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お母さんアホな娘でごめんな

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  • 1:

    さぁや

    お母さんアホな娘でごめん。お母さんには理想な家庭があったはずやのに。ワガママな娘。お母さんが、するな言う事嫌いな事すべて、してきてるねん。
    小説なんか、書くん始めてやけど、自分を振り返ってみたくて、書いてみます。

    2006-01-21 15:15:00
  • 6:

    さやか

    門限なんかやぶったら、ソリャ体にアザができる、位どつかれる。うちの中ではオカンは鬼やった。決して虐待でもなんでもない。悪い事して、親怒るん当たり前。そんかわり怒った時人一倍怖い人間やった。世の中で1番恐ろしい存在やった。
    ただ中学に入って、陰でばれないようにヤンチャばかりしていた。ヤンチャしてはばれて、どつかれて。。回りの友達も、「さやかの所のおばちゃんやりすぎや」と言う位。体育の時間、腕やフトモモに、ミミズバレしたあとが、沢山ついていたから。髪の毛引きずり回されオカンの手には、髪の毛何ジュ本も絡まる位、ひきずりまわされてた

    2006-01-21 17:24:00
  • 7:

    さやか

    友達と遊んでいても、門限がちかづくと、友達がソワソワ時間をきにしだすぐらい、だった。回りの連れはォールなどしていたが、うちのオカンが怖いのを、わかってるから時間をきにしてくれるグライやった。
    そんなオカンでも、門限を、許してくれた日が一日あった!中学の頃皆携帯もっていたけど、うちわ、オカンにケイタイを買ってもらってなかったから連れからは家に、電話がはいる。たしかあれは、夜中の10時位やった。夜中に、電話がなった。オカン「はい!もしもし〇〇ですけれど。。はぃ??あ?さやかのお友達さんねちょとまってね」

    2006-01-21 17:39:00
  • 8:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 9:

    さやか

    な顔がょぎったが、関係なかった。サヤカ「お母さんちょとえみん所いってくる」オカン「こんな夜中に何処いくんや?夜中に呼び出す友達?何を考えてんねん」と怒った。その瞬間オカンに、ムチャクチャな(怒)を感じて、「大事な連れなんや。うちの1番の友達なんや。たすけよんでんねん。そこまで言うわれる筋合いないわ」と、反抗してしまったんです。オカンはだまりこみ、、「12までには帰ってきいや。」とひとこと言うと、お金をくれた。サヤカ「何このお金?」オカン「友達怪我かなんか、してんねんやろ?ねんのためにもっていき。話しきいたるんなら、外寒いやろうから

    2006-01-21 17:58:00
  • 10:

    さやか

    ファミレスかどっか入って話しきいたりなさい」っといって、冷たい顔でお金を差し出した。
    以外な回答に、チッサイ声で、「すいません」と言うと、待ち合わせの場所までふっとんでいった。


    つづきわ、明日の昼またかきますね?

    2006-01-21 18:03:00
  • 11:

    名無しさん

    頑張れ?うちと境遇が似てる?なんぼうざくても、なんぼ憎くても言うこときいてまうんよな?おかんってすごい?

    2006-01-21 19:30:00
  • 12:

    さやか

    11番サンありがとう????文章力ないけどょんでくれてムチャ嬉しい限りです??親の力はすごぃょ?オカンスゴ頑張ってしあげるから、見守っていてな?

    2006-01-21 21:09:00
  • 13:

    さやか

    えみはボコボコにされて、鞄もすてられていた…。ェミ、「最悪やぁ?したもゃびだしくらってるねん。たかが髪の毛の色でゃで?」と、どなる。サヤカ「うちもついていくわ。先輩らにいいたい事ある」
    そして長々と会話をして家にエミをおくりとどけた。そしたらエミのおばちゃんが玄関にいて、心配そうにしていた。おばちゃんは、えみに「毎日毎日…あんた…」と悲しそうな顔をしていた!するとエミがケンマク声で、、「うっさいねん?ぉばははんが????死んでこいやいちいちくちだしすんなゃボケェ と暴言をはいて部屋に入っていった…。おばちゃんは悲しそうな顔で

    2006-01-21 21:23:00
  • 14:

    さやか

    部屋に入っていった。その光景にビックリして、少し羨ましかった。「オカンにあんなボロカスいわれへんけど、ムチャ自由ゃん」。と心ので思っていた。そして家えと急いだ。。
    話しはかわるが、小学校の時の話しになる。幼稚園から活発だった私は男のコとマジってサッカー野球などをしていて遊んでいた。
    小学校三年に、からイジメにあった。女子からしたら、男子と遊んでいたのが、きにいらないらしく、毎日ひとり、机は一つだけはなされ落書きから盗難。給食には虫。登校の時には傘でなぐられ。。本当は学校にいきたくなかった!それと1番は親にばれたくない。

    2006-01-21 22:34:00
  • 15:

    さやか

    どうしてもお母さんにはばれたくなかった。
    毎日毎日のようにイジメはエスカレート。始めは、お腹がキリキリいたくなる位学校にいきたくなかったけれど、毎日つづくと、なれてくるもんやった。小学六年、自分自身に「頑張れ?頑張れ」いいきかせていた。朝登校。「またきたきた…」ランドセルおけりたおしてくる。クツバコにいくと、くつはない。教室に入ると机がはなされている。給食には、色んなものがはいっている。
    けど休まず毎日いきつづけた。そして小学六年のサンカンビ。まぁ、サンカンビには、うちの家庭は無縁だ。
    お母さんは仕事があるから。けど

    2006-01-21 22:50:00
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