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絆-Kizuna-
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1:
◎
頑張って書くので宜しくお願いしますm(__)m
2005-06-26 01:28:00 -
561:
削除削除されますた
あぼ~ん -
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あぼ~ん -
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あぼ~ん -
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あぼ~ん -
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あぼ~ん -
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あぼ~ん -
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あぼ~ん -
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◎
「スキャンダル度MAXだねホントに。色々あったんだ由里ちゃんも。でも何か強くなった感じがする」
「そうですかー?」
私はそう言ったけど自分でも少しそう思っていた。強くなったとゆうより多少のことでは動じなくなった、みたいな。
数々の出来事のおかげ?なんだろうか。それにしても夏美さんと話してるとすっきりするなぁ。多分何でも受け止めてくれるからなんだろうな。2005-08-11 06:31:00 -
569:
名無しさん
このスレにくんなや!荒らすな!糞野郎
2005-08-11 06:32:00 -
570:
◎
楽しい時間はあっという間に過ぎた。
「またゆっくりご飯でも行こうよ。由里ちゃんって不思議なんだよね。年離れてるけど気使わないし」
私も同じ感覚だった。夏美さんは対等な目線で見てくれるから。年上だからって威張ったりしないし変にお姉さんぶったりもしないし。
「うん♪またゆっくり遊びましょーね」
敬語混じりのタメ語?でそう答えた。夏美さんとはそのまま新宿で別れ、私は帰りに六本木に寄り黒木さんに電話をかけると喫茶店で話をすることになった。2005-08-11 06:40:00