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グリム童話

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  • 1:

    マリオ

    頑張って愛する友と力を合わせて書くので宜しくお願いします。

    2006-01-19 04:34:00
  • 2:

    マリオ

    昔、昔 大昔       シンデレラってゆう人がいました

    2006-01-19 04:38:00
  • 3:

    ルイジ

    シンデレラはとても意地悪で毎日2人のお姉さんをいじめていました。
    「おらおら〜ちゃんと掃除しろよな〜」シンデレラはとても悪い子です。

    2006-01-19 04:42:00
  • 4:

    マリオ

    そう。シンデレラは   すごく悪い子だったのです。母親が亡くなって   父親も間もなく亡くなり ママ母や、お姉さんたち を意地悪するようになりました。         「おらおら〜飯は白飯つってるやろが〜」     ママ母は、いつも    「ごめんなさい明日には必ず‥」毎日ビクビク怯えていたのです。      世間ではこれを、ヤンキーと呼ぶのでしょうか

    2006-01-19 04:51:00
  • 5:

    マリオ

    略になってスイマセン。

    2006-01-19 04:52:00
  • 6:

    ルイジ

    中型の免許をとってゼファーを買い、町を流していました

    2006-01-19 05:02:00
  • 7:

    ルイジ

    そぅ。まさにヤンキーになってしまったのです。シンデレラはたいくつだったのでお姉さん達を部屋に呼びました。「シンデレラ、何の用かしら?」びくびくしながらお姉さんが言います。「おまぇ何かおもろぃ事せぇ」急にそんな事を言われたお姉さんは困ってしまぃましたが、ゆうことを聞かないと殴られてしまぅのでおもしろい事をする事にしました。「ショートコント(あるある探検隊)かんでたスルメを見せられる!ハイハイはいはいはい!」

    2006-01-19 05:03:00
  • 8:

    ファン1号?

    シンデレラいかつすぎゃろ?!ワラめ〜ちゃおもろいン★

    2006-01-19 05:12:00
  • 9:

    ルイジ

    ファン1号さん(*^_^*)ありがとぉ☆

    2006-01-19 05:15:00
  • 10:

    マリオ

    そうなのです。シンデレラはヤンキー。      もはや、子供達が夢みているモノは幻想に過ぎません

    2006-01-19 05:17:00
  • 11:

    マリオ

    お姉さんたち、ママ母達はシンデレラがやってきた来た当時より、はるかにガリガリ骨っこになっていたのだ。「お母さま、もぅ私折れそうよ。」と三粒涙。「もう武道会にも行けないわ。」そうなのです。武道会とは町の女が、王子様の花嫁になる為、技を磨き競い合うのだからです。「大丈夫。あなたにはメガトンパンチとゆう必殺技があるでしょう」とママ母は泣きじゃくる姉を慰めるばかり…一方シンデレラは、亀ハメハーの練習をしていました。

    2006-01-19 05:18:00
  • 12:

    マリオ

    ファン一号さん?ありがとう?時間ある時でも覗いて見て下さい?

    2006-01-19 05:20:00
  • 13:

    ルイジ

    そしてぶどう会の日がやってきました。「いくでー!カーメーはーめーはー!」どーーーん!!シンデレラの一撃でお姉さまどころかお城までつぶれてしまいました。

    2006-01-19 05:28:00
  • 14:

    マリオ

    すると王子は、「めっちゃ強いやーん!」と火がついたのか、シンデレラに勝負を申し出たのです。「ワレエ、亀ハメハー出せるんやてな」すると、シンデレラは、「俺に勝とぅとか亀の命分ぐらい早ぇ」と意味不明な事を言いだしました。ここで二人の戦いが始まるのでした。あれ?何か目的ずれてません?「俺が勝ったら牛肉、亀命分な」と訳の分からない賞金?を要求したのです。

    2006-01-19 05:51:00
  • 15:

    ルイジ

    そして2人の対決が始まりました。王子様の必殺業はツッコミです。カーメハーメーハー!!!でた!シンデレラの一撃!すると王子様、「なんでやねんッバシッ」「………。」シンデレラは口をぽかーんとあけたまま固まってしまいました。「つっこまれてもーたがな。あかん、負けた。」こぉして亀の命分の肉を要求されました。「王子、やるやんけ、お前の嫁になったるわ」とシンデレラ。こぉして結婚した二人。しかしここからが地獄のような日々の始まりだったのです。

    2006-01-19 06:02:00
  • 16:

    マリオ

    しかしママ母、お姉さん達は解放され今までにない喜びを噛み締めていました。「お母様!私達やっとよ…」どれだけこの三人がクリスマスの日にお願いした事か…三人は、亡き父に線香をあげに行きました。「お父さま、やっとよ‥」父、「‥チーン‥」さてさて、三人はおいといて、問題のシンデレラはさぞさぞ優雅な暮らしをしていました。「おいっ王子!今から俺の事ヤンキーゆうなよ!」と王子は「はい…」そうなのです。シンデレラは、「ヤンキー」から、「チンピラ」に進化したのです。レベル30。防御52、攻撃75、気合い96。シンデレラは、ヒレステーキを手にいれた!

    2006-01-19 06:18:00
  • 17:

    マリオ

    しかし、シンデレラには幼い頃の傷があるのです。

    2006-01-19 06:23:00
  • 18:

    ルイジとマリオ

    ルイジもマリオも今から夢の国へ行きますので今日はこのへんで??????読んでくれた方々、有難うございます?でわ??

    2006-01-19 06:27:00
  • 19:

    なっちん

    何これ〜ワラめっちゃおもろいやん!真面目な小説多いからありやなー!マリオさん、ルイジさん頑張って完結頼むで〜!!

    2006-01-19 07:58:00
  • 20:

    マリオ

    マリオです?なっちんサン有難うございます?ルイジと力を合わせて頑張りマス!!!しかし、次はルイジの番なのでマリオは書けないのです?少々お待ち願います?

    2006-01-19 08:25:00
  • 21:

    マリオ

    ルイジ、寝てるし暇やからちょっと抜かして少し書こうと思います?????

    2006-01-19 09:57:00
  • 22:

    マリオ

    シンデレラの幼き頃の傷…彼は、いや失礼致しました。彼女がまだ少女の頃―――――あれは、まだ四つの頃、シンデレラには仲の良い友達がいました。   (いたんですか!?)いやいたんですよ。

    2006-01-19 10:02:00
  • 23:

    マリオ

    まだ、実の母親も父親もいて普通並のふぁみりぃでした。「シンデレラ、危ないよ。そんなとこに登ってたら駄目じゃないか!」父親は、大らかで少し抜けてるかな?位の人でした。「おらぁー!いけいけー!どうせやったらそれも盗ってこんかー!」と母。母はとても強く、たくましく、ガラ悪くシンデレラと瓜二で、そもそもシンデレラを鍛え上げたのは、母のお陰でゆうまもない…

    2006-01-19 10:12:00
  • 24:

    マリオ

    ある日いつものようにシンデレラは、よその家をよじ登り金目のモノはないかと物色していました。

    2006-01-19 10:14:00
  • 25:

    マリオ

    その家は、以前から大好物である牛の匂いでプンプンだったのです。「牛の匂いするねんけど奴の姿が見えへんねんなーばり迷宮入りやんけ」と思いきや人の気配が…「ろみお?ろみおなの?」と雪の様な透き通る肌、艶やかな黒髪。「まぁBランクやな。羊の顔して狼っちゅーこっちゃな」と勝手にシンデレラは女の格ずけ。

    2006-01-19 10:22:00
  • 26:

    ピーチ

    なんか…

    2006-01-19 10:25:00
  • 27:

    マリオ

    そのシンデレラいわくBランクの少女の名前は、白雪。「あいつ早よ家ん中入れよな…ブツブツ」と思いきや白雪は、シンデレラの気配に気ずいたのです。「だれかいるのね?ねえ、ろみおなの?」白雪は箱入り娘だったので、世間も知らず頭足らずなのか、難しい漢字など分かる訳もありませんでした。「あいつアホかも知れへん!」何を確信したのかシンデレラは白雪をいける!って思いました。「ろみお!そうだよ!俺だよ!」シンデレラは布を被って顔を隠し、白雪に近づいたのでし。それを知らず白雪は、「まあ!ろみお!あいにきてくれたのね!うれしい…」……痛い女ですね〜随分痛い女ですね‥

    2006-01-19 10:36:00
  • 28:

    マリオ

    「まあ、ろみお!いつからおれなんていってるの?」ご安心下さい。本物の、ろみおは「僕」と読んでおります。「昨日からだよ!町では流行ってるんだ!」

    2006-01-19 10:43:00
  • 29:

    名無しさん

    ばりうける〜(笑)何これ!考えて作ってるんですか?

    2006-01-19 10:47:00
  • 30:

    マリオ

    「そおなのね!ろみお!なにかひとつおぼえるのはいいことよ!かしこいわ!」……何か、この女に気ずいてほしいところですね。気をとり直して、全く白雪は気ずいておらず喜びに満ちていました。「一つ覚えたんはえぇねんけど、ワレの名前忘れてもーたがな〜ギャハハ」覚えている筈がありません。初対面なのですから。しかし、シンデレラは牛肉の事で頭がいっぱいでどうにかしてでも、牛肉の在処を探したかったのです。「あら、そおなの?にんげんはそんなふうにできてるのね。しらゆきよ。おもいだしたかしら?」…こんな奴周りいたらうざいですね。

    2006-01-19 10:57:00
  • 31:

    ピーチ

    微妙な気がします。

    2006-01-19 10:58:00
  • 32:

    まりお

    ピーチさん?初めまして?何か…の続きは?いけてない?ワラ29番さん、有難う?何も考えて書いておりません!全て思いつきです!

    2006-01-19 11:00:00
  • 33:

    マリオ

    ほんならピーチさん読まなくていーよ??

    2006-01-19 11:03:00
  • 34:

    マリオ

    「なぁ!白雪、牛の匂いすんねんけど…」     「まあろみお!あなたうしがすきなのね!」白雪はろみおが大好きだったので何でもしてあげたいと思っていました。

    2006-01-19 11:06:00
  • 35:

    マリオ

    それに、もうすぐ白雪は外国に行ってしまうからです。「ねえ、ろみおわたしあさってがいこくにいくのよ…」当然シンデレラは、牛の事ばかり。「だから、にくをあなたにたくさんあげる!」シンデレラは、生まれてきて四年の中で生きるって素晴らしいと感じるのでした。そして二人は約束をして別れたのです。

    2006-01-19 11:13:00
  • 36:

    マリオ

    しかし、牛をもらう約束の日白雪は来ませんでした。「あの女っ!」白雪は外国へ行く予定が一日早くなってしまい、牛を渡す事ができなかったのです。「ろみお‥ごめんなさい…グス」そして白雪は、「おれがんばるからねー!」とろみおに届くようにと叫びました。「まぁ!白雪っ何てはしたない言葉を使ってるのざますか!」この先一生、白雪は「おれ」とゆうのでした。チャン♪チャン「いいえ!お母さま!これはまちでははやっているのです!!」

    2006-01-19 11:23:00
  • 37:

    名無しさん

    おもんな?

    2006-01-19 11:30:00
  • 38:

    マリオ

    そして幼き頃のシンデレラは友達に裏切られたと深く心に傷を負うのでした。「亀ハメハー」他人に負けぬように毎日、技を磨くようになり、よりいっそう牛肉については信念深いモノとなったのです。「オバハーン!」母が亡くなる前、シンデレラに言い残した言葉は、「レベルを上げろ!!ピカチュウに負けるな!」だったのです。

    2006-01-19 11:32:00
  • 39:

    マリオ

    よし?あとはルイジ頼む?

    2006-01-19 11:40:00
  • 40:

    名無しさん

    思いつきで書いてるとか想像力あるんですね(^○^)二人共回転早い!!頑張って思いついてください。(笑)楽しみにしてます☆

    2006-01-19 11:43:00
  • 41:

    名無しさん

    おもろいし!

    2006-01-19 11:46:00
  • 42:

    ルイジ

    今おきた?マリオ起きてる?ちょっと更新します?

    2006-01-19 14:22:00
  • 43:

    ルイジ

    その夜シンデレラは夢を見ました。「ぅ…。鈴木くん…すず…き…鈴木ー!!」がばっ!!実はシンデレラには昔恋していた男の子がいたのです。鈴木くんはとてもやさしい少年でした。今から5年前の話。

    2006-01-19 14:31:00
  • 44:

    ルイジ

    「シンデレラ〜今日は何が食べたい?」「シンデレラ見てみて!!ピトンのかばんだョ!あげるョ」「シンデレラ〜はむすてーきをごちそうするョ!」鈴木はとてもシンデレラを愛していました。

    2006-01-19 14:35:00
  • 45:

    ルイジ

    シンデレラは昔の事を思い出していました。「鈴木会いたいなぁ。」鈴木はある日突然シンデレラの前から姿を消してしまったのです。「はむすてーき食べたいなぁ。」シンデレラの頭の中は鈴木よりもはむすてーきでした。そんな事を考えながらまたまた眠りについたシンデレラ。すると何かむこうの方から物音がします。ガタッ!

    2006-01-19 14:43:00
  • 46:

    ルイジ

    「何の音や?!誰やー!」「シンデレラ、僕だよ」鈴木でした。「どっから入ってん?!」「窓があいていたよ。久しぶりだね。」「お前今まで何してたんや?!会いたかってんぞ!お前に!」ぃぃえ、食べたかってんぞ!ハムステーキ!でしょ?シンデレラ。「ごめんねシンデレラ。僕カメハメハの修業をしに旅していたんだよ。」

    2006-01-19 14:51:00
  • 47:

    ルイジ

    次はマリオにお願いします?起きるまで待っとこ?

    2006-01-19 14:58:00
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