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■短編■
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1:
急にイヤらしいことをしたくなった。私はシャワーを浴びて白い下着をつける。
パンティーは割れ目にくいこませ、膝上20CMの短いスカートを穿き、
ブラは胸の下にずらして白いシャツを着る。ボタンは上から3つほどあける。
2005-11-09 01:26:00 -
2:
上から覗くといやらしく乳首が見えている。
くい込んだあそこがうずく。。
そのまま近くのHなレンタルビデオ屋に急ぐ。中には男性しかいないはず、、
こんな恥ずかしい格好をしてる私を見て欲しい,,
2005-11-09 01:27:00 -
3:
勇気を出して店内に入る。店員がチラッと私を見た。私は気づかないふりをして
奥へと進む。途中何人かの男性に出会う。ドキドキする。そして感じる。
皆が私を見ている気がする。視線はやはりスカートと胸元に集中している。
痴漢、露出物のコーナーにいかなきゃと足を進める。グチュッとあそこが音を出す。
2005-11-09 01:28:00 -
4:
先客は2人いた。大学生風の痩せた男と,眼鏡をかけた30代の小太りのサラリーマン。
二人は狭い通路で肩を並べるようにビデオを物色していた。
私は二人の斜め後ろに立つ。
2005-11-09 01:29:00 -
5:
私は二人の斜め後ろに立つ。
ゆっくりとできるだけ下のビデオを手に取る。膝を曲げずお尻を突き出すように。
足は少し開いている。スカートがずり上がる感覚がある。「見えているはず」
私は前からゆっくり右手をスカートの中に入れ、くい込ませた下着をさらに上にひっぱる。
2005-11-09 01:29:00 -
6:
数秒そうしていたと思う,が数分にも感じる。頭が痺れる。「見せてる,,変態だ,」
自分で自分の行為に興奮している。
すると大学生風の男が隣に移動して来た。私は姿勢をなおした。横から私を見ている。
私は右手を今度はビデオの棚にゆっくりと動かす。一本手に取りながら男を見る。
2005-11-09 01:30:00 -
7:
男は誰かの指示で私がこんなことをしているのか警戒しているようだ。
まわりにそれらしい人物がいないか、キョロキョロしている。
「一人よ,誰もいないわ」小さな声で私はできるだけまともに聞こえるように言った。
2005-11-09 01:31:00 -
8:
「丸見えだったよ、○んこ」男は耳元でささやく。
これを待っていたのだ,私はあそこから一気に汁が溢れる感覚に襲われる。
「うん、見て欲しかったの,,スケベな私の○んこ、、」
私はスカートを腰迄ゆっくり上げながら答える。
くいこませているため、両方から陰毛がはみでている部分を男は凝視している。
2005-11-09 01:32:00 -
9:
「スケベだなぁ、、もっと見せて」男は私の腰に手を回してきた。
その手が下から胸をギュウと揉みしだく、、、。「っあっ,、ん。」声が出てしまう。
下着をくい込ませていた部分を,できるだけずらして手前にひっぱる。
腰を少し前に突き出す。ぬめぬめしている割れ目を、もう一方の手でひらく。
2005-11-09 01:33:00 -
10:
私「あぁ、、見られてる,見せてる,,」ピクピクとあそこが波打つ。
男「うわぁ、、エロイな,あんた露出きょうってやつ?すげえなぁ、、」
男「ブラもずらしちゃって、、こんなカッコいつもしてんの?」
私「今日,,初めてです、、」
2005-11-09 01:34:00 -
11:
その時サラリーマンが私を大学生と挟み込む位置にやってきた。
私は彼を,そのスケベな格好のまま見上げる。目がイヤラシくお●んこを舐め回す。
大学生「見られたいんだって,この女」
サラリーマン「ぁ?ああ、、すげえな、、」
2005-11-09 01:36:00 -
12:
私「いたずら、してくれませんか?我慢できない、、」
勇気を出して頼んでみる。
大「店の人,,平気かな?監視カメラあるんじゃん?」
サ「ちょっとくらい平気だろ,外行く?」
2005-11-09 01:36:00 -
13:
私「ここで,,ダメですか?」
サラリーマンが我慢出来ないと言った様子でヒダヒダをなぞってきた。
サ「いいよ、、あぁグチュグチュだ、、店員にも見せような」
大「下着,,取っちゃえ,」下着を膝迄下ろし始める。片足を上げて脱ぐ。
いっそうスケベな格好になった事でぐちゅgちゅと音が大きくなる。
2005-11-09 01:38:00 -
14:
「ぁぁ、、かきまわして!ひろげて,もっと!」私は自分の両手でお○んこをひらく。
いつのまにか大学生は、後ろから両手で胸を揉み始めていた。
ボタンは全部外され,露になった胸を知らない男が大きな手で乱暴にいじる。
乳首をつままれ、電流が走る。お尻にかたい物がこすりつけられる。
「ぶちこみたいな、、はめたいよ、、」大学生が独り言のように繰り返す。
2005-11-09 01:39:00 -
15:
私も頭の中では入れられたがっていた。でもさすがに勇気が出ない。
サラリーマンは○んこに指を1本2本と入れてきた。
私は両手を棚について身を預ける。2本でズブズブとかき回されている。
「こんな知らない男に,○んこ好きにされてる」そう思うだけでイきそうな感じだ。
2005-11-09 01:39:00 -
16:
「淫乱だな,,こいつ」サラリーマンが言う。「もう、イきそうだろ?」
私はうなずく。大学生が片手をお○んこにおろして来た。2本の手がいじる。
「うわぁ、、もらしたみたいだなぁ、、まるで、、ヌルヌルじゃん」
私は我慢出来ずに「○んこ,イク,イク,」と叫び続ける。
2005-11-09 01:40:00 -
18:
名無しさん
感想などお聞かせくださいm(__)m
2005-11-09 01:43:00 -
19:
名無しさん
良かったあ('∀')他にも書いてほしい☆
2005-11-09 03:54:00 -
20:
名無しさん
よかったアゲ???
2005-11-09 14:41:00