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お母さんアホな娘でごめんな
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1:
さぁや
お母さんアホな娘でごめん。お母さんには理想な家庭があったはずやのに。ワガママな娘。お母さんが、するな言う事嫌いな事すべて、してきてるねん。
小説なんか、書くん始めてやけど、自分を振り返ってみたくて、書いてみます。2006-01-21 15:15:00 -
361:
さやか
熱い…熱すぎる。体がやけるょうにあつい……。私は服をぬぎはじめた。シュウイチ「ぉぃ!?何ぬいでんねん!」サヤカ「ぁっぃ…水みず…ぶろ」シュウイチ「水風呂はいりたいんやな?」サヤカ「ぅん…」あまりの苦しさに涙がとまらない…1個にしとけばよかった。シュウイチ「水ためてきたるからまってきや!それからたおるかけとき。とそっと私にたおるを差し出した」【あんだけやらせろ言うてたのにいったいこいつはなんやねん】と思いながらたおるにうずくまっていたシュウイチ「みずたまったぞ!」するとシュウイチはそっと私を抱えた。「お前なんでこんなあついねん!びしょびしょやんか!」サヤカ「水みず……はぃる」シュウイチ「わかったいまからいれたる」そしてしゅういちはそっと、湯槽に私をいれてくれた。
2006-04-02 20:47:00 -
362:
さやか
シュウイチ「俺まっとくから水ブロつかっとけよ!」と私を湯槽にいれてドアをしめた。ドクンドクン……【頼むから元にもどってぉねがぃ。】私の願いも虚しく鼓動の早さはあっかして、頭はわれるようにぃたぃ。額からは汗がながれる。視界もぼやけたまんま…。【ぅちが悪い薬になんかにげょうとしたからや…薬ににげょうとしたからや】苦しすぎて涙がとまらない。シュウイチ「泣いてるんか!?」サヤカ「苦しいょぉ…もぅぃゃゃ……。もぅみんなぃゃゃっ」シュウイチ「なんで薬なんかゃんねん。」サヤカ「ぅちの、人生うそぃつゎりゃ…みんな‥にぅそっいて‥嘘っいて…ォカンがゃるなゆう事みんなやった‥ゅぅゃにぁぃたぃょ。ゅぅやにぁぃたぃ‥‥。ゅぅやぁぁ」
2006-04-02 20:56:00 -
363:
さやか
今まで押さえてきた感情がすべてでてしまった。どざしていた物もすべて皆。忘れたい出来事もすべて。うちの人生。うちの人生は、いい子でいる事。普通に学校いって一杯恋愛して、毎日楽しく過ごすこと。そして一番は、お母さんに心配かけへんこと。お父さんのせいで、苦労ばっかりしてきたオカン。一番しってるはずのうちが!オカンの支えになるところやのに、メチャクチャな娘。風俗もして子供もおろし、だまされ、レイプにお母さんが一番嫌がる事すべてしてきた。
2006-04-02 21:01:00 -
364:
名無しさん
読んでます?今日終わる時言ってください?
2006-04-02 21:02:00 -
365:
さやか
ドワのむこうでシュウイチは私の話をだまってきいていた。シュウイチ「…そろそろはいるぞ」とドアをあけて私をかつぎべっとに横にならせたシュウイチ「お前まだ体あついやないか!まっとけよ」
シュウイチはタオルをしぼり私の頭にのせた!シュウイチ「タオルあつなったらいいや!」 サヤカ「ぅ‥ん。」めをぁけるがぼゃけてみぇなぃ。
サヤカ「ぅちみたぃ…な人間どぅ思う…?馬鹿としかぉもてへんゃろ‥?」シュウイチ「俺化学薬品する奴きらぃや」サヤカ「ほな…ころしたら…ぇゃん?!」シュウイチ「何いぅてんねん」【今ならなんでもできるわぁぁ。】完全に頭がおかしくなっていた。
サヤカ「ぅちには悪魔ね血が流れてん…ねンゃれ」シュウイチ「そんなん流れてない皆一緒や」サヤカ「ながれてるょ…イッパイあかん血ながれてるから悪さすんゃれ…」2006-04-02 21:12:00 -
366:
さやか
よんでくれてる人ぁりがとうごさいます?あらしゃばかったね?
今日かきおわったらいいますね??2006-04-02 21:14:00 -
367:
さやか
サヤカ「本間に悪い血が体ン中ながれてるから…今悪い奴とたたかってんゃれ‥‥」 シュイチ「お前何言うてんねんわけのわからん事言うな」サヤカ「カバンとって…ぅちのカバン」シュウイチ「何すんねん!?」サヤカ「ぇーから、はゃとれ!」シュウイチ「わかった!まっとけよ」そしてカバンをもってきてくれたサヤカ「ゴソ…ゴソ」シュウイチ「何さがしてんねん?」私は学校のカバンからボールペンをとりだした。さしておもいっきり、自分の腕に刺した。何度も何度も?シュイチ「お前?なにしてんねん??」腕から血がにじみ出てきた。サヤカ「血赤かったゎ…よかった…よかった……」
2006-04-02 21:24:00 -
368:
さやか
シュウイチ「初めてあった時のお前どこいったんや?なんでそんな事すんねん何でやねん……」サヤカ「…‥普通になりたぃ…」シュウイチ「なったらええやろ」と私の手をギュと握り締めた。サヤカ「手っめたいんやね…」シュウイチ「お前があついんや!薬やるからこんなんなんやで!」サヤカ「今からでもぅち、間に合うかな?普通になれるかな?」シュウイチ「なれるよ!絶対なれる!だから目つぶってねぇや!俺手にぎっとくからな」サヤカ「ぅん………」
2006-04-02 21:38:00 -
369:
さやか
今まで、風俗の仕事をしてきて体をもてめてくる奴ばっかりだった…。こいつあんだけやらしてくれ言うてたのに以外やな。けど、安心してねれそうやわ。
私は深い眠りについた。
そして目がさめた!横をみると手をにぎったまんましゅういちが眠っていた。あまり記憶がない。目もはれてるし、手には傷がある。うっすらしか思い出せない!べっとからそっとおりると、頭がいたいのがなおっていた。【よかった。やっと薬きえたんやよかった】心臓の鼓動も元にもどっていた。私は顔をあらい、服をダッシュできがえた【よう裸で行動してたわ……っ】するとシュウイチがめおさました。シュウイチ「大丈夫なったんか?」サヤカ「ぅん…」シュウイチ「こっちきてみろ?」サヤカ「なんでよ。」私はしゅういちの方へかけよった。すると私の顔を両手でもって私の目を見つめた。サヤカ「なにしてんねん」シュウイチ「よかった…よかった!元にもどった!」サヤカ「なにが?」シュウイチ「お前瞳孔ガンびらきやったんやよかった。」サヤカ「…‥。なんか昨日わ色々ごめんなさい」シュウイチ「お前本間絶対すんなよ。昨日お前から話皆きいたわ…ユウヤの事も色々みんな」サヤカ「えぇ?!そんなん言うてたん…‥」シュウイチ「できるなら2006-04-02 21:51:00 -
370:
削除削除されますた
あぼ~ん