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どうしたら…
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1:
名無しさん
もう誰の声も耳に入らなくて、何もいらなくて、うざくなって、生きる事を本当に辛いと思ったことはありますか?気が狂ったらそれ以上の辛さは一体何なのか。限界を越えた事は何回もあったと思ってたけどまだそれは限界なんかじゃなかっただけって知った。自分自身の全ての限界がある事を知った。きっと、強くなる事ばかりにとらわれた私だったから、限界はないって思って自分を甘く見てた私だから今自分が本当にからっぽになっていくのを目の当たりに、泣き叫ぶ事しかできない。理由はなく泣き続けて終わらない闇におちていく。
2006-02-01 07:31:00 -
2:
名無しさん
後悔の一つ一つ。ありのままに飾らない私を綴りたい。
毎日の中で弱さをハキダセナイ事が私の悪い癖。たまめて吐き出す癖。そのうち吐き出す場所がみつからなくて、笑顔の仮面を被る事を選んだ。2006-02-01 07:35:00 -
3:
名無しさん
笑顔というのはとても素敵だと知った。笑顔でいつづける事で私は私の本当の心を隠していた。笑顔はたくさんの人とふれあえる素敵なものだと。笑顔でいるのはある意味、我慢と強さだと知った。ただそれだけだと思ってた。そこに隠される真実が深く深くなって闇におちていくなんて思いもしなかった。
2006-02-01 07:42:00 -
4:
名無しさん
たくさん褒められた。たいていの事をうまくこなせた私だったから。特別な努力はいらなかった。ただなんとなく。。だけどいつも強く、前向きに笑顔にって吐き出したい弱さが日々つもりにつもっていた事、限界が間近だとどこかで感じて、でも吐き出さない意地を捨てれなくて気付かないふりしてきた。「努力」と「限界まで試す」のが同じだと思っていた事が最大のミスだったのかもしれない。
2006-02-01 07:52:00 -
5:
名無しさん
精神に異常をきたしたというのは多分今の私そのもの。少し自分が変と自覚した頃の私ならまだよかった。長い間忙しい毎日と快楽とを交差しながら気にしないで過ごしてしまった。その結果この間まで私は普通だと言い張っていた私がやっと気付いた事。そしてそれでも吐き出す事を拒みこんな自分から目をそらしてた。強くいなきゃって思う事をやめれずに、頑固な意地の意味の愚かさに気付く。だけど私はそうして限界まで確実に歩き続ける事でしか自分の価値をはかれなかった。生きていくためには時には休む事、吐き出すこと、誰かにおもいきり甘えることが本当に大事だと思い知った。自ら破壊しないためにも。
2006-02-01 08:07:00 -
6:
名無しさん
http://01.xmbs.jp/loveoomm/
2006-02-01 08:14:00 -
7:
名無しさん
笑顔というものの裏は怖いものだと段々しった。長い時をかけて知った。私の弱さを隠すはずの仮面はいつのまにか私を支配して私の悩みの種となった。笑顔という仮面が私自信を混乱させ、苦しめた。そして苦しむほどに笑顔でいつづけなければならなくなって、いつの間にか笑うという事は私にとってしぬほどの苦痛を与えるようになった。人とふれあう楽しさを教えてくれた笑顔が、私を苦しめはじめて人とふれあう事を嫌にさせた。ハキダセナイ何かが減らずたまり続けるほどに笑う事が辛くなっていった。
2006-02-01 08:17:00 -
8:
名無しさん
私に喜びを与え楽しくさせた笑顔は私自身を崩すものとなった。それと同時にタイミングはいつも悪くて次から次へと頭と心を痛く悩ませるでき事ばかりが続き、またそれもはきだせないままに無理をして私は笑顔でいた。誰にも言えなかったSOSだったけど、何よりも私自身が聞こえていなかった事がいけなかったのかもしれない。
2006-02-01 08:32:00 -
9:
名無しさん
何のきっかけだったのか、ツミカサナッタ何年もの私の中にあった大きな大きな闇が爆発していくまでのカウントダウンはじまっていた。私自身そんなに苦い記憶と感じた事もなかったものは本当は私を崩す一番の土台だったと気付いた。なぜ私がそれに気付かなかったのか。きっと私自身そこから目をそむけてたんだと。ふるい過去の嫌なものや辛さはしらずしらず自分の記憶からうすれていた。それを自分自身で気付いていなかった。
2006-02-01 08:49:00 -
10:
名無しさん
止められない時間とつもりにつもっていた暗い影はもう私自身止めようもなくて、泣いた後には怖いくらい冷静で何を見つめてるかわからない目で上を見上げるだけ。恐くて仕方ないのにもうこれ以上の怖さも恐れも見つからないから冷静になれる。今こうして綴る一つ一つも確かに冷たく見つめる私の目にうつる私自身への疑問。
2006-02-01 08:56:00