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  • 1:

    私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?

    2006-06-25 12:02:00
  • 110:

    名無しさん

    私「アァ…っ、うん、そこ弱いねん…ンっ」 T「そっかぁ〜じゃあどうなってるか生で確かめよ」そう言いTは私に指を舐めさせ、それをパンツの中へと滑らせた。そしてクリを指ではさんだり撫でたり指先ではじいたり… T「あぁースケベやなぁMは。クリどこかすぐ分かるぐらい大っきなってるで?」 私「アッ、アッアッ…」体がビクつく。

    2006-08-06 03:07:00
  • 111:

    名無しさん

    T「Mは感度良好やなぁ…じゃあこっちはどうなってんねやろ…」指が穴へと下りてくる。ネチャっピチャっ、ネチャっ…T「これ何の音?このやらしぃ音…」そう言ってさっきよりも激しい手マン!グジュグジュっ、ニチャっ…T「なぁほらこの音ぉっ!何?言うてみ?」 私「ッッんンンっ!アァッ、お、オマンコのぉ…濡れてる音ぉっ…!」 T「あぁっ、なんでこんな音するんやぁ?!」 私「アァァァっン!めっちゃ…ハァッハァッ…気持ちいぃからァっ…!」

    2006-08-06 03:27:00
  • 112:

    名無しさん

    …次第に手の動きはゆっくりになり、彼は私の耳元でこう言った。「M、今度は自分でしてみ?エッチなMもっと見たい…」Tは全身鏡をこっちに向け、後ろから私の膝を抱えた。 私「丸見えやし…恥ずかしい」 T「いいからぁ。俺エッチな子大好きやで?」 私「でもっ…」 T「お願い?M…見たいぃ。俺だけに見せて…?」後ろから抱き締められ、甘えて言うTに…『萌えェェェェェエっ??』

    2006-08-06 09:57:00
  • 113:

    名無しさん

    T「エッチな子やなぁ〜」そう言ってTは私のTバックのパンツを指で横にずらした。オマンコを触ると…もう濡れ濡れ!入り口までトロトロの液があふれてる。ヌルっ、ピチャっ…それで指を潤した後、その指をクリへ。 私「ハァァンっ…クリ大っきくなってるぅ…ン、」 マンコを指で開きながら、T「ほんまやなぁ〜よぉ見えるで…」向かいの鏡を見ると、エッチな姿の私と、それを真剣に見つめるT。私の指の動きが早くなる…

    2006-08-06 10:27:00
  • 114:

    名無しさん

    私「アッ、アァッ!」 T「あぁっその感じてる顔たまらんって!」そう言いながら激しく私のくちびるに吸い付いてきた。私「ン?っ、ンフっ、んンッ!」 T「俺も手伝ったげよ…」私のクリをいじる指に自分の手を添えて、上から強く指を押し当てる。私「んアァっ!アンっ!アッアッ…」 私は我慢できなくなりTの手を掴み、彼の指を自分のオマンコに差し入れた。

    2006-08-06 10:39:00
  • 115:

    名無しさん

    T「すげー濡れてるっ!Mはそのまま自分のクリ気持ち良くしとくねんで?」そう言ってTは指を激しく出し入れした!これぞ共同作業!(笑) 私「アァァァン!ンンッ、ンンッ、アァっ気持ちぃっ…」オマンコの中が熱くなる感覚… 私「T!アッ、アッ、イキそぉなってきたっ…」 T「んんっ?もぅか?まだあかんっ!」『Sぶり発揮しだした!』 私「アァァンっっでもっ、きもちぃっ!ンンっ」

    2006-08-06 10:50:00
  • 116:

    名無しさん

    Tは手マンを続ける。私はもう限界。私「お願いっ、お願いぃンっ!アンッ、アッ、イかしてぇっ」 T「ハァっハァっ、もう無理?無理なん?!」 私「ンンッ、うん、うんっ!」悲痛な表情で、鏡ごしのTに訴える。 T「んなイッていいよっ!ハァッ、気持ちいぃの俺にいっぱい見せてっ…」 私「いぃのっ?イッていぃのぉっ?!ア、ア、アァッ!!イッちゃう!イッちゃうぅんっ・・・!」

    2006-08-06 11:31:00
  • 117:

    名無しさん

    …絶頂。ジラされた分快感も大きかった。Tにもたれ込み、ちょっと休憩…
    と思ったが、Tはまだ息の整わない私を四つんばいにさせ、濡れた指でオマンコをまさぐり出した。私「やっ、アァンっ!ハァっハァ…ちょ待ってぇっ」 T「イッてる時のMめちゃよかったぁ…もっとイジめてあげたくなる」そう言うとTは指を一気に奥まで突っ込んだ。私「やぁぁぁっん!あかんンンっ!」グジュっグジュっジュルっ… 私「アッ、やらしぃっ!めっちゃ感じるっ…アァっ…」

    2006-08-06 11:43:00
  • 118:

    名無しさん

    彼はTバックを横にずらし、自分のモノを私の中に沈めた。何やら位置を確かめるように、最初はゆっくりと出し入れ…。早く激しく突いてほしい私は、自然と腰が動いてしまう。T「Mはほんまにエッチな子やなぁ。勝手に自分で動いたりしてぇ…」私の腰を掴む手に力がはいり、だんだんとスピードが早くなる。T「あ、あ、Mの中ヌルヌルであったかくてきもちぃ…っ」振りが激しくなる!パンッパンッパンッ…。 私「アァァっ、うちも気持ちいいっ!」私は思わず手を彼の腕に伸ばした。

    2006-08-06 14:33:00
  • 119:

    名無しさん

    するとTは私の腕を後ろ手に掴み、マッハで腰を動かした!どMな私はこのバックが大好き!気持ちいい所に当たるとゆう肉体面の満足度だけでなく、犯されてる感が心理面にもかなりくるのだ。私「あぁTスゴいっ!アンっ!っアァン!イクっ、イクっ・・!」
    T「イク時のマンコの締め付けたまらんわぁ。まだまだイかしたげるからな。」そう言ってTは一度チンコを抜き、仰向けになった。そして、ここおいでと言わんばかりに両手を伸ばした。

    2006-08-06 14:50:00
  • 120:

    名無しさん

    私は抱っこされながら彼の上にまたがった。そしてあまりにビンビンで、持ち上げるのがちょっと困難なほどのチンコをオマンコへ挿入した。私「ア、ハァァァ…入ったァ…」Tのチンコは長さ・太さ共に標準ぐらいだが、なんといっても反りがいかつい!入れた時にまともにGスポット!騎乗位は私の独壇場、のはずやけど、気持ちよすぎて動かれへん…

    2006-08-07 10:34:00
  • 121:

    名無しさん

    『どうしよ…こんなん初めてや』 私「Tヤバい…アッ、入ってるだけでイきそぉ…」 T「そんなにきもちぃの?じゃあ手伝ったげよ」そう言って彼は私の腰を掴み、前後に動かし始めた。今までにない快感! 私「アァッ!アッ!アッ!んン?っ!」 T「M?ハァッ、もうイクのっ?ハァハァ…マンコの中絞まってきたでっ…!」Tの手が早くなる。 私「やっ…ン気持ちいぃっ!んンンンンっ…!」イク、と言う余裕もなかった。突き抜ける感覚が一気に押し寄せた。

    2006-08-07 10:47:00
  • 122:

    名無しさん

    いつも読んでます?頑張って書いてねっ?

    2006-08-07 11:24:00
  • 123:

    名無しさん

    T「今イッたやろぉ?ちゃんと言わなあかんやん…罰としてもう1回」 私「だって言う間なかってんもん…」 T「あかん。今度は自分でイッてみ?」
    ・・そう言われて私はゆっくりと腰を動かし始めた。 T「そぅそぅ…上手やな…」彼の表情がだんだんと快感に歪んでくる。私はクリをTのお腹にこすりつけ、腰を早めた。 私「アっアっンンっ!Tのおチンチン、アァ…っむっちゃきもちぃっっ」 T「あぁMエロいっ!」 私「ハァ、ハァ…ンっンっ、Tも…アァ…きもちぃっ…?」 T「うん、うんっ、サイコーやでっ…はぁっ…」

    2006-08-07 12:43:00
  • 124:

    名無しさん

    あまりにタイプすぎるTの顔が、私の快感を倍増させる。 私「アッ、アァ?ァンっ!あかんン?イッちゃいそぉっ!」腰の振りはMAX! T「あ、あぁっ、すごいっM!腰ヤバいぃっ!イッていいよ!イきっ!」 私「ウンっ!ハァッハァッ、アッ、アァッッ、…イク!イクぅッ!」
    その瞬間、Tが私の頭を撫でながら、自分の方へぐぃっと抱き寄せた。
    『っきゅぅぅぅん???』ビクビクと痙攣する私をギュウしながら、チュウをいっぱいしてくれた。

    2006-08-07 12:58:00
  • 125:

    名無しさん

    この時ばかりは本気で1日が24時間しかない事を恨んだ(笑)
    私の頭を撫でながら、「えらかったなぁ。Mみたいなエッチな子大好きやで」そう言ってまたギュウってしてくれた。
    その後も、彼を喜ばせようと私は何度も騎乗位をした。そのたびにイッてたので、しまいには T「M俺のお人形さんみたいなってるなぁ」と言われた(笑)

    2006-08-07 13:17:00
  • 126:

    ?

    いつも?読ませてもらってます?話の途中にレスしたら読みにくくなるから…って思ってたんやけど?更新されてるん嬉しくて?
    頑張って下さいね?

    2006-08-07 14:10:00
  • 127:

    名無しさん

    次に私は後向き騎乗位をした。もちろん尻好きなTのお願い?私はゆっくりと腰を沈めた。結合部がTに見えるようにいやらしく腰を上下させ、先から根元までをヌルヌルにさせた。 T「あっ、あっ、めちゃエッチ…!たまらんって!」私のおしりを揉みながらTが声を荒げる。 私「ンッ、アッ、ねちゃねちゃゆってる…」私は我慢できずに腰の動きを早くした。私「っアァァっン!アッアッアッ…」それに我慢できなくなったT。後ろから腕と腰を掴んで、私の体を激しく上下させた。

    2006-08-07 14:24:00
  • 128:

    名無しさん

    もう体はガクガク。 私「ハァっ、ハァっ、、Tうちもう無理っ…」私はチンコを抜き、ベッドに倒れこんだ。 T「かんなりイキまくってたもんなぁ〜。でも俺まだ入れてたい…」そう言うと彼は寝転んだままの私の体を引き寄せ、横向き寝バックの状態でチンコをねじ込んできた。 私「ア、ア、ちょっと待ってェェ…」 T「無理。もう入ったもん…」後ろからズンズンと突き上げてくる感触。あまりに気持ち良すぎて私は自分で自分の片足を持ち上げた。それに気付いたTがクリに手を伸ばし、指でイジり回す。

    2006-08-07 14:43:00
  • 129:

    名無しさん

    私「あぁぁぁんっ!気持ちいぃぃぃっ!」もぅ私のマンコは愛液でグチャグチャ。おしりまで伝ってきていたので、Tがチンコを出し入れするたびにネチャネチャと音が鳴る。 T「あぁぁっMスゴいっ…こんなにマンコ濡らしてっ…!」 私「ハァっ、ハァっ、アァァ?ンうちもうイッちゃいそぅっ!」 T「俺もっ!もう出そうやっ!一緒イこか!」

    2006-08-07 15:05:00
  • 130:

    名無しさん

    腰の動きはラストスパート!Tのモノは爆発寸前で硬さが増し、ズボズボと出入りする感覚が大きくなる。 私「んァァァっ!イィっ!イィっ!アァッ、…イクっ、イッちゃう!イクぅっ・・!」 T「ハァッ、ハァッ、Mイク?イクの?あ、俺もっ、俺もっ!ンっ!出るっ・・!」
    私は抜いたチンコに手を伸ばし、精子を絞り出すようにシゴいてあげた…。胸には彼の大量のカルピス(笑)
    指についた精子を舐める私を、Tはうっとりとした目で眺めていました・・。

    2006-08-07 15:23:00
  • 131:

    名無しさん

    その後もTとは付き合ってはいないけど、デートしたりエッチしたりの関係です。欲を言えば、もちろん彼女になりたい??悲?けど、会ってる時はほんまに優しくて、その優しさがとんでもなく私のツボなわけで…苦笑?エッチがしたいだけで私を家に呼んでるとしても、どんな形であれ『会いたい』と思ってくれてるんならそれだけで幸せやなぁ…とか思ったり…。なんせ、付き合いたいとかそうゆう自分の欲求を満たすよりも、これだけ好きになれる人を失う方がずっと恐い?今はそんな感じです?
    まぁっそのうち彼女に昇格できるよぅ、がんばります??
    ――第四話 完――

    2006-08-07 15:40:00
  • 132:

    129さん、?さん、応援ありがとうございますっ!ほんっまに元気出るぅ??
    でも・・今自分の書いたの読み返してたら、最初に比べると1つの話がめっちゃ長くなってる事に気付いたっ??読んでくれてる方々、読みにくくないですか??もし読みにくかったらすいません?

    2006-08-07 16:06:00
  • 133:

    名無しさん

    いつも読んでます?読みにくいとかないですよ?頑張ってください?

    2006-08-07 16:08:00
  • 134:

    名無しさん

    ほんまですか??よかったぁ??

    2006-08-07 18:05:00
  • 135:

    名無しさん

    ぃっも勉強させてもらってます?

    2006-08-08 09:06:00
  • 136:

    143さん、勉強やなんてとんでもないっ??〃でも、ちょっとでも参考にしてもらえたらうれしいです?
    「あ、これやってみよ?」と思ったところがあれば、是非実践してみて、男の子喜ばせたげてくださいっ??

    2006-08-08 11:24:00
  • 137:

    ここから、ちょっと変わった場所でのエッチ書いてこぅかなと思います??

    》》第五話《《
    当時付き合っていたA。同じ年で、一番長いこと付き合った子。何年か前のクリスマスの夜、私達はとある場所でデートしていた。

    2006-08-08 22:27:00
  • 138:

    名無しさん

    買い物したり、ゲーセン行ったり、クリスマスといえども普段と変わらぬデートやった。そんな時、大阪では有名なデートスポット【観覧車】が目に入った。A「あれ乗ろやぁ?」 私「うん?でも並んでそぉやな?」 A「えぇやん?人間観察でもしいもって待とや?」

    2006-08-09 15:46:00
  • 139:

    名無しさん

    順番が来て、私達は観覧車に乗り込んだ。最初は普通にくっついて、しゃべったり夜景を楽しんだりしていた、観覧車が1/4ぐらいに差し掛かった時、Aが「ここでヤッた奴らておるんかな?」と言いだした。 私「どうやろなぁ?そらまぁ夜やったらおるかもなぁ?」 A「俺もしたいっ」 そう言ってAはチュウをしてきた。

    2006-08-09 15:56:00
  • 140:

    名無しさん

    私は「無理やろ??どこで見えてるか分からんのに」と答えた。 A「分からんって、暗いし。」 『本気か?この人』 今度は激しいレロチュウ。 私「っ!」かなりびっくりしたが、変態っ気のある私は興奮してきてしまった。
    チュウしながらおっぱいを揉み始めたA。服をまくりあげようとしたので、「見られたらマズい」とさすがにそれは拒否した。

    2006-08-09 16:04:00
  • 141:

    名無しさん

    すると服の下から手を入れ、乳首をいじりだした。たぶんその時は、彼の手が冷たかったやろうけど、乳首はビンビン!それに興奮したAは今度は下の方へ手を伸ばした。またうまい事その日の私はミニスカート。彼パンツの上からクリをグリグリといじりだした。だんだんと感じてきた私も、彼のチンコに手を伸ばす…と、ズボンの上からでもすぐ分かるぐらい、もう勃起しまくり!

    2006-08-09 16:11:00
  • 142:

    名無しさん

    私「めっちゃ勃ってるやん」 A「当たり前やん…こんなとこで…興奮するって」ズボンの上からスリスリしたあと、ボタンを外してチャックを下げ、彼の巨チンに手をまわし、緩急つけてシゴいてあげた。その時彼はと言うと…私のクリが大きくなってきたのを指先で確認し、パンツの横から指を入れてきた。穴の入り口を触ってみると…ネチャッネチャッピチャ…。案の定スタンバイOK(笑) A「もうビチョビチョやなぁ。もういつでも入れれるな…」

    2006-08-09 16:23:00
  • 143:

    名無しさん

    ?

    2006-08-09 23:59:00
  • 144:

    名無しさん

    男でこれ読んでる奴っておるんかな?俺めっちゃ楽しみにいつも見てんねんけどワラ

    2006-08-10 00:31:00
  • 145:

    名無しさん

    Aは座る自分の上に、私を後向きでまたがらせた。私「舐めやんでいいの?」 A「お前のんで濡らすからいいで。」なんせここは観覧車の中。時間がない(笑)彼は自分のチンコに手を添え、先っぽを私のマンコに当てた。熱い感触…そしてネチャネチャとマンコの入り口をかき回し始めた。私「…ア、ア、ア…」Aはチンコの先を私の中にセットすると、入りやすいよう後ろから両手でマンコを広げ、「ゆっくりおいで…」とささやいた。

    2006-08-10 00:47:00
  • 146:

    名無しさん

    私は言われた通り少しずつ、彼の上に座るように腰を沈めた。ギュッギュッと少しひっかかる感じがあったものの、私の濡れ濡れマンコのおかげで無事根元まで挿入完了。手マンをしてないせいか中はかなり絞まっていたようで、彼は「ヤバい、きもちぃ…」を連発していた。

    2006-08-10 00:54:00
  • 147:

    名無しさん

    ゆっくりと腰を上下させる。だんだん彼の凸と私の凹を愛液が一体化させていく… 私「ア…ンン…見られてへんかなァ…」 A「お前そんな心配せんでいいから…こっち集中しろ」そう言ってAは後ろから私のクリをいじり始めた。 私「やっ…あかんってェ…声、アッ…出てまぅ…」 A「ちょっとやったらいいけどな…ハァっハァっ、いつもみたいなんはあかんで…」

    2006-08-11 01:23:00
  • 148:

    名無しさん

    そう言いながらも指の動きは緩まらない。感じる私をいじめるように、彼は容赦なく腰を突き上げだした。 私「アッ!アッ!アァンっ!」押し殺していた声がもれてしまった。Aは自分の指を私の口へ押し入れ、私に声をガマンさせながら尚も突き上げた…

    2006-08-11 01:28:00
  • 149:

    名無しさん

    A「Mこっち向き…今はこれでおしまいやで…」私は彼の方を向き、首に手を回した。外を見ると、観覧車はすでに頂上を折り返していた。私はあと少ししかない時間を堪能しようと、激しく腰を振った。 A「こらっ、観覧車揺れるやろが…ハァッ…あとでちゃんと満足さしたるから…」 私「ンンっ…あとでもするけどっ…ハァッハァッ、今も欲しいっ…」

    2006-08-11 01:35:00
  • 150:

    名無しさん

    エッチなわがままを言う私をなだめるように、Aは私を抱き締めてチュウをし、その後私の腰を掴み上下させた… 私「ア、アァ、ア…きもちぃっ…」
    しばらくして観覧車は3/4を通過した。 A「さ、続きはまたあとでな?」 私「ウン?」
    私達はいそいそと服を直し、愛液がいすに付いてたりしないかチェックして、何事もなかったかのような観覧車をおりた…笑

    2006-08-11 01:42:00
  • 151:

    名無しさん

    その後帰ってからは、二人不完全燃焼やったのもあってかなり激しく暴れまくり、いつもの如く私は何度も何度もイかされました・・?

    ――第五話 完――

    2006-08-11 01:45:00
  • 152:

    名無しさん

    いつも読んでますッッ☆

    2006-08-11 02:27:00
  • 153:

    返事遅なってすいません??153さん♂の人なんや?めっちゃうれしいです??

    161さん、これからもいろんなの書いてくんでのぞいてみてくださいね???

    2006-08-11 09:42:00
  • 154:

    名無しさん

    また書いて?ドMなウチには超興奮?

    2006-08-15 23:11:00
  • 155:

    ↑さんありがとデス??
    今ひっさびさに来てみたら、レスあってうれしかったぁ?長い間お休みしてスイマセン?また書きますね_?〃

    2006-08-18 14:50:00
  • 156:

    名無しさん

    》》第六話《《

    元カレのDチャンはほんっまにどこでもしたがる超エロい子!その日は昼からブラブラとドライブしてたっけ…。

    2006-08-18 14:56:00
  • 157:

    名無しさん

    遊んでててもエッチのないデートはありえへんかった?
    ドライブの途中、Dチャンがなにげに助手席の私のふとももをナデナデし始めた。私も彼にぴとってくっついて、チュウしたりしてた。 D「なぁM〜舐めてやぁ」 私「いぃよ?勃ってんの?」 D「うん?昨日からめっちゃヤリたかってん」

    2006-08-18 15:05:00
  • 158:

    名無しさん

    パンツからちょっと黒めのおチンチンを取り出すと…早くもビンビン?? 私「おいしそう?」私は彼のモノをくわえた。 D「あぁっ…」まず裏スジを何往復か舌でツゥ〜〜っとしてから溝をキレイにペロペロ。手でシゴきながら亀頭を舐めると…早くもガマン汁(笑) 『ほんまにたまっててんなぁ』それもキレイにしてから、 根元から先までを口にくわえ込み…ジュボッジュボッ、ジュルジュルっ… D「んんっ…Mのフェラはサイコーやぁ…」 私「きもちぃ?Dちゃんガマン汁すごいで…?」 D「ハァッ、ハァッ、全部キレイにすんねんで…?」

    2006-08-18 15:18:00
  • 159:

    名無しさん

    私は言われた通り、彼のチンコを舐め回した。しばらくして、D「M、パンツ脱いでマンコこっち見せてみ?」 私「えぇっ?外から見えへん?」 D「だぁいじょーぶやって」
    私は言われるがまま、下着を脱いでM字になった。するとDチャンが運転しながらオメコをイジりだした。ピチャッネチャッ…。濡れやすい私はフェラしながら感じてしまっていたようで、すでにマンコはヌルヌル。信号待ちになると、彼は私の反応を見ながら指を早める。

    2006-08-18 15:29:00
  • 160:

    名無しさん

    私「ンッ、ア…Dチャン恥ずかしい…」 D「Mのエッチなマンコよぉ見えるわぁ〜…」 私「イヤやぁ…アァ、ンッ…」そう言いながらも私の中はどんどん濡れてくる。Dチャンは親指でクリを刺激しながら激しく指を出し入れした。運転しながらとゆうのもあり、ぎこちない指の動きがまたたまらん気持ちいい。 私「んンンンっ!アッ、アッ、きもちぃぃンっ…!」

    2006-08-18 15:42:00
  • 161:

    名無しさん

    …ハァっ…ハァっ。あえなくイかされた私。「なぁ〜Dちゃん、入れてほしぃ〜」ガマンできなくなった私は甘えておねだりした。するとDチャンはニヤ〜っと笑って、「今はあか〜ん?」 予想外の返事に私は「えぇぇぇ?」っとガッカリ。D「楽しみはとっといたほがえぇやろ?俺腹減ったし飯行こ?」
    おあずけをくらったまま、私達は晩ご飯へ向かった。

    2006-08-18 15:59:00
  • 162:

    名無しさん

    入ったのは個室の居酒屋。店内は薄暗く、足元は掘りごたつっぽい感じでかなり落ち着きモード。ごはんを食べながら私達は時間を過ごした。
    …お腹もふくれてまったりしてきた時、おあずけをくらった私は彼の股間に足を伸ばし、イタズラしてみた(笑)ビックリした後ニヤけながら私を見るD。私は知らんフリしながらも顔はゆるむ。彼のチンコはと言うと…ムクムクと大きくなるのが足から伝わってきた。するとDチャンが「欲しいんか?」 私「うん?」 D「Mスケベ〜(笑)こっちきぃや」 私は彼の横に座った。

    2006-08-18 17:22:00
  • 163:

    名無しさん

    そして座ると同時にその場に押し倒され、激しいレロチュウっ! 私「っ!!」 彼が息を荒げながら胸をまさぐる。『ヤバい…めちゃやりたいっ(>_

    2006-08-18 17:34:00
  • 164:

    名無しさん

    D「Mオマンコこんなに濡らして…あかんとかウソつきやなぁ」そう言いながら私の敏感な部分をもてあそぶ。 私「ッん、ァ…ハァ、ハァっ…」 D「声出すなよ?なぁ、こんな姿周りに気付かれたら恥ずかしいなぁ…」耳元での吐息混じりの言葉攻めに私はもうイク寸前!それに気付いたDチャンはクリと穴の2点攻めで、私の絶頂を誘う。

    2006-08-18 22:03:00
  • 165:

    名無しさん

    私「ァ、ァ、ァっンきもちぃっ」私は硬くなった彼のチンコをズボンの上から握った。すると興奮した彼の指がさらにスピードを上げ、オマンコからはエロすぎる音!グチュグチュグチュっ…。 私「やっ、ンっ!あかぁんっ!イッ、イッちゃうっ!!ンァア…っ」
    音が周りに聞こえてないか気になりながらも、私はイッてしまった…

    2006-08-18 22:12:00
  • 166:

    名無しさん

    D「必死で声ガマンしようとしてるお前、かなり燃えるわぁ。ちょ俺もう無理。出よ!」そう言われ、私も『やっと入れてもらえる?』と乱れた服を直し、前を歩く彼に付いて行った。
    お会計を済まし、車に乗り、彼が車を走らせた瞬間、私「ん??」 
    Dちゃんは出口には行かず、その駐車場内の、街頭?とゆうか電気?のない場所へ車を停めた。そして彼は車を降り、助手席のドアを開けた。

    2006-08-18 22:21:00
  • 167:

    名無しさん

    「え?何なん??」テンパる私を無視して、強引に私のパンツを脱がし、シートの上でM字にさせ、まだ濡れたままのマンコにしゃぶりついてきた! 私「えっ?!あ!ア、アァ…ッン…Dチャン人来るってェェ…」 D「ん、ハァ…ガマンできん言うてるやん」興奮した彼は私の足を大きく広げたまま押さえ付け、お腹をすかせた犬のように必死にオマンコをむさぼっている。されるがままのどMな私は、その光景を眺めながら、異様に興奮した。

    2006-08-18 22:34:00
  • 168:

    名無しさん

    D「あーもぅチンコギンギンやぁ!」そう言って焦る手つきでチャックを下ろし中から自分のモノを取り出した。そして力強い腕で私をシートからひきずり下ろし、後向きにさせ、腰をぐぃっと自分の方へ引き寄せた。 私「やっ、Dちゃん、ちょっ…なぁ待って…」 D「イヤ、ハァッハァッ…待てへん…」 熱い肉棒の感触がおしりからマンコのワレメへと伝わってくる。

    2006-08-18 22:47:00
  • 169:

    名無しさん

    ヌルヌルっと何度かこすった後、スカートをまくり上げ・・「ズブッ!」
    バックから硬いチンコが一気に突っ込まれた! D「あー…入ったぁ…」 私「ンンンッ、奥まで全部…アァッ、入れ…て…?」 D「エッチやなぁMはぁー。ほらぁほらほら…」 私「アッ、アッ、ァ…ン」そして彼は激しく腰を前後させた。 私「アァァンっ!ンッ、ンッ、ァンッ…」 D「ほらぁもっとケツ突き出してみ?んっハァっハァっ、突いたらへんで…?」言いながら彼が私のおしりをペチペチっと2、3度軽く叩く。

    2006-08-19 06:38:00
  • 170:

    名無しさん

    私は上半身を低くし、彼に大胆におしりを向けた。D「そーうそうっ…エロいわぁー」Dちゃんは私の腰に両腕を回し、後ろから抱き締めるような感じで、下から上へ激しくおちんちんを突き上げてくる。 私「アァァンっ!アンっアンっ!きもちぃっDちゃぁんっ!」 D「んんん?っ俺も!Mん中ヌルヌルでたまらんっ!」

    2006-08-19 06:52:00
  • 171:

    名無しさん

    私は早くイキたくなり、自分で自分のクリに手を伸ばした。大きく膨れ上がったクリは敏感そのもの!あの快感が一気に襲ってきた! 私「アァァっ!スゴいぃんっ!ンッハァッ、ハァッ!Dチャンっイカしてぇ」 D「ほんっまにお前はぁ〜…」そう言いながら私の腰をギュッと掴み、パンっパンっパンっ!と勢い良く腰を打ち付けた。

    2006-08-19 07:02:00
  • 172:

    名無しさん

    続き気になる〜?

    2006-08-19 12:15:00
  • 173:

    名無しさん

    181さん?今から書きますね?

    2006-08-19 16:36:00
  • 174:

    名無しさん

    後ろからズンズンと体を突き抜ける感覚。もしかしたら誰か来るかも、というスリル。激しさのあまり何度も膝がガクガクなる。 私「アァァッッン!もぅ無理ぃっ…イクぅッ・・!」…絶頂。
    けどまだ彼のピストンは止まない。イッた後に突かれ続けると、私はまた即イッてしまうのだ。

    2006-08-19 16:52:00
  • 175:

    名無しさん

    D「M〜あぁぁっ俺もイキそうっ!」 私「うん、うんっ…!ア、アン…どこにっ、ハァハァ…っイクッ?!」 D「Mのお口っ!」 私「やぁぁんDチャンっ!うちもイクっ!ンンンッ、イッて!いっぱい出してっ…アァンっ…!」 D「んんっ、あぁっ!イクでっ!出すでっ…!」
    彼はヌプっとチンコを引き抜き、何度か手でしごいた後、私の頭を押さえながら濃くて苦い精子をたくさん出した…

    ――第六話 完――

    2006-08-19 20:29:00
  • 176:

    名無しさん

    》》第七話《《

    あれは仲のいい友達とふたりでカラオケに行った夜。土曜の夜で少し混んでたから、しばらく名前を呼ばれるまで受け付けで待っていた。何気なく周りを見渡すと…色黒であごひげのサーフちっくな人と目が合った。向こうはどうやら3人組。当たり前やけど、特にがっつくつもりもなく、『あーちょっとかっこよさげー』程度に思ったぐらいやった。

    2006-08-19 22:23:00
  • 177:

    名無しさん

    そんな感じでボーっと待っていると、私達の名前が呼ばれた。席を立ち、彼らの横を通る時の全身を舐めるような視線が恥ずかしくて、私は彼らを見ないように足早に通り過ぎた。

    2006-08-19 22:54:00
  • 178:

    名無しさん

    部屋に入ってから、何げに友達に「ちょっといい感じのんおったなぁ」と話すと、「3人でおった子らやろ〜黒い服の子かっこよかったわぁ」と、返事が返ってきた。『黒い服?黒い服、黒い服…あーおったかも。でも顔出てこやんわ?』そんな会話をしながら、私達は久しぶりに会ったのもあって、ふたりやけどかなりテンション上げまくりで歌いまくってた??

    2006-08-19 22:56:00
  • 179:

    名無しさん

    楽しみ?

    2006-08-20 08:16:00
  • 180:

    名無しさん

    age

    2006-08-20 14:21:00
  • 181:

    188さん?今から書きますね??〃

    189さん、ageといてくれてありがとう???

    2006-08-20 22:29:00
  • 182:

    名無しさん

    そんな時、ふとドアの方に目を向けると、何やら中を覗く人影が…『ん?何?』と思って目をこらしてみると、外の人と目が合った。その瞬間・・「うぃぃぃーーっす???」何者かが部屋に乱入してきた!(笑)うちら以上の異様なテンション!てか無理めに上げてきたんバレバレ!(笑)それはさっきの3人組やった!

    2006-08-20 22:39:00
  • 183:

    名無しさん

    ♂「さっきさぁ、自分ら(うちら)の部屋探しててさぁ〜〜足元しか見えへんかってんけど、ここや!と思って入ったら無理してる光浦おったわぁ(´Д`;)」 私「マジで(笑)そらキツいなぁ〜」 ♂「せやろ〜俺冷静に、間違いましたって言うたしなぁ〜」
    こんな感じですぐになごんだ(笑)軽く自己紹介をして、いきなりの出会いに乾杯した??

    2006-08-20 22:52:00
  • 184:

    名無しさん

    彼らの名前はケン・ゆうや・まさや。ケンちゃんは私の友達が気に入っていた黒Tの子で顔はかっこカワイィ感じ。私が受け付けで目が合ったのはまさやだった。さっきはあまりよく見えなかったが、近くで見るとなかなかの男前?ゆうやはメンエグ系のいかにも遊んでそうな感じやった。

    2006-08-20 23:00:00
  • 185:

    名無しさん

    男女5人の密室はかなりの盛り上がり。友達はケンちゃんの横をしっかりキープ(笑)気に入ってんのバレバレっで笑え た。
    そして楽しい時間は過ぎていき、部屋を出る時間。「この後どうすんの?」と聞かれ、私達が、どうする?と目を合わせると、誰かが「ぶらぶら夜ドライブでもする?」と言い出し、なんか知らん間に決定。5人は外へ…

    2006-08-20 23:12:00
  • 186:

    名無しさん

    車は2台。友達のとゆうやの。「車どうしよかなぁー」と言いながら、ちらっと私を見る友達。ピンと来た。『ケンちゃんとふたりなりたいんやな?』
    私は気を利かして、「置いとくのもなぁ〜。うちの知り合いここの駐車場で車上荒らし遭ってるからなぁ?」と言い、ケンちゃんに目を合わせた。すると何かを察知したのか「じゃあ俺〇〇ちゃんとこ乗るし〜Mちゃん(←私)ゆうやの方乗る?男女で分かれてまうのも中学生のダブルデートみたいでイケてへんやん?ワラ」ナイスケンちゃん?とゆう事で私はゆうやの車の後ろの席に乗り込んだ。

    2006-08-20 23:35:00
  • 187:

    名無しさん

    少し走ると携帯が鳴った。
    ―メール受信〇〇―
    友達からだ。【さっきありがとう??】即効で返事を送った。【???ふたりで消えてもかまへんよ??うちは適当な時間にゆうやに頼んで送ってもらうし?】送信した後、携帯を眺めながらニヤける私に、「何うれしそうな顔してるん?」と、まさやが声をかけた。

    2006-08-20 23:51:00
  • 188:

    名無しさん

    私「ん〜ん、友達?ケンちゃんの事気に入っとったみたいやからさ?消えてもいいよ〜て言うといた?」 まさや「あ〜カラオケん時からバレバレやったよな(笑)」 ゆうや「うんうん、〇〇ちゃん分かりやすすぎ(笑)」 私「あははは?みんな気付いとったんや」 ゆうや「んなら〇〇ちゃんのために、俺らの方から消え たろかぁ〜」そう言ってゆうやは2台で走っていた道をそれた。 まさや「せやな〜?ケンがあれ?って思わんように、俺がうまい事?入れとくわ」見事な連携プレー(笑)しばらく車内はこんな会話で湧いていた。

    2006-08-20 23:59:00
  • 189:

    名無しさん

    私達3人はいろんな話をして時間を過ごした。やっぱり盛り上がるのは恋バナ・エロバナ。みんなで体験人数や最悪なエッチ、自分がSかMかなど暴露した。もちろんわたしがど!Mな事も…。途中、運転席と助手席のふたりが何やら小声で話していたが、音楽の音で何を話しているのかは全然聞こえなかった。

    2006-08-21 00:06:00
  • 190:

    名無しさん

    気になる〜?

    2006-08-21 00:18:00
  • 191:

    名無しさん

    そんな時、ふと冷静になって外を見た。『てかここ・・・どこ?』『そういえばうち座ってるこのシート・・・フラットやん?』
    『え?まさかな。変な事とか・・・ないよ…な?』
    この時3P未経験だった私はひとり妄想の世界に入ってしまい急にビビってきた。複数プレイに興味がない訳ではない。相手に申し分もない。けど、最近は物騒な世の中。もし山に裸で捨てられでもしたら・・ぞっとしてきた。私は平静を取り戻そうと、なにくわぬ顔でさっきのテンションでふたりにしゃべりかけた。

    2006-08-21 01:01:00
  • 192:

    名無しさん

    私「いやいやぁ〜あははぁ?(?)てか山に捨てて帰られるんとか勘弁やでぇ(笑)」私は、不安を感付かれないように、めいいっぱい明るく言った。すると、それに気付いたのか気付いてないのか、「ないないっ!ぜぇったいないわ??そんなかわいそな事、俺らようしやんって!」まさやは言いながら、私の頭をポンポンっと撫でた。『はぁぁぁぁーよかったぁ…』私は笑ってまさやに応えた。すると次の瞬間…

    2006-08-21 01:20:00
  • 193:

    名無しさん

    …チュ? まさや「Mがこっち乗ってくれてよかったぁー」 私「え?」しゃべる間もなくまたチュウ! 私「っ!!!」 まさや「どMやって言うてたやん?それ聞いて俺もゆうやも我慢できんなったってぇ」そう言うと今度はレロチュウで舌を絡ませてきた。びっくりした私は顔を離そうとしたが、腕を掴まれ、馬乗りで押し倒された!

    2006-08-21 01:29:00
  • 194:

    名無しさん

    私をおとなしくさせようと思ったのか、まさやの手がおっぱいよりも先に下へと伸びてきた。内ももをいやらしくさすった後、手はスカートの中へ…。 私「ぃやっ…!ちょっ、あかんって…!」
    その時、目的地に着いたのかゆうやが車を停め、「俺も混ぜてぇ〜?」と後ろにやってきた!

    2006-08-21 01:44:00
  • 195:

    名無しさん

    アゲッ?

    2006-08-21 01:53:00
  • 196:

    名無しさん

    ゆうやは私を座らせて後ろから抱きかかえ、そのままチュウをした。とっさに顔を離す私。ゆうや「M恥かしがりぃ〜」そう言いながら私のスカートをずり上げ、後ろからおっぱいを揉み出した。その間まさやはと言うと、私の足をM字に開き、パンツの上からクリをイジり始めた。 私「や…ン、アッ…やめっ…てぇ…」 まさや「そんなん言うてもお前〜クリどんどん大っきくなってくってぇ」 ゆうや「ほんまは興奮してるやろ?なぁ…」服をまくり上げ、ブラをずらしながら、耳元でゆうやがささやく。

    2006-08-21 01:57:00
  • 197:

    名無しさん

    ゆうや「M乳首立ちまくりやぁ。感じやすい子なんや〜エッチやなぁ」そう言い後ろからおっぱいを揉んだり乳首をコリコリしたり…。 まさや「Mこっちも濡れてきたんちゃう?マンコんとこ熱くなってきた…中見てみよか」 私「うそっ…あかんって…!」まさやはパンツの横から指を入れクリからオメコをなぞるように触った。

    2006-08-21 02:10:00
  • 198:

    名無しさん

    ネチャッネチャッ… 私「アァァァっ、アッ…ぃ…やぁ…」 まさや「M〜〜めっさ濡れてんでぇ?ここぉ…」 ゆうや「エロいなぁ〜俺勃ってもぉたぁ」腰の辺りにゆうやのモノの感触。ズボンをはいてるので分かりにくいが、確かに熱い感覚はある。私は何も言わず、片手を後ろに回し、ズボンの上からゆうやのチンコをナデナデした。 ゆうや「んハァ〜〜いい子やなぁお前は〜。燃えるやぁん…」ゆうやには乳首をいじられながら、今度は私の方からチュウをした。

    2006-08-21 02:23:00
  • 199:

    名無しさん

    私の中のスイッチが入った。男2の3P…M的にはヤバいぐらいたまらない。自分が今ものっ凄い感じてくるのが分かった。下ではまさやが私のパンツを脱がしにかかる。そして私の腰を掴むとズルズルっと自分の方へ引き寄せ、足を大きく広げさせた。そしてそのまま…レロレロ、チュルッ、ジュルジュルジュルッ… 私「ンやぁぁっん…!アッ、アッンッ…!」まさやはクンニがめっちゃ上手かった。クリを舌で転がされ攻められ、私は腰をくねらせてよがった。

    2006-08-21 02:39:00
  • 200:

    名無しさん

    そんな間も私はゆうやのチンコを手でスリスリ。ギンギンになってるのが分かる。まさやに舐められ感じる私をゆうやは快感で眉間にしわ寄せながら見下ろしていた。クンニを続けられ私はもうイク寸前!まさやが舌でクリを激しく転がした時…!

    2006-08-21 02:55:00
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