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お母さんアホな娘でごめんな

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  • 1:

    さぁや

    お母さんアホな娘でごめん。お母さんには理想な家庭があったはずやのに。ワガママな娘。お母さんが、するな言う事嫌いな事すべて、してきてるねん。
    小説なんか、書くん始めてやけど、自分を振り返ってみたくて、書いてみます。

    2006-01-21 15:15:00
  • 161:

    さやか

    だんだん人気の少ない所にきて、建物の下で男はとまった。
    その建物の下には《ホテル》と書いてあった。
    一瞬ドキィィとして「はぁ??」と答えた。
    すると男は半笑いで、「やらしい事するんちゃうねんで?ガキ相手にする訳ないやろ?内密な話するん一番安全やろ。カラオケも朝からあいてないし」っと答えた。【それゎそゃな。おっさんがガキ相手にするわけないゎ】と思い二人で、ホテルに入った。

    2006-03-02 04:06:00
  • 162:

    さやか

    そして部屋に入った。でかいベットと椅子がおいてあった。男は椅子にすわった。私は、まず、お礼を言った「本間にありがとぅゆうやは元気やった?」
    すると男は「少しやつれていたなぁ。けど凄い綺麗な目をしていた」と答えた
    「ぅちの事は?何か言うてた?」
    「…まぁな!きかん方がぃぃと思う」と男が位顔をして答えた。

    2006-03-02 04:13:00
  • 163:

    さやか

    「ぅちの事何か言うてたん?」と尽かさず質問した。すると男は「他の女が毎日毎日面会にきてくれてたみたいやわ。その女の方がすきみたいやわ…」
    【はぁ?ゆうやが?他に女おったなんかぁりえへん】私の頭の中は真っ白になった。
    「さやかの事は好きやったけど今の俺には他に大切な子ができたから、さやかは俺にまかせるます?て言うてたわ」とうつむきがら男は答えた。

    2006-03-02 04:19:00
  • 164:

    さやか

    【こぃっ何を言うてんねん…】と思いながら私は深く頭をさげた
    「ゎかりました…」
    と答えた。「何がわかったん?」と男が答えた。
    「ゆうやでてきたら直接あいにいく」と答えた。

    2006-03-02 04:31:00
  • 165:

    さやか

    この男なんでゅぅやにぅちの気持ち伝えてくれてないんやろう?と思った。そして、例を言うと、私はホテルをでようとした。
    ドアを開けようとすると、鍵があかない。

    2006-03-03 00:15:00
  • 166:

    さやか

    「ガチャ..ガチャガチャ?」
    私は、鍵をあけるように男にいいに言った。
    すると男わ、さっき話していた男とは別人に変わっていた。
    【ゃばぃ。こいつから離れないと】
    私はトイレに駆け込もうとした瞬間、男は私の方に飛び掛かってきた。
    「お前がウジウジしてるからこないなんねん。ゆうや他の女にとられんねや。ここまで動いたってんぞ?そんなもんただで帰らせる訳あらへんやろが」
    といって私の首をしめて、服をぬがせようとしてきた
    私の頭は真っ白になり、今までにない恐怖感に包まれていた。手が震え冷や汗がとまらない。
    「何すんねん?」と言って手をふりのけて、トイレに駆け込もうとした。

    2006-03-03 00:17:00
  • 167:

    さやか

    「お前がウジウジしてるからこないなんねん。ゆうや他の女にとられんねや。ここまで動いたってんぞ?そんなもんただで帰らせる訳あらへんやろが」
    といって私の首をしめて、服をぬがせようとしてきた
    私の頭は真っ白になり、今までにない恐怖感に包まれていた。手が震え冷や汗がとまらない。
    「何すんねん?」と言って手をふりのけて、トイレに駆け込もうとした。

    2006-03-03 00:18:00
  • 168:

    さやか

    すると男は、「まだわからんか?」といって、両手でホテルにあった椅子を私にめがけて投げてきた。

    「ガシャン?」
    私の真横で椅子はバラバラになっていた。
    【こぃっ…これ以上反抗したら本間に殺されるかもしらへん…ゅぅや。助けてお願い助けて】
    ホテルには男とぅちだけ。
    震えがとまらない。
    男は私の髪の毛をわしずかみにして、両腕を私の首にまいて、私を、鏡の前に立たせた。

    2006-03-03 00:18:00
  • 169:

    さやか

    鏡に移る私の顔の真横に、薄ら笑みを浮かべた男の顔が、移っていた。
    「これ以上おこらせんといて?はよ服ぬぎ?わかったか?」と男が腕で私の首をはさみながら、耳もとで、ささやいていた。
    人前でぬぐ事も初めてだったので恐さのあまり、震えた手で男の腕を、掴みながら答えた
    「ぃやゃ…絶対にぃやや」すると男がいきなり腕を締めてきた。【苦しい…】

    2006-03-03 00:20:00
  • 170:

    さやか

    普通のしめ方じゃない。。自分でも気がとうくなるのがわかった。
    「ょーみときや!自分の顔。もうちょいしたら、気とうくなって全身痺れてくるからな」と言うと男はこれでもか?と私の首を締め付けた。私の顔は、涙でビショビショ、【ゃめてぇ】と言をぅとしても声もでない。【ぁかん殺される死にたくない恐い恐い】恐怖感と死にたくなぃ。苦しい苦しい。声にならない声で、
    【タス…‥ケ……テ…】
    と必死に訴えた。
    すると男は腕をゆるめて、首から手をほどいていた

    2006-03-03 00:21:00
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