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体験談
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1:
主
私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?
2006-06-25 12:02:00 -
180:
名無しさん
age
2006-08-20 14:21:00 -
181:
主
188さん?今から書きますね??〃
189さん、ageといてくれてありがとう???2006-08-20 22:29:00 -
182:
名無しさん
そんな時、ふとドアの方に目を向けると、何やら中を覗く人影が…『ん?何?』と思って目をこらしてみると、外の人と目が合った。その瞬間・・「うぃぃぃーーっす???」何者かが部屋に乱入してきた!(笑)うちら以上の異様なテンション!てか無理めに上げてきたんバレバレ!(笑)それはさっきの3人組やった!
2006-08-20 22:39:00 -
183:
名無しさん
♂「さっきさぁ、自分ら(うちら)の部屋探しててさぁ〜〜足元しか見えへんかってんけど、ここや!と思って入ったら無理してる光浦おったわぁ(´Д`;)」 私「マジで(笑)そらキツいなぁ〜」 ♂「せやろ〜俺冷静に、間違いましたって言うたしなぁ〜」
こんな感じですぐになごんだ(笑)軽く自己紹介をして、いきなりの出会いに乾杯した??2006-08-20 22:52:00 -
184:
名無しさん
彼らの名前はケン・ゆうや・まさや。ケンちゃんは私の友達が気に入っていた黒Tの子で顔はかっこカワイィ感じ。私が受け付けで目が合ったのはまさやだった。さっきはあまりよく見えなかったが、近くで見るとなかなかの男前?ゆうやはメンエグ系のいかにも遊んでそうな感じやった。
2006-08-20 23:00:00 -
185:
名無しさん
男女5人の密室はかなりの盛り上がり。友達はケンちゃんの横をしっかりキープ(笑)気に入ってんのバレバレっで笑え た。
そして楽しい時間は過ぎていき、部屋を出る時間。「この後どうすんの?」と聞かれ、私達が、どうする?と目を合わせると、誰かが「ぶらぶら夜ドライブでもする?」と言い出し、なんか知らん間に決定。5人は外へ…2006-08-20 23:12:00 -
186:
名無しさん
車は2台。友達のとゆうやの。「車どうしよかなぁー」と言いながら、ちらっと私を見る友達。ピンと来た。『ケンちゃんとふたりなりたいんやな?』
私は気を利かして、「置いとくのもなぁ〜。うちの知り合いここの駐車場で車上荒らし遭ってるからなぁ?」と言い、ケンちゃんに目を合わせた。すると何かを察知したのか「じゃあ俺〇〇ちゃんとこ乗るし〜Mちゃん(←私)ゆうやの方乗る?男女で分かれてまうのも中学生のダブルデートみたいでイケてへんやん?ワラ」ナイスケンちゃん?とゆう事で私はゆうやの車の後ろの席に乗り込んだ。2006-08-20 23:35:00 -
187:
名無しさん
少し走ると携帯が鳴った。
―メール受信〇〇―
友達からだ。【さっきありがとう??】即効で返事を送った。【???ふたりで消えてもかまへんよ??うちは適当な時間にゆうやに頼んで送ってもらうし?】送信した後、携帯を眺めながらニヤける私に、「何うれしそうな顔してるん?」と、まさやが声をかけた。2006-08-20 23:51:00 -
188:
名無しさん
私「ん〜ん、友達?ケンちゃんの事気に入っとったみたいやからさ?消えてもいいよ〜て言うといた?」 まさや「あ〜カラオケん時からバレバレやったよな(笑)」 ゆうや「うんうん、〇〇ちゃん分かりやすすぎ(笑)」 私「あははは?みんな気付いとったんや」 ゆうや「んなら〇〇ちゃんのために、俺らの方から消え たろかぁ〜」そう言ってゆうやは2台で走っていた道をそれた。 まさや「せやな〜?ケンがあれ?って思わんように、俺がうまい事?入れとくわ」見事な連携プレー(笑)しばらく車内はこんな会話で湧いていた。
2006-08-20 23:59:00 -
189:
名無しさん
私達3人はいろんな話をして時間を過ごした。やっぱり盛り上がるのは恋バナ・エロバナ。みんなで体験人数や最悪なエッチ、自分がSかMかなど暴露した。もちろんわたしがど!Mな事も…。途中、運転席と助手席のふたりが何やら小声で話していたが、音楽の音で何を話しているのかは全然聞こえなかった。
2006-08-21 00:06:00 -
190:
名無しさん
気になる〜?
2006-08-21 00:18:00 -
191:
名無しさん
そんな時、ふと冷静になって外を見た。『てかここ・・・どこ?』『そういえばうち座ってるこのシート・・・フラットやん?』
『え?まさかな。変な事とか・・・ないよ…な?』
この時3P未経験だった私はひとり妄想の世界に入ってしまい急にビビってきた。複数プレイに興味がない訳ではない。相手に申し分もない。けど、最近は物騒な世の中。もし山に裸で捨てられでもしたら・・ぞっとしてきた。私は平静を取り戻そうと、なにくわぬ顔でさっきのテンションでふたりにしゃべりかけた。2006-08-21 01:01:00 -
192:
名無しさん
私「いやいやぁ〜あははぁ?(?)てか山に捨てて帰られるんとか勘弁やでぇ(笑)」私は、不安を感付かれないように、めいいっぱい明るく言った。すると、それに気付いたのか気付いてないのか、「ないないっ!ぜぇったいないわ??そんなかわいそな事、俺らようしやんって!」まさやは言いながら、私の頭をポンポンっと撫でた。『はぁぁぁぁーよかったぁ…』私は笑ってまさやに応えた。すると次の瞬間…
2006-08-21 01:20:00 -
193:
名無しさん
…チュ? まさや「Mがこっち乗ってくれてよかったぁー」 私「え?」しゃべる間もなくまたチュウ! 私「っ!!!」 まさや「どMやって言うてたやん?それ聞いて俺もゆうやも我慢できんなったってぇ」そう言うと今度はレロチュウで舌を絡ませてきた。びっくりした私は顔を離そうとしたが、腕を掴まれ、馬乗りで押し倒された!
2006-08-21 01:29:00 -
194:
名無しさん
私をおとなしくさせようと思ったのか、まさやの手がおっぱいよりも先に下へと伸びてきた。内ももをいやらしくさすった後、手はスカートの中へ…。 私「ぃやっ…!ちょっ、あかんって…!」
その時、目的地に着いたのかゆうやが車を停め、「俺も混ぜてぇ〜?」と後ろにやってきた!2006-08-21 01:44:00 -
195:
名無しさん
アゲッ?
2006-08-21 01:53:00 -
196:
名無しさん
ゆうやは私を座らせて後ろから抱きかかえ、そのままチュウをした。とっさに顔を離す私。ゆうや「M恥かしがりぃ〜」そう言いながら私のスカートをずり上げ、後ろからおっぱいを揉み出した。その間まさやはと言うと、私の足をM字に開き、パンツの上からクリをイジり始めた。 私「や…ン、アッ…やめっ…てぇ…」 まさや「そんなん言うてもお前〜クリどんどん大っきくなってくってぇ」 ゆうや「ほんまは興奮してるやろ?なぁ…」服をまくり上げ、ブラをずらしながら、耳元でゆうやがささやく。
2006-08-21 01:57:00 -
197:
名無しさん
ゆうや「M乳首立ちまくりやぁ。感じやすい子なんや〜エッチやなぁ」そう言い後ろからおっぱいを揉んだり乳首をコリコリしたり…。 まさや「Mこっちも濡れてきたんちゃう?マンコんとこ熱くなってきた…中見てみよか」 私「うそっ…あかんって…!」まさやはパンツの横から指を入れクリからオメコをなぞるように触った。
2006-08-21 02:10:00 -
198:
名無しさん
ネチャッネチャッ… 私「アァァァっ、アッ…ぃ…やぁ…」 まさや「M〜〜めっさ濡れてんでぇ?ここぉ…」 ゆうや「エロいなぁ〜俺勃ってもぉたぁ」腰の辺りにゆうやのモノの感触。ズボンをはいてるので分かりにくいが、確かに熱い感覚はある。私は何も言わず、片手を後ろに回し、ズボンの上からゆうやのチンコをナデナデした。 ゆうや「んハァ〜〜いい子やなぁお前は〜。燃えるやぁん…」ゆうやには乳首をいじられながら、今度は私の方からチュウをした。
2006-08-21 02:23:00 -
199:
名無しさん
私の中のスイッチが入った。男2の3P…M的にはヤバいぐらいたまらない。自分が今ものっ凄い感じてくるのが分かった。下ではまさやが私のパンツを脱がしにかかる。そして私の腰を掴むとズルズルっと自分の方へ引き寄せ、足を大きく広げさせた。そしてそのまま…レロレロ、チュルッ、ジュルジュルジュルッ… 私「ンやぁぁっん…!アッ、アッンッ…!」まさやはクンニがめっちゃ上手かった。クリを舌で転がされ攻められ、私は腰をくねらせてよがった。
2006-08-21 02:39:00 -
200:
名無しさん
そんな間も私はゆうやのチンコを手でスリスリ。ギンギンになってるのが分かる。まさやに舐められ感じる私をゆうやは快感で眉間にしわ寄せながら見下ろしていた。クンニを続けられ私はもうイク寸前!まさやが舌でクリを激しく転がした時…!
2006-08-21 02:55:00 -
201:
名無しさん
私「あ、ア、アァっ!やっ…ん!イッちゃうっ…!」腰をのけぞらせ、私は1発目の絶頂! まさや「もぅイッたんやぁ〜エロいなぁお前…」
その時、ゆうや「あ、せや!俺いいもの持ってんねや!」 まさや「何や?」 ゆうや「Mもっっと気持ち良くさしたるからなぁ〜」そう言ってどこからか出てきたモノは・・・2006-08-21 02:56:00 -
202:
名無しさん
なんとバイブ!『なんでこの人こんなもん車に積んでんねんな!』うれしそうにスイッチを入れたり切ったりしてるゆうや。驚く私を見て、「あ、大丈夫やで?まだ1回も使ってへんから?」『あ、そっか。それなら安心…』って違う違う違??う?
まさや「ナイスやなぁゆうや!さてこれでMもっとイジめよかぁ…」そう言って今度はまさやが私の背後に座り、後ろから私の両膝を抱え た。2006-08-21 03:03:00 -
203:
名無しさん
エロエロやぁ〜ん?
2006-08-21 03:07:00 -
204:
名無しさん
私「えっ、うそぉっ…」 ゆうや「いっぱいイクねんで…?」ゆうやはオマンコに指を入れ何度か出し入れした後、バイブの先を入り口に当てがい、ゆっくりと挿入してきた…。 私「アッ…!ゆうやっ!…あか…んッ…!」 まさや「あかん言うてもどんどんオモチャ入ってくで…?」胸を揉みながらまさやが耳元で言う。
2006-08-21 03:13:00 -
205:
名無しさん
リアル?
2006-08-21 03:14:00 -
206:
主
199サン、今日はここまでにしまぁす?
206さんあげてくれてありがとデっス??2006-08-21 03:40:00 -
207:
主
214サン?自分でも書いてて思い出し興奮してまいます??目ギンギンなってもて気付いたらもう4時っ?ヒィィ??
216サン?せっかくリアルタイムで読んでてくれたのにごめんなさいっ?今日はこのあたりで終わっときます?
2006-08-21 03:45:00 -
208:
名無しさん
半分ぐらい入ったところで、ゆうやがバイブのスイッチを入れた。ウネウネと回転しながらさらに奥へと入っていこうとする。『ぅわっ…なんかこんなんAVみたい』ふと客観的に自分を見る…。上は服もブラもずり上げられ、スカートも腰のところまで上げられている。ひとりの男は後ろから私をはがいじめにし、片手は胸を揉み、片手は膝を押さえ足を開けさせている。もうひとりの男は丸見えになった私のオマンコにオモチャをねじ込み、私の反応を見ながらゆっくりと出し入れしている。
2006-08-21 09:55:00 -
209:
名無しさん
『これめちゃめちゃエロい図やん…っ!!』手足は押さえられて動かせへん。私は2人の男にされるがまま…。どM子が興奮せん訳がない!!エロスMAXになってきた私はかんなり感じてきてしまい、バイブ攻撃に身をよじらせて喘いだ。
2006-08-21 10:01:00 -
210:
名無しさん
ゆうや「すげぇエロい!チンコ入ってるよりエロいって!」オモチャが奥まで入った時に当たる、クリの刺激がたまらん気持ちいい! 私「アッ!アッ!んっ…ハァ…アァァァンっ!スゴいぃぃ…ンッ!」 まさや「お前〜めっちゃ感じてるやん…エッチやなぁほんま〜」そう言いながら乳首を指で弾く。 私「…ンなぁっ…イッていぃ?!いぃっ…?!んもぅ無理・・・っ!!」 私は声にならない声を上げ、ぐったりとまさやにもたれ込んだ。
2006-08-21 10:15:00 -
211:
名無しさん
ゆうや「すげぇでまさや!イク時マンコヒクヒク動いてんねん!お前もやってみ!めちゃ興奮するって!」 まさや「マジでぇ!代わろやゆう!」そう言ってバイブはまさやの手に。私は四つんばいにさせられ、今度はバックからバイブを挿入された。 私「いやぁ…ぁぁぁっ…ん…」車の中に響く機械音と私の喘ぎ声、そして彼らの明らかに興奮した様子の吐息…。後ろから犯されながら私は、『こんな事現実にあるんや…』と、快感で薄れそうな意識の中、ぼんやりと考えていた…
2006-08-21 10:28:00 -
212:
名無しさん
まさや「しかしMはエロい体してんなぁ〜。体だけなくてマンコもなぁ」まさやが指でオマンコを開き、いやらしくバイブを抜き差ししてくる。私は腕にしっかりと力を入れ、体を支えた。その時…「なぁ俺もう我慢できん?。M、チンコくわえてや」私の前で膝で立ちパンツを下ろし、自分のチンコに手を添えて私の口へ挿入してきた。
2006-08-21 11:26:00 -
213:
名無しさん
私「んっ、ンふンンっ…んハァッ…!」私はされるがまま、ゆうやのチンコをくわえた。上の口はゆうやのもので、下の口はバイブでふさがれ、私は苦しいぐらいの快感に顔を歪ませた。まさや「Mどない?ゆうのチンコおいしい?」 ウンウンっとうなずくしかできない私。それを見たまさやはさらにおもちゃの出し入れを早めた。
2006-08-21 11:34:00 -
214:
名無しさん
『あぁっ!きもちぃ!死にそうっっ…!』私はとっさにゆうやのチンコから口を離し、「アァァァンっ…!」と声をもらした。「Mっ!ハァっハァっ…ちゃんと舐めてっ!」ゆうやはそう言ってまた私の口に肉棒をねじ込み、頭を押さえ付けた。私は口の中で必死に舌を絡ませ、舐め続けた。
2006-08-21 11:42:00 -
215:
名無しさん
そしてすぐに絶頂の波!『ア、ア、アッ!イキそうっ!イキそうっ!!』声の出せない私は背中をのけぞり、無理無理!と首を横に振った。まさや「イクん?イキたいの?!」 うん!ウンっ!首を縦に振る。と同時に・・・!
私は頭を下に付け、崩れ落ちた。まさや「すっげぇグチョグチョ…」ヌプッ、ヌプッとバイブを抜き、ふとももへと流れた愛液をツゥ〜っと舐めながら、まさやがささやいた。2006-08-21 11:51:00 -
216:
名無しさん
まさや「M…俺のもしゃぶって…」パンツを下ろしながらまさやが近づいてくる。私は寝転んだまま彼のビンビンチンコを口に含んだ。亀頭はパンパンに膨れ上がり、さっきのバイブに負けず劣らず、とゆう感じ。私はよだれたっぷの舌でまさやのチンコにしゃぶりつき、ヌルヌルにさせた。見上げるとトロンと目を細めて気持ち良さそうな彼の表情…。たまらなくなってきた私は両膝を立て、自分の指をアソコへと伸ばした…
2006-08-21 12:29:00 -
217:
名無しさん
ヌルヌルとした感触…クリから穴までまだグッチョリ。次第に指の動きも激しくなる。まさや「ほんっまスケベお前…」 ゆうや「淫乱やなぁ〜M。めちゃ興奮やわぁ」 まさや「M、チンチン欲しい…?」私はチンコをくわえたまま、「ウン…」とうなずいた。まさや「ゆう俺先入れんで。M犯したい」そう言って私の足を持ち上げ、自分のものを握った。
2006-08-21 13:16:00 -
218:
名無しさん
まさやはチンコの先でマンコとクリを行ったり来たり。なかなか入れてくれない。ヌチャっネチャっと音を立てグリグリと押し当ててくる…。私「ア…まさ…や…、ガマンできへんっ…」 ゆうや「M、ちゃんと言わなまさやイジワルやで?」 まさや「どうしてほしいん?ん?」 私「んンっ…まさやの硬いおチンチンで…犯し…て?」 ゆうや「うゎマジえっろ!?」 「はぁッ…入れるでっ・・!ほらっほらぁ」鼻息荒くしてまさやが言う。
2006-08-21 13:36:00 -
219:
名無しさん
ズブズブズブッ…。私「やっ…アっ…、入るっ!入るぅッ…ん!」 まさや「あぁっ!めちゃ絞まってるやんっ」まさやは下から私のふとももを持ち上げ、ガンガンと中を突いてくる! 私「アッ、アッ、アンっ!ンッ!」私は喘ぎまくった。ゆうやは私の手を引き、自分のチンコを握らせた。それを手でしごきながら、体はまさやに突かれて感じまくり。もう何回イッたか分からへん…。
2006-08-21 13:49:00 -
228:
名無しさん
↑うざい?
2006-08-21 17:19:00 -
229:
主
あれ?なんかおかしな事になってる?
まぁ今から書きます〜?2006-08-21 20:22:00 -
230:
名無しさん
次にまさやは私の手を引っ張り体を起こし、そのまま騎乗位になった。私の体を下から上へと(おしり〜腰〜おっぱい)さするまさやのエロい手つき。私は彼の腕に手を回し、最初は位置を確かめるようゆっくりねっとりと腰を動かした。目を細めそれを見つめるまさや。いい位置に納まった時、私はだんだんと腰の振りを早めた!
2006-08-21 20:34:00 -
231:
名無しさん
まさや「あっ、あっ、すげぇっ…!」 私「アッンンッ、アッアッ…きもちぃっ…?」まさや「うんっ…!はぁっはぁっ…腰バリエロいやんお前ぇっ…!」 ゆうや「Mめっちゃやらしいって!次俺のでヤッてな?」そう言って彼はチンコを目の前へ…私は自分から手を伸ばし、チンコを口に含んだ。ジュボボっジュルっジュルっ… 私「んンン?んふっ、ンんっ」 まさや「あぁ〜あかんっこのままやとイッてまう!」突然まさやは私の腰を止め、チンコを抜いてしまった。
2006-08-21 21:12:00 -
232:
名無しさん
「ヤバかった?イかされそうなったわ。俺まだヤリたいし、ゆう代わろや」まさやが起き上がり言った。そしてうれしそうにゆうやが寝転がり、「M、上来て…」と私の脇を抱え た。ゆうや「あんなん見せられて俺チンチンギンギンやぁ」なんだかかわいそぅになった私は、『満足させたれるようがんばろ』と思った(笑)
2006-08-21 21:20:00 -
233:
名無しさん
ゆうやの上にまたがり、素股でおチンチンを濡らした後、私はゆっくりとオマンコの中に彼を招き入れた。体を上下させ、じわじわと奥までくわえ込む…。私「ン…アッんン…ゆうや…入ったで…」 ゆうや「んぁあ〜きもちっ…」私はテンポよく腰を動かし、ゆうやの気持ちいい表情を見下ろしていた。彼のチンコは亀がデカくて長い。出し入れすると、溝の所で1度引っ掛かる感じがかなりツボ。
2006-08-21 22:31:00 -
234:
名無しさん
私はゆうやに見えるように膝を立て、後ろに手を付いて腰を上下させた。ゆうや「M、マン汁でぐちょぐちょのマンコ丸見えやで…!」この言葉に感じた私。オマンコの中がキュウっと絞まる感じがした。「クリもこんな腫れてるしなぁ」横からまさやが指でいじくる。 私「アッアッ…きもちぃっ…!んイッちゃいそぅ…!」
2006-08-21 22:39:00 -
235:
名無しさん
ゆうや「イキたいっ?なぁ、イキたい?!」ゆうやが私の膝を下から持ち上げ、中心部を突き上げてくる! 私「うんッ!ンッうんっ!!」悲痛に訴えた。 ゆうや「ハァっハァっ、そゆ時はなんておねだりすんの…?!」 私「あぁぁんっ!ゆう…や…!イキたいぃぃっ!ン突いてっ…ッ…イかしてお願いっ…!」 ゆうや「んンンッ!淫乱っ…!」
2006-08-21 22:54:00 -
236:
名無しさん
腰は物凄い早さのピストン!「アァァ…ッァァン!あかんンンッ・・・!」私は体を反らせ、イッてしまった。
「騎乗位よかったぁぁ〜」そう言ってゆうやは1度おチンチンを抜き、私を四つんばいにさせた。そして・・・ヌルっ、ヌプヌプっ… 私「あぁぁッン…」後ろから熱く長いものが私を襲う。と同時に目の前にもう1本のチンコ。まさやだ。彼は優しく私の髪を撫でながら、チンコを口にくわえさせた。2006-08-22 13:08:00 -
237:
名無しさん
このスタイルこそエロビなんかでよく見る3Pの光景や?そんなバカな事を一瞬考えてみたり…笑
しかし本当にこの時は興奮した。オマンコはバックからゆうやに犯され、お口はまさやのものでふさがれ…M女が感じない要素が見当たらない。そして私を見下ろすふたりからの言葉攻め… ゆうや「Mはエッチな子やなぁ〜ふたりに犯されてんのにオマンコぐちょぐちょに濡らしてるねんなぁ」恥ずかしさで私は首を横に振った。 まさや「イヤなん?じゃあチンコ抜こか?なぁ、いいの?抜いても。」私はまた首を横に振った。2006-08-22 13:28:00 -
238:
名無しさん
ゆうや「やっぱりエロいなぁお前はっ…!」そう言ってゆうやが腰を早める! 私「んン?ッ!ンッ、ンッ、んフッ」口が離れないようまさやが頭を押さえる!ガクガクガクっ…車が揺れてるのが分かる。ゆうや「チンコ入れられながら他のチンコしゃぶってんのとか〜見てたらほんま興奮するわっ…」ゆうやのものがパンパンになってきたのが分かった。 ゆうや「俺イこかな…!」
2006-08-22 13:36:00 -
239:
名無しさん
私も一緒にイッて、その場にぐったりと横たわっていた。
「M、まだ終わってへんで?」
私の体を引き寄せ、寝バックでまさやの巨チンが入ってきた。彼はおっぱいをグルグルと揉みまくりながら私の首筋に舌を這わす。 まさや「ゆうやのチンコ気持ち良かった?」 私「ア、アァッん、う…ン…」 まさや「俺のとどっちがイィ?」そう言って膨れ上がったクリをつまみながら、自分と言えと言わんばかりに激しくチンコを出し入れしてきた!2006-08-22 14:00:00 -
240:
名無しさん
もう私の体は全身性感帯。 私「アァンっ!きも…ちぃっ…!!ハァッハァッ…」
しばらく寝バックで絡まった後、今度は座位。体ガクガクの私はまさやの首につかまるのがやっと。そんな私を抱き締めながら、まさやは太いチンコで容赦なく突いてくる。 まさや「ほらぁM…まだまだやで」私のおしりをギュウっと掴み、無理矢理に体を上下させようとする。2006-08-22 15:12:00 -
241:
名無しさん
私はもう何も考えずに、てか考えれない状態で、とにかく腰を振りまくった。オマンコの快感だけが私を動かしている感じ。私達は抱き合ってヌルヌルと舌を舐め合ったり、乳首を吸ったり…超いやらしく交わった。そして結合部ではクリがまさやの引き締まったお腹にこすれて、私は何度も何度もイキまくった…
2006-08-22 15:24:00 -
242:
名無しさん
まさや「Mほら、ゆうや見てんで?恥ずかしいなぁ…」 横でゆうやがニヤニヤしながら私達を眺めている。私はふと我に返って恥ずかしさに耐えれなくなり、ゆうやから目をそらした。 まさや「淫乱なオマンコもっと見て、ってゆうやにお願いしぃ?」 私「やっ…ン、アァッ、アンッ…イヤッや…」 まさや「んんっ?いらんの?はぁッはぁッ…これでもっ…?」そう言って私の膝を持ち上げ全開に開き、さっきよりも激しく突いてきた!
2006-08-23 04:33:00 -
243:
名無しさん
まさやの太いチンコが私の奥を突き上げる。私は恥ずかしいのやら激しすぎるのやらでもう声を上げる間もなかった。
まさや「お前悪い子やなぁー。ん?ちゃんと言われた通りできんかった罰やな。」そう言ってまさやは仰向けになり騎乗位になった。そして…「こっちにケツ向けて入れてみぃ?」まさやに背中を向けて、後ろ騎乗位でゆうやの方を向けと言うのだ。 私「えっ、ちょ…無理!恥ずぃ…」 私の体を無理矢理自分の方へ向かせ、ゆうや「ゆっくりSEX観賞させてもらうわ」2006-08-23 04:51:00 -
244:
名無しさん
ネチャ、ネチャ、ネチャ…待ちきれずにまさやが下から突いてくる。 私「ア、アァッン、うそっ…ちょ待って…」 まさや「ほらM…ゆうやになんて言うんやった?」腰の振りはだんだん早くなる…また私は気が遠くなってくる。 ゆうや「M、エッチなマンコもっとよく見してや」私は言われるがまま、両膝を立て後ろに手をついた。興味に満ちた目でゆうやはオマンコにチンコが出入りする様子をまじまじと眺めた。
2006-08-23 05:07:00 -
245:
名無しさん
恥ずかしい…でも、従ってしまう…しかも感じる。悲しいかなどMの習性(笑)
私「アッアッアン…ッ、やっ…ぱ無理…っ」私はゆうやの顔を見ていられなくなり、顔を背けた。たまに心とは裏腹な事を言うてしまう。これもどMの習性(笑) ゆうや「恥ずいけど感じてんやろ?なぁ」何も言えない私はただ喘ぐだけ…
下ではまさやが私の腰を掴み、めちゃくちゃに突き上げてきた。絶頂の波が押し寄せる…2006-08-23 05:26:00 -
246:
名無しさん
快感を得たい私は、むき出しになったクリに指を伸ばし、体の揺れに任せてイジりまわした。 私「アァァッ…やんっ…ンン…ッ、きもち…ッい!」 まさや「あっ、あっ、マンコ…ハァッハァッ、むちゃ締め付けよる…っ!」 『あぁっ限界!!』 私「アッアッ…まさやぁっ…イキそぅっ!あァァァッ…ン!ゆう…っや!オマンコいっぱい…見てぇ…っ!Mがイクのっ…見てッ!…見てぇッ!アァ・・っ!」
・・・ハァ…ハァ…頭の中は真っ白。 ゆうや「イクの見てぇ〜!とか死ぬほどエロいな。俺また勃ってもぉたやん」2006-08-23 05:44:00 -
247:
名無しさん
リアルタイム?頑張ってください?
2006-08-23 05:53:00 -
248:
名無しさん
259さんごめんなさい?寝てしまった??
2006-08-23 13:04:00 -
249:
名無しさん
ゆうやはまた元気いっぱいになってしまったチンコを私に見せ付けてきた。私は「もぅ〜」という表情で、ゆうやに軽く笑いかけた。
まさや「んなら俺そろそろイこかな」ヌルっとチンコを抜き、まさやは私の手を引いた。『??どこ行くん?』車のドアを空け、外に出た私達。まさやは荒っぽい手つきで私を後向きにさせた。私は後部座席の足元に手を付き、されるがままおしりをつきだした。立ちバックでまさやが入ってくる…2006-08-24 06:02:00 -
250:
名無しさん
またまたリアルタイム?楽しみにしてます?
2006-08-24 06:14:00