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もう少し…夢をみさせて?
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1:
のん
この恋はもう終りなのか…???
それともまだ続いてくのだろか…???
もうわからんなってきた。恋ってなんなん?愛ってなんなん?
私と彼方の間に愛はあった?あったよね…?そう思いたい…
夢ばかりみてたあたしにあんたは現実をみせてくれた…あたしのとって最悪な現実を…2006-01-16 19:06:00 -
51:
のん ◆9fjkNSmYy6
もうひろ君の部屋には布団が敷いてあった。
もう寝るんかなぁ、、、そんな事を思いながらひろ君が寝てる布団に入る。
あたしは何も考えてなかった。ひろ君は男…簡単に考えてたんかな、、、2006-01-19 02:44:00 -
52:
のん ◆9fjkNSmYy6
やってしまった。
やばいやばいやばいやばいやばい…
頭の中はそればかりが回る。2006-01-19 02:45:00 -
53:
のん ◆9fjkNSmYy6
あたしはひろ君好きやで……
それに偽りはない。
けど、ひろ君は?!?!?!?2006-01-19 02:46:00 -
54:
のん ◆9fjkNSmYy6
ひろ君にとってあたしは何……??
体目当て?いやや―――
家に帰った瞬間涙が一気に出てきた。2006-01-19 02:47:00 -
55:
削除削除されますた
あぼ~ん -
56:
のん ◆9fjkNSmYy6
あたしは、なきやむまでずっと泣き続けた。
泣き止んだ瞬間携帯を片手に持ち愛里に電話をかけた。
電話にでない……2006-01-19 02:49:00 -
57:
のん ◆9fjkNSmYy6
こう言う時に限っていつもこんなん。
もういや。
――♪ピーンポーン♪――2006-01-19 02:50:00 -
58:
のん ◆9fjkNSmYy6
チャイムがなった。
誰????
あたしは頭が混乱したまま玄関の穴を除きこんだ。2006-01-19 02:51:00 -
59:
のん ◆9fjkNSmYy6
愛里????
そう玄関の前には愛里が立っていた!!!
一番今会いたかった人にあったら嬉しくてたまらん。2006-01-19 02:52:00 -
60:
のん ◆9fjkNSmYy6
のん「愛里〜〜(;□;)」
愛里「うわッ!!!!」
のん「………」
愛里「急にひびるゃん!!!!……ッてどしたん!?!?!?!?」2006-01-19 02:54:00 -
61:
のん ◆9fjkNSmYy6
今日はここまでです☆読んでくれた方々。アリガトウございます。これからも宜しくです。今日は>>41-63まで書きました。
みなさんおやすみなさい。2006-01-19 02:58:00 -
62:
のん ◆9fjkNSmYy6
今から更新していきます。
2006-01-20 00:40:00 -
63:
のん ◆9fjkNSmYy6
のん「ぇッ…ヒック…」
愛里「ヒックッて泣きすぎですゃん(-▽-;)」
のん「だってぇ…ヒック…ゃばあいもお-ん…ヒック……」
愛里「何が????」2006-01-20 00:42:00 -
64:
のん ◆9fjkNSmYy6
愛里「落ち着くまで待つからはよ泣きゃめ!!!」
何分か経ちもう喋れると思い、あたしは昨日おきた出来事全て話した。
愛里はあたしにはきれずひろ君にきれてた。なぜかとゆうと、ひろ君はあたしがひろ君好きッて知っているから。。。愛里がゆうたらしい。愛里はそれに対して誤ってくれた。2006-01-20 00:45:00 -
65:
削除削除されますた
あぼ~ん -
66:
削除削除されますた
あぼ~ん -
67:
のん ◆9fjkNSmYy6
愛里は一粒も涙を流していなかった。
本間に好きだったんだろうか??
それとも寂しさまぎれだったのだろうか…
それは今だに謎!!!笑2006-01-20 00:48:00 -
68:
のん ◆9fjkNSmYy6
ひろ君と連絡が途絶えてもう一週間が経っただろうか――――
指定着信音が夢の中でなる♪♪♪
なぜか気持ちいい夢だった。2006-01-20 00:50:00 -
69:
のん ◆9fjkNSmYy6
んッ?!?!
夢ぢゃない…
電話!?!?!2006-01-20 00:50:00 -
70:
のん ◆9fjkNSmYy6
あたしは飛び起きた。ひろ君からの電話だったのだ。
のん「もしぃ〜???」
ひろ君「もしぃ〜☆のんおつかれぇ〜」2006-01-20 00:52:00 -
71:
のん ◆9fjkNSmYy6
のん「おつかれ!?!?ッてはい?」
ひろ君「今日先輩と飲みにきたぁあぁあぁ☆」
のん「そ-なん(-_-;)元気そうでなによりです。はい。」
ひろ君「今俺が考えてる事当てて☆」2006-01-20 00:53:00 -
72:
のん ◆9fjkNSmYy6
のん「いや?!!酔ってるから何考えてるかわからないですよ。」
ひろ君「マヂッすかあ〜????俺に惚れてる癖にそれはないわぁ☆」
のん「…自意識過剰……」
ひろ君「(○-`д-)アァ!?なんて。」2006-01-20 00:55:00 -
73:
のん ◆9fjkNSmYy6
のん「いや(-▽-;)なんもゆうてないです。」
ひろ君「のんにあいたい。」
のん「のんもあいたい。けど今からさすがに家でられへん」
ひろ君「好きやで…」2006-01-20 00:57:00 -
74:
のん ◆9fjkNSmYy6
のん「えっ???」
ひろ君「なんもなぁい」
のん「ぅん…」
ひろ君「ぢゃあ。また連絡すんわ☆ばばい」2006-01-20 00:57:00 -
76:
のん ◆9fjkNSmYy6
電話は一方的にきられた。あの好きとゆう言葉ホンマやったか嘘やったかはまたまた謎!!!笑
嬉しかった。嘘でも。あいたい。その一言で今のあたしなら駆け付けるだろう
今はひろ君からあいたいなんか絶対にゆわんやろね。だって……あたしがあいたいもん。あたしはひろ。あんたしかいややよ。2006-01-20 01:00:00 -
77:
のん ◆9fjkNSmYy6
朝起きて、化粧をし、学校に行く。
愛里はもうきてた。
愛里に昨日の事を全て話した。2006-01-20 01:00:00 -
78:
のん ◆9fjkNSmYy6
愛里は笑ってた。
あたしと同ぢくらい喜んでくれたと思う。ありがとう。愛里…
ひろ君はもう三年校舎にいてた。2006-01-20 01:01:00 -
79:
のん ◆9fjkNSmYy6
ばいばいと手をふりあたしは二年校舎へと足を運んだ。
きっとひろ君は昨日の事をわすれているであろう。
けどあたしは消してあの言葉。忘れないよ。大切な大切な宝物☆2006-01-20 01:02:00 -
80:
のん ◆9fjkNSmYy6
それから時は流れていき、あたしと愛里はまたひろ君達とつるむようになった。
あたしは今ひろ君に惚れてる。愛里もまた新たな恋をしている。相手はゆう君とゆう人。ひろ君と同ぢ年。
ゆう君は愛里に惚れてる。だから愛里とは両思いであった。2006-01-20 01:05:00 -
81:
のん ◆9fjkNSmYy6
四人で遊んでる時に愛里が「今日の夜みんなで酒パしよ☆」と言い出した。
明日学校もないしみんな賛成した。
よるお酒を飲んだ。2006-01-20 01:06:00 -
82:
のん ◆9fjkNSmYy6
あたしはチューハイ?本くらいで頭が回った。
愛里もそれくらい飲んでた。
ゆう君とひろ君は焼酎とビールを飲んでいた。かなりのおっさん笑2006-01-20 01:07:00 -
83:
のん ◆9fjkNSmYy6
あたしの家の下から愛里の家の下まで移動をした。
一時間くらいしてから、ひろ君があたしに家に帰れとゆうてきた。
あたしは嫌やといい。そこに座っていた。2006-01-20 01:09:00 -
84:
のん ◆9fjkNSmYy6
ぢゃあひろ君が急にきれだした。おかんにおこられるぞ。そればかりゆうていた。
あたしは仕方なくチャリにまたがり帰った。
チャリこいでいる時に涙が出てきた。2006-01-20 01:10:00 -
85:
のん ◆9fjkNSmYy6
酔ってるからだろうか…それともひろ君と離れたくなかったのだろうか。。。
あたしは一杯溜めて溢れる涙をとめようとしなかった。2006-01-20 01:11:00 -
87:
のん ◆9fjkNSmYy6
更新しまぁす☆
2006-01-22 03:59:00 -
88:
のん ◆9fjkNSmYy6
それからあたしは家につき、家の中に入る気もうせてきたから、一人家の下で座っていた。
妙に涙溢れ出してくる。拭いても拭いても流れてくる。
なんであたしないてんねやろ…2006-01-22 04:01:00 -
89:
のん ◆9fjkNSmYy6
あたしは携帯を片手にもち、愛里に電話をする。
―プルルルルル♪プルルルルル♪カチャッ…―
愛里「もしぃ♪♪」2006-01-22 04:03:00 -
90:
のん ◆9fjkNSmYy6
のん「もし―――ぅっ…愛里…?のんもうわからへんわッ……ズズッ」
愛里「………」
のん「愛…里…?」
????「なにがぢゃっ」2006-01-22 04:05:00 -
91:
のん ◆9fjkNSmYy6
のん「ぇっ………??」
その声は、、、あたしが大好きな声――
聞いたらすぐわかるよ……2006-01-22 04:06:00 -
92:
のん ◆9fjkNSmYy6
あたしはそれからちょっとひろ君と喋り来てくれることになった。
正直嬉しかった。
電話切った後…また泣けてきた――2006-01-22 04:07:00 -
93:
のん ◆9fjkNSmYy6
10分くらい経っただろうか…ひろ君はあたしの目の前にいた。
ここに書くのを忘れていたが、あたしはちょっと前にひろ君に告白をし、もう遅い…とゆう返事でフラレたのだ。
そんなこんなであたしはあたしなりにひろ君ときまずかった――2006-01-22 04:09:00 -
94:
のん ◆9fjkNSmYy6
けどひろ君はあたしに対して普通に接してくれる…
嬉しかった――
ひろ君を息をきらしていた。そんなひろ君をみあたしはこらえてたかわからないが涙が一気にでてきてしまった。2006-01-22 04:11:00 -
95:
のん ◆9fjkNSmYy6
ひろ君の前では泣きたくない。
迷惑賭けたくない。
嫌われたくない……2006-01-22 04:11:00 -
96:
のん ◆9fjkNSmYy6
ひろ君は何もいわずあたしを膝の上にのせて抱きつきながら頭を撫でてくれた――
そんなんされたら涙とまらんよ…2006-01-22 04:14:00 -
97:
名無しさん
頑張って?
2006-01-22 06:47:00 -
98:
のん ◆9fjkNSmYy6
100さんありがとうございます。頑張ります。
2006-01-23 04:08:00 -
99:
削除削除されますた
あぼ~ん -
100:
削除削除されますた
あぼ~ん