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  • 1:

    私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?

    2006-06-25 12:02:00
  • 201:

    名無しさん

    私「あ、ア、アァっ!やっ…ん!イッちゃうっ…!」腰をのけぞらせ、私は1発目の絶頂! まさや「もぅイッたんやぁ〜エロいなぁお前…」
    その時、ゆうや「あ、せや!俺いいもの持ってんねや!」 まさや「何や?」 ゆうや「Mもっっと気持ち良くさしたるからなぁ〜」そう言ってどこからか出てきたモノは・・・

    2006-08-21 02:56:00
  • 202:

    名無しさん

    なんとバイブ!『なんでこの人こんなもん車に積んでんねんな!』うれしそうにスイッチを入れたり切ったりしてるゆうや。驚く私を見て、「あ、大丈夫やで?まだ1回も使ってへんから?」『あ、そっか。それなら安心…』って違う違う違??う?
    まさや「ナイスやなぁゆうや!さてこれでMもっとイジめよかぁ…」そう言って今度はまさやが私の背後に座り、後ろから私の両膝を抱え た。

    2006-08-21 03:03:00
  • 203:

    名無しさん

    エロエロやぁ〜ん?

    2006-08-21 03:07:00
  • 204:

    名無しさん

    私「えっ、うそぉっ…」 ゆうや「いっぱいイクねんで…?」ゆうやはオマンコに指を入れ何度か出し入れした後、バイブの先を入り口に当てがい、ゆっくりと挿入してきた…。 私「アッ…!ゆうやっ!…あか…んッ…!」 まさや「あかん言うてもどんどんオモチャ入ってくで…?」胸を揉みながらまさやが耳元で言う。

    2006-08-21 03:13:00
  • 205:

    名無しさん

    リアル?

    2006-08-21 03:14:00
  • 206:

    199サン、今日はここまでにしまぁす?

    206さんあげてくれてありがとデっス??

    2006-08-21 03:40:00
  • 207:

    214サン?自分でも書いてて思い出し興奮してまいます??目ギンギンなってもて気付いたらもう4時っ?ヒィィ??

    216サン?せっかくリアルタイムで読んでてくれたのにごめんなさいっ?今日はこのあたりで終わっときます?

    2006-08-21 03:45:00
  • 208:

    名無しさん

    半分ぐらい入ったところで、ゆうやがバイブのスイッチを入れた。ウネウネと回転しながらさらに奥へと入っていこうとする。『ぅわっ…なんかこんなんAVみたい』ふと客観的に自分を見る…。上は服もブラもずり上げられ、スカートも腰のところまで上げられている。ひとりの男は後ろから私をはがいじめにし、片手は胸を揉み、片手は膝を押さえ足を開けさせている。もうひとりの男は丸見えになった私のオマンコにオモチャをねじ込み、私の反応を見ながらゆっくりと出し入れしている。

    2006-08-21 09:55:00
  • 209:

    名無しさん

    『これめちゃめちゃエロい図やん…っ!!』手足は押さえられて動かせへん。私は2人の男にされるがまま…。どM子が興奮せん訳がない!!エロスMAXになってきた私はかんなり感じてきてしまい、バイブ攻撃に身をよじらせて喘いだ。

    2006-08-21 10:01:00
  • 210:

    名無しさん

    ゆうや「すげぇエロい!チンコ入ってるよりエロいって!」オモチャが奥まで入った時に当たる、クリの刺激がたまらん気持ちいい! 私「アッ!アッ!んっ…ハァ…アァァァンっ!スゴいぃぃ…ンッ!」 まさや「お前〜めっちゃ感じてるやん…エッチやなぁほんま〜」そう言いながら乳首を指で弾く。 私「…ンなぁっ…イッていぃ?!いぃっ…?!んもぅ無理・・・っ!!」 私は声にならない声を上げ、ぐったりとまさやにもたれ込んだ。

    2006-08-21 10:15:00
  • 211:

    名無しさん

    ゆうや「すげぇでまさや!イク時マンコヒクヒク動いてんねん!お前もやってみ!めちゃ興奮するって!」 まさや「マジでぇ!代わろやゆう!」そう言ってバイブはまさやの手に。私は四つんばいにさせられ、今度はバックからバイブを挿入された。 私「いやぁ…ぁぁぁっ…ん…」車の中に響く機械音と私の喘ぎ声、そして彼らの明らかに興奮した様子の吐息…。後ろから犯されながら私は、『こんな事現実にあるんや…』と、快感で薄れそうな意識の中、ぼんやりと考えていた…

    2006-08-21 10:28:00
  • 212:

    名無しさん

    まさや「しかしMはエロい体してんなぁ〜。体だけなくてマンコもなぁ」まさやが指でオマンコを開き、いやらしくバイブを抜き差ししてくる。私は腕にしっかりと力を入れ、体を支えた。その時…「なぁ俺もう我慢できん?。M、チンコくわえてや」私の前で膝で立ちパンツを下ろし、自分のチンコに手を添えて私の口へ挿入してきた。

    2006-08-21 11:26:00
  • 213:

    名無しさん

    私「んっ、ンふンンっ…んハァッ…!」私はされるがまま、ゆうやのチンコをくわえた。上の口はゆうやのもので、下の口はバイブでふさがれ、私は苦しいぐらいの快感に顔を歪ませた。まさや「Mどない?ゆうのチンコおいしい?」 ウンウンっとうなずくしかできない私。それを見たまさやはさらにおもちゃの出し入れを早めた。

    2006-08-21 11:34:00
  • 214:

    名無しさん

    『あぁっ!きもちぃ!死にそうっっ…!』私はとっさにゆうやのチンコから口を離し、「アァァァンっ…!」と声をもらした。「Mっ!ハァっハァっ…ちゃんと舐めてっ!」ゆうやはそう言ってまた私の口に肉棒をねじ込み、頭を押さえ付けた。私は口の中で必死に舌を絡ませ、舐め続けた。

    2006-08-21 11:42:00
  • 215:

    名無しさん

    そしてすぐに絶頂の波!『ア、ア、アッ!イキそうっ!イキそうっ!!』声の出せない私は背中をのけぞり、無理無理!と首を横に振った。まさや「イクん?イキたいの?!」 うん!ウンっ!首を縦に振る。と同時に・・・!
    私は頭を下に付け、崩れ落ちた。まさや「すっげぇグチョグチョ…」ヌプッ、ヌプッとバイブを抜き、ふとももへと流れた愛液をツゥ〜っと舐めながら、まさやがささやいた。

    2006-08-21 11:51:00
  • 216:

    名無しさん

    まさや「M…俺のもしゃぶって…」パンツを下ろしながらまさやが近づいてくる。私は寝転んだまま彼のビンビンチンコを口に含んだ。亀頭はパンパンに膨れ上がり、さっきのバイブに負けず劣らず、とゆう感じ。私はよだれたっぷの舌でまさやのチンコにしゃぶりつき、ヌルヌルにさせた。見上げるとトロンと目を細めて気持ち良さそうな彼の表情…。たまらなくなってきた私は両膝を立て、自分の指をアソコへと伸ばした…

    2006-08-21 12:29:00
  • 217:

    名無しさん

    ヌルヌルとした感触…クリから穴までまだグッチョリ。次第に指の動きも激しくなる。まさや「ほんっまスケベお前…」 ゆうや「淫乱やなぁ〜M。めちゃ興奮やわぁ」 まさや「M、チンチン欲しい…?」私はチンコをくわえたまま、「ウン…」とうなずいた。まさや「ゆう俺先入れんで。M犯したい」そう言って私の足を持ち上げ、自分のものを握った。

    2006-08-21 13:16:00
  • 218:

    名無しさん

    まさやはチンコの先でマンコとクリを行ったり来たり。なかなか入れてくれない。ヌチャっネチャっと音を立てグリグリと押し当ててくる…。私「ア…まさ…や…、ガマンできへんっ…」 ゆうや「M、ちゃんと言わなまさやイジワルやで?」 まさや「どうしてほしいん?ん?」 私「んンっ…まさやの硬いおチンチンで…犯し…て?」 ゆうや「うゎマジえっろ!?」 「はぁッ…入れるでっ・・!ほらっほらぁ」鼻息荒くしてまさやが言う。

    2006-08-21 13:36:00
  • 219:

    名無しさん

    ズブズブズブッ…。私「やっ…アっ…、入るっ!入るぅッ…ん!」 まさや「あぁっ!めちゃ絞まってるやんっ」まさやは下から私のふとももを持ち上げ、ガンガンと中を突いてくる! 私「アッ、アッ、アンっ!ンッ!」私は喘ぎまくった。ゆうやは私の手を引き、自分のチンコを握らせた。それを手でしごきながら、体はまさやに突かれて感じまくり。もう何回イッたか分からへん…。

    2006-08-21 13:49:00
  • 220:

    ?

    2006-08-21 16:54:00
  • 221:

    ?

    2006-08-21 16:58:00
  • 222:

    ?

    2006-08-21 17:02:00
  • 223:

    ?

    2006-08-21 17:05:00
  • 224:

    ?

    2006-08-21 17:06:00
  • 225:

    ?

    2006-08-21 17:09:00
  • 226:

    ?

    2006-08-21 17:11:00
  • 227:

    ?

    2006-08-21 17:13:00
  • 228:

    名無しさん

    ↑うざい?

    2006-08-21 17:19:00
  • 229:

    あれ?なんかおかしな事になってる?
    まぁ今から書きます〜?

    2006-08-21 20:22:00
  • 230:

    名無しさん

    次にまさやは私の手を引っ張り体を起こし、そのまま騎乗位になった。私の体を下から上へと(おしり〜腰〜おっぱい)さするまさやのエロい手つき。私は彼の腕に手を回し、最初は位置を確かめるようゆっくりねっとりと腰を動かした。目を細めそれを見つめるまさや。いい位置に納まった時、私はだんだんと腰の振りを早めた!

    2006-08-21 20:34:00
  • 231:

    名無しさん

    まさや「あっ、あっ、すげぇっ…!」 私「アッンンッ、アッアッ…きもちぃっ…?」まさや「うんっ…!はぁっはぁっ…腰バリエロいやんお前ぇっ…!」 ゆうや「Mめっちゃやらしいって!次俺のでヤッてな?」そう言って彼はチンコを目の前へ…私は自分から手を伸ばし、チンコを口に含んだ。ジュボボっジュルっジュルっ… 私「んンン?んふっ、ンんっ」 まさや「あぁ〜あかんっこのままやとイッてまう!」突然まさやは私の腰を止め、チンコを抜いてしまった。

    2006-08-21 21:12:00
  • 232:

    名無しさん

    「ヤバかった?イかされそうなったわ。俺まだヤリたいし、ゆう代わろや」まさやが起き上がり言った。そしてうれしそうにゆうやが寝転がり、「M、上来て…」と私の脇を抱え た。ゆうや「あんなん見せられて俺チンチンギンギンやぁ」なんだかかわいそぅになった私は、『満足させたれるようがんばろ』と思った(笑)

    2006-08-21 21:20:00
  • 233:

    名無しさん

    ゆうやの上にまたがり、素股でおチンチンを濡らした後、私はゆっくりとオマンコの中に彼を招き入れた。体を上下させ、じわじわと奥までくわえ込む…。私「ン…アッんン…ゆうや…入ったで…」 ゆうや「んぁあ〜きもちっ…」私はテンポよく腰を動かし、ゆうやの気持ちいい表情を見下ろしていた。彼のチンコは亀がデカくて長い。出し入れすると、溝の所で1度引っ掛かる感じがかなりツボ。

    2006-08-21 22:31:00
  • 234:

    名無しさん

    私はゆうやに見えるように膝を立て、後ろに手を付いて腰を上下させた。ゆうや「M、マン汁でぐちょぐちょのマンコ丸見えやで…!」この言葉に感じた私。オマンコの中がキュウっと絞まる感じがした。「クリもこんな腫れてるしなぁ」横からまさやが指でいじくる。 私「アッアッ…きもちぃっ…!んイッちゃいそぅ…!」

    2006-08-21 22:39:00
  • 235:

    名無しさん

    ゆうや「イキたいっ?なぁ、イキたい?!」ゆうやが私の膝を下から持ち上げ、中心部を突き上げてくる! 私「うんッ!ンッうんっ!!」悲痛に訴えた。 ゆうや「ハァっハァっ、そゆ時はなんておねだりすんの…?!」 私「あぁぁんっ!ゆう…や…!イキたいぃぃっ!ン突いてっ…ッ…イかしてお願いっ…!」 ゆうや「んンンッ!淫乱っ…!」

    2006-08-21 22:54:00
  • 236:

    名無しさん

    腰は物凄い早さのピストン!「アァァ…ッァァン!あかんンンッ・・・!」私は体を反らせ、イッてしまった。
    「騎乗位よかったぁぁ〜」そう言ってゆうやは1度おチンチンを抜き、私を四つんばいにさせた。そして・・・ヌルっ、ヌプヌプっ… 私「あぁぁッン…」後ろから熱く長いものが私を襲う。と同時に目の前にもう1本のチンコ。まさやだ。彼は優しく私の髪を撫でながら、チンコを口にくわえさせた。

    2006-08-22 13:08:00
  • 237:

    名無しさん

    このスタイルこそエロビなんかでよく見る3Pの光景や?そんなバカな事を一瞬考えてみたり…笑
    しかし本当にこの時は興奮した。オマンコはバックからゆうやに犯され、お口はまさやのものでふさがれ…M女が感じない要素が見当たらない。そして私を見下ろすふたりからの言葉攻め… ゆうや「Mはエッチな子やなぁ〜ふたりに犯されてんのにオマンコぐちょぐちょに濡らしてるねんなぁ」恥ずかしさで私は首を横に振った。 まさや「イヤなん?じゃあチンコ抜こか?なぁ、いいの?抜いても。」私はまた首を横に振った。

    2006-08-22 13:28:00
  • 238:

    名無しさん

    ゆうや「やっぱりエロいなぁお前はっ…!」そう言ってゆうやが腰を早める! 私「んン?ッ!ンッ、ンッ、んフッ」口が離れないようまさやが頭を押さえる!ガクガクガクっ…車が揺れてるのが分かる。ゆうや「チンコ入れられながら他のチンコしゃぶってんのとか〜見てたらほんま興奮するわっ…」ゆうやのものがパンパンになってきたのが分かった。 ゆうや「俺イこかな…!」

    2006-08-22 13:36:00
  • 239:

    名無しさん

    私も一緒にイッて、その場にぐったりと横たわっていた。
    「M、まだ終わってへんで?」
    私の体を引き寄せ、寝バックでまさやの巨チンが入ってきた。彼はおっぱいをグルグルと揉みまくりながら私の首筋に舌を這わす。 まさや「ゆうやのチンコ気持ち良かった?」 私「ア、アァッん、う…ン…」 まさや「俺のとどっちがイィ?」そう言って膨れ上がったクリをつまみながら、自分と言えと言わんばかりに激しくチンコを出し入れしてきた!

    2006-08-22 14:00:00
  • 240:

    名無しさん

    もう私の体は全身性感帯。 私「アァンっ!きも…ちぃっ…!!ハァッハァッ…」
    しばらく寝バックで絡まった後、今度は座位。体ガクガクの私はまさやの首につかまるのがやっと。そんな私を抱き締めながら、まさやは太いチンコで容赦なく突いてくる。 まさや「ほらぁM…まだまだやで」私のおしりをギュウっと掴み、無理矢理に体を上下させようとする。

    2006-08-22 15:12:00
  • 241:

    名無しさん

    私はもう何も考えずに、てか考えれない状態で、とにかく腰を振りまくった。オマンコの快感だけが私を動かしている感じ。私達は抱き合ってヌルヌルと舌を舐め合ったり、乳首を吸ったり…超いやらしく交わった。そして結合部ではクリがまさやの引き締まったお腹にこすれて、私は何度も何度もイキまくった…

    2006-08-22 15:24:00
  • 242:

    名無しさん

    まさや「Mほら、ゆうや見てんで?恥ずかしいなぁ…」 横でゆうやがニヤニヤしながら私達を眺めている。私はふと我に返って恥ずかしさに耐えれなくなり、ゆうやから目をそらした。 まさや「淫乱なオマンコもっと見て、ってゆうやにお願いしぃ?」 私「やっ…ン、アァッ、アンッ…イヤッや…」 まさや「んんっ?いらんの?はぁッはぁッ…これでもっ…?」そう言って私の膝を持ち上げ全開に開き、さっきよりも激しく突いてきた!

    2006-08-23 04:33:00
  • 243:

    名無しさん

    まさやの太いチンコが私の奥を突き上げる。私は恥ずかしいのやら激しすぎるのやらでもう声を上げる間もなかった。
    まさや「お前悪い子やなぁー。ん?ちゃんと言われた通りできんかった罰やな。」そう言ってまさやは仰向けになり騎乗位になった。そして…「こっちにケツ向けて入れてみぃ?」まさやに背中を向けて、後ろ騎乗位でゆうやの方を向けと言うのだ。 私「えっ、ちょ…無理!恥ずぃ…」 私の体を無理矢理自分の方へ向かせ、ゆうや「ゆっくりSEX観賞させてもらうわ」

    2006-08-23 04:51:00
  • 244:

    名無しさん

    ネチャ、ネチャ、ネチャ…待ちきれずにまさやが下から突いてくる。 私「ア、アァッン、うそっ…ちょ待って…」 まさや「ほらM…ゆうやになんて言うんやった?」腰の振りはだんだん早くなる…また私は気が遠くなってくる。 ゆうや「M、エッチなマンコもっとよく見してや」私は言われるがまま、両膝を立て後ろに手をついた。興味に満ちた目でゆうやはオマンコにチンコが出入りする様子をまじまじと眺めた。

    2006-08-23 05:07:00
  • 245:

    名無しさん

    恥ずかしい…でも、従ってしまう…しかも感じる。悲しいかなどMの習性(笑)
    私「アッアッアン…ッ、やっ…ぱ無理…っ」私はゆうやの顔を見ていられなくなり、顔を背けた。たまに心とは裏腹な事を言うてしまう。これもどMの習性(笑) ゆうや「恥ずいけど感じてんやろ?なぁ」何も言えない私はただ喘ぐだけ…
    下ではまさやが私の腰を掴み、めちゃくちゃに突き上げてきた。絶頂の波が押し寄せる…

    2006-08-23 05:26:00
  • 246:

    名無しさん

    快感を得たい私は、むき出しになったクリに指を伸ばし、体の揺れに任せてイジりまわした。 私「アァァッ…やんっ…ンン…ッ、きもち…ッい!」 まさや「あっ、あっ、マンコ…ハァッハァッ、むちゃ締め付けよる…っ!」 『あぁっ限界!!』 私「アッアッ…まさやぁっ…イキそぅっ!あァァァッ…ン!ゆう…っや!オマンコいっぱい…見てぇ…っ!Mがイクのっ…見てッ!…見てぇッ!アァ・・っ!」
    ・・・ハァ…ハァ…頭の中は真っ白。 ゆうや「イクの見てぇ〜!とか死ぬほどエロいな。俺また勃ってもぉたやん」

    2006-08-23 05:44:00
  • 247:

    名無しさん

    リアルタイム?頑張ってください?

    2006-08-23 05:53:00
  • 248:

    名無しさん

    259さんごめんなさい?寝てしまった??

    2006-08-23 13:04:00
  • 249:

    名無しさん

    ゆうやはまた元気いっぱいになってしまったチンコを私に見せ付けてきた。私は「もぅ〜」という表情で、ゆうやに軽く笑いかけた。
    まさや「んなら俺そろそろイこかな」ヌルっとチンコを抜き、まさやは私の手を引いた。『??どこ行くん?』車のドアを空け、外に出た私達。まさやは荒っぽい手つきで私を後向きにさせた。私は後部座席の足元に手を付き、されるがままおしりをつきだした。立ちバックでまさやが入ってくる…

    2006-08-24 06:02:00
  • 250:

    名無しさん

    またまたリアルタイム?楽しみにしてます?

    2006-08-24 06:14:00
  • 251:

    名無しさん

    私「アッ、アッ…ん大っきぃ…」 まさや「デカいの好きやろ?おねだりは?」亀頭部分だけを差し込み、小さく出し入れしてくる。 私「…まさやの、ンおチンチン…ッ、奥まで突っ込んで…?」 ゆっくりとチンコをねじ込ませながらまさやが言う…「…っ、突っ込むだけでいいん?ハァッ…んでナニされたいねん…?」 我慢できない私は自分で腰を振りながら、「アッアッ、ア…っ、こうやって…激しく、ンンンッ突い…て…!」 まさや「お前ほんま興奮させてくれるなぁ…っ!」

    2006-08-24 06:20:00
  • 252:

    名無しさん

    そう言って彼がガンガンと腰を打ち付けてきた! 私「ぃあぁぁぁッン!…スゴいぃっ!まさやぁっ…」 ゆうや「MはほんっまどMちゃんやなぁ」ゆうやが私に自分のチンコをしゃぶらせる。まさやのピストンの激しさでまともにフェラチオできない私に、ゆうやも腰を振り始めた! 私「ンンッ、ンッ、ッんんんん?っ…」悲鳴にも似た私の喘ぎ声が響く。もう訳分からん…

    2006-08-24 06:32:00
  • 253:

    名無しさん

    まさや「はぁぁぁっイキそうや…っ」腰を掴む手に力が入る。私はウンウン!とうなずき、まさやの腕に手を回した。すかさず彼はその手を引っ張り、力強く腰を振り続ける。私はゆうやのものから口を離し…「っんハァ!アァァンッ!まさ…やぁっ!出してっ!ハァッハァッ…かけていっばい…っ!」 まさや「んあぁっ!M!イクでっ!出るっ!あイクっ!・・っ」

    2006-08-24 06:42:00
  • 254:

    名無しさん

    まさやは絶頂を迎え、私のおしりに熱ぅい精子をドクドクと出した…。しばらく動けずにいると・・
    「はい、M次俺の番?」 『あ、せや?ゆうやもう1回やねんや?』ゆうやとの2ラウンド目開始(笑)
    結局その後ゆうやと1回、今度はそれを見たまさやが回復し2回、一晩で5杯のカルピスを処理してしまいました?

    2006-08-24 06:52:00
  • 255:

    名無しさん

    さすがに帰る頃にはみんなフラフラ??家に帰った私はその後30時間ぐらい寝っぱなしでした。
    これが私の初3P体験記でした?そして…私の友達とケンちゃんですが、きっちりラブホにシケ込みヤル事ヤッたとの事でした(笑)しかしあんまり良くなかったらしく、運良く私が当たりくじをひいたようでした(笑)

    ――第七話 完――

    2006-08-24 07:01:00
  • 256:

    名無しさん

    262サン、読んでくれてありがとうございま〜す?262サンは昨日の259サンなんかな??第七話かなり長編?無事完結できてよかったァァァ???

    2006-08-24 07:04:00
  • 257:

    名無しさん

    本間ォモロィ?頑張ってなぁ(●vεv●)??

    2006-08-24 17:56:00
  • 258:

    269さんありがとうございますっ??めっちゃうれしい?
    次どんなん書こかなぁ?って現在思案中??

    2006-08-25 06:01:00
  • 259:

    名無しさん

    259&262です?気長に待ってま〜す?頑張ってください?楽しみにしてます?

    2006-08-25 06:33:00
  • 260:

    ↑さぁん、エッチやぁ〜?時間できたら書き始めるんで待っててください?

    2006-08-25 10:09:00
  • 261:

    名無しさん

    おもしろすぎやわ?

    2006-08-25 11:02:00
  • 262:

    名無しさん

    273さんありがとデス?なんか恥ずかしくなってきた??

    2006-08-25 12:19:00
  • 263:

    名無しさん

    》》第八話《《

    第参話のおしり&Tバックフェチ【N】とのエッチ、パート2を書こうと思います。第参話での初めて会った時は、彼はあまりM気を出さなかったのですが、あれからちょくちょく電話やメールをするうちに、どんどんM男ぶりを発揮するようになり、今では「無理矢理襲ってほしい」と言うようになる始末…

    2006-08-26 06:32:00
  • 264:

    名無しさん

    私達は待ち合わせをし、前回のように彼の車に乗った。 「ひさびさやな?」と私。 N「M会いたかったぁ〜Mの体とマンコ忘れられへん〜」 私「いやいやぁテレるから?」 N「ホテル行こぉ?」 私「もぅ??」 N「だって俺もうすでに我慢できへん?」 私は男の人の「我慢できん」とゆうこの言葉が大好き。盛りのついた感じが異様に興奮する。

    2006-08-26 06:49:00
  • 265:

    名無しさん

    私「しょうがない子やなぁ?」そう言って私はズボンの上から彼のチンコをギュウっと握った。 「あっ…何っ…」いきなりの事で戸惑うN。 私「襲われたいんやろ?ほんまにもうビンビンやねんなぁ〜」と、さらにチンコをさすり上げる。 N「あっ、あっ、Mエロいっ…」 さすが【ほんまはどM】な私。どうゆう事をされたらM男が喜ぶか、なんとなく分かる。しかも私どMなくせしてこの男を攻める事にやたら興奮する(笑)

    2006-08-26 06:59:00
  • 266:

    名無しさん

    しばらく触った後、私は勝手に彼のズボンを膝まで下げ、パンツの中から大きくなったものを取り出し、手でシゴき始めた。 N「あぁっ…」 私「Nは前見て運転してたらいいからな?」 N「んんっ…うん…」かなり感じているのか、すでに先にはガマン汁が滲んできた。『これツッこむ所やろっ』 それを指でヌルヌルしながら「Nもう先っぽ濡れてきてんで…?」指に付いたガマン汁を舐めながら私が言う。 N「はぁぁ〜むっちゃエロいぃ〜」

    2006-08-26 07:31:00
  • 267:

    名無しさん

    私は何も言わず、彼のチンコを口に含んだ。 N「あっ、あかんって…!」ジュルジュルっ、チュボッチュボッ… 私「ンあかんの…?んンっ…」 N「あ、あ、きもちっ…」 私「でもあかんねやろ?…ンフッ、レロレロッ…やめよっか?」 N「…っ、やめんといて…っ」 『男でも女でもやっぱMは感じドコロ一緒やねんなぁ〜』自分を見ているようで楽しくなってくると同時に、私まで感じてきたのが分かった。

    2006-08-26 07:46:00
  • 268:

    名無しさん

    あげ?

    2006-08-26 13:57:00
  • 269:

    名無しさん

    しばらく舐め続けていると、ホテルの手前でNが車を止めた。 N「ホテル入る前にここでちょっと舐めてぇ」そこはどこかの駐車場。私が四つんばいになってフェラしていると…Nがおしりをさすりだした。「これこれ。このケツが忘れられんかってん」 私「んもぉ、Nはエッチやねんから…」そう言って彼の顔を見上げ、なにげに窓の外に目をやると…2、3台分ほど間を空けた隣に営業マンらしき人が乗った車!

    2006-08-26 14:17:00
  • 270:

    280サンありがとぅっ??

    2006-08-26 14:18:00
  • 271:

    名無しさん

    私「横の車、人おるやん?!」 N「えぇやん」 私「よくないってぇ今真っ昼間やんか(((゚д゚)))」 N「見せたったらええやんかぁ〜Mもちょっと興奮するやろ?」・・確かに(笑)
    今日は私がS。自分がされて感じる恥ずかしい事をNにしてあげやなあかんねやった。『予想外に人おってちょっと取り乱してもぅたわ(笑)』私は気を取り直してまたフェラを始めた。

    2006-08-26 14:28:00
  • 272:

    名無しさん

    営業マンは休憩中らしく、雑誌を読んでいる様子。気付くのは時間の問題。 N「っきもちぃ…っ、あぁ…」 ジュルジュルっ… 私「あの人に見られちゃうで?いいの?」 N「あハァっ…い、っいぃ…」 私「ふぅん、いぃんやぁ〜感じてる顔見られてもぉ…」私は舌を彼の乳首へ移し、手でシコシコしてあげた。横をチラ見すると、営業マンはどうやら私達の淫行に気付いたらしく、雑誌を手に持ってはいるものの、チラっとこっちに目をやった。

    2006-08-26 14:42:00
  • 273:

    名無しさん

    さらにシゴく手を早めると、Nは我慢できなくなったのか、Tバックの上からオマンコをイジりだした。 私「んんっ…?この手何してるん…」 N「だって…っ俺我慢できへんっ」言うと同時に穴へ指を差し込んできた! 私「アッ…ン、こらっ…」 N「マンコもう濡れ濡れやんっ!」そう言って私の体を助手席のドアに押しつけ、そのままオマンコにしゃぶりついてきた。

    2006-08-26 14:52:00
  • 274:

    名無しさん

    私「やっ…ぁぁん」興奮しきったNがレロレロと私のアソコを舐め回す。外に目をやると…ついに目が合ってしまった!焦った様子で目をそらす営業マン。さすがにオマンコまでは見えてないやろうけど、私が何をされてるかは多分バレてるはず。恥ずかしい…でも…きもちぃっ!!『もうきっと会う事もないやろしいいや』変態な気分になってきた私は、体をくねらせNのクンニに喘いだ。

    2006-08-26 15:02:00
  • 275:

    名無しさん

    私は足を全開に広げ、Nの頭を手で押さえオマンコに押しつけた。 私「アッ、んンンっ…N、おいしい…?」 N「Mのマンコどんどん濡れてくるぅ…ンおいひぃ〜」もうすでに変態スイッチの入っている私は感じまくり。Nからオマンコを離し、何も言わずに彼の上にまたがり、対面座位の体勢。 N「えっ、M…何すんの…っ」

    2006-08-26 15:13:00
  • 276:

    名無しさん

    私「…分かるやろ?」アソコにNの硬いものを押し当て、私は営業マンの視線を意識しつつエロく腰をグラインドさせた。 私「ア、ア、どんどん入ってく…!」 N「Mほんまいぃっ…!」根元までくわえ込んだら今度は先まで抜いて…これを何度か繰り返しチンコをヌルヌルにした後、私は腰を振り始めた。

    2006-08-26 15:30:00
  • 277:

    名無しさん

    N「Mっ、横の奴こっち見てんで…!」『気付くの遅っ!』 私「ん…知ってるよ…?だからっ…アァッ…入れてん…」さらに腰を早める。 N「あ、あっ…マジ?エロすぎるって!」オマンコからはグチュグチュといやらしい音。車は揺れっぱなし。 私「ハァッ、ハァッ…今度はNが下から突いて?」そう言って私は後向きの座位で挿入した。

    2006-08-26 15:38:00
  • 278:

    名無しさん

    興奮する?

    2006-08-26 15:40:00
  • 279:

    名無しさん

    Nは目の前のおしりを揉みながら、「ケツエロいっ!」と大喜び。そして私の腰を掴み、下から激しく突き上げてきた。 私「アァッ!そぅっ!もっと…!」耳元には彼の熱い吐息。イキそうになってきた私は自分でクリに指を伸ばした。 私「アッ、アッ、アァンっ!めっちゃイキそっ…!」
    背中をそらせ、私は絶頂。ニュルっとチンコを抜き、ティッシュでトロトロになったマンコをきれいにする。

    2006-08-26 15:49:00
  • 280:

    名無しさん

    私「さ、ホテル行こっか?」 N「えぇぇぇ?俺もイかしてやぁ??」 私「ダメっ?今は我慢しなさい」 N「いややぁっ出したいぃ?」 私「あとでいぃっぱい出さしてあげるから、な?」チンコをさすりながら甘くエロく言うと…「…うん…」おとなしくなった(笑)そして私達はすぐそばのホテルに向かった。
    そういえばあの営業マンは…?時間がきたのか見てられなくなったのか、気付いた頃にはいなくなっていた。『今頃仕事どころちゃうやろな(笑)』

    2006-08-26 15:58:00
  • 281:

    名無しさん

    部屋を決め、エレベーターに乗り込むと、Nが私のおしりを握りながらチュウしてきた。N「M、さっきみたいに俺のこといっぱい犯してな?」と言っていたくせに・・・
    部屋に入るやいなや、いきなりNは私に壁に手をつかせ、後ろからスカートをまくり上げた。 私「っ…!うそっ、何ッ…!」彼は膝をつき、両手でおしりを揉むわ舐めるわやりたい放題。

    2006-08-26 16:07:00
  • 282:

    名無しさん

    私はと言うと…そこはやっぱりどMな私。こうゆう強引なんにはめっぽう弱い(笑)おあずけをくらったNはかなり盛っているようだ。そしてスルスルっとパンツを脱がすと、そのまま後ろから立ちクンニ攻撃。 私「ア、ア、あかんんっ…ベッド行こ…?」 N「んフンン〜Mマンコ全然乾いてないぃ〜」そう言いながら指でワレメを開き、どんどん奥へ舌を入れてくる。

    2006-08-26 16:14:00
  • 283:

    名無しさん

    私「アッ、きもちっ…」 しばらくクンニが続き、気持ち良さで私は足がガクガクしてきた。すると急にNが舌を離し立ち上がった。私はふっと我に返り、後ろを振り返ったその時…ニュルッ、ヌプッ…。なんの断りもなく(何様や(笑))、Nがチンコを挿入してきたのだ! 私「やっ…ぁん!ン待ってっ!」 N「いや…はぁッはぁッ、Mさっきイジワルしたからっ…」そう言って最初からハイペースでチンコを出し入れしてきた。

    2006-08-26 16:30:00
  • 284:

    名無しさん

    私「んあァァ…っ、Nすごいっ…」しばらく腰を振り続け… N「なぁ?俺もうイキそうっ」 私「もぅ?…ハァハァっまだあかんン…!」 N「Mが相手やったら何回でも回復するからぁっ!お願いっ!イかしてっ!」 私「っほん…ま…?アァッ…絶対やで…?」 N「うんっ、うんっ!あ、あ、イクっ、イクっ…!」

    2006-08-26 16:47:00
  • 285:

    名無しさん

    ドクドクドクっ…
    おしりに熱い感触。私達はホテルに入っていながら服は着たまま、シーツも乱すことなく、1回目のSEXを終え た。

    2006-08-26 17:13:00
  • 286:

    名無しさん

    しばらくエロビを見たり、いちゃいちゃしたりまったりしていると、N「なぁ〜お願いあるねんけどぉ」 『またか!確か前回も同じ事言うとったやん?今度は何やろ?』 私「ん〜?何ぃ?」 N「あのな〜俺の前でオナってほしいねん」 『なんや、前と一緒やん?』 私「いいよ?前みたいに?」 N「うん、でもな・・・誰かとTELエッチしながらオナして?」
    『・・・はぁっ?!(゚д゚)』

    2006-08-26 17:15:00
  • 287:

    とりあえず今はここまでにしまぁす_?
    290さん、これからも萌え萌えなん書いてくんで、最後までお付き合いヨロシク??

    2006-08-26 17:53:00
  • 288:

    名無しさん

    私は目が点。「何それ?意味分からん?」 N「俺が出会い系かなんかで適当に相手探すから、そいつとTELエッチしてみて?」 私「その間自分何しとくん?」 N「俺はそれ見て楽しむ?」 『「?」ちゃうって?何を考えとんねん…ハァ?』

    2006-08-26 19:39:00
  • 289:

    名無しさん

    またリアルタイム?頑張ってください?

    2006-08-26 19:42:00
  • 290:

    名無しさん

    私「無理無理そんなん」 N「えぇぇぇお願いぃ(>__

    2006-08-26 19:47:00
  • 291:

    名無しさん

    『まぁいいや、TELエッチは初めてちゃうし、適当にヤッとこか?それよりローターローター?』私は自販機でおもちゃを物色。ちょっとしてから…「M〜〜?こいつどぉ〜?」別に誰でもよかったが、一応写メを見てみた。まぁ普通の人。 私「ん〜いいよ〜」 N「おもちゃどれか決まったぁ?」 「これ?」私は無難なローターを指差した。やっぱスタンダードが一番(笑) N「こんなんでいいの?もっといいやつしてもかまへんで?」 私「やっぱこれやねん?」おもちゃを買い与えられ、私はご満悦(笑)

    2006-08-26 19:58:00
  • 292:

    名無しさん

    ふたりベッドに戻り、N「やってやって??」バリうれしそう。私は彼の携帯から相手に電話した。?「もしもし…」やっぱさすがになんか緊張。 私「あ、もしもし…?さっきメールした者ですけど…」 ?「あ、うん…」向こうも緊張してる様子。『なんかめんどくさいなぁ?もっと慣れた人がよかったかも?』少しお互いの事を話した後、相手の方が、「なぁ俺もう勃ってもうてるねんけど…」

    2006-08-26 21:27:00
  • 293:

    名無しさん

    私「じゃあしよっか」 ?「今どんな格好してんの?」 私「ブラとパンツ」 ?「やらしいな…どこが感じるん?」 私「クリかな…」 ?「そっか、じゃあおっぱい揉みながらパンツの上からクリいじって…」 私「んッ…うん…」目の前には私の指先の動きを見つめるN。クリをグリグリと強く押さえる私。「あ…ん、ンン…」 ?「もう感じてんの?」 私「う…ん、…なぁ、おもちゃ使っていい…?」

    2006-08-26 22:10:00
  • 294:

    名無しさん

    私「じゃあしよっか」 ?「今どんな格好してんの?」 私「ブラとパンツ」 ?「やらしいな…どこが感じるん?」 私「クリかな…」 ?「そっか、じゃあおっぱい揉みながらパンツの上からクリいじって…」 私「んッ…うん…」目の前には私の指先の動きを見つめるN。クリをグリグリと強く押さえる私。「あ…ん、ンン…」 ?「もう感じてんの?」 私「う…ん、…なぁ、おもちゃ使っていい…?」

    2006-08-26 22:35:00
  • 295:

    名無しさん

    ?「おもちゃ持ってるん?自分エロいなぁっ!バイブとか?」 私「…っ、ローター」 ?「いいで、じゃあ気持ち良いとこに当てて?」私はローターのスイッチを入れ、パンツの上からクリと穴をなぞるように当てた。 私「アッ、んンンっアァッン…」 ?「はぁっはぁっ、やらしい声してんなぁ〜」 私「ンッ…おチンチン…大きくなってる?」 ?「うんっ…もうすげービンビン…」 私「アァッ、ア…お手てでチンコいじって…」

    2006-08-27 22:32:00
  • 296:

    名無しさん

    ?「…っ、もうさっきからシコってるで…ハァっ」 私「んっ…きもちぃ?」 ?「うん…っ!てか自分慣れてるなぁ」 私「そぅ?ハァッ、ハァッ…アンッ…濡れてきたかも…」 ?「じゃあ生で当ててっ…」 私はパンツを横にずらし、ゆっくりとクリにおもちゃを近付けた。ヴィ??ン…。膨れ上がったクリにローターの振動は強すぎる。「っん!アァッ…っんン!」ひときわ大きな声が出て体がビクっと身震いした。

    2006-08-28 06:26:00
  • 297:

    名無しさん

    N(小声で)「気持ちぃの?」私は快感に顔を歪めうなずいた。 ?「はぁっはぁっ、今どんな体勢でオナニーしてんの?やっぱり生が気持ち良い?」興奮した様子で電話男がいろいろ聞いてくる。 私「ンッ…今座って足広げてしてるよ…アァッ、前からオマンコ丸見えやぁ…クリがもうパンパン…」 ?「あぁっ、やらしいわ!もっとローター強く当ててっ!」 私「うんっ…ア、ア、んンン…っなんかイキそぅっ…」

    2006-08-28 06:37:00
  • 298:

    名無しさん

    私は細かくローターを動かしながら、ぼんやりと目の前のNを見ていた。電話エッチよりもNにひとりエッチで悶える姿を見られている事に興奮を感じる…。N「M、マンコからエッチな汁が垂れてきたで…。オナ鑑賞たまらんわ」そう言いながら彼がパンツの上からもぞもぞと自分のものを触りだした。N「ほら、俺もうビンビンなってもうた」

    2006-08-28 06:45:00
  • 299:

    名無しさん

    Nは赤く腫れ上がったチンコをゆっくりシゴき始めた。それを見た私は一気に絶頂モード!電話の向こうでは男がなんやかんやとしゃべっているが、私の耳には入らない。 私「アァっ…ン!きもちぃっ!イッちゃうっ、イッちゃう…っ!」
    ・・ビクンビクンと脈打つオマンコ。体からは力が抜ける。 N「女のオナニーてほんま興奮するわぁ」そう言ってNは私の足を開き、真っ赤になった秘部に舌を伸ばしてきた…

    2006-08-28 06:56:00
  • 300:

    名無しさん

    私達は電話男ほったらかしで2回目のエッチに突入した。
    チュルッ、ジュルジュル…。N「んMのマンコはいつも濡れ濡れやからおいしぃわぁ…」イッたばかりの私のアソコはまだまだ敏感。私は自然と腰が浮きそうになる。 私「っんァ…ア、ア、ばりきもちっ…」 ピチャッピチャッ…。クンニ好きなNはそのまましばらく私のオマンコに顔をうずめていた…。

    2006-08-28 07:10:00
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