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お母さんアホな娘でごめんな
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1:
さぁや
お母さんアホな娘でごめん。お母さんには理想な家庭があったはずやのに。ワガママな娘。お母さんが、するな言う事嫌いな事すべて、してきてるねん。
小説なんか、書くん始めてやけど、自分を振り返ってみたくて、書いてみます。2006-01-21 15:15:00 -
356:
さやか
数分後…。体がやけにかるい。ズキン?【なんやこれ】いきなり頭が痛くなった。すごい痛さ。ドクンドクンドクン鼓動がめちゃくちゃはやい耳体中に鼓動がきこえる。目をあけてるがぼやけてあまり何もみえない。私はユイサンのことばを思い出した。絶対1ジョウだけしかしたらあかんよっと言う事。【ぅわぁ。。やってもうた。】手足が痺れてきてまわりがみえない。客「ぉぃ??大丈夫なんか?おい?!」サヤカ「ぅーんーッ。だいじーょぶ」客「大丈夫ちゃうやろ?!汗びっしょりやないか!!」サヤカ「ぃけるょーんさやかはいつでも元気やからねん」客「心配ゃぁ!」客は私の胸に耳をあてた。客「なんでこんな鼓動はげしいんや!何の薬のんだんや?!!」サヤカ「幸せになるくしゅりやねん…しぁ…‥ゎせになるぃやな事わすれるためのくすり…」
2006-04-02 20:18:00 -
357:
さやか
客「何個のんだんや?!」サヤカ「さん…こ。」客「こっちこい!」客は私の口にゆびをつっこんで薬をはかせようとした。けど薬はでてこない!そして時間がきた。客「店ばれたらやばいんちゃんか」サヤカ「やばぃょーん」客「絶対しゃべるなよ!喋ったらばれるぞ!ほんでまっさきに家かえってミずのむねんぞ?わかったか?」サヤカ「はぁぃ…め…ぃゎくかけてすぃませんっ。」そして私は店にもどった。ドクンドクン鼓動がすごぃきこぇる、心臓頭がぃたぃ。中にぅぃてるみたい。するとしゅういちから電話が入った。。サヤカ「はぁぁぃ。もひもしぃ!」シュウイチ「?!ぉい?」サヤカ「なんゃぁーっ!」シュウイチ「お前どしてん?」サヤカ「ちょとドジふんだんゃぁょ。ぅいてるゎ…空とべるねん!」 シュウチャン「今どこゃねん」サヤカ「店ゃねぅん…。にぇょ……」シュウチャン「え?!なんて」サヤカ「ボーィとかぇりたなぃれん…にげょ‥ぃぃ?」
2006-04-02 20:30:00 -
358:
さやか
シュウイチ「俺店の近くやねんそこでまっといて!今からいくから」すると誰かがかたを叩いたサヤカ「だぇゃァ?!」するとしゅういちが迎えにきた。かなりおどろいた様子シュウイチ「お前俺の目みろ。」私はシュウイチの目をみた。お前瞳孔ガンびらきやんか。サヤカ「はぁくにげょ!」シュウイチ「ぉぅ…わかった。お前フラフラやんか」歩く事さぇままがらなくなっていた
そしてたどりついたのはラブホ【こいつも体めあてやったんやな…もーえわどないでもなれ】ホテルの部屋にはいってそっこう、入り口で倒れてしまったシュウイチ「おい!!ぉい?」私の顔を何度もたたいておこそうとする!シュウイチ「水いっぱいのみ!」私にペットボトルをさしだしてきた。私は水をいっきにのみほした。ドクンドクンまだ鼓動がはやい!まわりもぼやけてくる。苦しい。2006-04-02 20:39:00 -
359:
ゆうた
あげ
2006-04-02 20:43:00 -
360:
ゆうた
はい元通り〜
2006-04-02 20:44:00 -
361:
さやか
熱い…熱すぎる。体がやけるょうにあつい……。私は服をぬぎはじめた。シュウイチ「ぉぃ!?何ぬいでんねん!」サヤカ「ぁっぃ…水みず…ぶろ」シュウイチ「水風呂はいりたいんやな?」サヤカ「ぅん…」あまりの苦しさに涙がとまらない…1個にしとけばよかった。シュウイチ「水ためてきたるからまってきや!それからたおるかけとき。とそっと私にたおるを差し出した」【あんだけやらせろ言うてたのにいったいこいつはなんやねん】と思いながらたおるにうずくまっていたシュウイチ「みずたまったぞ!」するとシュウイチはそっと私を抱えた。「お前なんでこんなあついねん!びしょびしょやんか!」サヤカ「水みず……はぃる」シュウイチ「わかったいまからいれたる」そしてしゅういちはそっと、湯槽に私をいれてくれた。
2006-04-02 20:47:00 -
362:
さやか
シュウイチ「俺まっとくから水ブロつかっとけよ!」と私を湯槽にいれてドアをしめた。ドクンドクン……【頼むから元にもどってぉねがぃ。】私の願いも虚しく鼓動の早さはあっかして、頭はわれるようにぃたぃ。額からは汗がながれる。視界もぼやけたまんま…。【ぅちが悪い薬になんかにげょうとしたからや…薬ににげょうとしたからや】苦しすぎて涙がとまらない。シュウイチ「泣いてるんか!?」サヤカ「苦しいょぉ…もぅぃゃゃ……。もぅみんなぃゃゃっ」シュウイチ「なんで薬なんかゃんねん。」サヤカ「ぅちの、人生うそぃつゎりゃ…みんな‥にぅそっいて‥嘘っいて…ォカンがゃるなゆう事みんなやった‥ゅぅゃにぁぃたぃょ。ゅぅやにぁぃたぃ‥‥。ゅぅやぁぁ」
2006-04-02 20:56:00 -
363:
さやか
今まで押さえてきた感情がすべてでてしまった。どざしていた物もすべて皆。忘れたい出来事もすべて。うちの人生。うちの人生は、いい子でいる事。普通に学校いって一杯恋愛して、毎日楽しく過ごすこと。そして一番は、お母さんに心配かけへんこと。お父さんのせいで、苦労ばっかりしてきたオカン。一番しってるはずのうちが!オカンの支えになるところやのに、メチャクチャな娘。風俗もして子供もおろし、だまされ、レイプにお母さんが一番嫌がる事すべてしてきた。
2006-04-02 21:01:00 -
364:
名無しさん
読んでます?今日終わる時言ってください?
2006-04-02 21:02:00 -
365:
さやか
ドワのむこうでシュウイチは私の話をだまってきいていた。シュウイチ「…そろそろはいるぞ」とドアをあけて私をかつぎべっとに横にならせたシュウイチ「お前まだ体あついやないか!まっとけよ」
シュウイチはタオルをしぼり私の頭にのせた!シュウイチ「タオルあつなったらいいや!」 サヤカ「ぅ‥ん。」めをぁけるがぼゃけてみぇなぃ。
サヤカ「ぅちみたぃ…な人間どぅ思う…?馬鹿としかぉもてへんゃろ‥?」シュウイチ「俺化学薬品する奴きらぃや」サヤカ「ほな…ころしたら…ぇゃん?!」シュウイチ「何いぅてんねん」【今ならなんでもできるわぁぁ。】完全に頭がおかしくなっていた。
サヤカ「ぅちには悪魔ね血が流れてん…ねンゃれ」シュウイチ「そんなん流れてない皆一緒や」サヤカ「ながれてるょ…イッパイあかん血ながれてるから悪さすんゃれ…」2006-04-02 21:12:00