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お母さんアホな娘でごめんな

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  • 1:

    さぁや

    お母さんアホな娘でごめん。お母さんには理想な家庭があったはずやのに。ワガママな娘。お母さんが、するな言う事嫌いな事すべて、してきてるねん。
    小説なんか、書くん始めてやけど、自分を振り返ってみたくて、書いてみます。

    2006-01-21 15:15:00
  • 31:

    さやか

    そのコは動揺して、言葉を失っていたと思う。ひっしでうちの手をはらいのけようとしていた
    「うち…なにしてんねんやろ」

    殴る価値のない人間やのに
    と思った瞬間
    そのコの髪の毛を掴んだ手をはなし、

    ランドセルをもって、家に帰った。

    2006-01-28 07:21:00
  • 32:

    さやか

    ランドセルをせおい、教室をでていった。
    帰り道頭の中は、お母さんに、なんて言われるか、不安で、たまらなかった。
    家に帰る途中腕がキリキリ痛い…。
    みてみると、髪の毛を、振りほどこうとした時、
    あいつにゃられたんやろう。爪のあとが、
    グッサリ傷口から血がでていて
    腕に残っていた。
    そんな事など、きずかない位怒っていたんやろぅ。

    水道で洗い流し
    おもいアシドリを家えと、むかわせるょうに帰っていった

    2006-01-28 07:30:00
  • 33:

    さやか

    クッキリ残っていた。それほど怒っていたんやろう。水道で洗い流し重い足跡を家にむけた「ただいまー…」
    普段とかわらずに言ってみた。
    「今日バスケぅちあんまりやる気なかってんー」
    するとォカンはソクトウに
    「あんたイジメられてたん」と言われた。
    「…うん」
    おかんは、「皆に何か嫌がられるような事したんか??」ときかれ、
    「ぅちはただ普通にしてただけや。」とつくり笑いで答えた。妬みなんかでイジメられてたなんてォカンにいわれへんかった。

    2006-01-28 07:41:00
  • 34:

    さやか

    「…うん」
    おかんは、「皆に何か嫌がられるような事したんか??」ときかれ、
    「ぅちはただ普通にしてただけや。」とつくり笑いで答えた。妬みなんかでイジメられてたなんてォカンにいわれへんかった。「ぅちはダイジョウブやからこの話はやめてゃ」と言った。お母さんにミジメな思いをさしたと私は、思っていた。
    オカンは「わかった…もうきかへん。あんたは、〇〇ちゃんと遊んだりしたとか、嘘ついていたんやな」と嘘を、ついた事に、怒られた。【ばれたなかったん、なんでわからへんねゃろ…】と言う思いでイッパイやった。

    2006-01-28 07:49:00
  • 35:

    さやか

    そして夜アニキとオカンとうちで、晩御飯たべてる時にォカンがイジメられてた事を、アニキに話はじめた。「今日サンカンビいったんょ。ほんならさやか、一人でなんもせえへんのょ。お母さん回りのPTAのお母さんガタに、娘さんどないしたの?」てきかれたわ。とォカンがボヤキ始めた。兄貴は「いぢめられるガワにもなんかあんねん」と二人で会話していた。【だからばれへんょうにしてたんちゃうんか】と、思いながら、うちは、怒って先に寝た。
    けど、卒業できて中学にあがれる楽しみでイッパイやった

    2006-01-28 07:57:00
  • 36:

    名無しさん

    http://pr3.cgiboy.com/S/4179572

    2006-01-28 07:58:00
  • 37:

    さやか

    そして卒業式の朝を迎えた。オカンがうちを、おこした「さやか、ちょとあんたおきて。」うちは、ねていたのに、イライラしながらおきたオカン「さやかもう、ええんよ」サヤカ「何が??」
    オカン「学校いきたくないんやろ?卒業式やけどいかんでええんやで」とオカンが言うた。その瞬間嬉しくなった。毎日毎日、一日たりとも、行きたいと思った事のない学校。。【休もうかな】と思った。けどあいつらに負ける気がした。
    サヤカ「今日いったらおわりゃから。いくよ」と答えた。オカン「…せやな。卒業式やから」とオカンは言うた。オカンにもばれたし、もう何もビクビクする事もない。

    2006-01-28 08:07:00
  • 38:

    さやか

    学校に向かう足跡はかるかった。教室に入り、いつもどうり椅子に、座っていたすると、何人かで、クラスの女のコが話かけてきた。今までにない事にビックリした「さやか…」
    うちはびっくりして、
    「なに?」
    女の子「卒業ぉめでとう…」と言う。
    サヤカ「ぉめでと」
    女の子「今まで本当にごめんな。〇〇に絶対さやかと話するなって…」今更なんやねん。と私は思った半分少し…いや…だいぶん嬉しかった。
    サヤカ「卒業してもガンバロナ」と笑って答えた。
    そして小学校卒業したのである

    2006-01-28 08:16:00
  • 39:

    さやか

    小学時代、うちは誓った事がある。今まで自分がうけた痛み傷ついた気持ち。相手を思いやる気持ちが、人一倍強くなっていた。中学に入ってできた友達。それは本間に大切な存在になった。連れに何かあったら、自分さておき、ふっとんでいった。小学校の頃イジメられてたからコソに、相手を思いやる気持ちがあるんやと今は、おもっている。。

    2006-01-28 08:30:00
  • 40:

    さやか

    小学時代活発だった私。男の子と遊んでいた。それだけで四年間イジメにあった。
    32ページからのつづき。中学に入って女友達は沢山できたが、男にはまったく興味はなかった。親友エミとは仲良くすごした。悪い友達よい友達から、沢山できた。グループの連れが弱いものイジメをしたりして、止めて喧嘩になったりもしたけど、なんやかんや、仲良くすごした。ただうちだけ門限が厳しいから、時間には家に急いだ。隠れて煙草などすっていた。

    2006-01-28 10:04:00
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