質問した。頭の中はゆうやでいっぱいやった!
    「しーッ。静かにして」
    と男が答えた。
    私は首をかしげて、黙った【何を言うてんねんゃろ】と思いながら黙っていた!すると男からメールが入った〈俺等がしている事はある意味犯罪なんや。親父の権力を使っているから。それが誰かにバレたみたい。さっきからつけられている俺が前を歩くから、後ろからついてきて〉

    2006-03-02 03:59:00
  • 160:

    さやか

    私は首をかしげて、黙った【何を言うてんねんゃろ】と思いながら黙っていた!
    すると男からメールが入った
    〈俺等がしている事はある意味犯罪なんや。親父の権力を使っているから。それが誰かにバレたみたい。さっきからつけられている俺が前を歩くから、後ろからついてきて〉と言うメールだった。私わ、いわれるがまま男の、あとを、追った

    2006-03-02 04:01:00
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