小説掲示板.･ﾟ☆人生☆ﾟ･.のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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.･ﾟ☆人生☆ﾟ･.

• 1:

  あみ

  私の生きてきた道を書きます。
  私わ当日14才、いろんな事に首をつっこみたい年頃。私わ１番仲のいい美華といつも通り遊んでいた。たまたま地元のカラオケで同級生の加奈に会った。
  加奈わサークルをしていてうちらもはいらへん？って誘われた。

  2006-01-27 11:53:00
• 2:

  あみ

  最初わノリではいった。サークルわ思っていたよりお金がいった。一回イベントをひらくのに１人何万円も。14才のうちらにわ到底無理な話しだ。普通にバイトをしても間に合わない。
  うちらわ風俗で働く事にした。そこわミテコもやとうとこだったのですぐにやとってくれた。
  最初わ抵抗あったけど、段々なれていって、私に客もついてくれた。ついにイベントを開く時がきた。私わウキウキになりながらその場所にむかった。

  2006-01-27 11:58:00
• 3:

  あみ

  初めて行くイベントに興奮しながらお立ち台にたった。最初わ順調だったけど、途中で喧嘩が始まった。とりあえず喧嘩をとめなって思って必死だった。私達の力でおさまるはずがない、だから来てくれていた男の友達にとめてもらった。なんとか無事イベントが終わり、一息ついていたらまた喧嘩…

  2006-01-27 12:02:00
• 4:

  あみ

  その子らわ族で20近くの子もいれば16の子もいる、がんとばされたとかゆって怒ってその子を引っ張って連れてきた。
  階段から突き飛ばしたりしてボコボコにしてすっきりしたんか帰りやった。幸いポリもこんくてことは納まった。
  うちわその族の子の１が好きやった。何回か遊んだりしてた、ヤったりもした。セフレ関係が続いた、でも私わ風俗嬢…援交もしてる、後ろめたい気持ちでいっぱいやった。
  その子の名前わ『大介』

  2006-01-27 12:08:00
• 5:

  あみ

  大介とわ親友みたいにその日あった事を話したり愚痴いいあったりいろんな話しした。
  毎日連絡とって暇になればお互いが連絡してた。でもそんな事わ長く続かんかった。大介が鑑別にはいった。私わでてくるまで待つってきめた。
  １ヵ月？２ヵ月待った。やっとでてきた☆
  時期わ夏、祭で大介に会った、おかえりってゆって私わ違うとこにいった。

  2006-01-27 12:12:00
• 6:

  あみ

  大介がでてきてすぐにうちと美華が捕まった、未成年で風俗をしていたから、頭んなかが真っ白になった、事情調書して帰らしてもらった。
  親わ呆然としていた、泣きもせず怒りもせず『お母さんがしっかりしてないから、気付いてやれんでごめんな…』って…こんな弱気なおかんみたん初めてやった。うちんちわ母子家庭、うちが保育園の頃からお父さんわおらへん。

  2006-01-27 12:18:00
• 7:

  あみ

  私達わ捕まえってから半年くらい取り調べが続いた、その間にいろいろあったな…
  大介といつもどうり連絡とってた、ある日知らん番号から電話があった、誰やろ？って思いながら電話にでた。
  女『あみって子？』うち『そうやけど、誰？』女『大介の女やけど、自分大介とどうゆう関係？』うち『友達やけど』女『ちゃうやろ？自分大介の事好きなんちゃうん？』うち『ないない！友達やで』
  １時間くらいごちゃゆわれて電話を切った、

  2006-01-27 12:24:00
• 8:

  あみ

  すぐ大介から電話あった、大介『今から行くからでてきてな！！』うち『わかった』
  すぐに大介がきた、
  大介わ『女から電話あったやろ？？』うち『あったな〜何で女おるんゆわんかったん？？』大介『女おるゆーたら誰も相手してくれやんやん』
  そんなんゆーてる間に女からうちにかかってきた、大介『でたあかん！！』
  うち『何でなん？』

  2006-01-27 12:28:00
• 9:

  あみ

  どうこうゆってる間に電話がきれた、次わ大介にかかってきた、電話しにいきやった。
  30分位で戻ってきた。
  大介『俺が話ししにいったらあみシバかんゆってるからいってくるわ』
  うち『シバかれる位上等や、行かんでいいで』
  大介『あ〜か〜ん！！』

  2006-01-27 12:31:00
• 10:

  あみ

  うち『何で？』
  大介『お前に迷惑かけれん！とりあ帰ってきたら連絡するわ☆』
  うち『よ〜ゆうわ！笑まぁいってら』
  大介『おうっ』
  うちわ見送ってから家にはいるなりり泣いた、本間に好きやったから、初めて本気で好きになった人やったから…

  2006-01-27 12:34:00
• 11:

  あみ

  もう大介とわ終わるんかな？とかいろいろ考えてたら、３時間たってた、大介わまだ話ししてるん！？ってびっくりした。
  結局５時間後やっと電話かかってきた。
  大介『やっと終わった〜』うち『なっぽながいん？笑』
  大介『５時間やろ？笑やばいな！笑まぁ眠いから起きたら連絡するわ☆』
  うち『はいはい。また連絡して☆ばいばい』

  2006-01-27 12:39:00
• 12:

  あみ

  電話きってうちも寝た、起きたら大介から電話あった。
  かけ直したら、大介がいきなり『俺なぁ直くんと穴兄弟なってん！笑』
  うち『はぁ？誰っ？』
  大介『大体わかるやろ〜？笑』
  うち『わからんから』大介『まぁ秘密や！！笑』うち『あっそ』

  2006-01-27 12:42:00
• 13:

  あみ

  そんな話しをして電話をきった。
  大介うちの気持ち知らんと何してんねん！！って怒ってた。気晴らしに由夏ちゃんに電話した。由夏ちゃんも大介の女から電話かかってきてたからその話しをしてた。
  由夏『電話でたほうがいいんかな〜？？』
  うち『でたほうが早く納まるなぁ』
  由夏『でも女が怒る気持ちわかるしなぁ〜ヤったんにわ変わりないしさぁ〜』…あ〜穴兄弟って由夏ちゃんか。笑とか思いながら電話をきった。すぐ大介に電話した。

  2006-01-27 12:47:00
• 14:

  あみ

  うち『穴兄弟って由夏ちゃんやろ？笑』
  大介『何で知ってるん？ダルイって』…はっ？ダルイ？
  うち『由夏ちゃんから聞いたから〜』
  大介『何でその話しなったんよ？』
  うち『女からかかってくるって話ししてたら由夏ちゃんがヤったんにわ変わりないしなぁってゆったから分かってん。』

  2006-01-27 12:49:00
• 15:

  あみ

  大介『由夏がゆったん？バレるやぁん！笑』こっち笑い事じゃないってって思いながら電話きった。
  また大介から電話。何やぁって電話でた。大介『女紹介して？？紹介してくれた子わくわれる思っ時やぁ』…はぁ？？ありえんって思てないてもうた。でも大介泣かれるん嫌いやからバレへんように泣いてた。まだいろいろゆわれた…
  『由夏とヤってる時萎えそうなったわ〜笑』『あみやってる時大人しいのに何で今そんなんなん？笑』『もうウザイ連絡してこやんといてや、ばいばい』…急すぎて話しがつかめやんしっ！！

  2006-01-27 12:54:00
• 16:

  あみ

  わかったんわ縁きられたって事だけ…泣きまくった。
  こん時自分では気付かんかったけどあんたがスベテやった、女いてもいい、ただうちの傍にいといてって。大介が傍にいるだけでうちわ幸せやったで…？

  2006-01-27 12:59:00
• 17:

  あみ

  この日１人でいたらツラかったから美華と奈実に話し聞いてもらった。
  語ってちょっと落ち着いた。あるから３日後位に大介からメールきた。！！！！！！！！！！！！！！！！何でって思った。
  『あみがそこまで考えてる事知らんかってん。ごめんな』って。うちわ１人に大介に紹介していいか聞いてたから大介に『この子にメール送ってな。』って送った、いろいろメールして縁きる話しわなくなった。
  でも前みたいに毎日きてた連絡が減った遊ぶ回数も減った。やっぱり前みたいに戻れへんの？って悔しかった。

  2006-01-27 13:04:00
• 18:

  あみ

  でも大介わうちにいろいろ話してくれたよな…うちわ大介の事信じた。あの子が他の子にゆわん事もうちにわ話してくれたよな…お前に卒業わないねんで〜☆ってゆってたよな…何で今わおらんの？？

  2006-01-27 13:09:00
• 19:

  あみ

  いきなりでた話し何気ないはなし…
  『俺の子供ももうすぐやぁ』そうなんやぁ☆んっ？？『生まれたらみしたるわなぁ☆』ありがとう♪ぢゃなくてぇ…誰のよｯ!!?
  『女のやでぇ☆来年やけどなぁ』そうなんや〜。としかゆえへんかった。

  2006-01-27 13:13:00