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体験談
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1:
主
私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?
2006-06-25 12:02:00 -
150:
名無しさん
エッチなわがままを言う私をなだめるように、Aは私を抱き締めてチュウをし、その後私の腰を掴み上下させた… 私「ア、アァ、ア…きもちぃっ…」
しばらくして観覧車は3/4を通過した。 A「さ、続きはまたあとでな?」 私「ウン?」
私達はいそいそと服を直し、愛液がいすに付いてたりしないかチェックして、何事もなかったかのような観覧車をおりた…笑2006-08-11 01:42:00 -
151:
名無しさん
その後帰ってからは、二人不完全燃焼やったのもあってかなり激しく暴れまくり、いつもの如く私は何度も何度もイかされました・・?
――第五話 完――2006-08-11 01:45:00 -
152:
名無しさん
いつも読んでますッッ☆
2006-08-11 02:27:00 -
153:
主
返事遅なってすいません??153さん♂の人なんや?めっちゃうれしいです??
161さん、これからもいろんなの書いてくんでのぞいてみてくださいね???2006-08-11 09:42:00 -
154:
名無しさん
また書いて?ドMなウチには超興奮?
2006-08-15 23:11:00 -
155:
主
↑さんありがとデス??
今ひっさびさに来てみたら、レスあってうれしかったぁ?長い間お休みしてスイマセン?また書きますね_?〃2006-08-18 14:50:00 -
156:
名無しさん
》》第六話《《
元カレのDチャンはほんっまにどこでもしたがる超エロい子!その日は昼からブラブラとドライブしてたっけ…。2006-08-18 14:56:00 -
157:
名無しさん
遊んでててもエッチのないデートはありえへんかった?
ドライブの途中、Dチャンがなにげに助手席の私のふとももをナデナデし始めた。私も彼にぴとってくっついて、チュウしたりしてた。 D「なぁM〜舐めてやぁ」 私「いぃよ?勃ってんの?」 D「うん?昨日からめっちゃヤリたかってん」2006-08-18 15:05:00 -
158:
名無しさん
パンツからちょっと黒めのおチンチンを取り出すと…早くもビンビン?? 私「おいしそう?」私は彼のモノをくわえた。 D「あぁっ…」まず裏スジを何往復か舌でツゥ〜〜っとしてから溝をキレイにペロペロ。手でシゴきながら亀頭を舐めると…早くもガマン汁(笑) 『ほんまにたまっててんなぁ』それもキレイにしてから、 根元から先までを口にくわえ込み…ジュボッジュボッ、ジュルジュルっ… D「んんっ…Mのフェラはサイコーやぁ…」 私「きもちぃ?Dちゃんガマン汁すごいで…?」 D「ハァッ、ハァッ、全部キレイにすんねんで…?」
2006-08-18 15:18:00 -
159:
名無しさん
私は言われた通り、彼のチンコを舐め回した。しばらくして、D「M、パンツ脱いでマンコこっち見せてみ?」 私「えぇっ?外から見えへん?」 D「だぁいじょーぶやって」
私は言われるがまま、下着を脱いでM字になった。するとDチャンが運転しながらオメコをイジりだした。ピチャッネチャッ…。濡れやすい私はフェラしながら感じてしまっていたようで、すでにマンコはヌルヌル。信号待ちになると、彼は私の反応を見ながら指を早める。2006-08-18 15:29:00 -
160:
名無しさん
私「ンッ、ア…Dチャン恥ずかしい…」 D「Mのエッチなマンコよぉ見えるわぁ〜…」 私「イヤやぁ…アァ、ンッ…」そう言いながらも私の中はどんどん濡れてくる。Dチャンは親指でクリを刺激しながら激しく指を出し入れした。運転しながらとゆうのもあり、ぎこちない指の動きがまたたまらん気持ちいい。 私「んンンンっ!アッ、アッ、きもちぃぃンっ…!」
2006-08-18 15:42:00 -
161:
名無しさん
…ハァっ…ハァっ。あえなくイかされた私。「なぁ〜Dちゃん、入れてほしぃ〜」ガマンできなくなった私は甘えておねだりした。するとDチャンはニヤ〜っと笑って、「今はあか〜ん?」 予想外の返事に私は「えぇぇぇ?」っとガッカリ。D「楽しみはとっといたほがえぇやろ?俺腹減ったし飯行こ?」
おあずけをくらったまま、私達は晩ご飯へ向かった。2006-08-18 15:59:00 -
162:
名無しさん
入ったのは個室の居酒屋。店内は薄暗く、足元は掘りごたつっぽい感じでかなり落ち着きモード。ごはんを食べながら私達は時間を過ごした。
…お腹もふくれてまったりしてきた時、おあずけをくらった私は彼の股間に足を伸ばし、イタズラしてみた(笑)ビックリした後ニヤけながら私を見るD。私は知らんフリしながらも顔はゆるむ。彼のチンコはと言うと…ムクムクと大きくなるのが足から伝わってきた。するとDチャンが「欲しいんか?」 私「うん?」 D「Mスケベ〜(笑)こっちきぃや」 私は彼の横に座った。2006-08-18 17:22:00 -
163:
名無しさん
そして座ると同時にその場に押し倒され、激しいレロチュウっ! 私「っ!!」 彼が息を荒げながら胸をまさぐる。『ヤバい…めちゃやりたいっ(>_
2006-08-18 17:34:00 -
164:
名無しさん
D「Mオマンコこんなに濡らして…あかんとかウソつきやなぁ」そう言いながら私の敏感な部分をもてあそぶ。 私「ッん、ァ…ハァ、ハァっ…」 D「声出すなよ?なぁ、こんな姿周りに気付かれたら恥ずかしいなぁ…」耳元での吐息混じりの言葉攻めに私はもうイク寸前!それに気付いたDチャンはクリと穴の2点攻めで、私の絶頂を誘う。
2006-08-18 22:03:00 -
165:
名無しさん
私「ァ、ァ、ァっンきもちぃっ」私は硬くなった彼のチンコをズボンの上から握った。すると興奮した彼の指がさらにスピードを上げ、オマンコからはエロすぎる音!グチュグチュグチュっ…。 私「やっ、ンっ!あかぁんっ!イッ、イッちゃうっ!!ンァア…っ」
音が周りに聞こえてないか気になりながらも、私はイッてしまった…2006-08-18 22:12:00 -
166:
名無しさん
D「必死で声ガマンしようとしてるお前、かなり燃えるわぁ。ちょ俺もう無理。出よ!」そう言われ、私も『やっと入れてもらえる?』と乱れた服を直し、前を歩く彼に付いて行った。
お会計を済まし、車に乗り、彼が車を走らせた瞬間、私「ん??」
Dちゃんは出口には行かず、その駐車場内の、街頭?とゆうか電気?のない場所へ車を停めた。そして彼は車を降り、助手席のドアを開けた。2006-08-18 22:21:00 -
167:
名無しさん
「え?何なん??」テンパる私を無視して、強引に私のパンツを脱がし、シートの上でM字にさせ、まだ濡れたままのマンコにしゃぶりついてきた! 私「えっ?!あ!ア、アァ…ッン…Dチャン人来るってェェ…」 D「ん、ハァ…ガマンできん言うてるやん」興奮した彼は私の足を大きく広げたまま押さえ付け、お腹をすかせた犬のように必死にオマンコをむさぼっている。されるがままのどMな私は、その光景を眺めながら、異様に興奮した。
2006-08-18 22:34:00 -
168:
名無しさん
D「あーもぅチンコギンギンやぁ!」そう言って焦る手つきでチャックを下ろし中から自分のモノを取り出した。そして力強い腕で私をシートからひきずり下ろし、後向きにさせ、腰をぐぃっと自分の方へ引き寄せた。 私「やっ、Dちゃん、ちょっ…なぁ待って…」 D「イヤ、ハァッハァッ…待てへん…」 熱い肉棒の感触がおしりからマンコのワレメへと伝わってくる。
2006-08-18 22:47:00 -
169:
名無しさん
ヌルヌルっと何度かこすった後、スカートをまくり上げ・・「ズブッ!」
バックから硬いチンコが一気に突っ込まれた! D「あー…入ったぁ…」 私「ンンンッ、奥まで全部…アァッ、入れ…て…?」 D「エッチやなぁMはぁー。ほらぁほらほら…」 私「アッ、アッ、ァ…ン」そして彼は激しく腰を前後させた。 私「アァァンっ!ンッ、ンッ、ァンッ…」 D「ほらぁもっとケツ突き出してみ?んっハァっハァっ、突いたらへんで…?」言いながら彼が私のおしりをペチペチっと2、3度軽く叩く。2006-08-19 06:38:00 -
170:
名無しさん
私は上半身を低くし、彼に大胆におしりを向けた。D「そーうそうっ…エロいわぁー」Dちゃんは私の腰に両腕を回し、後ろから抱き締めるような感じで、下から上へ激しくおちんちんを突き上げてくる。 私「アァァンっ!アンっアンっ!きもちぃっDちゃぁんっ!」 D「んんん?っ俺も!Mん中ヌルヌルでたまらんっ!」
2006-08-19 06:52:00 -
171:
名無しさん
私は早くイキたくなり、自分で自分のクリに手を伸ばした。大きく膨れ上がったクリは敏感そのもの!あの快感が一気に襲ってきた! 私「アァァっ!スゴいぃんっ!ンッハァッ、ハァッ!Dチャンっイカしてぇ」 D「ほんっまにお前はぁ〜…」そう言いながら私の腰をギュッと掴み、パンっパンっパンっ!と勢い良く腰を打ち付けた。
2006-08-19 07:02:00 -
172:
名無しさん
続き気になる〜?
2006-08-19 12:15:00 -
173:
名無しさん
181さん?今から書きますね?
2006-08-19 16:36:00 -
174:
名無しさん
後ろからズンズンと体を突き抜ける感覚。もしかしたら誰か来るかも、というスリル。激しさのあまり何度も膝がガクガクなる。 私「アァァッッン!もぅ無理ぃっ…イクぅッ・・!」…絶頂。
けどまだ彼のピストンは止まない。イッた後に突かれ続けると、私はまた即イッてしまうのだ。2006-08-19 16:52:00 -
175:
名無しさん
D「M〜あぁぁっ俺もイキそうっ!」 私「うん、うんっ…!ア、アン…どこにっ、ハァハァ…っイクッ?!」 D「Mのお口っ!」 私「やぁぁんDチャンっ!うちもイクっ!ンンンッ、イッて!いっぱい出してっ…アァンっ…!」 D「んんっ、あぁっ!イクでっ!出すでっ…!」
彼はヌプっとチンコを引き抜き、何度か手でしごいた後、私の頭を押さえながら濃くて苦い精子をたくさん出した…
――第六話 完――2006-08-19 20:29:00 -
176:
名無しさん
》》第七話《《
あれは仲のいい友達とふたりでカラオケに行った夜。土曜の夜で少し混んでたから、しばらく名前を呼ばれるまで受け付けで待っていた。何気なく周りを見渡すと…色黒であごひげのサーフちっくな人と目が合った。向こうはどうやら3人組。当たり前やけど、特にがっつくつもりもなく、『あーちょっとかっこよさげー』程度に思ったぐらいやった。2006-08-19 22:23:00 -
177:
名無しさん
そんな感じでボーっと待っていると、私達の名前が呼ばれた。席を立ち、彼らの横を通る時の全身を舐めるような視線が恥ずかしくて、私は彼らを見ないように足早に通り過ぎた。
2006-08-19 22:54:00 -
178:
名無しさん
部屋に入ってから、何げに友達に「ちょっといい感じのんおったなぁ」と話すと、「3人でおった子らやろ〜黒い服の子かっこよかったわぁ」と、返事が返ってきた。『黒い服?黒い服、黒い服…あーおったかも。でも顔出てこやんわ?』そんな会話をしながら、私達は久しぶりに会ったのもあって、ふたりやけどかなりテンション上げまくりで歌いまくってた??
2006-08-19 22:56:00 -
179:
名無しさん
楽しみ?
2006-08-20 08:16:00 -
180:
名無しさん
age
2006-08-20 14:21:00 -
181:
主
188さん?今から書きますね??〃
189さん、ageといてくれてありがとう???2006-08-20 22:29:00 -
182:
名無しさん
そんな時、ふとドアの方に目を向けると、何やら中を覗く人影が…『ん?何?』と思って目をこらしてみると、外の人と目が合った。その瞬間・・「うぃぃぃーーっす???」何者かが部屋に乱入してきた!(笑)うちら以上の異様なテンション!てか無理めに上げてきたんバレバレ!(笑)それはさっきの3人組やった!
2006-08-20 22:39:00 -
183:
名無しさん
♂「さっきさぁ、自分ら(うちら)の部屋探しててさぁ〜〜足元しか見えへんかってんけど、ここや!と思って入ったら無理してる光浦おったわぁ(´Д`;)」 私「マジで(笑)そらキツいなぁ〜」 ♂「せやろ〜俺冷静に、間違いましたって言うたしなぁ〜」
こんな感じですぐになごんだ(笑)軽く自己紹介をして、いきなりの出会いに乾杯した??2006-08-20 22:52:00 -
184:
名無しさん
彼らの名前はケン・ゆうや・まさや。ケンちゃんは私の友達が気に入っていた黒Tの子で顔はかっこカワイィ感じ。私が受け付けで目が合ったのはまさやだった。さっきはあまりよく見えなかったが、近くで見るとなかなかの男前?ゆうやはメンエグ系のいかにも遊んでそうな感じやった。
2006-08-20 23:00:00 -
185:
名無しさん
男女5人の密室はかなりの盛り上がり。友達はケンちゃんの横をしっかりキープ(笑)気に入ってんのバレバレっで笑え た。
そして楽しい時間は過ぎていき、部屋を出る時間。「この後どうすんの?」と聞かれ、私達が、どうする?と目を合わせると、誰かが「ぶらぶら夜ドライブでもする?」と言い出し、なんか知らん間に決定。5人は外へ…2006-08-20 23:12:00 -
186:
名無しさん
車は2台。友達のとゆうやの。「車どうしよかなぁー」と言いながら、ちらっと私を見る友達。ピンと来た。『ケンちゃんとふたりなりたいんやな?』
私は気を利かして、「置いとくのもなぁ〜。うちの知り合いここの駐車場で車上荒らし遭ってるからなぁ?」と言い、ケンちゃんに目を合わせた。すると何かを察知したのか「じゃあ俺〇〇ちゃんとこ乗るし〜Mちゃん(←私)ゆうやの方乗る?男女で分かれてまうのも中学生のダブルデートみたいでイケてへんやん?ワラ」ナイスケンちゃん?とゆう事で私はゆうやの車の後ろの席に乗り込んだ。2006-08-20 23:35:00 -
187:
名無しさん
少し走ると携帯が鳴った。
―メール受信〇〇―
友達からだ。【さっきありがとう??】即効で返事を送った。【???ふたりで消えてもかまへんよ??うちは適当な時間にゆうやに頼んで送ってもらうし?】送信した後、携帯を眺めながらニヤける私に、「何うれしそうな顔してるん?」と、まさやが声をかけた。2006-08-20 23:51:00 -
188:
名無しさん
私「ん〜ん、友達?ケンちゃんの事気に入っとったみたいやからさ?消えてもいいよ〜て言うといた?」 まさや「あ〜カラオケん時からバレバレやったよな(笑)」 ゆうや「うんうん、〇〇ちゃん分かりやすすぎ(笑)」 私「あははは?みんな気付いとったんや」 ゆうや「んなら〇〇ちゃんのために、俺らの方から消え たろかぁ〜」そう言ってゆうやは2台で走っていた道をそれた。 まさや「せやな〜?ケンがあれ?って思わんように、俺がうまい事?入れとくわ」見事な連携プレー(笑)しばらく車内はこんな会話で湧いていた。
2006-08-20 23:59:00 -
189:
名無しさん
私達3人はいろんな話をして時間を過ごした。やっぱり盛り上がるのは恋バナ・エロバナ。みんなで体験人数や最悪なエッチ、自分がSかMかなど暴露した。もちろんわたしがど!Mな事も…。途中、運転席と助手席のふたりが何やら小声で話していたが、音楽の音で何を話しているのかは全然聞こえなかった。
2006-08-21 00:06:00 -
190:
名無しさん
気になる〜?
2006-08-21 00:18:00 -
191:
名無しさん
そんな時、ふと冷静になって外を見た。『てかここ・・・どこ?』『そういえばうち座ってるこのシート・・・フラットやん?』
『え?まさかな。変な事とか・・・ないよ…な?』
この時3P未経験だった私はひとり妄想の世界に入ってしまい急にビビってきた。複数プレイに興味がない訳ではない。相手に申し分もない。けど、最近は物騒な世の中。もし山に裸で捨てられでもしたら・・ぞっとしてきた。私は平静を取り戻そうと、なにくわぬ顔でさっきのテンションでふたりにしゃべりかけた。2006-08-21 01:01:00 -
192:
名無しさん
私「いやいやぁ〜あははぁ?(?)てか山に捨てて帰られるんとか勘弁やでぇ(笑)」私は、不安を感付かれないように、めいいっぱい明るく言った。すると、それに気付いたのか気付いてないのか、「ないないっ!ぜぇったいないわ??そんなかわいそな事、俺らようしやんって!」まさやは言いながら、私の頭をポンポンっと撫でた。『はぁぁぁぁーよかったぁ…』私は笑ってまさやに応えた。すると次の瞬間…
2006-08-21 01:20:00 -
193:
名無しさん
…チュ? まさや「Mがこっち乗ってくれてよかったぁー」 私「え?」しゃべる間もなくまたチュウ! 私「っ!!!」 まさや「どMやって言うてたやん?それ聞いて俺もゆうやも我慢できんなったってぇ」そう言うと今度はレロチュウで舌を絡ませてきた。びっくりした私は顔を離そうとしたが、腕を掴まれ、馬乗りで押し倒された!
2006-08-21 01:29:00 -
194:
名無しさん
私をおとなしくさせようと思ったのか、まさやの手がおっぱいよりも先に下へと伸びてきた。内ももをいやらしくさすった後、手はスカートの中へ…。 私「ぃやっ…!ちょっ、あかんって…!」
その時、目的地に着いたのかゆうやが車を停め、「俺も混ぜてぇ〜?」と後ろにやってきた!2006-08-21 01:44:00 -
195:
名無しさん
アゲッ?
2006-08-21 01:53:00 -
196:
名無しさん
ゆうやは私を座らせて後ろから抱きかかえ、そのままチュウをした。とっさに顔を離す私。ゆうや「M恥かしがりぃ〜」そう言いながら私のスカートをずり上げ、後ろからおっぱいを揉み出した。その間まさやはと言うと、私の足をM字に開き、パンツの上からクリをイジり始めた。 私「や…ン、アッ…やめっ…てぇ…」 まさや「そんなん言うてもお前〜クリどんどん大っきくなってくってぇ」 ゆうや「ほんまは興奮してるやろ?なぁ…」服をまくり上げ、ブラをずらしながら、耳元でゆうやがささやく。
2006-08-21 01:57:00 -
197:
名無しさん
ゆうや「M乳首立ちまくりやぁ。感じやすい子なんや〜エッチやなぁ」そう言い後ろからおっぱいを揉んだり乳首をコリコリしたり…。 まさや「Mこっちも濡れてきたんちゃう?マンコんとこ熱くなってきた…中見てみよか」 私「うそっ…あかんって…!」まさやはパンツの横から指を入れクリからオメコをなぞるように触った。
2006-08-21 02:10:00 -
198:
名無しさん
ネチャッネチャッ… 私「アァァァっ、アッ…ぃ…やぁ…」 まさや「M〜〜めっさ濡れてんでぇ?ここぉ…」 ゆうや「エロいなぁ〜俺勃ってもぉたぁ」腰の辺りにゆうやのモノの感触。ズボンをはいてるので分かりにくいが、確かに熱い感覚はある。私は何も言わず、片手を後ろに回し、ズボンの上からゆうやのチンコをナデナデした。 ゆうや「んハァ〜〜いい子やなぁお前は〜。燃えるやぁん…」ゆうやには乳首をいじられながら、今度は私の方からチュウをした。
2006-08-21 02:23:00 -
199:
名無しさん
私の中のスイッチが入った。男2の3P…M的にはヤバいぐらいたまらない。自分が今ものっ凄い感じてくるのが分かった。下ではまさやが私のパンツを脱がしにかかる。そして私の腰を掴むとズルズルっと自分の方へ引き寄せ、足を大きく広げさせた。そしてそのまま…レロレロ、チュルッ、ジュルジュルジュルッ… 私「ンやぁぁっん…!アッ、アッンッ…!」まさやはクンニがめっちゃ上手かった。クリを舌で転がされ攻められ、私は腰をくねらせてよがった。
2006-08-21 02:39:00 -
200:
名無しさん
そんな間も私はゆうやのチンコを手でスリスリ。ギンギンになってるのが分かる。まさやに舐められ感じる私をゆうやは快感で眉間にしわ寄せながら見下ろしていた。クンニを続けられ私はもうイク寸前!まさやが舌でクリを激しく転がした時…!
2006-08-21 02:55:00