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お母さんアホな娘でごめんな
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1:
さぁや
お母さんアホな娘でごめん。お母さんには理想な家庭があったはずやのに。ワガママな娘。お母さんが、するな言う事嫌いな事すべて、してきてるねん。
小説なんか、書くん始めてやけど、自分を振り返ってみたくて、書いてみます。2006-01-21 15:15:00 -
166:
さやか
「ガチャ..ガチャガチャ?」
私は、鍵をあけるように男にいいに言った。
すると男わ、さっき話していた男とは別人に変わっていた。
【ゃばぃ。こいつから離れないと】
私はトイレに駆け込もうとした瞬間、男は私の方に飛び掛かってきた。
「お前がウジウジしてるからこないなんねん。ゆうや他の女にとられんねや。ここまで動いたってんぞ?そんなもんただで帰らせる訳あらへんやろが」
といって私の首をしめて、服をぬがせようとしてきた
私の頭は真っ白になり、今までにない恐怖感に包まれていた。手が震え冷や汗がとまらない。
「何すんねん?」と言って手をふりのけて、トイレに駆け込もうとした。2006-03-03 00:17:00 -
167:
さやか
「お前がウジウジしてるからこないなんねん。ゆうや他の女にとられんねや。ここまで動いたってんぞ?そんなもんただで帰らせる訳あらへんやろが」
といって私の首をしめて、服をぬがせようとしてきた
私の頭は真っ白になり、今までにない恐怖感に包まれていた。手が震え冷や汗がとまらない。
「何すんねん?」と言って手をふりのけて、トイレに駆け込もうとした。2006-03-03 00:18:00 -
168:
さやか
すると男は、「まだわからんか?」といって、両手でホテルにあった椅子を私にめがけて投げてきた。
「ガシャン?」
私の真横で椅子はバラバラになっていた。
【こぃっ…これ以上反抗したら本間に殺されるかもしらへん…ゅぅや。助けてお願い助けて】
ホテルには男とぅちだけ。
震えがとまらない。
男は私の髪の毛をわしずかみにして、両腕を私の首にまいて、私を、鏡の前に立たせた。2006-03-03 00:18:00 -
169:
さやか
鏡に移る私の顔の真横に、薄ら笑みを浮かべた男の顔が、移っていた。
「これ以上おこらせんといて?はよ服ぬぎ?わかったか?」と男が腕で私の首をはさみながら、耳もとで、ささやいていた。
人前でぬぐ事も初めてだったので恐さのあまり、震えた手で男の腕を、掴みながら答えた
「ぃやゃ…絶対にぃやや」すると男がいきなり腕を締めてきた。【苦しい…】2006-03-03 00:20:00 -
170:
さやか
普通のしめ方じゃない。。自分でも気がとうくなるのがわかった。
「ょーみときや!自分の顔。もうちょいしたら、気とうくなって全身痺れてくるからな」と言うと男はこれでもか?と私の首を締め付けた。私の顔は、涙でビショビショ、【ゃめてぇ】と言をぅとしても声もでない。【ぁかん殺される死にたくない恐い恐い】恐怖感と死にたくなぃ。苦しい苦しい。声にならない声で、
【タス…‥ケ……テ…】
と必死に訴えた。
すると男は腕をゆるめて、首から手をほどいていた2006-03-03 00:21:00 -
171:
さやか
あまりの苦しさと、目眩。それと、あまりの恐さに、震えが止まらない自分……そして泣きながら、地面にヘバリついている自分。情なさや、惨めなんか私の中にその時なかった。ただ死にたくないと、殺されるかもしれないと言う恐怖感にみちていた。
男は私をベットに寝かせると服をはぎ取った。
初めてだった私は、何がなんだかゎからなくて、ただ男を、怒らせないように、されるがままだった。
一瞬私の頭の中に大切な皆の顔がうかんだ。【お父さん。お母さん。友達……皆、、、そして、ゅぅゃ】2006-03-03 01:01:00 -
172:
名無しさん
????
2006-03-03 01:02:00 -
173:
さやか
その瞬間腹部に激痛が走った「いたいッ?」【なんゃねんこれ…】
痛くて痛くてたまらない。男は目を丸くして答えた。「初めてやったんか?初めてがゅうゃじゃなくて残念ゃなー。動いたら、絞め殺すで。じっとしとけよ」
と言うと男は激しく動いた
あまりの痛さに、私は自分の顔を手で抑えて、痛みと叫びそうになる口を、手で抑えた。【何でぅちがこんな思いせなあかんの?】
恐怖感と激痛に襲われ、その時の記憶はあまりない。
あの時私は震える手足を、重い足取りで、友達の家にむかったのを、覚えている2006-03-03 01:03:00 -
174:
さやか
あの帰り私は震える手足を、重い足取りで、友達の家にむかったのを、覚えている。
16歳だった私は、あの男にだまされていたのです。今やったら、嘘つかれてるんわかるけど、当時の私は、何もわからなくて、精神的に弱っている私の心に、付け込んできたのです。
今でも、忘れへん。あの男の顔。
一生忘れる事はないだろう2006-03-03 01:07:00 -
175:
さやか
首は赤く腫れて、あいつのしめたあとが残っていた。そして、下からは、シュケツがとまらなかった。
その時は、涙もでなかったただ、生きているそれだけで十分嬉しかった。2006-03-03 01:10:00