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1:
◎
頑張って書くので宜しくお願いしますm(__)m
2005-06-26 01:28:00 -
771:
名無しさん
アラシとかつぶしはスルーしよ そうせなきりがないよ
2005-08-26 21:28:00 -
773:
黒原愛子
ムフッ(*´艸`)?
2005-08-26 23:26:00 -
774:
◎
>>817は私じゃないです?ちゃんと書いていきますよ??忙しくてこれなかった間も悠さんとかレスありがとうデス?
荒らしとかも削除されてるみたいだけど、読みにくくなるからできればヤメテほしいです?小説板はマッタリモードでいきましょう?2005-08-27 01:39:00 -
775:
◎
ヤバイ!時計を見るともう10時過ぎになっていた。晃太1時に出るのに全然寝れないじゃん。
「っていうか寝た方がよくない?眠くないの?話は今日帰ってきてからでもできるしさ」
私がそう言うと晃太は大きなアクビをしてリビングにそのままゴロンと寝転がった。
「ベッドで寝たら起きれなくなるからここでいいや」2005-08-27 01:45:00 -
776:
◎
「だめだよ疲れ取れないじゃん。ほら起きて、寝室で寝よ」
私は晃太を無理矢理起こして寝室まで引っ張っていった。久しぶりの晃太のベッドはなんだか少しホッと安心した。
それから晃太を寝かせた私は、リビングのソファーに座り、昨日ラストに来てくれたお客さんや同業の方達にお礼の電話やメールをしていた。
“ありがとう”
って言葉は単純だけど深いなぁって思った。感謝ってゆう気持ちだけでは計り知れない何かが私の中に残ってて。2005-08-27 01:52:00