小説掲示板存在のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

存在

スレッド内検索:
  • 1:

    たッた01ヵ月あなたの傍に居れて幸せでした。腐りきッた私、あなたは、どう思う??あなたの知らない私の生きて来た人生。

    2006-01-27 06:11:00
  • 2:

    02年前冬―
    小百合『なぁ男紹介ィラン??』萌『えっ?!最近男と別れて淋しいんですよ(T_T)紹介してください☆』

    2006-01-27 06:12:00
  • 3:

    私の名前は、白崎 萌。
    01コ上のィケ02な先輩小百合サン。
    私達は、小百合サンの家で毎日のように溜まっていた。

    2006-01-27 06:13:00
  • 4:

    小百合『結構ヤンチャなコでー。これっ!!そのコの写メ♪可愛いャロ☆』
    萌『可愛い顔♪でも、見た目本間ヤンチャしてそうやぁ(>_

    2006-01-27 06:15:00
  • 5:

    小百合『まぁー紹介するわ。今度デカイ暴走あるらしいからお願いしてケツ乗っけてもらお♪』
    萌『はいっお願いします』デカイ暴走かぁ…楽しみやな。

    2006-01-27 06:16:00
  • 6:

    小百合『心配すんな!!コイツ一途やし前の女にプレゼント深々考えるよーな優しい奴やっ』
    萌『あぁーはい☆ほなぁ何かおねだりしよ♪笑』
    小百合『お前気が早い♪調子乗んな!!笑』

    2006-01-27 06:17:00
  • 7:

    小百合サンの家に毎日のように泊まっていた。
    色々とお世話になッたし、ヤンチャもした…。
    思い出が美化され今思えば、本間に楽しかった。純粋やった。本物を知らなかった。

    2006-01-27 06:19:00
  • 8:

    次の日の夕方―
    萌『おはよーございます。小百合サン起きてー』
    小百合『おはよー。今日誰呼ぶ?何処行く??』
    萌『ゆっ君って人どーですか??萌ちょっと前知り合ったんですけど使えますよ。アッシー♪メッシー♪』

    2006-01-27 06:20:00
  • 9:

    小百合『ええで。決まりや☆あっ!使えるんやったら昨日紹介するって言ってた奴のトコ顔出そうや。』
    萌『まじですか!?緊張ー!喋った事ないし…』

    2006-01-27 06:21:00
  • 10:

    小百合『ぢゃぁ今から電話するわ♪』
    …プルル
    小百合『もーし??昨日言ってたコと話てみたい?♪』
    あぁーもぅ小百合サン行動早い…。緊張するやん!!!

    2006-01-27 06:22:00
  • 11:

    小百合『はい♪話したいって』
    萌『えっあっはい!!!もしもし…』
    『もーし??勇次です♪名前は??』
    萌『萌です。』

    2006-01-27 06:23:00
  • 12:

    勇次『タメ口でえぇで。小百合恐いやろ笑』
    萌『うん。えっ?恐くないよ…って言っとく笑』
    小百合サンめちゃ02萌の顔見てるから。もー恐い02…。本間は、恐いけど今一番仲良しで本間にいぃ人で好き。ケド恐い…笑

    2006-01-27 06:24:00
  • 13:

    勇次…あんたと出会って今あんたの存在忘れられへん…。変な感じ。今までどんな自分が居ても忘れられへん

    2006-01-27 06:25:00
  • 14:

    訂正
    02番
    02年前→03年前です。

    2006-01-27 06:27:00
  • 15:

    勇次『まぁ小百合は、ええ奴やしな♪歳いくつ??』
    萌『14歳♪もぅ15やけど。いくつ??』勇次『俺18♪小百合の01コ上』

    2006-01-27 06:40:00
  • 16:

    それから私達は、何分か話した。
    小百合『萌、電話かして』萌『はーい。小百合サンに変わるね』
    小百合『もーし。お前今何処おるん??今日萌と少し顔出すわ』

    2006-01-27 06:42:00
  • 17:

    勇次『まぢで!!○○で仕事しとるからおいで☆』
    小百合『お前またキャッチしてん??』
    勇次『うん。女おらんしやー。』

    2006-01-27 06:47:00
  • 18:

    勇次夜の仕事かぁ…。
    この時私は、体験でしか夜の仕事をしていなく、少し本業で仕事してる勇次に引いてしまった。

    2006-01-27 06:48:00
  • 19:

    少しし小百合サンは、電話を切り。
    小百合『何か勇次少し合わない内変わった気がする…』
    萌『まぁ大丈夫ですよ』
    軽い返事をした。

    2006-01-27 06:50:00
  • 20:

    小百合『あぁー。まぁ遊びに行く準備しよ♪』
    私達は、化粧をし小百合サンが服をコーディネイトしてくれた。

    ピンポーン…

    2006-01-27 06:52:00
  • 21:

    小百合『忘れてた。今日奈美来るねん。えぇ?』
    萌『いぃですよ』
    奈美ー私の01とつ下で可愛いらしいギャルのコ

    奈美『お邪魔します♪あぁー萌サン!!!』

    2006-01-27 06:54:00
  • 22:

    萌『おはよ☆今日は、ドライブや♪』
    奈美『やったー♪奈美も化粧直ししよ』

    私達は、用意しアッシーを呼び南へと出掛けた。

    2006-01-27 06:55:00
  • 23:

    南のオシャレな創作料理屋へ行き、たらふく食べた。
    萌『本間に会うんですか??緊張しますやん…』
    小百合サンに耳打ちをした。小百合『うん。大丈夫!顔見るだけやし♪番号教えとくわ』

    2006-01-27 06:58:00
  • 24:

    萌『はぁい…』
    小百合『なぁ場所移動しやん??男の人やねんけど、今日中に渡さァカン物あるねん。近いねんけど、寄ってもろていぃ?』
    さすが小百合サン…口から出任せポロ02出ますね。笑

    2006-01-27 07:01:00
  • 25:

    アッシー『おぉ☆えぇで。ほなぁ行こ♪』
    オシャレな創作料理屋を後にした…。

    向かった場所は
    夜の街
    にぎやかな街

    2006-01-27 07:03:00
  • 26:


    にぎやかな街

    2006-01-27 07:04:00
  • 27:

    小百合『あっあれや♪』
    ドキッドキッ…
    何故か心臓が破裂しそうなくらい緊張した

    2006-01-27 07:05:00
  • 28:

    小百合『ちょっと奈美達待ってて♪物渡してくる。萌着いてきて♪』
    萌『はぁい☆笑』

    小百合『仕事終わったん??私服やん☆ッて…今時それは、ないで苦笑』

    2006-01-27 07:08:00
  • 29:

    はぁ??
    勇次を見て笑いそうになった…。むしろネタ?笑
    勇次の服装は、ダウンにニッカ…。
    今時それは、ないで。ウケねらい?それ私服やろ?

    2006-01-27 07:10:00
  • 30:

    勇次『ええやんけ。楽やし、これしか服持ってへん!!!あっ萌ちゃん初めまして♪』
    萌『初めまして♪笑』
    勇次『笑ってくれてえぇて( -_-)』

    2006-01-27 07:12:00
  • 31:

    萌『145しかないねん…。』
    勇次『可愛い02♪笑』
    何分か話し皆待たしてるので直ぐにさよならした。

    2006-01-27 07:16:00
  • 32:

    勇次君顔は、まぁ普通やしオモロイしイィ人ちゃうかな♪外見を除いてはっ!!!服装ちゃんとしたらイィのに…笑

    2006-01-27 07:18:00
  • 33:

    その日遊んで小百合サンの家に帰らずアッシーに自宅に送ってもらった。
    久々の家。
    …。
    重い足を無理矢理運び家に入った。

    2006-01-27 07:20:00
  • 34:

    そろそろ寝ます。
    って,読んでくれてる人居るんかな?!笑
    初めてで文才もないし読みにくいかもしれないけど、頑張って完結させるんで応援してください。

    2006-01-27 07:22:00
  • 35:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 36:

    家に居るだけで重い…。
    はぁ〜と溜め息をつき手元にあるビニール袋を取った。
    スースースー。
    落ち着く〜

    2006-01-27 15:55:00
  • 37:

    中02で友達に進められ始めたシ○ナー。それから小百合サンと居る時以外は、常にボケていた。

    プルルルーメールー勇次君
    勇次君のメールを見た瞬間何故か気をはった!!

    2006-01-27 15:57:00
  • 38:

    勇次『今日は、ありがと☆今何してん??』
    萌『今家でボーとしてる。何してるん??』
    たわいもない会話をした。イツもだったら飛ぶのに今日は、飛べなかった…。

    2006-01-27 15:59:00
  • 39:

    次の日も小百合サンの家に行った。
    小百合『今日は、梅田行こ♪』
    萌『はぁい☆梅田久しぶりや』
    小百合『勇次おるわ♪今梅田に住んでるみたいやし。』

    2006-01-27 16:03:00
  • 40:

    萌『まぢでー!!!』
    小百合『勇次どーや??』
    萌『まだわかんないですけど…いい人かなぁクライ』
    小百合『笑。まぁ二人は、合ってる思う♪』
    そーなんかなぁ。勇次君モテそうやしな…。

    2006-01-27 16:06:00
  • 41:

    アッシーを呼び梅田へ出掛けた。
    あっ!!今日は、スーツ姿の勇次君♪笑
    車から降りてアッシーも含め勇次君達のトコへ行った。

    2006-01-27 16:08:00
  • 42:

    勇次『あっ小百合と萌ちゃん♪』
    小百合『おはよー☆勇次スーツ似合わんな笑』
    勇次『俺も思う…。』
    萌『勇次君は、ニッカのがお似合いや☆』

    2006-01-27 16:11:00
  • 43:

    勇次『やろ♪夜ョリ現場の方がえぇわ』
    萌『どんくらい現場してたん??』
    勇次『中02かなぁ。一人暮らししてたから』
    そうなんやぁ。ヘラヘラしてるから暖かい家庭で育ってんかなとか思ってた…。

    2006-01-27 20:37:00
  • 44:

    それから私達は、色んな事を話した。毎日のように小百合サンとアッシーとで勇次君の仕事場へ行った。

    正直あの時は、軽かったし恋愛出来たら良いと思ってた…。

    2006-01-27 20:42:00
  • 45:


    小百合『萌聞いて☆彼氏出来た♪しかも…笑』
    萌『おめでとー☆誰ですか??』
    小百合『笑。萌が紹介してくれたアッシーの01人のタミ君♪』

    2006-01-27 20:45:00
  • 46:

    萌『えー!!!まぢですか?笑』
    タミ君は、アッシーの中でもまだ男前で可愛いらしいけど、小百合と付き合うとか思いもしなかったからビックリした…。

    2006-01-27 20:46:00
  • 47:

    小百合『今日うち来るねん。勇次も呼ぼうやぁ♪』
    萌『はぁい。勇次に電話しますね☆』
    小百合『お前イツから呼び捨てー♪良い感じちゃん?』萌『昨日電話で♪』

    2006-01-28 04:26:00
  • 48:

    プルルルー着信ー勇次
    萌『噂してたら勇次から電話や♪はぁい☆』
    勇次『何してるん?暇やぁ』
    萌『今は、小百合サンの家♪暇なんやったらおいで☆』勇次『まぢで!!行く02♪萌に会いたいー!!笑』

    2006-01-28 04:31:00
  • 49:

    萌『萌もー(″Д″)笑』
    勇次『ほなぁもーすぐしたら迎うわ』
    電話を切り小百合サンは、私の顔を笑いながら見ていた。
    萌『何ですか?笑』
    小百合『新カップル登場かぁ?あっ今日タミ君と02人の世界邪魔すんなよ!笑』

    2006-01-28 04:34:00
  • 50:

    萌『わかってます笑』
    小百合『化粧しよ♪』

    ピンポーン

    2006-01-28 04:36:00
  • 51:

    しばらくし勇次君も来て04人でひたすら語ッてた。
    夜皆で走りに行ったり近くの心霊スポット行ったりした。

    小百合『キャータミ君めちゃ恐い!!』
    小百合サンとタミ君ペアー・勇次君と私ペアーで心霊スポットを歩いていた。

    2006-01-28 21:57:00
  • 52:

    前から小百合サンの叫び声が聞こえた。
    萌『小百合サン可愛い♪笑』勇次『せやなぁ笑』
    話ながら歩いてた。たまに勇次と手が触れ恐怖心とトキメキで心臓が飛び出しそうやった。

    2006-01-28 22:06:00
  • 53:

    その瞬間―
    勇次に手をギュッと握られ言葉を無くした…。
    えっ??ドキドキ。

    2006-01-28 22:10:00
  • 54:

    名無しさん

    ????????????

    2006-01-28 23:18:00
  • 55:

    56サンぁりがと???初?で変に感動??

    2006-01-29 00:34:00
  • 56:

    その手は、パッと離された。
    勇次『ごめん』
    萌『えっ?全然良いよ』
    何で謝るん?何で手離すん?少しショックやった。
    そして,小百合サン達と合流し,その日は、皆ばいばいした。

    2006-01-29 03:05:00
  • 57:

    帰る前小百合サンに『今日も帰るんか?』と淋しそうに聞かれたがコクンと頷いた。多分家に帰ればボケをすると思ったのだろう…。
    小百合サンが居てもまだ辞めたくない。何か淋しいねん。家に帰りボケた…。
    勇次君の事を考えながら。

    2006-01-29 03:09:00
  • 58:

    気付いたら勇次に電話していた…。
    ヤバい…
    勇次『お前今すぐ行くから待っとけ!!!』
    切られた。訳分からん…。何話したん??バレたよな。はぁ〜…。

    2006-01-29 03:12:00
  • 59:

    家の近くで原付の音が聞こえた。
    プルルルー着信ー勇次
    萌『はい…』
    勇次『家の前着いた。この角の家やろ??外出てきて』外へ出たら勇次にイキナリ…

    2006-01-29 03:16:00
  • 60:

    抱きつかれた…。
    えっ?
    萌『淋しいよ…』声が擦れながら漏れた声…。
    勝手に涙が出た。
    勇次『もー大丈夫。俺がおるやん…。守ったる』

    2006-01-29 17:19:00
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
必須本文 (750文字まで)
存在を見ている人におすすめの掲示板

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。