-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
体験談
-
1:
主
私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?
2006-06-25 12:02:00 -
2:
名無しさん
Yと会ったのは去年の夏。友達の友達で、かなり男前やった。相手も私の事を結構気に入ってくれたみたいで、毎日メールや電話するようになった。
2006-06-25 12:06:00 -
3:
名無しさん
なんでもオープンなうちらは、エッチな話も平気で話した。「俺どSやねん?」「マジで〜うちどMやねん?ワラ」「会ったら襲うから?」「襲われんの大好きやしぃ?」こんな調子やった。
2006-06-25 12:09:00 -
4:
名無しさん
それから何日かして、遊ぼぉや!って事になった。Yが仕事から帰ってきて、夜家に行った。
「汗めっちゃかいたし俺風呂入るからぁ適当に待ってて?」2006-06-25 12:13:00 -
5:
名無しさん
お風呂から上半身裸で出てきたYは、現場仕事&格闘技をやってるのもあって、いい体してた。エッチ好きな私はそれだけでもうヤバかった。早く襲ってくれへんかなァ…そう思いながら、さりげにミニスカの裾をちょっと上げた?
2006-06-25 12:20:00 -
6:
名無しさん
髪の毛乾かして、缶ビールをグィっと飲んだYが急に、ソファに座る私の後ろに座った。同時に後ろからおっぱいを鷲掴み。「来たっ」私はドキドキした。Yは片方の手でおっぱい揉みながら、もう片方の手で私のほっぺを掴み、激しいチューをした。
2006-06-25 12:29:00 -
7:
名無しさん
チューしながらあっとゆう間に服まくり上げられ、指先で乳首コリコリされたり挟まれたり…YはほんまにどSで(しかもB型ワラ)、全てが自分ペース・強引な感じ。
次にYは私の両膝を持ち上げて、自分の膝に引っ掛けた。無理矢理M字大開脚させられてる状態。「いやゃ、恥ずかしい…」「いいから」そう言ってTバックのパンツ上から、指でクリをいじり出した。2006-06-25 14:37:00 -
8:
名無しさん
恥ずかしぃ、て言いながらも、Yの力強くて強引な持っていき方に、どMな私はめっちゃ興奮!無理矢理足開かされて、こんな恥ずかしい格好で後ろからいじられてる…この状況がたまらんかった。「クリ大っきなってるやん。興奮してんの?」耳元でそう言ったYが、そのまま私の首に舌を這わせた。「うん…ヤバい、きもちぃ…」私は吐息まじりに答えた。
2006-06-25 14:44:00 -
9:
名無しさん
Yは指先でクリをなでるように触ったかと思うと、ちょっと力を入れてグリグリしたり、そのままワレメに指を沿わしたり…私はすでにかなり感じて「あっ…あぁ」と声がもれた。
2006-06-25 15:04:00 -
10:
名無しさん
Yがパンツの上から穴をグリグリした時、「お前濡れてるやろ」「うそぉ…」
私は分かっていた。オメコが濡れ濡れになってるのを。恥ずかしさ紛れに知らないフリをした??2006-06-25 15:08:00 -
11:
名無しさん
そしてYはパンツの横から手を入れ、いろんなトコをまさぐった。穴の入り口を円を描くようになでると、ピチャピチャと音が鳴った。「ぁん…やらしい音…」「ほんまやな、お前はエロいな」そう言いながらYは一気に指を入れてきた。
2006-06-25 15:12:00 -
12:
名無しさん
「っあぁっ!」驚いたのと気持ち良さで、ひときわ大きな声が出た。クチュクチュクチュ…激しく指を出し入れされ、私はのけぞって喘いだ。
2006-06-25 16:24:00 -
13:
名無しさん
Yはオメコから指を抜き、ヌルヌルになったその指を私に見せた。「めっちゃ濡れてるやん」
そう言うとYは私をソファに寝かせ、スカートをめくりパンツをおろした。そしてそのまま私のオメコにしゃぶりついた。ジュルっ、ジュルジュル…いやらしい音をたてながら、いろんな所を舐めたり吸ったり。気持ち良さのあまり、私は無意識に自分で自分の足を大きく広げていた。2006-06-25 16:33:00 -
14:
名無しさん
オメコから顔を離したYは私の片足を自分の肩に乗せ、指を私の口に突っ込んできた。夢中でそれを舐める私。物凄くエロい気分になった。私のよだれで濡れた指を今度は自分で舐め、その指がゆっくりオメコに入ってきた。「あン…」最初は1本、少しかき回した後、「痛ないか?もう1本入れるで」
2006-06-25 16:50:00 -
15:
名無しさん
「お前今イッたやろ」「ん、うん…」「イク時はイクってちゃんと言わなあかんやろ?悪い子やなぁ、もう1回」「え?え?!」
そぅ言うとYはまた私の足をガバっと開き、激しくクリを舐め回した。「ア、ア、アンっ!ちょ、ちょ待って!」「あかん」
気持ち良すぎて背中がのけぞる。びちょびちょになった所でさっきの激しい手マンとクリの2点攻め。2006-07-29 21:47:00 -
16:
名無しさん
Yの指はちょうど私のGスポット。指を出し入れされるたびに、オマンコからのグチュグチュやらしい音と私の喘ぎ声がもれる。「っン、ンっ、アァァンっ!Y、うちもぅ無理!イッちゃいそぉっ!」「えぇで!お前イクとこ見して!」「うん、うん!アァンッ!アッ…イクっ!イッちゃうっ!アッ…」
「お前すげぇ!潮ふいてるし!バリエロいっ」2006-07-29 22:05:00 -
17:
名無しさん
最初は先っぽをレロレロ、次に溝を綺麗にしてから…ねっとりと奥までくわえ込む。「ハァ〜〜〜」Yが吐息をもらす。私「気持ちいぃ?」Y「うん…」
私は、Yにもっと興奮してほしくて、チンコをよだれでびちょびちょにして夢中で舐め回した。「ジュルジュルっ、ジュポっジュボ…」
Y「あぁ…ヤバいっ」2006-07-30 18:12:00 -
18:
名無しさん
「俺もぅ我慢できん、入れる!」そぅ言うとYは私の口からチンコを抜き、私はあっとゆう間に四つんばいのバックの体勢にされた。この時の強引さと力強さと言ったらもぅ、Mの私にはたまらない状態っ!Y「入れるで、てか俺お前犯すで。」言うと同時にYは一気にチンコを突っ込んで来た。
その瞬間、「っンアァァアン!」私もひときわ大きな声が出てしまった。2006-07-30 22:39:00 -
19:
名無しさん
最初っからハイペースで腰を振るY。「パンっパンっパンっ…」私のおしりとYの太ももが当たる音がそのエッチの激しさを物語る。
私「アっアっアァン!んっハァ…ハァっ!」その激しさに手で体を支えるのが無理なほど。私は頭をベッドに付け、めいいっぱいおしりを突き出した。Y「そぅ、いい子やなぁ。もっと突いたるからな」そぅ言いYはめいいっぱい私を後ろから犯しまくった…。2006-07-30 22:56:00 -
20:
名無しさん
最初っからハイペースで腰を振るY。「パンっパンっパンっ…」私のおしりとYの太ももが当たる音がそのエッチの激しさを物語る。
私「アっアっアァン!んっハァ…ハァっ!」その激しさに手で体を支えるのが無理なほど。私は頭をベッドに付け、めいいっぱいおしりを突き出した。Y「そぅ、いい子やなぁ。もっと突いたるからな」そぅ言いYはめいいっぱい後ろから犯しまくり、「やぁぁぁん!イクぅ??っ!」私はイッてしまった…。2006-07-30 22:59:00 -
21:
名無しさん
Y「もぅイッったんか?言うとくけどまだまだやで」ニヤっと笑って私を仰向けに寝かし、足を開けてオマンコを舐めにきた。「ピチャっ、ジュルジュルっ」私「んアァッ!」さっきイッた事で敏感になっている私のオマンコは、自分の愛液とYのよだれでトロトロになってる。Y「お前はほんまにエロいなぁ〜。舐めても舐めても濡れてきよるわ」そう言ってYは私のクリに自分のチンコをグリグリ押し当ててきた。私「っハァァァん、気持ちぃ…」私は無意識にチンコに手を伸ばし、自分でクリを刺激した。
2006-07-31 05:51:00 -
22:
名無しさん
「ネチャっ…ニチャっ…」「アッ、ァン…」敏感な部分がいやらしい音をたてる。Y「お前〜俺のチンコバイブ代わりにオナすんなやぁ(笑)」私「Yもぅ入れてぇ?」Y「どこに何入れてほしいんや?言うてみ?」定番のS男のセリフ(笑) 私「…M(私の名前)のオマンコにYのおチンチン入れて…」Y「お前はいぃ子やなぁ。入れたろ」そう言って今度はゆっくりとチンコを中に滑らせた。
2006-07-31 06:07:00 -
23:
名無しさん
オマンコの中の感触を楽しむようにゆっくりと入り、奥まで行ってはまたチンコの先まで引き抜き、これを何回か繰り返した。なにやら物足りなくなってきた私が「なぁY、さっきみたいに激しいので犯して…?」と言うと、待ってましたとばかりにYは腰を振り出した! 私「っン!アッッ、アァッ!すごいぃ??っン!ハァ…ハァ…」この喘ぎ声に燃えたのか、Yは私の両腕を掴み、さらに深くチンコをねじ込み、腰を早めた。
2006-07-31 06:26:00 -
24:
名無しさん
私は今の激しい状態を緩めないよう、快感で大きくなったクリをYのお腹にこすりつけ、夢中で腰を振った。下からおっぱぃを揉みあさりながら、「腰すっげぇわぁ…エロすぎるわお前ぇ」Yが目を細め言う。実は私は騎乗位超得意(笑)今まで「腰の動きすごい・エロい」はだいたいの男の子に言われてきた(笑)そぅ言われるともっとがんばりたくなる性格の私。膝を立て、前から挿入部分が見えるようにしてさらに腰を振った。
2006-07-31 16:04:00 -
25:
名無しさん
Y「あ、あ、ヤバい!丸見えやんけお前。まじたまらんってぇ…めっちゃ濡れてるしよぉ…」 私「ハァっハァっ、ンもっと見てぇ…アッ!アァッ!イク、イク、イクぅぅっ…ン!」
…私はYの体の上に倒れこんだ。すると彼は私を抱き締め、物凄い速さで下から突き上げた。Y「お前俺に火付けたなぁーー休憩なんかさせへんで」 私「っアァァン待ってぇ!今イッたばっかやもんあかんってぇ…ンっ!!」 ガタガタガタガタッ…ベッドの揺れるすごい音。そのまままた私はイかされた。2006-07-31 16:05:00 -
26:
名無しさん
Y「あっ、俺ももぅヤバい」そう言うとYはさっと体位を正常位に変え、私の両肩を抑えつけ、上から力強く突き始めた。私は自分の足を自分で抱えめいいっぱい広げた。Yのチンコの根元がクリに当たってめちゃくちゃ気持ちいぃ。すでに私の愛液はおしりの割れ目を伝い、シーツまでびっしょりになっていた。
2006-07-31 16:13:00 -
27:
名無しさん
何度か激しく出し入れしたあと、Yはギンギンになったチンコを引き抜き、私の胸に熱い精子を出した…。
――第壱話 完――2006-07-31 16:24:00 -
28:
名無しさん
おもろいから、あげ
2006-07-31 23:40:00 -
29:
主
32さんありがとぅございまーっす(^-^)今から第弐話書いてこかなぁ思ってます??
2006-08-01 00:17:00 -
30:
名無しさん
》》第弐話《《
ミナミのホスト(あとで知った)、Kクンとはナンパで知り合った。
その日は特に用事もなかったが、ひとりでミナミをブラブラしてた。私『あ〜なんか無性にカラオケ行きたなってったなぁ?でもうちひとりやしなぁ?ヒロミ(友達)何してるんやろ??してみよ?』携帯片手に歩いていたその時、すれ違った男の人とたまたま目が合った。2006-08-01 00:28:00 -
31:
名無しさん
横を通り過ぎるまで相手が目をそらさないので、なんとなく私も目をそらせないでいた。私『なんやねんな今の人。ガン見しすぎやないか?ってか向こうもウチの事そう思てんねやろな』そんな事を考えながら、また?をカチカチしながら歩いてた。
2006-08-01 00:33:00 -
32:
名無しさん
しばらくして「なぁなぁ、ひとり?」後ろから声をかけられた。振り向くと、さっきの男の人やった。キャッチかな?と思い、「ウン。」とだけ冷たく答え、私は足を早めた。「なぁキャッチとかちゃうねんっ?さっきすれ違った時バリタイプやったから戻ってきてしもてん?」 私「ハハ。ありがとぉ」するといきなり私の前に立ち、「これ軽く告白やしぃ〜?」
プッ(笑)不覚にも笑ってしまった?2006-08-01 00:42:00 -
33:
名無しさん
「やっと笑ってくれた?バリテンションあがるってぇ?」おもろそぅな人やな〜。ヒマしてた事もあり、私は気を許してふたりで歩いた。てゆうか何を隠そう実は結構私も、相手の顔がタイプやったのが一番の理由デス(笑)
Kクン「何する〜?お前何したい?」ラッキー??私「カラオケっ!」 Kクン「カラオケいいねぇ〜行こかぁ!」
こうして私たちはとあるジャンカラに入った。2006-08-01 00:52:00 -
34:
名無しさん
最初はふたりいろいろ話したり歌ったりして遊んでた。そしてしゃべりながらウーロン茶を飲み、ふとKクンの方に顔を上げると…無言で私をガン見。私「え?あの…何??」 K「お前かわいぃな…」 私「何いきなり〜ビックリするやん?ハハハ〜ありがと?」予想外の言葉に異様にテレた私は、もう一口ウーロン茶を口に含んだ。
2006-08-01 01:01:00 -
35:
名無しさん
するとKクンは私の顔を覗き込み、「なぁお前彼氏おんの?」と聞いてきた。「今はおらんよ」と答えると、「じゃあ俺の彼女なる?てかなれっ。決まりな。」超強引。こうゆうの、嫌な人はほんまに嫌やと思う。しかし私はどM。こうゆうのに弱かったりする(笑)
2006-08-01 01:07:00 -
36:
名無しさん
かなりキュンっと(笑)きてしまい、流れで「う、うん」と言ってしまった。『あ、うんて言うてしもた』そんな事を考えていると、Kクンがほっぺにチューしてきた。「もぅ〜っ?」笑いながら彼の方を向くと、今度はくちびるにいきなりチューされた。Kクンの舌が私の舌にいやらしく絡み付く。
2006-08-01 01:13:00 -
37:
名無しさん
チュウ好きな私はこれでスイッチON状態。が、『まぁここではヤらんやろ』と思っていた。しかしKクンは違ったらしい…
エロいチュウをしながら、手が胸に伸びてきた。ゆっくりと円を描くようにおっぱぃを揉まれ、「ンッ、、ハァ…」私は吐息がもれた。2006-08-01 01:24:00 -
38:
名無しさん
次にKクンの手は服の中へ…。耳や首筋を舐めながらブラの上からおっぱぃを揉んだり、乳首を指でイジったり。耳が弱点の私はだんだん感じてきて、いやらしい声が出た。「ハァ…ンっ、ア、ア、アンっ…」
Kクン「乳首コリコリなってる」そう言いながら片手でブラをはずし、ソファに押し倒された。2006-08-01 08:30:00 -
39:
名無しさん
服とブラをまくり上げ、胸に吸い付くKクン。ヌルヌルの舌が乳首に絡み付いてかなり気持ちいい。レロレロ…ジュルっ… 私「なぁ、あかんって…ン、人…ァンっ、来たらヤバい…」思ってもない事を言ってみた。 Kクン「来ぉへんって」
そぅ言いながら今度は私のパンツ(ズボン)のボタンとチャックを下ろし、オマンコをイジりだした。2006-08-01 08:43:00 -
40:
名無しさん
Kクンは興奮してるのか、いきなりパンツの中に手を入れてきた。そしてオマンコの入り口に指を沿わせ、少しクチュクチュっとやり、濡れた指でクリを刺激した。私「やっ、アっ、きもちぃ…」 Kクン「せやろなぁ、もぅ濡れ濡れやもんお前。あかんとか言うてビチョビチョやん」
恥ずかしくなった私はKクンの手を掴み、オマンコから離そうとしたが、男の力にかなうワケがない。逆に両手首を掴まれさらに激しくクリをいじり回された。2006-08-01 10:04:00 -
41:
名無しさん
その後一気にズボンとパンツを脱がされ、今度はソファに座らされた。私の両足をソファに乗せ、その足を押さえ付けたまま激しいクンニ。ジュルジュルジュルっ、チュバっジュボっ…私「アァァァンっハァっ…」私は、気持ち良すぎて片方の手は自分の膝を持ち、片方の手はKクンの頭を押さえ付けていた。(←そんな思いっきりってワケではないですが?)
2006-08-01 10:16:00 -
42:
名無しさん
気持ち良さに目をつむっていると、Kクンの指がゆっくりと穴に入ってきた。Kクン「よぉお絞まってるわ。チンコ入れたらきもちいんやろなぁ、な?」そぅ言うと彼はクリを吸いながら指を出し入れしだした。 私「アッ、アッ、ンン??んっ」喘ぎ声とともにKクンの指の動きが早くなる。
2006-08-01 10:24:00 -
43:
名無しさん
私「ゃんっ!アッアッやばいっイキそぅ、イキそぅっ!」
…ハァ、ハァ。。。Kクン「お前かわいい喘ぎ声やなー。燃えたわ」 Kクンは指を抜き、最後に大きく私のオマンコの入り口を撫でると、今度は自分のズボンをおろし、パンツから大きくなったモノを取り出した。 Kクン「くわえてや。ヌルヌルにして…」そう言って座る私にまたがってソファに膝を付き、私の目の前にチンコを持ってきた。2006-08-01 10:43:00 -
44:
名無しさん
私は言われるがまま、反り返ったチンコの裏側を下から上へ、丁寧に舐め上げた。見上げると彼は目をつむり眉間にしわを寄せ、気持ちよさそぅな表情。私の大好きな男の子の表情!その顔に興奮を覚えながら、私は下から彼の玉を舐め、チンコを根元までくわえ込んだ。Kクン「んっ…」小さく声がもれる。ジュボっジュボっニュルっレロレロレロ…根元から先までよだれでヌルヌルになってきた。
2006-08-02 06:17:00 -
45:
名無しさん
さらに舐め続けると、Kクンは私の頭を手で押さえ、ゆっくりと腰を動かし始めた。私「ンっンっっ」今度は私の方から声がもれる。だんだんと早くなる腰の動きにつらくなってきた私は、目で合図するようにKクンを見上げた。 Kクン「あぁ〜女のその顔たまらんわぁ」 私『この子Sやぁ〜』
私「っんっ、っハァっ!」じばらく舐め続け、あまりに激しくてガマンできなくなった私は、自分でチンコから口を離した。2006-08-02 10:22:00 -
46:
名無しさん
Kクン「もぅ無理?てか俺が無理ゃ。上おいで」そぅ言って彼はソファに座った。私はテーブルに手を付き、後ろ騎乗位の体制で、チンコの先をオマンコに当てがった。Kクン「ゆっくりおいで…」 私「うん…」ニュルっ、ニュルニュルっ… 私「アッ、ッハァァァン、ンンっアァ…入ったぁ…」私はゆっくりと腰を上下させ、チンコの感触を味わった。Kクンのは溝が深いので、先まで出し入れするとその感覚がよく分かる。
2006-08-02 11:23:00 -
47:
名無しさん
彼は目の前にあるおしりを揉みながら、私の腰を上下させる。そしてそれはだんだんと早く激しくなり、いつのまにかKクンの方が下から私を突き上げている状態。Kクン「はぁっはぁっ!」 私「ゃんっ!ァっ!アンっ!すごいぃッッんンっ!!」 Kクン「あぁっ!」声をあげ彼は急に動きを止め、後ろから私を抱き締めた。 Kクン「ヤバかった、イキかけた?」
2006-08-02 13:04:00 -
48:
名無しさん
次にKクンは強引に私を壁に向かせ、 後ろから自分のモノをねじ込ませてきた。 私「ンアァっン、アンッ、アッ!」 Kクン「俺らこんなとこでこんなエロい事してんなぁ〜。お前今俺に何されてんねや?言うてみぃ?」 私「ンンっ、う、後ろからァ、ハァっ、Kクンにジュボジュボされてる…っン」 Kクン「ジュボジュボってー、こぅか?」そぅ言いながら彼は私のクリをいじり、めいいっぱい腰を打ち付けた。
2006-08-02 15:50:00 -
49:
名無しさん
私「あぁぁっンめっちゃきもちぃっ!アッ!アッ!イッちゃいそぉっ!」 Kクン「あぁぁっ、マンコめちゃ絞まってきたっ!」パンッパンッパンッ…!二人の体がぶつかる音が激しくなる。私「Kクンっ!イッちゃぅっ!イッちゃうっ!アァッ、アンッ、アッ・・・!」
その後人形のようになった私をなおも後ろから突きまくり、Kクン「んんっ!俺もイクっ!イクっ…!」彼は熱い精子を私のおしりに出した。2006-08-02 16:38:00 -
50:
名無しさん
ティッシュでおしりの精子を拭いた後、まだ先っぽの濡れているKクンのチンコを綺麗にお掃除フェラしてあげました?
――第弐話 完――2006-08-02 16:42:00 -
51:
名無しさん
あげ?
2006-08-02 17:08:00 -
52:
主
55さんあげてくれてありがとデス??
2006-08-03 01:40:00 -
53:
名無しさん
》》第参話《《
N。出会い系で知り合ったこの男、無類のTバック・尻超フェチ(笑)初めて会った時からそのフェチぶりを発揮していた…笑2006-08-03 01:47:00 -
54:
名無しさん
Nとはお互い発展するような恋愛感情などはなく、いわゆる“H友”の関係やった。初めて会ったその日、私はNのリクエストでミニをはいていた。彼の車に乗り込み、すぐに打ち解けた(←それまでに?や?でかなりやりとりしていたので)私達はラブホへ行った。まずNが尻フェチぶりを現したのが、部屋へ行くまでの階段。N「あぁ〜やばいたまらんってぇ」そぅ言い前を登る私のスカートをいきなりまくり上げたのだ!!
2006-08-03 01:59:00 -
55:
名無しさん
私「っ?!」いきなりすぎてびっくりした私は思わず後ろを振り返った。N「ちょっと俺ガマンできん!お前が車乗ってきてミニスカの足見た時から勃っててん」そぅ言い後ろから、片方の手はおしりを、もう片方の手はクリを触りだしたのだ!『えっっ?もう?てかまだ部屋ついてへんし?』と思ったが、【ラブホの階段で…】このありえない状況が逆に『え?こんなとこで?』的な異様な興奮を感じさせた。
2006-08-03 02:13:00 -
56:
名無しさん
後ろからイジられ、ヒールだったのもあり立っていられなくなったわたしは、階段に手と片膝を付き、自然とバックの体制になった。N「ミニにTバックたまらんわぁ〜もぅここでやろやぁ〜」と言いながら後ろからおしりを舐める舐める。私「え…ウソやろ?さすがにヤバい…ン」 N「せやなぁやばいわな。もぅ俺パンパンやしはよ部屋行こっ!」
『ふぅっ、萌ぇたァ。Nもかなり興奮してるみたいやし、すごいエッチになりそう…』そんな事を考えながら、私は部屋に入った。2006-08-03 06:32:00 -
57:
名無しさん
そして…部屋に入るなりNは私をベッドに四つんばいにさせ、さっきの続きを始めた。N「はぁっはぁっ!」息を荒げながらおっぱいを揉むように両手でおしりを揉む彼。私「N興奮しすぎやってぇ…。どないしたん?」 N「お前のケツめっちゃいいねんっ」そう言いながら舐めたり甘噛みしたり。私「…尻フェチ?」 N「うん!Tバックはいてて綺麗なケツたまらんねん」誉められて気分を良くした私は、Nがもっと喜ぶよう、彼の方へおしりを突き出してあげた。
2006-08-03 06:47:00 -
58:
名無しさん
N「あぁっエロいっ!」少しおしりをさすった後、Nが言った。「お願いっシャメ撮らして!」 えぇっ?!
私「無理!」N「お願いっ!帰ってからもこれで抜きたいねん(>_2006-08-03 06:56:00 -
59:
名無しさん
そしてプレイ再開!バックの体制のまま、Nはパンツの上からクリをいじりだした。私「んン…ァ…」指はクリとワレメを行ったり来たり…たまにグリグリされて声が出る。気持ち良くなってきた私は足を開いた。N「M(私の名前)濡れてきたぁ〜マンコのとこ染みできてきたで」そう言うとTバックを横にずらしてオマンコにしゃぶりついた。N「あぁっもぅビチョビチョやんっ。Mのマンコおいしいわぁ」
2006-08-03 07:09:00 -
60:
名無しさん
私「アァッっ、ンおいしい?じゃあいっぱい食べてな…?」私はさらにおしりを突き出し、めいいっぱい足を広げた。N「あぁぁっエロいぃっ」
その後も彼はオマンコを舐め続け、丹念なクンニのおかげで私はクンニだけでイッてしまった…。
私「交替しよっか?」そう言ってフェラしようとしたその時、Nが言った。「なぁなぁ、もう1こお願いあんねんけどー…」2006-08-03 07:54:00 -
61:
名無しさん
私「ん?何ぃ?」 N「俺の前でバイブでオナって?」 ……。少し迷ったが、オナニーは家でもするし、なんせ私はM。目の前で恥ずかしい姿を見せるのはかなり興奮する。とゆう事で 私「いいよ?」ノリノリでOKした。N「やったぁぁ?じゃあ俺バイブ買うわぁ?」それからすぐにフロントからおもちゃが届いた。
2006-08-03 09:52:00 -
62:
名無しさん
N「やってやって?」期待に満ちたNの顔(笑)私はNの前にM字開脚で座り、まずバイブを口に含み、フェラするように丁寧に舐めた。N「エロい顔やなぁ〜…」ヌルヌルになったところでオマンコへ…そしてスイッチON!ウィ??ン…バイブがうねり出す。私「ハァァァ…ン」息を吐きながら少しずつ少しずつおもちゃを中へ…。私「んンン…入ったぁァ…」 N「マンコにずっぽりやぁ〜エロいわぁ〜」そして私はゆっくりとバイブを出し入れした。
2006-08-03 10:08:00 -
63:
名無しさん
クリと穴、両方の刺激で早くもイキそぅ!バイブを動かす手がだんだん早くなる。私は足を大胆に広げ喘いだ。私「ぃやぁぁぁっンっ!スゴいっ!アァっ!アァッ!」 N「俺がまんできんってぇ!」そう言うとNはパンツから自分のチンコを出し、私の前でシコりだした!『ギンッギン!しかもデカい!』そんな事を考えながら、私は絶頂に達した。
N「すげぇわ?今までで一番興奮やわぁっ」真っ赤になったチンコを握りながら彼は言った。2006-08-03 10:19:00 -
64:
名無しさん
バイブを抜くと、私の愛液で根元まで滴っている。チンコを見て我慢できなくなったのは私の方だった。私は何も言わずにNのチンコにしゃぶりついた。N「っっ!Mどないしてんっ」 私「ンンっ、Nのおちんちん、ハァ…ンフっ、おいしそぅで我慢できんなってん!」 N「あぁっ、そーゆう女たまらんって!」『Nたぶん攻められ好きやな…』本来私はMだが、相手がMな場合は攻めに呈する。たまにSになると結構興奮してしまぅのだ?
2006-08-03 10:35:00 -
65:
名無しさん
N「はぁっ!ん??気持ちいぃぃっ」 私「どこきもちぃの…?」 N「全部ぅ?Mフェラ上手いぃ〜」 私「レロっ、こんなにギンギンになってぇ…ジュボっジュボっ…うちもNの大っきいおチンチン、ンおいしいで…」ソフトに攻めながら、夢中で舐めた。気持ち良さに顔を歪めるNを見ていると、早く入れてほしくて仕方なくなってきた。オマンコを指でイジってみると濡れ濡れ状態!
2006-08-03 10:45:00 -
66:
名無しさん
私はフェラを続けながらバイブを手に取り、オマンコへと滑りこませた。N「お前淫乱すぎるわぁ〜っ。俺のくわえながら自分でやってんかぁ〜?!」 私「ンフッ、ンンっ、ハァハァ…ンンっ!」N「なぁっ、あっちにケツ向けて!んで四つんばいでバイブ突っ込んで!」Nが指さしたのは鏡。(←このラブホはベッドの頭側が全面ガラス張り)私は言われた通り、チンコをしゃぶりながら後ろからバイブを挿入した。
2006-08-03 11:21:00 -
67:
名無しさん
Nはベッドに座り、鏡に映った私のおしりに釘づけ。N「うっわぁ〜〜エッロいわぁ?マンコがバイブずっぽりくわえ込んでるでぇ」この男、「エロい」が口癖(笑) 私「ゥンっ、ンッハァっン、ァン…」見られているとゆう興奮で、敏感になった私のオマンコはもぅ打ち上げ花火状態!私「アァ??っもぅっイッちゃうぅっ!アッ、アッ!イクぅっ!」…バイブで何回イッたか分からない。
2006-08-03 12:12:00 -
68:
名無しさん
N「しかしお前は淫乱やわ?俺舐めたるから上来てぇ?」そう言い彼はベッドに寝転がり、私は顔の上にまたがった。下からNが舌を伸ばす。私はゆっくりと腰を下ろし、舌の先にクリが当たるようにした。チロチロチロ…いやらしく舌が動き回る。私「ハァァァっ…気持ちぃっ…それだけでイキそぉ」 N「だってM、クリの皮剥けて真っ赤っかなってるもぉん」
2006-08-03 12:24:00 -
69:
名無しさん
そしてNは私のおしりを両手で掴み、自分の顔にさらに引き寄せた。ジュルジュルっ、チュボっヌルっ…すごい音をたてながらすごい勢いで舐め回す。私も知らず知らずのうちに顔面騎乗位で腰を振りまくっていた。N「んはぁっ!もぅ〜無理っ!ハメさしてっ!」顔を離したNは私をベッドに押し倒し、上に覆いかぶさってきた!
2006-08-03 12:34:00 -
70:
名無しさん
そしてオマンコにチンコを当てがい、一気に挿入してきた。私「アァァーっ!スゴぉいっ!大っきぃぃっ!」 N「大っきいとかぁっ!エロいぃ!」最初からものすごい早さのピストン!その姿はまさに野獣。彼は手元にあったバイブを私の上の口に突っ込み、舌の口は自分のモノで犯し続けた。
2006-08-03 12:42:00 -
71:
名無しさん
↑×舌の口
○下の口2006-08-03 13:53:00 -
72:
名無しさん
めっちゃぉもろぃ?
2006-08-03 19:02:00 -
73:
名無しさん
76さん、めっちゃうれしいです??
自分で書いててムラムラしてきて困ってます??2006-08-03 20:25:00 -
74:
名無しさん
これって実話ですか?
2006-08-03 22:52:00 -
75:
主
実話です(恥?)
2006-08-04 00:10:00 -
76:
名無しさん
N「えぇわぁ〜3Pしてるみたいやぁ」Nのピストンはまったく動きが衰えない。ここには書いてないけど、もうすでにこの時点で何回かイッてる状態。とにかく凄かった!Nは私がイッても腰を振り続けるので、私自身もう訳分からんようになっていた。N「M上来てぇ」一度チンコを抜き、彼は仰向けに寝転がった。『私もがんばらな』自分の中の貴重なS気に火をつけた(笑)
2006-08-04 06:42:00 -
77:
名無しさん
私は彼の上にまたがり、私の液で十分に潤ったチンコに手を添え、クリから穴の入り口を往復させ刺激した。ネチャッ、ニチャッ…私「アハァっ…んん…」 N「あぁぁ〜はよ中でズボズボしてやぁ…っ」早く奥まで入れたい気持ちを我慢して、私は答え た。「あかん、ハァッ…まだ…」 N「??っ(>_
2006-08-04 07:17:00 -
78:
名無しさん
私「ンもぉっ…仕方ないなぁ…」そぅ言い私はチンコの亀頭部分だけを中に入れ、小さく腰を上下させた。Nの亀はパンパンに膨れ上がっていたので、これだけでも私は十分感じてしまう。私「アッ、アァ…まじ大っきぃぃ…ンンっ…」Nはガマンの限界だったのか、「あぁっ、お前みたいな淫乱な女、こんなんじゃ満足せんくせにぃっ!」私の腰を掴み、そのまま根元までチンコをねじ込ませてきた。
2006-08-04 09:19:00 -
79:
名無しさん
私「やぁんっ!Nのチンコめっちゃすごいぃ?っ」私は得意の(?笑)騎乗位で我を忘れるぐらい腰を振りまくった。私「アァァァンっ!ヤバいぃっ!イキそぅっ!イキそぅっ!アァッ!イクっ・・・」
ハァッ…ハァッ… N「Mの腰すごいわぁ〜…俺なんもしてへんしなぁ〜」 私「ハァっ…、だって気持ちいぃねんもん…」私はゆっくりと円を描くように腰を動かし、息を整え、、、「も1回見たい?」 N「見たい、めっちゃ…」2006-08-04 11:25:00 -
80:
名無しさん
私は上からNの手首を掴み、押さえつけながら腰を振り始めた。N「あっ、あっ、俺犯されてるやんっ」快感に顔を歪める彼。それを見下ろしながら『やっぱこの人M気あるわぁ』 私「ハァッ、そぅやで、逆レイプ…ンされてんで…。ハァッ、感じてんの…?」 N「うんっ!うんっ!!もっとやってぇ…!」ネチャッ、ネチャッ、ヌルっ、ニュル…愛液でNの陰毛の部分までビチョビチョになった私達の挿入部は、腰を動かすたびにエロすぎる音がする。私の中のエロスはもうMAXを振り切った気分。
2006-08-04 11:51:00 -
81:
名無しさん
私は片手を後ろにつき、もう片方の手でマンコを開き、M字になった。N「ヤバいぃっ!エロすぎて死にそう!!」もう言ってる事が意味不明(笑)私も気分はインリン超え(笑)彼は私の両膝を持ち、もっと見せろと言わんばかりに足を広げさせる。私「ほらぁっ、ン中に入ってんの…アッアンッ…見えるぅ?」 N「見えるぅぅっ!たまらんんっ!!」
その状態で奥まで突き上げられ、私はのけぞってイキまくった…2006-08-04 13:56:00 -
82:
名無しさん
N「もぉ精子出したくてチンコギンギンやぁっ!立ちバックしよ!ケツ突き出して」二人はベッドからおり、私は壁に手をついて言われた通りにした。ヌルっと当たるチンコの感触。太いものが奥へ奥へ入ってくる…。私「ハァァっン!きンもちいぃっ…」 N「ん俺もっ!俺もサイコーやぁっ…」 私「アァァァンっ!アァッ…無理ぃ!立ってられへんんっ…!」 N「ハァっハァっ、こうやったらもっと入ってんのよぅ分かるでっ…」
2006-08-04 14:40:00 -
83:
名無しさん
そう言ってNは私の片足を持ち上げた。ヌルっ、ニュルっ、ズボズボズボっ…。確かに凄い!死ぬほど気持ちいぃっ!私「アンっ!アンっ!変なりそぉぉっ!」 N「あぁぁっエロい、エロいっ!このケツやばいっ!」 私「Nうちイッちゃうっ!突いてぇっ!アァァァンっ!イクぅっ…」
2006-08-04 14:47:00 -
84:
名無しさん
N「あっ、俺もっ!あぁ、出るっ出るっ出るっっ・・・!」
おしりには大量の熱く濃い精子。その場にぐったりとへたりこんだ私は、その後しばらく動けませんでした?
――第参話 完――2006-08-04 14:54:00 -
85:
?
主さんぅちと同じ匂いがするぅ??ワリャ 友達なりたいわぁ??
2006-08-04 16:16:00 -
86:
主
?さんマジでっ???どのあたりでそぅ感じたんですかぁ??
2006-08-04 16:51:00 -
87:
?
Hの最中とか似てる?ぅちもばりエロいし??笑
最近ご無沙汰やけど??2006-08-04 18:20:00 -
88:
主
あはは〜?うちよく「お前ほどエロい奴初めてや」て言われるねんけど、いたねぇ〜エッチな女の子が??
2006-08-04 19:55:00 -
89:
名無しさん
》》第四話《《
尻・Tバックフェチのメンズの話をもうひとつ。Tは、付き合えなかったけど今でも私の大好きな人。都合よく使われてただけかもしれんけど、すごい優しい人やった。てゆうか過去形ですが今も関係は続いてます?2006-08-04 20:51:00 -
90:
名無しさん
更新楽しみぃ(^□^)
2006-08-04 23:16:00 -
91:
主
94さんありがとうございます(*^▽^)
2006-08-05 00:55:00 -
92:
名無しさん
今回のお話は、第参話とかに比べたらノーマルやと思いますが、大好きな人とのエッチ?思い出として書いていきたいと思います?
Tは私のバイト先によく来るお客さんで、自然と仲良くなった。おしゃれで顔はどストライクで私のタイプ!最初に声をかけてくれたのは向こうやけど、落ちたのは私の方やった。フラれるのが恐かったから、「付き合って」とは言わなかったが、「好きやわぁ〜??」とか「Tは全てがうちのストライクやぁ?」とかは言うてたので、私の気持ちは分かっていたと思う。2006-08-05 01:13:00 -
93:
名無しさん
Tはめっちゃ甘えたやけどS。けどすごい優しくて男らしい。私の理想通りの人。初めてふたりで遊んだ日、彼の車に乗り「お疲れぇ〜?」と軽く挨拶。そして、、、T「M、チューはぁ?」『かっ、かわいぃぃっ???』はい、会った瞬間私はメロメロ。相手は私の気持ちを知ってる分、かなり扱い易かったやろなぁ(笑) 私「んっ(^ε^)チュ?」 たまらなくなり彼に甘えて抱きついた。T「ヨシヨシ(^^)/〃」しばらく私達はくっついたままドライブしてた。
2006-08-05 01:35:00 -
94:
名無しさん
その後はごはんを食べてカラオケへ。たくさん話をして、前よりもTの事を知れた私は、ほんまに彼を大好きになっていた。
Tはどうやらキス魔なようで、カラオケへ行ってもしょっちゅうほっぺやらくちびるやらにチュウしてた(笑)そして、初めてTの舌が入ってきた時、私はとろけそぅになった。きっと大好きな相手とするチュウやったからやろうけど、ほんっまに気持ちいぃ。ずぅっとしていたいと思った。2006-08-05 01:47:00 -
95:
名無しさん
T「M、ここおいで」彼は自分の膝を手でポンポンってした。私は彼の膝の上にまたがり、私はTの首に、Tは私の腰に手を回し、お互いの舌や首を愛撫し合った。そしてTのくちびるが鎖骨から胸の方を這ってきた時…私は彼の股間に手を伸ばし、ズボンの上からチンコをスリスリした。『勃ってる…』 T「あぁ…M手つきエッチやなぁ…」 私「そぉかなぁ…」 T「…なぁM?俺ん家来る…?」
2006-08-05 02:04:00 -
96:
名無しさん
彼の家へ向かう車の中、私達はずっとくっついて、信号が赤になるたびチュウをしたり、T「M?手はここやろ?」そう言ってTは私の手を自分のチンコへ。家につくまでずっと撫で撫でしたりしていた。
・・・そしておうちへ到着。やっぱりおしゃれな部屋やった。2006-08-05 02:19:00 -
97:
名無しさん
ソファに座ってテレビを見ていると、部屋着に着替え たTが横に座り、またカラオケの時のように、膝の上へおいでと私にジェスチャーした。1、2回、チュッチュッとした後、彼は両手でゆっくりと私の胸を揉み始めた。私「んン…っ」
・・・しばらく柔らかい感触を楽しんだ後、Tは私の服とブラをまくりあげ、乳首を舌で転がした。レロレロ…チュッ、チュッ… 私「アッ…、ハァっ…ン」そして彼の両手がスカートの中に入り、おしりを触った瞬間。。。T「んっ…??」2006-08-05 02:47:00 -
98:
主
↑おっぱいを揉まれてる時すでに私は、カラオケの時のように向かい合わせでTの上にまたがって座ってます??
抜けてて分かりにくいかな?と思ったので補足しときます_?2006-08-05 07:09:00 -
99:
名無しさん
そしてTは私の服を脱がせ、私は下着だけになった。T「なぁ…しゃぶって?なんか我慢できんなってった」私は彼の上からおり、下に膝をつき、ズボンの上からチンコをさすった。Tのチンコはズボンの中でもうパンパン。ボタンを外し、チャックをおろして開放してあげた。私「Tのおチンチンもうビンビンやな…」私は上目遣いに彼を見ながらパンツの上から玉やサオをスリスリした。
2006-08-05 08:36:00 -
100:
なるみ
おもろい? 頑張って?? てかゥチどSやし??
2006-08-05 11:50:00 -
101:
主
なるみサンっ?ありがとデス?どSなんやぁ??うち基本どMやから、たまに出るこんな程度のS気なんか、なるみサンからしたらまだまだなんやろなぁ??
2006-08-05 23:11:00 -
102:
名無しさん
私「あ〜んしていい?」 T「うん…いっぱい食べてな」ゆっくりとパンツを脱がしてあげ、私は彼のチンコに手を添えて、軽く上下させた。それから亀と竿に舌を這わせた後、根元までをヌルヌルと口に含み、先から根元を往復した。T「はぁぁ…」チンコをくわえたまま彼を見上げると…トロンとした表情で私を見てる。『こんな顔もたまらぁぁんっ!』
2006-08-06 00:07:00 -
103:
名無しさん
私はTを喜ばせたくて、いつも以上に頑張ってフェラに励んだ。チンコをくわえながら片手はサオをシコり、もう片方の手は玉を揉み揉み?これは私の中でよっぽど気に入った相手にしか使わない(笑)チュルっ、ジュボっジュボっジュルルルルっ…T「あぁ〜Mぅ…バリきもちぃ…」
2006-08-06 00:20:00 -
104:
名無しさん
『もっと満足させたげたいっ!』好きな人にはかなり頑張り屋な私(笑)『そぅや、Tおしり好きやったな』私は座ってフェラしていた体制を、後ろの鏡効果を計算に入れ四つんばいに変えた。それに気付いたTは眉間にしわ寄せて気持ち良さそうな表情で「はぁっはぁっ、たまらんわぁ?」と声をあげた。作戦成功(笑)
2006-08-06 00:26:00 -
105:
名無しさん
やった?リアルタイム??
2006-08-06 00:29:00 -
106:
名無しさん
T「しゃぶられながらTバックのプリプリしたケツ見れるとかぁ〜かなり贅沢な気分やぁ〜」やっぱり作戦大成功(笑) T「M、こっち向いて…」私の目にかかった長めの前髪を優しく指でかきあげ、うっとりした表情で私を見つめるT。「ハァ…ハァ…くわえてる時の顔ってほんま燃えるぅ…」今は私だけ見てくれてる。。めちゃめちゃ幸せやと思った。
2006-08-06 00:39:00 -
107:
名無しさん
Tはしゃぶられるのがお好きなようで、その後しばらくフェラが続いた。いつもなら少しうんざりしてくるけど、彼のは全然嫌やと思わなかった。
そして…T「ありがとな、M。次は俺が気持ち良くさせたるわな。ベッドおいで…」『や、優しいぃぃ!』普通の人が言うたら普通に聞こえるんやろうけど(苦笑)私にとってTの言葉は、ひとつひとつがトロける魔力を持っていた。2006-08-06 00:53:00 -
108:
主
110さん読んでくれてるんですか??うれしぃっ?
なるべくようけ更新できるようにしますね?〃
2006-08-06 00:59:00 -
109:
名無しさん
ベッドに上がるとTは私の後ろに座り、おっぱいと乳首をいじりながらチューをした。お互いのくちびるがびちょびちょになるくらい舐め合った。そして手は私のマンコへ…。パンツの上から小さく円を描くようにクリを刺激。その手つきのいやらしい事!私「アッ…」 T「んん?ここ気持ちいいの?」Tの指先に力が入る。
2006-08-06 02:58:00 -
110:
名無しさん
私「アァ…っ、うん、そこ弱いねん…ンっ」 T「そっかぁ〜じゃあどうなってるか生で確かめよ」そう言いTは私に指を舐めさせ、それをパンツの中へと滑らせた。そしてクリを指ではさんだり撫でたり指先ではじいたり… T「あぁースケベやなぁMは。クリどこかすぐ分かるぐらい大っきなってるで?」 私「アッ、アッアッ…」体がビクつく。
2006-08-06 03:07:00 -
111:
名無しさん
T「Mは感度良好やなぁ…じゃあこっちはどうなってんねやろ…」指が穴へと下りてくる。ネチャっピチャっ、ネチャっ…T「これ何の音?このやらしぃ音…」そう言ってさっきよりも激しい手マン!グジュグジュっ、ニチャっ…T「なぁほらこの音ぉっ!何?言うてみ?」 私「ッッんンンっ!アァッ、お、オマンコのぉ…濡れてる音ぉっ…!」 T「あぁっ、なんでこんな音するんやぁ?!」 私「アァァァっン!めっちゃ…ハァッハァッ…気持ちいぃからァっ…!」
2006-08-06 03:27:00 -
112:
名無しさん
…次第に手の動きはゆっくりになり、彼は私の耳元でこう言った。「M、今度は自分でしてみ?エッチなMもっと見たい…」Tは全身鏡をこっちに向け、後ろから私の膝を抱えた。 私「丸見えやし…恥ずかしい」 T「いいからぁ。俺エッチな子大好きやで?」 私「でもっ…」 T「お願い?M…見たいぃ。俺だけに見せて…?」後ろから抱き締められ、甘えて言うTに…『萌えェェェェェエっ??』
2006-08-06 09:57:00 -
113:
名無しさん
T「エッチな子やなぁ〜」そう言ってTは私のTバックのパンツを指で横にずらした。オマンコを触ると…もう濡れ濡れ!入り口までトロトロの液があふれてる。ヌルっ、ピチャっ…それで指を潤した後、その指をクリへ。 私「ハァァンっ…クリ大っきくなってるぅ…ン、」 マンコを指で開きながら、T「ほんまやなぁ〜よぉ見えるで…」向かいの鏡を見ると、エッチな姿の私と、それを真剣に見つめるT。私の指の動きが早くなる…
2006-08-06 10:27:00 -
114:
名無しさん
私「アッ、アァッ!」 T「あぁっその感じてる顔たまらんって!」そう言いながら激しく私のくちびるに吸い付いてきた。私「ン?っ、ンフっ、んンッ!」 T「俺も手伝ったげよ…」私のクリをいじる指に自分の手を添えて、上から強く指を押し当てる。私「んアァっ!アンっ!アッアッ…」 私は我慢できなくなりTの手を掴み、彼の指を自分のオマンコに差し入れた。
2006-08-06 10:39:00 -
115:
名無しさん
T「すげー濡れてるっ!Mはそのまま自分のクリ気持ち良くしとくねんで?」そう言ってTは指を激しく出し入れした!これぞ共同作業!(笑) 私「アァァァン!ンンッ、ンンッ、アァっ気持ちぃっ…」オマンコの中が熱くなる感覚… 私「T!アッ、アッ、イキそぉなってきたっ…」 T「んんっ?もぅか?まだあかんっ!」『Sぶり発揮しだした!』 私「アァァンっっでもっ、きもちぃっ!ンンっ」
2006-08-06 10:50:00 -
116:
名無しさん
Tは手マンを続ける。私はもう限界。私「お願いっ、お願いぃンっ!アンッ、アッ、イかしてぇっ」 T「ハァっハァっ、もう無理?無理なん?!」 私「ンンッ、うん、うんっ!」悲痛な表情で、鏡ごしのTに訴える。 T「んなイッていいよっ!ハァッ、気持ちいぃの俺にいっぱい見せてっ…」 私「いぃのっ?イッていぃのぉっ?!ア、ア、アァッ!!イッちゃう!イッちゃうぅんっ・・・!」
2006-08-06 11:31:00 -
117:
名無しさん
…絶頂。ジラされた分快感も大きかった。Tにもたれ込み、ちょっと休憩…
と思ったが、Tはまだ息の整わない私を四つんばいにさせ、濡れた指でオマンコをまさぐり出した。私「やっ、アァンっ!ハァっハァ…ちょ待ってぇっ」 T「イッてる時のMめちゃよかったぁ…もっとイジめてあげたくなる」そう言うとTは指を一気に奥まで突っ込んだ。私「やぁぁぁっん!あかんンンっ!」グジュっグジュっジュルっ… 私「アッ、やらしぃっ!めっちゃ感じるっ…アァっ…」2006-08-06 11:43:00 -
118:
名無しさん
彼はTバックを横にずらし、自分のモノを私の中に沈めた。何やら位置を確かめるように、最初はゆっくりと出し入れ…。早く激しく突いてほしい私は、自然と腰が動いてしまう。T「Mはほんまにエッチな子やなぁ。勝手に自分で動いたりしてぇ…」私の腰を掴む手に力がはいり、だんだんとスピードが早くなる。T「あ、あ、Mの中ヌルヌルであったかくてきもちぃ…っ」振りが激しくなる!パンッパンッパンッ…。 私「アァァっ、うちも気持ちいいっ!」私は思わず手を彼の腕に伸ばした。
2006-08-06 14:33:00 -
119:
名無しさん
するとTは私の腕を後ろ手に掴み、マッハで腰を動かした!どMな私はこのバックが大好き!気持ちいい所に当たるとゆう肉体面の満足度だけでなく、犯されてる感が心理面にもかなりくるのだ。私「あぁTスゴいっ!アンっ!っアァン!イクっ、イクっ・・!」
T「イク時のマンコの締め付けたまらんわぁ。まだまだイかしたげるからな。」そう言ってTは一度チンコを抜き、仰向けになった。そして、ここおいでと言わんばかりに両手を伸ばした。2006-08-06 14:50:00 -
120:
名無しさん
私は抱っこされながら彼の上にまたがった。そしてあまりにビンビンで、持ち上げるのがちょっと困難なほどのチンコをオマンコへ挿入した。私「ア、ハァァァ…入ったァ…」Tのチンコは長さ・太さ共に標準ぐらいだが、なんといっても反りがいかつい!入れた時にまともにGスポット!騎乗位は私の独壇場、のはずやけど、気持ちよすぎて動かれへん…
2006-08-07 10:34:00 -
121:
名無しさん
『どうしよ…こんなん初めてや』 私「Tヤバい…アッ、入ってるだけでイきそぉ…」 T「そんなにきもちぃの?じゃあ手伝ったげよ」そう言って彼は私の腰を掴み、前後に動かし始めた。今までにない快感! 私「アァッ!アッ!アッ!んン?っ!」 T「M?ハァッ、もうイクのっ?ハァハァ…マンコの中絞まってきたでっ…!」Tの手が早くなる。 私「やっ…ン気持ちいぃっ!んンンンンっ…!」イク、と言う余裕もなかった。突き抜ける感覚が一気に押し寄せた。
2006-08-07 10:47:00 -
122:
名無しさん
いつも読んでます?頑張って書いてねっ?
2006-08-07 11:24:00 -
123:
名無しさん
T「今イッたやろぉ?ちゃんと言わなあかんやん…罰としてもう1回」 私「だって言う間なかってんもん…」 T「あかん。今度は自分でイッてみ?」
・・そう言われて私はゆっくりと腰を動かし始めた。 T「そぅそぅ…上手やな…」彼の表情がだんだんと快感に歪んでくる。私はクリをTのお腹にこすりつけ、腰を早めた。 私「アっアっンンっ!Tのおチンチン、アァ…っむっちゃきもちぃっっ」 T「あぁMエロいっ!」 私「ハァ、ハァ…ンっンっ、Tも…アァ…きもちぃっ…?」 T「うん、うんっ、サイコーやでっ…はぁっ…」2006-08-07 12:43:00 -
124:
名無しさん
あまりにタイプすぎるTの顔が、私の快感を倍増させる。 私「アッ、アァ?ァンっ!あかんン?イッちゃいそぉっ!」腰の振りはMAX! T「あ、あぁっ、すごいっM!腰ヤバいぃっ!イッていいよ!イきっ!」 私「ウンっ!ハァッハァッ、アッ、アァッッ、…イク!イクぅッ!」
その瞬間、Tが私の頭を撫でながら、自分の方へぐぃっと抱き寄せた。
『っきゅぅぅぅん???』ビクビクと痙攣する私をギュウしながら、チュウをいっぱいしてくれた。2006-08-07 12:58:00 -
125:
名無しさん
この時ばかりは本気で1日が24時間しかない事を恨んだ(笑)
私の頭を撫でながら、「えらかったなぁ。Mみたいなエッチな子大好きやで」そう言ってまたギュウってしてくれた。
その後も、彼を喜ばせようと私は何度も騎乗位をした。そのたびにイッてたので、しまいには T「M俺のお人形さんみたいなってるなぁ」と言われた(笑)2006-08-07 13:17:00 -
126:
?
いつも?読ませてもらってます?話の途中にレスしたら読みにくくなるから…って思ってたんやけど?更新されてるん嬉しくて?
頑張って下さいね?2006-08-07 14:10:00 -
127:
名無しさん
次に私は後向き騎乗位をした。もちろん尻好きなTのお願い?私はゆっくりと腰を沈めた。結合部がTに見えるようにいやらしく腰を上下させ、先から根元までをヌルヌルにさせた。 T「あっ、あっ、めちゃエッチ…!たまらんって!」私のおしりを揉みながらTが声を荒げる。 私「ンッ、アッ、ねちゃねちゃゆってる…」私は我慢できずに腰の動きを早くした。私「っアァァっン!アッアッアッ…」それに我慢できなくなったT。後ろから腕と腰を掴んで、私の体を激しく上下させた。
2006-08-07 14:24:00 -
128:
名無しさん
もう体はガクガク。 私「ハァっ、ハァっ、、Tうちもう無理っ…」私はチンコを抜き、ベッドに倒れこんだ。 T「かんなりイキまくってたもんなぁ〜。でも俺まだ入れてたい…」そう言うと彼は寝転んだままの私の体を引き寄せ、横向き寝バックの状態でチンコをねじ込んできた。 私「ア、ア、ちょっと待ってェェ…」 T「無理。もう入ったもん…」後ろからズンズンと突き上げてくる感触。あまりに気持ち良すぎて私は自分で自分の片足を持ち上げた。それに気付いたTがクリに手を伸ばし、指でイジり回す。
2006-08-07 14:43:00 -
129:
名無しさん
私「あぁぁぁんっ!気持ちいぃぃぃっ!」もぅ私のマンコは愛液でグチャグチャ。おしりまで伝ってきていたので、Tがチンコを出し入れするたびにネチャネチャと音が鳴る。 T「あぁぁっMスゴいっ…こんなにマンコ濡らしてっ…!」 私「ハァっ、ハァっ、アァァ?ンうちもうイッちゃいそぅっ!」 T「俺もっ!もう出そうやっ!一緒イこか!」
2006-08-07 15:05:00 -
130:
名無しさん
腰の動きはラストスパート!Tのモノは爆発寸前で硬さが増し、ズボズボと出入りする感覚が大きくなる。 私「んァァァっ!イィっ!イィっ!アァッ、…イクっ、イッちゃう!イクぅっ・・!」 T「ハァッ、ハァッ、Mイク?イクの?あ、俺もっ、俺もっ!ンっ!出るっ・・!」
私は抜いたチンコに手を伸ばし、精子を絞り出すようにシゴいてあげた…。胸には彼の大量のカルピス(笑)
指についた精子を舐める私を、Tはうっとりとした目で眺めていました・・。2006-08-07 15:23:00 -
131:
名無しさん
その後もTとは付き合ってはいないけど、デートしたりエッチしたりの関係です。欲を言えば、もちろん彼女になりたい??悲?けど、会ってる時はほんまに優しくて、その優しさがとんでもなく私のツボなわけで…苦笑?エッチがしたいだけで私を家に呼んでるとしても、どんな形であれ『会いたい』と思ってくれてるんならそれだけで幸せやなぁ…とか思ったり…。なんせ、付き合いたいとかそうゆう自分の欲求を満たすよりも、これだけ好きになれる人を失う方がずっと恐い?今はそんな感じです?
まぁっそのうち彼女に昇格できるよぅ、がんばります??
――第四話 完――2006-08-07 15:40:00 -
132:
主
129さん、?さん、応援ありがとうございますっ!ほんっまに元気出るぅ??
でも・・今自分の書いたの読み返してたら、最初に比べると1つの話がめっちゃ長くなってる事に気付いたっ??読んでくれてる方々、読みにくくないですか??もし読みにくかったらすいません?2006-08-07 16:06:00 -
133:
名無しさん
いつも読んでます?読みにくいとかないですよ?頑張ってください?
2006-08-07 16:08:00 -
134:
名無しさん
ほんまですか??よかったぁ??
2006-08-07 18:05:00 -
135:
名無しさん
ぃっも勉強させてもらってます?
2006-08-08 09:06:00 -
136:
主
143さん、勉強やなんてとんでもないっ??〃でも、ちょっとでも参考にしてもらえたらうれしいです?
「あ、これやってみよ?」と思ったところがあれば、是非実践してみて、男の子喜ばせたげてくださいっ??2006-08-08 11:24:00 -
137:
主
ここから、ちょっと変わった場所でのエッチ書いてこぅかなと思います??
》》第五話《《
当時付き合っていたA。同じ年で、一番長いこと付き合った子。何年か前のクリスマスの夜、私達はとある場所でデートしていた。2006-08-08 22:27:00 -
138:
名無しさん
買い物したり、ゲーセン行ったり、クリスマスといえども普段と変わらぬデートやった。そんな時、大阪では有名なデートスポット【観覧車】が目に入った。A「あれ乗ろやぁ?」 私「うん?でも並んでそぉやな?」 A「えぇやん?人間観察でもしいもって待とや?」
2006-08-09 15:46:00 -
139:
名無しさん
順番が来て、私達は観覧車に乗り込んだ。最初は普通にくっついて、しゃべったり夜景を楽しんだりしていた、観覧車が1/4ぐらいに差し掛かった時、Aが「ここでヤッた奴らておるんかな?」と言いだした。 私「どうやろなぁ?そらまぁ夜やったらおるかもなぁ?」 A「俺もしたいっ」 そう言ってAはチュウをしてきた。
2006-08-09 15:56:00 -
140:
名無しさん
私は「無理やろ??どこで見えてるか分からんのに」と答えた。 A「分からんって、暗いし。」 『本気か?この人』 今度は激しいレロチュウ。 私「っ!」かなりびっくりしたが、変態っ気のある私は興奮してきてしまった。
チュウしながらおっぱいを揉み始めたA。服をまくりあげようとしたので、「見られたらマズい」とさすがにそれは拒否した。2006-08-09 16:04:00 -
141:
名無しさん
すると服の下から手を入れ、乳首をいじりだした。たぶんその時は、彼の手が冷たかったやろうけど、乳首はビンビン!それに興奮したAは今度は下の方へ手を伸ばした。またうまい事その日の私はミニスカート。彼パンツの上からクリをグリグリといじりだした。だんだんと感じてきた私も、彼のチンコに手を伸ばす…と、ズボンの上からでもすぐ分かるぐらい、もう勃起しまくり!
2006-08-09 16:11:00 -
142:
名無しさん
私「めっちゃ勃ってるやん」 A「当たり前やん…こんなとこで…興奮するって」ズボンの上からスリスリしたあと、ボタンを外してチャックを下げ、彼の巨チンに手をまわし、緩急つけてシゴいてあげた。その時彼はと言うと…私のクリが大きくなってきたのを指先で確認し、パンツの横から指を入れてきた。穴の入り口を触ってみると…ネチャッネチャッピチャ…。案の定スタンバイOK(笑) A「もうビチョビチョやなぁ。もういつでも入れれるな…」
2006-08-09 16:23:00 -
143:
名無しさん
?
2006-08-09 23:59:00 -
144:
名無しさん
男でこれ読んでる奴っておるんかな?俺めっちゃ楽しみにいつも見てんねんけどワラ
2006-08-10 00:31:00 -
145:
名無しさん
Aは座る自分の上に、私を後向きでまたがらせた。私「舐めやんでいいの?」 A「お前のんで濡らすからいいで。」なんせここは観覧車の中。時間がない(笑)彼は自分のチンコに手を添え、先っぽを私のマンコに当てた。熱い感触…そしてネチャネチャとマンコの入り口をかき回し始めた。私「…ア、ア、ア…」Aはチンコの先を私の中にセットすると、入りやすいよう後ろから両手でマンコを広げ、「ゆっくりおいで…」とささやいた。
2006-08-10 00:47:00 -
146:
名無しさん
私は言われた通り少しずつ、彼の上に座るように腰を沈めた。ギュッギュッと少しひっかかる感じがあったものの、私の濡れ濡れマンコのおかげで無事根元まで挿入完了。手マンをしてないせいか中はかなり絞まっていたようで、彼は「ヤバい、きもちぃ…」を連発していた。
2006-08-10 00:54:00 -
147:
名無しさん
ゆっくりと腰を上下させる。だんだん彼の凸と私の凹を愛液が一体化させていく… 私「ア…ンン…見られてへんかなァ…」 A「お前そんな心配せんでいいから…こっち集中しろ」そう言ってAは後ろから私のクリをいじり始めた。 私「やっ…あかんってェ…声、アッ…出てまぅ…」 A「ちょっとやったらいいけどな…ハァっハァっ、いつもみたいなんはあかんで…」
2006-08-11 01:23:00 -
148:
名無しさん
そう言いながらも指の動きは緩まらない。感じる私をいじめるように、彼は容赦なく腰を突き上げだした。 私「アッ!アッ!アァンっ!」押し殺していた声がもれてしまった。Aは自分の指を私の口へ押し入れ、私に声をガマンさせながら尚も突き上げた…
2006-08-11 01:28:00 -
149:
名無しさん
A「Mこっち向き…今はこれでおしまいやで…」私は彼の方を向き、首に手を回した。外を見ると、観覧車はすでに頂上を折り返していた。私はあと少ししかない時間を堪能しようと、激しく腰を振った。 A「こらっ、観覧車揺れるやろが…ハァッ…あとでちゃんと満足さしたるから…」 私「ンンっ…あとでもするけどっ…ハァッハァッ、今も欲しいっ…」
2006-08-11 01:35:00 -
150:
名無しさん
エッチなわがままを言う私をなだめるように、Aは私を抱き締めてチュウをし、その後私の腰を掴み上下させた… 私「ア、アァ、ア…きもちぃっ…」
しばらくして観覧車は3/4を通過した。 A「さ、続きはまたあとでな?」 私「ウン?」
私達はいそいそと服を直し、愛液がいすに付いてたりしないかチェックして、何事もなかったかのような観覧車をおりた…笑2006-08-11 01:42:00 -
151:
名無しさん
その後帰ってからは、二人不完全燃焼やったのもあってかなり激しく暴れまくり、いつもの如く私は何度も何度もイかされました・・?
――第五話 完――2006-08-11 01:45:00 -
152:
名無しさん
いつも読んでますッッ☆
2006-08-11 02:27:00 -
153:
主
返事遅なってすいません??153さん♂の人なんや?めっちゃうれしいです??
161さん、これからもいろんなの書いてくんでのぞいてみてくださいね???2006-08-11 09:42:00 -
154:
名無しさん
また書いて?ドMなウチには超興奮?
2006-08-15 23:11:00 -
155:
主
↑さんありがとデス??
今ひっさびさに来てみたら、レスあってうれしかったぁ?長い間お休みしてスイマセン?また書きますね_?〃2006-08-18 14:50:00 -
156:
名無しさん
》》第六話《《
元カレのDチャンはほんっまにどこでもしたがる超エロい子!その日は昼からブラブラとドライブしてたっけ…。2006-08-18 14:56:00 -
157:
名無しさん
遊んでててもエッチのないデートはありえへんかった?
ドライブの途中、Dチャンがなにげに助手席の私のふとももをナデナデし始めた。私も彼にぴとってくっついて、チュウしたりしてた。 D「なぁM〜舐めてやぁ」 私「いぃよ?勃ってんの?」 D「うん?昨日からめっちゃヤリたかってん」2006-08-18 15:05:00 -
158:
名無しさん
パンツからちょっと黒めのおチンチンを取り出すと…早くもビンビン?? 私「おいしそう?」私は彼のモノをくわえた。 D「あぁっ…」まず裏スジを何往復か舌でツゥ〜〜っとしてから溝をキレイにペロペロ。手でシゴきながら亀頭を舐めると…早くもガマン汁(笑) 『ほんまにたまっててんなぁ』それもキレイにしてから、 根元から先までを口にくわえ込み…ジュボッジュボッ、ジュルジュルっ… D「んんっ…Mのフェラはサイコーやぁ…」 私「きもちぃ?Dちゃんガマン汁すごいで…?」 D「ハァッ、ハァッ、全部キレイにすんねんで…?」
2006-08-18 15:18:00 -
159:
名無しさん
私は言われた通り、彼のチンコを舐め回した。しばらくして、D「M、パンツ脱いでマンコこっち見せてみ?」 私「えぇっ?外から見えへん?」 D「だぁいじょーぶやって」
私は言われるがまま、下着を脱いでM字になった。するとDチャンが運転しながらオメコをイジりだした。ピチャッネチャッ…。濡れやすい私はフェラしながら感じてしまっていたようで、すでにマンコはヌルヌル。信号待ちになると、彼は私の反応を見ながら指を早める。2006-08-18 15:29:00 -
160:
名無しさん
私「ンッ、ア…Dチャン恥ずかしい…」 D「Mのエッチなマンコよぉ見えるわぁ〜…」 私「イヤやぁ…アァ、ンッ…」そう言いながらも私の中はどんどん濡れてくる。Dチャンは親指でクリを刺激しながら激しく指を出し入れした。運転しながらとゆうのもあり、ぎこちない指の動きがまたたまらん気持ちいい。 私「んンンンっ!アッ、アッ、きもちぃぃンっ…!」
2006-08-18 15:42:00 -
161:
名無しさん
…ハァっ…ハァっ。あえなくイかされた私。「なぁ〜Dちゃん、入れてほしぃ〜」ガマンできなくなった私は甘えておねだりした。するとDチャンはニヤ〜っと笑って、「今はあか〜ん?」 予想外の返事に私は「えぇぇぇ?」っとガッカリ。D「楽しみはとっといたほがえぇやろ?俺腹減ったし飯行こ?」
おあずけをくらったまま、私達は晩ご飯へ向かった。2006-08-18 15:59:00 -
162:
名無しさん
入ったのは個室の居酒屋。店内は薄暗く、足元は掘りごたつっぽい感じでかなり落ち着きモード。ごはんを食べながら私達は時間を過ごした。
…お腹もふくれてまったりしてきた時、おあずけをくらった私は彼の股間に足を伸ばし、イタズラしてみた(笑)ビックリした後ニヤけながら私を見るD。私は知らんフリしながらも顔はゆるむ。彼のチンコはと言うと…ムクムクと大きくなるのが足から伝わってきた。するとDチャンが「欲しいんか?」 私「うん?」 D「Mスケベ〜(笑)こっちきぃや」 私は彼の横に座った。2006-08-18 17:22:00 -
163:
名無しさん
そして座ると同時にその場に押し倒され、激しいレロチュウっ! 私「っ!!」 彼が息を荒げながら胸をまさぐる。『ヤバい…めちゃやりたいっ(>_
2006-08-18 17:34:00 -
164:
名無しさん
D「Mオマンコこんなに濡らして…あかんとかウソつきやなぁ」そう言いながら私の敏感な部分をもてあそぶ。 私「ッん、ァ…ハァ、ハァっ…」 D「声出すなよ?なぁ、こんな姿周りに気付かれたら恥ずかしいなぁ…」耳元での吐息混じりの言葉攻めに私はもうイク寸前!それに気付いたDチャンはクリと穴の2点攻めで、私の絶頂を誘う。
2006-08-18 22:03:00 -
165:
名無しさん
私「ァ、ァ、ァっンきもちぃっ」私は硬くなった彼のチンコをズボンの上から握った。すると興奮した彼の指がさらにスピードを上げ、オマンコからはエロすぎる音!グチュグチュグチュっ…。 私「やっ、ンっ!あかぁんっ!イッ、イッちゃうっ!!ンァア…っ」
音が周りに聞こえてないか気になりながらも、私はイッてしまった…2006-08-18 22:12:00 -
166:
名無しさん
D「必死で声ガマンしようとしてるお前、かなり燃えるわぁ。ちょ俺もう無理。出よ!」そう言われ、私も『やっと入れてもらえる?』と乱れた服を直し、前を歩く彼に付いて行った。
お会計を済まし、車に乗り、彼が車を走らせた瞬間、私「ん??」
Dちゃんは出口には行かず、その駐車場内の、街頭?とゆうか電気?のない場所へ車を停めた。そして彼は車を降り、助手席のドアを開けた。2006-08-18 22:21:00 -
167:
名無しさん
「え?何なん??」テンパる私を無視して、強引に私のパンツを脱がし、シートの上でM字にさせ、まだ濡れたままのマンコにしゃぶりついてきた! 私「えっ?!あ!ア、アァ…ッン…Dチャン人来るってェェ…」 D「ん、ハァ…ガマンできん言うてるやん」興奮した彼は私の足を大きく広げたまま押さえ付け、お腹をすかせた犬のように必死にオマンコをむさぼっている。されるがままのどMな私は、その光景を眺めながら、異様に興奮した。
2006-08-18 22:34:00 -
168:
名無しさん
D「あーもぅチンコギンギンやぁ!」そう言って焦る手つきでチャックを下ろし中から自分のモノを取り出した。そして力強い腕で私をシートからひきずり下ろし、後向きにさせ、腰をぐぃっと自分の方へ引き寄せた。 私「やっ、Dちゃん、ちょっ…なぁ待って…」 D「イヤ、ハァッハァッ…待てへん…」 熱い肉棒の感触がおしりからマンコのワレメへと伝わってくる。
2006-08-18 22:47:00 -
169:
名無しさん
ヌルヌルっと何度かこすった後、スカートをまくり上げ・・「ズブッ!」
バックから硬いチンコが一気に突っ込まれた! D「あー…入ったぁ…」 私「ンンンッ、奥まで全部…アァッ、入れ…て…?」 D「エッチやなぁMはぁー。ほらぁほらほら…」 私「アッ、アッ、ァ…ン」そして彼は激しく腰を前後させた。 私「アァァンっ!ンッ、ンッ、ァンッ…」 D「ほらぁもっとケツ突き出してみ?んっハァっハァっ、突いたらへんで…?」言いながら彼が私のおしりをペチペチっと2、3度軽く叩く。2006-08-19 06:38:00 -
170:
名無しさん
私は上半身を低くし、彼に大胆におしりを向けた。D「そーうそうっ…エロいわぁー」Dちゃんは私の腰に両腕を回し、後ろから抱き締めるような感じで、下から上へ激しくおちんちんを突き上げてくる。 私「アァァンっ!アンっアンっ!きもちぃっDちゃぁんっ!」 D「んんん?っ俺も!Mん中ヌルヌルでたまらんっ!」
2006-08-19 06:52:00 -
171:
名無しさん
私は早くイキたくなり、自分で自分のクリに手を伸ばした。大きく膨れ上がったクリは敏感そのもの!あの快感が一気に襲ってきた! 私「アァァっ!スゴいぃんっ!ンッハァッ、ハァッ!Dチャンっイカしてぇ」 D「ほんっまにお前はぁ〜…」そう言いながら私の腰をギュッと掴み、パンっパンっパンっ!と勢い良く腰を打ち付けた。
2006-08-19 07:02:00 -
172:
名無しさん
続き気になる〜?
2006-08-19 12:15:00 -
173:
名無しさん
181さん?今から書きますね?
2006-08-19 16:36:00 -
174:
名無しさん
後ろからズンズンと体を突き抜ける感覚。もしかしたら誰か来るかも、というスリル。激しさのあまり何度も膝がガクガクなる。 私「アァァッッン!もぅ無理ぃっ…イクぅッ・・!」…絶頂。
けどまだ彼のピストンは止まない。イッた後に突かれ続けると、私はまた即イッてしまうのだ。2006-08-19 16:52:00 -
175:
名無しさん
D「M〜あぁぁっ俺もイキそうっ!」 私「うん、うんっ…!ア、アン…どこにっ、ハァハァ…っイクッ?!」 D「Mのお口っ!」 私「やぁぁんDチャンっ!うちもイクっ!ンンンッ、イッて!いっぱい出してっ…アァンっ…!」 D「んんっ、あぁっ!イクでっ!出すでっ…!」
彼はヌプっとチンコを引き抜き、何度か手でしごいた後、私の頭を押さえながら濃くて苦い精子をたくさん出した…
――第六話 完――2006-08-19 20:29:00 -
176:
名無しさん
》》第七話《《
あれは仲のいい友達とふたりでカラオケに行った夜。土曜の夜で少し混んでたから、しばらく名前を呼ばれるまで受け付けで待っていた。何気なく周りを見渡すと…色黒であごひげのサーフちっくな人と目が合った。向こうはどうやら3人組。当たり前やけど、特にがっつくつもりもなく、『あーちょっとかっこよさげー』程度に思ったぐらいやった。2006-08-19 22:23:00 -
177:
名無しさん
そんな感じでボーっと待っていると、私達の名前が呼ばれた。席を立ち、彼らの横を通る時の全身を舐めるような視線が恥ずかしくて、私は彼らを見ないように足早に通り過ぎた。
2006-08-19 22:54:00 -
178:
名無しさん
部屋に入ってから、何げに友達に「ちょっといい感じのんおったなぁ」と話すと、「3人でおった子らやろ〜黒い服の子かっこよかったわぁ」と、返事が返ってきた。『黒い服?黒い服、黒い服…あーおったかも。でも顔出てこやんわ?』そんな会話をしながら、私達は久しぶりに会ったのもあって、ふたりやけどかなりテンション上げまくりで歌いまくってた??
2006-08-19 22:56:00 -
179:
名無しさん
楽しみ?
2006-08-20 08:16:00 -
180:
名無しさん
age
2006-08-20 14:21:00 -
181:
主
188さん?今から書きますね??〃
189さん、ageといてくれてありがとう???2006-08-20 22:29:00 -
182:
名無しさん
そんな時、ふとドアの方に目を向けると、何やら中を覗く人影が…『ん?何?』と思って目をこらしてみると、外の人と目が合った。その瞬間・・「うぃぃぃーーっす???」何者かが部屋に乱入してきた!(笑)うちら以上の異様なテンション!てか無理めに上げてきたんバレバレ!(笑)それはさっきの3人組やった!
2006-08-20 22:39:00 -
183:
名無しさん
♂「さっきさぁ、自分ら(うちら)の部屋探しててさぁ〜〜足元しか見えへんかってんけど、ここや!と思って入ったら無理してる光浦おったわぁ(´Д`;)」 私「マジで(笑)そらキツいなぁ〜」 ♂「せやろ〜俺冷静に、間違いましたって言うたしなぁ〜」
こんな感じですぐになごんだ(笑)軽く自己紹介をして、いきなりの出会いに乾杯した??2006-08-20 22:52:00 -
184:
名無しさん
彼らの名前はケン・ゆうや・まさや。ケンちゃんは私の友達が気に入っていた黒Tの子で顔はかっこカワイィ感じ。私が受け付けで目が合ったのはまさやだった。さっきはあまりよく見えなかったが、近くで見るとなかなかの男前?ゆうやはメンエグ系のいかにも遊んでそうな感じやった。
2006-08-20 23:00:00 -
185:
名無しさん
男女5人の密室はかなりの盛り上がり。友達はケンちゃんの横をしっかりキープ(笑)気に入ってんのバレバレっで笑え た。
そして楽しい時間は過ぎていき、部屋を出る時間。「この後どうすんの?」と聞かれ、私達が、どうする?と目を合わせると、誰かが「ぶらぶら夜ドライブでもする?」と言い出し、なんか知らん間に決定。5人は外へ…2006-08-20 23:12:00 -
186:
名無しさん
車は2台。友達のとゆうやの。「車どうしよかなぁー」と言いながら、ちらっと私を見る友達。ピンと来た。『ケンちゃんとふたりなりたいんやな?』
私は気を利かして、「置いとくのもなぁ〜。うちの知り合いここの駐車場で車上荒らし遭ってるからなぁ?」と言い、ケンちゃんに目を合わせた。すると何かを察知したのか「じゃあ俺〇〇ちゃんとこ乗るし〜Mちゃん(←私)ゆうやの方乗る?男女で分かれてまうのも中学生のダブルデートみたいでイケてへんやん?ワラ」ナイスケンちゃん?とゆう事で私はゆうやの車の後ろの席に乗り込んだ。2006-08-20 23:35:00 -
187:
名無しさん
少し走ると携帯が鳴った。
―メール受信〇〇―
友達からだ。【さっきありがとう??】即効で返事を送った。【???ふたりで消えてもかまへんよ??うちは適当な時間にゆうやに頼んで送ってもらうし?】送信した後、携帯を眺めながらニヤける私に、「何うれしそうな顔してるん?」と、まさやが声をかけた。2006-08-20 23:51:00 -
188:
名無しさん
私「ん〜ん、友達?ケンちゃんの事気に入っとったみたいやからさ?消えてもいいよ〜て言うといた?」 まさや「あ〜カラオケん時からバレバレやったよな(笑)」 ゆうや「うんうん、〇〇ちゃん分かりやすすぎ(笑)」 私「あははは?みんな気付いとったんや」 ゆうや「んなら〇〇ちゃんのために、俺らの方から消え たろかぁ〜」そう言ってゆうやは2台で走っていた道をそれた。 まさや「せやな〜?ケンがあれ?って思わんように、俺がうまい事?入れとくわ」見事な連携プレー(笑)しばらく車内はこんな会話で湧いていた。
2006-08-20 23:59:00 -
189:
名無しさん
私達3人はいろんな話をして時間を過ごした。やっぱり盛り上がるのは恋バナ・エロバナ。みんなで体験人数や最悪なエッチ、自分がSかMかなど暴露した。もちろんわたしがど!Mな事も…。途中、運転席と助手席のふたりが何やら小声で話していたが、音楽の音で何を話しているのかは全然聞こえなかった。
2006-08-21 00:06:00 -
190:
名無しさん
気になる〜?
2006-08-21 00:18:00 -
191:
名無しさん
そんな時、ふと冷静になって外を見た。『てかここ・・・どこ?』『そういえばうち座ってるこのシート・・・フラットやん?』
『え?まさかな。変な事とか・・・ないよ…な?』
この時3P未経験だった私はひとり妄想の世界に入ってしまい急にビビってきた。複数プレイに興味がない訳ではない。相手に申し分もない。けど、最近は物騒な世の中。もし山に裸で捨てられでもしたら・・ぞっとしてきた。私は平静を取り戻そうと、なにくわぬ顔でさっきのテンションでふたりにしゃべりかけた。2006-08-21 01:01:00 -
192:
名無しさん
私「いやいやぁ〜あははぁ?(?)てか山に捨てて帰られるんとか勘弁やでぇ(笑)」私は、不安を感付かれないように、めいいっぱい明るく言った。すると、それに気付いたのか気付いてないのか、「ないないっ!ぜぇったいないわ??そんなかわいそな事、俺らようしやんって!」まさやは言いながら、私の頭をポンポンっと撫でた。『はぁぁぁぁーよかったぁ…』私は笑ってまさやに応えた。すると次の瞬間…
2006-08-21 01:20:00 -
193:
名無しさん
…チュ? まさや「Mがこっち乗ってくれてよかったぁー」 私「え?」しゃべる間もなくまたチュウ! 私「っ!!!」 まさや「どMやって言うてたやん?それ聞いて俺もゆうやも我慢できんなったってぇ」そう言うと今度はレロチュウで舌を絡ませてきた。びっくりした私は顔を離そうとしたが、腕を掴まれ、馬乗りで押し倒された!
2006-08-21 01:29:00 -
194:
名無しさん
私をおとなしくさせようと思ったのか、まさやの手がおっぱいよりも先に下へと伸びてきた。内ももをいやらしくさすった後、手はスカートの中へ…。 私「ぃやっ…!ちょっ、あかんって…!」
その時、目的地に着いたのかゆうやが車を停め、「俺も混ぜてぇ〜?」と後ろにやってきた!2006-08-21 01:44:00 -
195:
名無しさん
アゲッ?
2006-08-21 01:53:00 -
196:
名無しさん
ゆうやは私を座らせて後ろから抱きかかえ、そのままチュウをした。とっさに顔を離す私。ゆうや「M恥かしがりぃ〜」そう言いながら私のスカートをずり上げ、後ろからおっぱいを揉み出した。その間まさやはと言うと、私の足をM字に開き、パンツの上からクリをイジり始めた。 私「や…ン、アッ…やめっ…てぇ…」 まさや「そんなん言うてもお前〜クリどんどん大っきくなってくってぇ」 ゆうや「ほんまは興奮してるやろ?なぁ…」服をまくり上げ、ブラをずらしながら、耳元でゆうやがささやく。
2006-08-21 01:57:00 -
197:
名無しさん
ゆうや「M乳首立ちまくりやぁ。感じやすい子なんや〜エッチやなぁ」そう言い後ろからおっぱいを揉んだり乳首をコリコリしたり…。 まさや「Mこっちも濡れてきたんちゃう?マンコんとこ熱くなってきた…中見てみよか」 私「うそっ…あかんって…!」まさやはパンツの横から指を入れクリからオメコをなぞるように触った。
2006-08-21 02:10:00 -
198:
名無しさん
ネチャッネチャッ… 私「アァァァっ、アッ…ぃ…やぁ…」 まさや「M〜〜めっさ濡れてんでぇ?ここぉ…」 ゆうや「エロいなぁ〜俺勃ってもぉたぁ」腰の辺りにゆうやのモノの感触。ズボンをはいてるので分かりにくいが、確かに熱い感覚はある。私は何も言わず、片手を後ろに回し、ズボンの上からゆうやのチンコをナデナデした。 ゆうや「んハァ〜〜いい子やなぁお前は〜。燃えるやぁん…」ゆうやには乳首をいじられながら、今度は私の方からチュウをした。
2006-08-21 02:23:00 -
199:
名無しさん
私の中のスイッチが入った。男2の3P…M的にはヤバいぐらいたまらない。自分が今ものっ凄い感じてくるのが分かった。下ではまさやが私のパンツを脱がしにかかる。そして私の腰を掴むとズルズルっと自分の方へ引き寄せ、足を大きく広げさせた。そしてそのまま…レロレロ、チュルッ、ジュルジュルジュルッ… 私「ンやぁぁっん…!アッ、アッンッ…!」まさやはクンニがめっちゃ上手かった。クリを舌で転がされ攻められ、私は腰をくねらせてよがった。
2006-08-21 02:39:00 -
200:
名無しさん
そんな間も私はゆうやのチンコを手でスリスリ。ギンギンになってるのが分かる。まさやに舐められ感じる私をゆうやは快感で眉間にしわ寄せながら見下ろしていた。クンニを続けられ私はもうイク寸前!まさやが舌でクリを激しく転がした時…!
2006-08-21 02:55:00