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☆いちごミルク☆
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1:
ヨシキ
俺は今30才。25才の時に付き合った恵麻…あれ以上に人を好きになった事がなかった。恵麻との今までを書きました。
2006-01-14 22:05:00 -
101:
名無しさん
?ボタンに矢印の曲がった記号あるやん
それおしてみ2006-01-15 20:15:00 -
102:
ヨシキ
恵麻はすごく感じてて声を出していた『あん…』俺は乳首を舐めはじめた。恵麻の息が次第に荒くなって俺も興奮してきた。
2006-01-16 16:58:00 -
103:
ヨシキ
恵麻と一つになれた時俺は感動した。恵麻の男性経験は前の彼氏だけで少し痛がってた。心配になって聞いたが恵麻はニッコリ笑って大丈夫とゆってた。
2006-01-16 17:00:00 -
104:
ヨシキ
エッチが終わって俺たちはしばらく裸で抱きあっていた。
恵麻が一言『処女はヨシキにあげたかった…』照れクサそうにつぶやいて布団にくるまった。2006-01-16 17:02:00 -
105:
ヨシキ
そんな恵麻がとてもいとおしかった。『恵麻結婚しような!』『うん!』ほんまに幸せだった。
2006-01-16 17:03:00 -
106:
ヨシキ
俺は恵麻にバツ1で3人の子供がいる事も伝えた。恵麻は『ヨシキの子供ならかわいいだろうなぁ。会ってみたい』とゆってくれた。
2006-01-16 17:05:00 -
107:
ヨシキ
次の日俺は病院にもどった。恵麻もいつもどうり仕事してる!加奈子のおかげで俺と恵麻はすっかり噂になっていた。
2006-01-16 17:06:00 -
108:
ヨシキ
恵麻が検温にきた。俺はさみしくて恵麻を抱き締めて病室でエッチした。恵麻は『あかん』と何度もゆっていたがおかまいなしに…
2006-01-16 17:07:00 -
109:
ヨシキ
恵麻はナースステーションに帰っていった。加奈子、寛子がヒソヒソ話をしていた。『福島さん、松本さんの病室いったら長いよなぁ』嫌味たらしくゆわれていた。
2006-01-16 17:09:00 -
110:
ヨシキ
恵麻は他のナース達に俺の事を聞かれていたらしい。恵麻はもちろん無視をしていたらしいが…
2006-01-16 17:10:00 -
111:
ヨシキ
恵麻が夜勤の時俺の病室にきてくれた。俺は甘えたくて恵麻の胸を触りにいったが恵麻に『やめて下さい』と手を払われた。
2006-01-16 17:12:00 -
112:
ヨシキ
俺は訳がわからなかった。次の日恵麻が休みだから俺も外泊許可をとって家に帰り恵麻とあった。訳はすぐわかったから安心した。
2006-01-16 17:14:00 -
113:
ヨシキ
仕事とプライベートを区別つけたい、後俺との事は噂になってる…初めて知った。俺は恵麻にかける言葉がみつからなかった。
2006-01-16 17:16:00 -
114:
ヨシキ
単純な俺は恵麻が俺と結婚したら回りにゴタゴタいわれなくなる、まだゆう奴がいてもそんな病院やめて他へ移ったらいいやん!そう伝えたが恵麻はそうゆう訳にはいかない!とゆった。
2006-01-16 17:17:00 -
115:
ヨシキ
訳を聞いてみると看護師にはお礼奉公とゆうややこしい仕組みがあるみたいだ。今の働いてる病院に3年間いなければお金を自腹でかえさなくちゃいけないとか?
2006-01-16 17:19:00 -
116:
ヨシキ
恵麻は看護師は小さい時からの夢だったから今は辛くてもがんばる!そうゆってた。俺に辛い事があったらなんでも話せ!そう伝えた。
2006-01-16 17:21:00 -
117:
ヨシキ
俺は恵麻といる時はほんまに幸せだった。どこへいくのも一緒。恵麻が料理つくれば俺は台所にぴったり…お風呂もトイレにもくっついてきた。体をふくのも服を着せるのも俺だった。
2006-01-16 17:23:00 -
118:
ヨシキ
ご飯たべるのも俺が座ってる膝にすわり俺が食べさす、飲み物を飲むのも俺が口移しをしなくちゃ絶対飲まない。とにかく甘えん坊だった。
2006-01-16 17:25:00 -
119:
ヨシキ
ご飯を食べた後は決まっていちごミルク・オレといちごのショートケーキを食べてたな。ほんま恵麻といる時は前の嫁の事も忘れられた…
2006-01-16 17:27:00 -
120:
ヨシキ
それから俺は親に恵麻を紹介した。親は喜んでくれた。まぁ俺が荒れてたのを救ってくれたのは恵麻だったからなぁ…
2006-01-16 17:29:00 -
121:
ヨシキ
恵麻の家にも挨拶にいった。バツ1だから絶対反対されると思ってたがあっさり許してくれた。
2006-01-16 17:31:00 -
122:
ヨシキ
俺たちは幸せすぎてうかれまくってたな。二人で約束した病院内では患者と看護師ってゆうのも破ってしまった。
2006-01-16 17:32:00 -
123:
ヨシキ
恵麻が夜勤の時俺はがまんできずに恵麻を病室によんだ。エッチしてたら妙な気配を感じていったんやめた。
2006-01-16 20:00:00 -
124:
ヨシキ
ペンを落とす音が俺の病室のドアの向こうでした。恵麻はびっくりして服をなおさずに出て行こうとした。と同時に悲鳴をはっした。
2006-01-16 20:02:00 -
125:
ヨシキ
ドアのすぐ向こうに加奈子同僚ナース寛子がたっていて寛子も悲鳴をあげた。恵麻はすぐその場を去っていった。
2006-01-16 20:05:00 -
126:
ヨシキ
さすがに俺もやばいと思った。でもこんな事になるとは思ってもなかった。
2006-01-16 20:08:00 -
127:
ヨシキ
俺はすぐ退院をした。病院内の恵麻への風当たりはきつくなっていた。後日寛子が主任に告げ口して主任が婦長、婦長が医院長に報告したらしい。
2006-01-16 20:14:00 -
128:
ヨシキ
その頃から恵麻は時々オレと一緒にいてもぼーっとしてることが多くなった。恵麻に結婚しようとゆったが返事もあいまいになった。
2006-01-17 14:15:00 -
129:
ヨシキ
そんな恵麻をはげましたくて、恵麻が夜勤の時病院にしのびこんだ。今思えばほんまにアホな事したわ…恵麻はびっくりしてたな。おこって『あかん!帰り』とゆった。
2006-01-17 14:18:00 -
130:
ヨシキ
俺も言われた通りかえれば良かった。恵麻と言い合いしてたら婦長さんにみつかってしまった…
2006-01-17 14:20:00 -
131:
ヨシキ
婦長は医院長に報告した。『もう福島さんとは一緒にやって行けない、他のナースに示しがつかない』と…
2006-01-17 14:21:00 -
132:
ヨシキ
次の日から恵麻は男性全般の担当はずされた。相変わらずみんなに嫌味を言われる毎日。俺のうちに来る度に泣いてたな…
2006-01-17 14:23:00 -
133:
ヨシキ
ある時恵麻は『ヨシキ、恵麻が看護師やめても捨てやんといてな…恵麻看護師やめたらヨシキしかいてない…』俺は泣いて『そんな事しぃひんわ』とゆった。
2006-01-17 14:24:00 -
134:
ヨシキ
しばらくして恵麻は外来にまわされた。ほんま辛かったやろうなぁ…自分より新人が入ってきても見下されたり、新人がどんどん自分より仕事おぼえていくんやもん…ほんまつらいよなぁ!
2006-01-17 14:26:00 -
135:
ヨシキ
何日か恵麻と会えなかった。そんなとき恵麻からメールがきた。『ほんまにありがとう!お互い進む道はちがうけどヨシキ体に気をつけて頑張って…ほんま大好きやで…』俺は嫌な予感して恵麻に電話した!
2006-01-17 14:28:00 -
136:
ヨシキ
恵麻が電話にでた。『もう別れよう』俺は納得いかなかったがそれだけ伝えて電話を切られた。
2006-01-17 14:31:00 -
137:
ヨシキ
電話を掛け直しても着信拒否、メールアドレスもかえられてた。俺は頭がぐちゃぐちゃになった。
2006-01-17 14:32:00 -
138:
ヨシキ
何日かして恵麻の自宅に電話したらお母さんがでた。恵麻は電話にでたくない…そういわれた。もうそっとしといて下さいと…
2006-01-17 14:34:00 -
139:
ヨシキ
俺はまだ現実を受け入れてなかった。恵麻の誕生日もうすぐや!俺はプレゼントを買い恵麻に手紙を書いて、二人でとった写真も手紙と一緒にいれた。
2006-01-17 14:37:00 -
140:
ヨシキ
誕生日当日恵麻が仕事終わる10分くらい前に病院の駐車場にいき恵麻の車のドアにプレゼントをかけて帰った。
2006-01-17 14:38:00 -
141:
ヨシキ
次の日朝仕事にでると郵便受けをみた…恵麻に渡したはずのプレゼントが入っていた。プレゼントは手付かず、手紙も封を開けてなく写真は恵麻の部分を全て切り取っていた。
2006-01-18 14:57:00 -
142:
ヨシキ
俺は確信した!もう恵麻とは終わりなんだ…だが俺は現実を受け入れられなかった。
2006-01-18 15:01:00 -
143:
ヨシキ
気がつくと恵麻の家へ車を走らせていた。最初両親にあって話をした。
2006-01-18 15:02:00 -
144:
ヨシキ
両親はそっとしといて下さい。恵麻がもし俺を選んだのなら私達は喜んであなたの元へ嫁に差し出します。でもそうじゃない!
2006-01-18 15:03:00 -
145:
ヨシキ
俺は愕然とした。帰る時恵麻の部屋を見上げた。カーテンが閉まったままだ。俺はクラクションをならした。
2006-01-18 15:05:00 -
146:
ヨシキ
カーテンが開いた。恵麻は泣いていた。元々細かったのにやせこけていた。
2006-01-18 15:06:00 -
147:
ヨシキ
『うるさい!近所迷惑や!帰って』といい窓をしめた。俺は帰った。
2006-01-18 15:07:00 -
148:
ヨシキ
部屋に一人帰ってどうしてこうなったのか?ずーっと考えてた…たくさん泣いた。俺が自分勝手な事ばっかりしたから…
2006-01-18 15:09:00 -
149:
ヨシキ
恵麻と別れて1ヶ月…未だに恵麻がいなくなった事を受け入れてなかった。夜一人で酒を飲んでいたら玄関先で男女の声がしていた。
2006-01-18 15:11:00 -
150:
ヨシキ
俺が玄関先に向かうと男女はいなかった。その10分ご警察から電話がかかってきた。
2006-01-18 15:12:00 -
151:
ヨシキ
俺は最初意味が分からなかった。警察官がゆうには恵麻が警察に俺に人生メチャメチャにされた!と警察にきたらしい!
2006-01-18 15:14:00 -
152:
ヨシキ
もちろん警察は話にならないとゆっていた。恵麻と話したが以前の恵麻じゃなくなっていた。しゃべり方が全くちがっていた!
2006-01-18 15:15:00 -
153:
ヨシキ
俺は悲しかった。俺は愛する人をここまで精神的に追い詰めてしまった。電話の外では男の声がしていた。
2006-01-18 15:16:00 -
154:
ヨシキ
恐らく恵麻の新しい彼氏だ!俺は確信した!悲しかった。初めて恵麻と終わった事を受け入れられた。
2006-01-18 15:19:00 -
155:
ヨシキ
それから何人かと付き合ってきたが俺は恵麻の話を酒びたりになっては毎晩のようにしていたからだ…常に恵麻と比較していた。
2006-01-18 15:21:00 -
156:
ヨシキ
当然うまく行く訳がなかった…みんな俺の前から去っていった…当然だ!一緒に寝ていても寝言で恵麻を呼んだりもしていた。
2006-01-18 15:23:00 -
157:
優
??しおり??
2006-01-19 03:30:00 -
168:
ヨシキ
名前いれる場所間違えました…すみません?
2006-01-19 22:54:00 -
169:
ヨシキ
しばらくは聖子と平穏にいられた。聖子は全く恵麻とは逆のタイプ…料理できない、ぽっちゃり、口が悪い…でも気はすごくかわいらしくてそんな部分が大好きだったのに…
2006-01-19 22:56:00 -
170:
ヨシキ
俺は酒を飲むと毎日毎日恵麻と比較し聖子を罵倒した。ホンマ最低だった!俺の前で涙をみせた事がない聖子はしまいに泣き叫び帰った。
2006-01-19 22:58:00 -
171:
ヨシキ
俺は反省して聖子に電話した。聖子は『別れて』の一点張り。当然だ。
2006-01-19 22:59:00 -
172:
ヨシキ
俺は聖子と別れても恵麻の事ばかり考えてた。恵麻とは2ヶ月の付き合いだった。聖子とは一年付き合ってたのに…
2006-01-19 23:00:00 -
173:
ヨシキ
また一年たち俺は28になっていた。また一人の女の子と付き合っていた。眞子22才!
2006-01-19 23:03:00 -
174:
ヨシキ
眞子はあまりタイプではなかったがさみしかったからなんとなく一緒にいた。眞子は仕事が終わると毎日家にきていた。
2006-01-19 23:28:00 -
175:
ヨシキ
眞子は食品関係の仕事をしており、あまった物を差し入れしてくれたり現場まで迎えに来てくれたりホンマ尽くしてくれた。
2006-01-20 15:27:00 -
176:
ヨシキ
眞子と平穏に過ごしていたが、俺はまた他の女の子を好きになっていた。仕事場でよく使うガソリンスタンドのユリ、22歳。
2006-01-20 15:29:00 -
177:
ヨシキ
俺はユリの事で頭がいっぱいになった。この子なら恵麻を忘れられるかな?そう思いユリに手紙を書いてガソスタに行って渡した。
2006-01-20 15:30:00 -
178:
ヨシキ
携帯番号が書いていたからユリから電話がかかってきた。メチャメチャうれしかった!でもユリは18の彼氏がいて同棲してた。
2006-01-20 15:31:00 -
179:
ヨシキ
ユリの彼氏は仕事もせずギャンブルばかりして最低な奴だった。俺は許せなかった。ユリに必ずおまえを奪う!そう宣言した。
2006-01-20 15:33:00 -
180:
ヨシキ
眞子と一緒にいる時もユリと電話したりしていた!当然眞子は泣いてかえる…眞子とも別れてユリを手にいれる事ばかり考えてた!
2006-01-20 15:35:00 -
181:
ヨシキ
そんな時ユリから電話がかかってきた。お金を貸してほしい…俺は給料日前で金はなかったが有り金を貸す約束をした。渡しにいくと…
2006-01-20 15:36:00 -
182:
ヨシキ
しばらくはユリと電話して仲良くしていた。ドライブ行く約束もした。ある日仕事帰りに眞子を見掛けた…
2006-01-20 15:39:00 -
183:
ヨシキ
眞子は俺と別れて精神的に病んでヤクザと付き合うようになっていた。俺は眞子を呼び止めた。眞子は俺を見ると逃げ出した…
2006-01-20 15:40:00 -
184:
ヨシキ
俺は眞子をつかまえて話を聞いた。ヤクザとは居酒屋で知り合い付き合ってるらしい…俺はそんな奴と付き合うのはやめろ!また友達として遊びに来たらいい…そうゆった。
2006-01-20 15:42:00 -
185:
ヨシキ
眞子はうちに来るようになった。少し落ち着いてきたらしい…俺も安心した。だがヤクザとの付き合いはやめてなかった。
2006-01-20 15:44:00 -
186:
ヨシキ
眞子がうちに来なかった日ユリに電話した。ユリはなかなか俺を見てくれないから俺は苛立ちを感じてお酒飲んで酔っ払った勢いで暴言をはいてしまった。
2006-01-20 15:46:00 -
187:
ヨシキ
ユリは当然怒る…電話を切られたが、かけ直してもでてくれない…翌日お金を貸す約束があったし謝りたかったからガソスタに行った。
2006-01-20 15:48:00 -
188:
ヨシキ
俺はユリはお金を受け取らないと思いジュースを何本か買い袋にいれお金も一緒にいれた。ユリに渡したが口も聞いてくれなかった!
2006-01-20 15:51:00 -
189:
ヨシキ
ユリは受け取ったし、ありがとうのメールの一つでも帰ってくると思ったが何日待っても連絡はなかった!
2006-01-20 15:52:00 -
190:
ヨシキ
眞子は当然心配してうちに毎日きてくれる。俺は眞子を寂しさのはけ口にしていた。もちろん性欲のはけ口にも…
2006-01-20 15:53:00 -
191:
ヨシキ
眞子は私がガソスタいって話つけてこよか?とゆったが俺はやめてほしい…そうつぶやいた。
2006-01-20 15:54:00 -
192:
ヨシキ
ユリとケンカして3ヶ月はたとうとしていた。俺は荒れ狂い酒に逃げた…ろくに食事もとらなかった。眞子はみるにみかね自分の車に俺をのせてガソスタへ走っていった。
2006-01-20 15:57:00 -
193:
ヨシキ
『ここで待って!』といい車をおり、ユリの方へいき話をしていた。なんとか俺と会ってくれないか…俺はユリを忘れていない…
2006-01-20 15:59:00 -
194:
ヨシキ
何日も俺をつれてガソスタへいった。何度も眞子はユリと話をしても答えは『会うつもりもない』の一点張りだ。眞子はさすがにキレてお金借りるだけ借りてそれはないやろ?とゆった。
2006-01-20 16:01:00 -
195:
ヨシキ
お金は袋にあるて気がつかなかった…その一言で終わった。そこへ店長がでてきた。『ユリちゃん結婚するからもうそっとしといて』その言葉に俺は車を降り眞子の手を引いて帰った。
2006-01-20 16:03:00 -
196:
ヨシキ
うちに帰ると俺は泣いていた。眞子も泣いて一言『私悔しい…あんな女になんで負けてるん?私の方が…』眞子は俺をずっと好きでいてくれた。
2006-01-20 16:05:00 -
197:
ヨシキ
俺は気晴らしがしたくて眞子といろんな所へいった…眞子にも迷惑かけたから俺の知り合いのプロボクサーが眞子はファンだと知ったからお礼の意味を込めて家に呼んで食事をした。
2006-01-20 16:07:00 -
198:
ヨシキ
眞子はすごく喜んでくれてた。久しぶりに眞子の笑顔を見た。これがとんでもない事態になろうとは思ってもみなかった。
2006-01-20 16:08:00 -
199:
ヨシキ
あれから数日たち眞子は家に泊まりにきていた。眞子はベットで寝ていた。俺はふと眞子はまだヤクザと付き合ってないか心配になりだめっは思いながら眞子の携帯をみた。
2006-01-21 20:47:00 -
200:
ヨシキ
ヤクザとはメールした気配はなかったが俺の友達のプロボクサーとメールしてた。俺は頭が真っ白になった。
2006-01-21 20:49:00 -
201:
ヨシキ
眞子をとりあえず叩きおこしてメールの事を問い詰めた。気がつくと俺は眞子に殴りかかっていた。
2006-01-21 20:53:00 -
202:
ヨシキ
眞子は寂しそうに俺を見て泣いていた。『ヨシキは私を見てないやんか!ユリ、恵麻って!ふざけるな』泣いていた。
2006-01-21 20:54:00 -
203:
ヨシキ
そう言われても仕方ない。だがそれを認めたくなかったからさらに眞子を殴りつづけた。眞子はぐったりしていた。
2006-01-21 20:56:00 -
204:
ヨシキ
ふと我にかえり俺はとんでもない事をした…ときずき眞子にひたすら謝り眞子を抱き寄せた。眞子は俺をみて震えてた。『放して!放して』暴れた。
2006-01-21 20:58:00 -
205:
ヨシキ
眞子は帰ろうとしたが俺は引き止めた。だが眞子は帰った。
2006-01-21 20:59:00 -
206:
ヨシキ
次の日眞子に電話をしたが着信拒否されて、メールアドレスもかわってた。家にも行ったがいなかった。
2006-01-21 21:01:00 -
207:
ヨシキ
何日かして俺は一人で家にいて風呂から出て部屋に戻ろうとしたら誰かがドアを叩いていた…何人もの男がいた。
2006-01-21 21:03:00 -
208:
ヨシキ
しばらくすると眞子の声がした。俺はすぐわかった。眞子がヤクザに助けを求めて仕返しにきたんだ…
2006-01-21 21:04:00 -
210:
ヨシキ
俺は絶対にドアを開けなかった。数時間がたつとヤクザ達は帰っていった。安心して部屋に戻ると携帯がひっきりなしに鳴り続いていた。
2006-01-21 21:06:00 -
212:
ヨシキ
俺は携帯の電源を落とし眠りについた。眞子達はこれだけでは済ましてくれなかった…
2006-01-21 21:07:00 -
213:
ヨシキ
次の日仕事してて昼休み警察から電話がかかってきた。最初意味がわからなかった。きけば眞子が警察に被害届を出したらしい…
2006-01-21 21:09:00 -
214:
ヨシキ
俺は警察に行き事情聴取した。ほんま最悪だ…眞子は訴えなかったから懲役いかなくてすんだ。
2006-01-21 21:11:00 -
215:
ヨシキ
もう何もかも嫌になっていた。恵麻と別れて以来恵麻を忘れる事ができず中途半端に次の女とかにいった罰なんだろうな…
2006-01-21 21:13:00 -
216:
ヨシキ
しかも常に恵麻と比較して酔っぱらっては女たちを罵倒して離れて行ったら寂しいから中途半端に優しくしてつなぎとめた罰だ…
2006-01-21 21:14:00 -
217:
ヨシキ
今俺は30になった。恵麻を忘れていない…今でも恵麻を越える女が表れていない…今は恵麻は27かぁ…
2006-01-21 21:16:00 -
218:
ヨシキ
仕事帰り車を運転してたら恵麻と男の人が一緒に歩いていた…声かけようとしたが俺はやめた。
2006-01-21 21:17:00 -
219:
ヨシキ
恵麻は笑顔で自分の大きくなったお腹をさすりながら男と話していた。俺にも笑顔がこぼれた。
2006-01-21 21:18:00 -
220:
ヨシキ
終わり?
2006-01-21 21:19:00 -
221:
削除削除されますた
あぼ~ん -
222:
削除削除されますた
あぼ~ん