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お母さんアホな娘でごめんな
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1:
さぁや
お母さんアホな娘でごめん。お母さんには理想な家庭があったはずやのに。ワガママな娘。お母さんが、するな言う事嫌いな事すべて、してきてるねん。
小説なんか、書くん始めてやけど、自分を振り返ってみたくて、書いてみます。2006-01-21 15:15:00 -
46:
さやか
数分後黒いスーツに茶髪のホスト風な人がアキ先輩に声をかけてきた。
「あきちゃん?やんね?」アキ先輩「せゃで?うちらうちらッッ?」とあきはいった。アキ先輩「このコさやか言うねんはゃくかぇらな家やばいみたいゃねんか」とあたしの方を心配そうに指さした。サヤカ「家がきびしいもんで…」と怪しい奴をみるような感じで答えた。。スーツの男「俺たごもりゆうねん?コわがらんでもダイジョウブやからな」と真剣な眼差しでいった【絶対あやしいょな…けどかえらなやばいし】と心の中で思ったが信用するしかないと思いサヤカ「スイマセンわざわざきていただいて」2006-01-28 11:03:00 -
47:
さやか
と言った?スーツの男タゴモリ「ほなダッシュや?くるまとめてるから急ぐで」とアタシ達を誘導してくれた
すると近くにハイエースのクルマがとまっていた? タゴモリ「はよのりや!ツレ一人運転してくれるから紹介するな?」といってクルマをあけた。私達は車に乗り込んだ。すると運転席には金髪のサラサラの髪の毛の男のコがのっていた。サラサラ男の子「俺ゆうや。よろしく。どこまでいったらいいんや?」と心配そうな顔でコチラをむいた。鼻筋がとうった綺麗な顔の男の人やった。。サヤカ「〇〇までです。ワザワザすいません…」
サラサラ男のコゆうや「わかったちゃんと2006-01-28 11:12:00 -
48:
さやか
おくったるから」といい車をとばしはじめた。
これが「ゆうや」
との出会いでした。2006-01-28 11:14:00 -
49:
さやか
帰りの車アキ先輩が、ヒソヒソ話をしてきた。アキ先輩「初に話かけてきた方タイプやわ?」といってきた?サヤカ「まぢでー笑そうなんや」といいつつも頭の中は【オカン】でイッパイやった。アキ先輩はルンルンでご機嫌やった。すると運転していたゆうやがユウヤ「さやかちゃんとあきちゃんやんな?二人ともなんさいなん?」といった。
アキ先輩「17さいっ?」
サヤカ「16才…」
ユウヤ「二人ともわかいなッッー!ほんではょかえらなあかんのがさやかちゃんなんやな?」
サヤカ「はぃ…」
ユウヤ「こんな遅くに南おったらイッパイナンパされるやろ?オバチャンも心配するわ!」
といって叱られた。2006-01-28 11:38:00 -
50:
さやか
ユウヤ「こんな遅くに南おったらイッパイナンパされるやろ?オバチャンも心配するわ!」
といって叱られた。サヤカ【いゃ、いゃ、あんたらも十分チャラオですやん】
と思いつつサヤカ「はい…」とこたえた。
やたら親切すぎるのに段々不安を感じ始めていた。【この二人に金せびられんちゃうかな汗】
そして目的地に到着した。カナリ急いでくれたみたいで早かった。
ユウヤ「〇〇駅やけどこのへんでいいんか?」
サヤカ「はい?ここでいいです?」
ユウヤ「家のちかくまでいこか?」
サヤカ「チャリおいてるんでここでいいです」
というと私たちは車から、例をいっておりた?2006-01-28 11:40:00 -
51:
さやか
ユウヤ「〇〇駅やけどこのへんでいいんか?」
サヤカ「はい?ここでいいです?」
ユウヤ「家のちかくまでいこか?」
サヤカ「チャリおいてるんでここでいいです」
というと私たちは車から、例をいっておりた?
アキ先輩「セツム君また連絡するな?」
セツム「おっけーい」
?たごもりやったけど名前セツムやった?
そして、うちらわ、家に急いだ。
サヤカ【ムチャクチャ親切やんカツアゲされるとか考えてたうちアホやん】
とおもいつつ家にいそいだ2006-01-28 11:42:00 -
52:
さやか
アキ先輩「セツム君また連絡するな?」セツム「おっけーい」?たごもりやったけど名前セツムやった?そして、うちらわ、家に急いだ。サヤカ【ムチャクチャ親切やんカツアゲされるとか考えてたうちアホやん】とおもいつつ家にいそいだ
2006-01-28 11:44:00 -
53:
さやか
チャリンコをとばしてかえったすると玄関の前にオカンがたってまっていた。サヤカ【ヤバイヤバイバイト長引いて先輩と飯くいにいった。バイト長引いて先輩と飯くいにいった。】なんども心にいいかかせた。サヤカ「お母さんごめんなッッ?バイト長引いて先輩と御飯たべににいっててんよ?」オカン「夜中になにを制服でうろついてんねぇぇぇん???」と玄関においてある竹の棒でなぐりかかってきた。
サヤカ「ごめんなさい?ごめんなさぃ?」オカン「何で?にもでやんのや?ぇぇ?」竹の棒を、すんごい勢いで振り回し髪の毛を掴まれてるうちは、身動きがとれず、何回も何回も2006-01-28 11:52:00 -
54:
さやか
竹の棒でどつかれた。腕やフトモモや肩に、鈍い音をたててあたってくる。どつかれなれてるうちは、頭をガードをして、ベンケンのナキドコロなど、どつかれないように星座をしてうずくまる。「バシ?バシィ?バシ??」腕や足は、ナイシュケツしてゲンケイを失う位だった。痛すぎて涙があふれる。サヤカ「ごめんなさい?ごめんなさい」謝りつづける。
2006-01-28 11:58:00 -
55:
さやか
しまいに竹の棒が真っ二つに割れた…。オカン「次こんなにおそなったらこれとはすまんからな?」と言った恐々、うずくまっていた体を上にあげて、お母さんを見上げた。その瞬間に、真っ二つに割れたタケノボウが頭を直撃した。「パキーン?」と音がなり、又うずくまり謝りつづけた「ゴメンサイゴメンナサイ」オカン「わかったらはょきがえ?」と言うと台所にむかっていった。
2006-01-28 12:03:00