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グリム童話
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1:
マリオ
頑張って愛する友と力を合わせて書くので宜しくお願いします。
2006-01-19 04:34:00 -
21:
マリオ
ルイジ、寝てるし暇やからちょっと抜かして少し書こうと思います?????
2006-01-19 09:57:00 -
22:
マリオ
シンデレラの幼き頃の傷…彼は、いや失礼致しました。彼女がまだ少女の頃―――――あれは、まだ四つの頃、シンデレラには仲の良い友達がいました。 (いたんですか!?)いやいたんですよ。
2006-01-19 10:02:00 -
23:
マリオ
まだ、実の母親も父親もいて普通並のふぁみりぃでした。「シンデレラ、危ないよ。そんなとこに登ってたら駄目じゃないか!」父親は、大らかで少し抜けてるかな?位の人でした。「おらぁー!いけいけー!どうせやったらそれも盗ってこんかー!」と母。母はとても強く、たくましく、ガラ悪くシンデレラと瓜二で、そもそもシンデレラを鍛え上げたのは、母のお陰でゆうまもない…
2006-01-19 10:12:00 -
24:
マリオ
ある日いつものようにシンデレラは、よその家をよじ登り金目のモノはないかと物色していました。
2006-01-19 10:14:00 -
25:
マリオ
その家は、以前から大好物である牛の匂いでプンプンだったのです。「牛の匂いするねんけど奴の姿が見えへんねんなーばり迷宮入りやんけ」と思いきや人の気配が…「ろみお?ろみおなの?」と雪の様な透き通る肌、艶やかな黒髪。「まぁBランクやな。羊の顔して狼っちゅーこっちゃな」と勝手にシンデレラは女の格ずけ。
2006-01-19 10:22:00 -
26:
ピーチ
なんか…
2006-01-19 10:25:00 -
27:
マリオ
そのシンデレラいわくBランクの少女の名前は、白雪。「あいつ早よ家ん中入れよな…ブツブツ」と思いきや白雪は、シンデレラの気配に気ずいたのです。「だれかいるのね?ねえ、ろみおなの?」白雪は箱入り娘だったので、世間も知らず頭足らずなのか、難しい漢字など分かる訳もありませんでした。「あいつアホかも知れへん!」何を確信したのかシンデレラは白雪をいける!って思いました。「ろみお!そうだよ!俺だよ!」シンデレラは布を被って顔を隠し、白雪に近づいたのでし。それを知らず白雪は、「まあ!ろみお!あいにきてくれたのね!うれしい…」……痛い女ですね〜随分痛い女ですね‥
2006-01-19 10:36:00 -
28:
マリオ
「まあ、ろみお!いつからおれなんていってるの?」ご安心下さい。本物の、ろみおは「僕」と読んでおります。「昨日からだよ!町では流行ってるんだ!」
2006-01-19 10:43:00 -
29:
名無しさん
ばりうける〜(笑)何これ!考えて作ってるんですか?
2006-01-19 10:47:00 -
30:
マリオ
「そおなのね!ろみお!なにかひとつおぼえるのはいいことよ!かしこいわ!」……何か、この女に気ずいてほしいところですね。気をとり直して、全く白雪は気ずいておらず喜びに満ちていました。「一つ覚えたんはえぇねんけど、ワレの名前忘れてもーたがな〜ギャハハ」覚えている筈がありません。初対面なのですから。しかし、シンデレラは牛肉の事で頭がいっぱいでどうにかしてでも、牛肉の在処を探したかったのです。「あら、そおなの?にんげんはそんなふうにできてるのね。しらゆきよ。おもいだしたかしら?」…こんな奴周りいたらうざいですね。
2006-01-19 10:57:00