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体験談

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  • 1:

    私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?

    2006-06-25 12:02:00
  • 300:

    名無しさん

    私達は電話男ほったらかしで2回目のエッチに突入した。
    チュルッ、ジュルジュル…。N「んMのマンコはいつも濡れ濡れやからおいしぃわぁ…」イッたばかりの私のアソコはまだまだ敏感。私は自然と腰が浮きそうになる。 私「っんァ…ア、ア、ばりきもちっ…」 ピチャッピチャッ…。クンニ好きなNはそのまましばらく私のオマンコに顔をうずめていた…。

    2006-08-28 07:10:00
  • 301:

    名無しさん

    『あ…そういえば今日はうちSな日やったんや…』重要な任務を忘れている事に気付いた私。ガバっと起き上がりNの顔をオマンコから離し、彼を仰向けに寝かせた。 N「何っ?!M?」 私「マンコペロペロはもうおしまいっ!次はうちの番…」そう言って私はNの乳首に舌を這わした。 N「あっ、あっ…」みるみるうちに乳首が立ってくる。『攻めがいあるなぁ…』 私はそれを舌でチロチロしながら、「Nはチンコだけじゃなくて乳首もすぐ立っちゃうねんなぁ」

    2006-08-28 07:20:00
  • 302:

    名無しさん

    Nの反応を見ながら上半身を舐める私。なんかSって楽しい?(笑)その時?エスカレートした私はいい事を思いついた!「N、目隠ししたげよっか…」 N「えぇぇ…マジでっ」えぇ〜とか言いつつ顔はニヤけてごっつうれしそうやん(笑) 私「いらんの?いらんねやったらやめる?」 N「…したぁい…」
    私は洗面所からタオルを持ってきて、彼の目を覆った。 私「見たらあかんで?さぁどっから攻めよっかな…」

    2006-08-28 07:29:00
  • 303:

    名無しさん

    私はまずさっきの続きで乳首へと舌を伸ばした。まわりから円を描くように、ゆっくりとねっとりと…そして舌の先でチョンチョンと先をつついてみる。N「あっ…」 そして舌を乳首から首、耳へ… 私「感じてんの?」 N「…っん、うん…」私はNの上にまたがり、彼の手を自分のおっぱいへと誘導した。柔らかい感触を感じ、激しく揉んでくるN。私はそのまま体を倒し、Nの口に乳首の先を持っていった。

    2006-08-28 07:48:00
  • 304:

    名無しさん

    それを舐めようと口をパクパクさせるN。『鯉みたい(ワラワラ)』私は乳首の先が舌に触れるぐらいの距離で体を止めた。おしりを揉みながらNが舌を伸ばし、先を舐める。私「んンンっ…」自然と背中が反り、おしりを突き出してしまう。私は体を下げ、彼におっぱいを押し当てた。Nはそれを両手で鷲掴みにし、舐めたり吸ったり…。気持ち良さにオマンコが熱くなるのを感じながら、私はその様子を眺めていた。

    2006-08-28 08:39:00
  • 305:

    名無しさん

    電話のおっちゃんわ??

    2006-08-28 11:06:00
  • 306:

    確かあの時私、そのへんに?ポンって置いたと思うんですよね?相手の人、もしかしたらそのまま聞いてたかもしれへんし、「??」て感じで切ったかもしれへんし、その後の事は不明(笑)

    2006-08-28 12:19:00
  • 307:

    名無しさん

    そして次に、彼からおっぱいを離し、今度は顔にまたがった。 私「舐めて…」Nが恐る恐る舌を伸ばす。レロレロッ、ピチャ…。 私「ア、アァッ…。これ何か分かる?」 N「んんんっ…Mのマンコ…ハァっ…」 私「…っ、そうやで…無理矢理顔の上乗られてんのに、アッ…それでもオマンコしゃぶってるねんなぁ」 N「だってMの言う事聞かな入れさしてもらえへんもん…」なんて従順?こーゆうとこにSは征服感を感じるんやろうか…

    2006-08-28 15:20:00
  • 308:

    名無しさん

    クンニ好きなNは舌の感覚だけを頼りに、夢中でオマンコにしゃぶりついている。かなり感じてきた私は指でマンコを開き、自分から腰を振った。 私「あっ…んン、アッ、アッ、いぃっ…」 N「あぁ…M声めっちゃエロいっ」そう言って彼がクリを吸いながら穴に指を入れてきた。 私「あかぁん…っ!イッちゃうっ…」

    N「イッたん…?自分で顔の上乗ってきといてイクとか〜エッチやなぁ」Nは口元をニヤっとさせながら言った。

    2006-08-29 09:09:00
  • 309:

    名無しさん

    『さてそろそろメインいこかな…どんな反応するんやろ』私は体を下へずらした。Nのチンコは青スジが立ち、もう見るからに硬そう。私はそっと亀頭を口に含んだ。Nの体がビクっとなる。N「やっとチンコやぁ…」 『いやいや、まだジラすでぇ』 口の中で舌を動かし、先っぽだけをレロレロ…次に溝→裏スジ→玉…。とがらした舌を這わすだけで、まだくわえない。これの繰り返し。Nは足をもぞもぞさせ私の攻撃に耐えている。

    2006-08-29 09:22:00
  • 310:

    名無しさん

    ジュボッジュボッ…。私はよだれをたっぷり垂らし、激しくフェラチオした。ジラし攻撃が効いたのか、Nはかなり感じている様子。
    『うちも気持ち良くなりたいな…』私は枕元に転がっていたローターを手に取りスイッチを入れ、それをクリへ…。ヴィ??ン? 私「アッ、やぁん…」 N「M?自分でやってんの?」異変に気付いたNが声をかけた。

    2006-08-29 13:07:00
  • 311:

    名無しさん

    私「ンッ、んフッ、んん…」私はそのまままたフェラを続けた。クリを襲うあのなんとも言えない快感。マンコはもうヌルヌル。そして、私の口の中にはいつでもスタンバイOKのNのチンコ…。私は入れたくてたまらなくなった。
    彼から口を離し、体にまたがり、反り返ったチンコを持ち上げる。円を描くようにクリや穴を刺激し、じっくりとなじませる。 私「N?今何当たってんの?」 N「Mのマンコぉ…ネチャネチャやぁ…っ」

    2006-08-29 17:19:00
  • 312:

    名無しさん

    そしてチンコはゆっくり穴の中へ…。相変わらずNのは太くて長い。オマンコの中がいっぱいいっぱいとゆう感じ。 私「はぁぁぁ…っん、太ぉい…」 N「あぁ、エロい…。デカいの好きやろ…?」 私「うん…」 根元までくわえ込み、私は得意の騎乗位で腰を動かし始めた。 N「あぁぁっ、きもちぃ…っ!」私はNの両腕を上から掴み、さらに腰を早めた。 私「目隠しされて腕掴まれて…っ、Nうちにされたい放題やな…」

    2006-08-29 17:40:00
  • 313:

    名無しさん

    ??

    2006-08-30 00:54:00
  • 314:

    326さん、あげ?ありがとうっ?
    誰かがこやってあげといてくれたり感想くれたりすると、ほんっまテンション上がるぅ???

    2006-08-30 11:31:00
  • 315:

    名無しさん

    めっちゃすき?はやく書いて〜????

    2006-08-30 17:00:00
  • 316:

    名無しさん

    応援してマス?

    2006-08-30 18:56:00
  • 317:

    名無しさん

    はやく続き読みたいぃ??

    2006-08-30 19:35:00
  • 318:

    328サン、329サン、330サン??応援めっちゃありがとうっ?うれしすぎ??
    今なんとなく目が覚めて覗きにきたんですけど…レスあって元気になってもぉた?今から眠気が来るまで書きますっ??

    2006-08-31 03:31:00
  • 319:

    名無しさん

    N「あっ、感じるってぇ…もっと言って…!」 私「んッ…NはほんっまM男クンやな…!アァ…いじめられて…こんなにおチンチン腫らして…っ」私は彼を言葉で辱めながら自分もエロエロな気分になり、彼の上で両膝を立てて開き後ろに片手をついた。そしてもう片方の手にはローター。スイッチを入れ、ぱっくり全開になったクリにおもちゃを当てた。 私「あぁぁっ…ん!やばいぃぃっ…ハァッハァッ!」興奮でクリが剥けてしまっているのか、予想以上に気持ちいい!

    2006-08-31 03:45:00
  • 320:

    名無しさん

    N「あぁっやらしい声っ!今マンコめっちゃ絞まったで!何してるん…?!」 私「んンっ…ナイショ…っ!」 N「なぁぁ?タオル取っていい?!エッチなM見たいぃ…!」 私「アッ…ン、見た…い?おねだりっ…は?」 N「あ、あ、マンコどんどん締め付けてくるぅっ!お願いっ…Mのエロい姿見せてっ!」 私「いいよっ…見てぇぇ…!」私はもうイク寸前。体はのけぞりっぱなし! N「はぁッはぁッ…M?マンコ丸見えやんかぁ…たまらんって!」

    2006-08-31 03:57:00
  • 321:

    名無しさん

    目の前の光景を見たNが下から突き上げてきた。 私「っあぁッ!あかんってぇぇ!イッちゃう…っ!!」何度かチンコが出入りしただけで私はイッてしまった。しかし興奮した彼は腰を止めない。そして私はすぐまた次の波…。オマンコから愛液が溢れ出たような気がした。 N「Mすっごいグチョグチョ…きもちぃわぁ…」

    2006-08-31 04:05:00
  • 322:

    名無しさん

    次は彼が上になって正常位。になった途端激しいピストン!Nの大っきいモノがどんどん私の中をかき回す。 私「アッアッアァっン!いぃっいぃっ…!」そして今度はNが腰を振りながら自らローターを私のクリに押し当ててきた。 私「あかんてぇっ…!そんな…っ激しくしてローター当てたら…アッ…またすぐイッてまう…っ!!」 N「いっぱい、ハァッハァッ…イッて!イク時のMバリエロくてすげー好きやねんっ!」 私「あぁっ…ん!…そんなん言われたら…っ、イッちゃうっ!イッちゃうぅっんン…!」

    2006-08-31 04:21:00
  • 323:

    名無しさん

    こうして何度もフィーバーした私(笑)なんかもう体だけじゃなくて脳みそもガクガクになっているような、ふわふわした感じだった。 N「俺チンコ入れたらSなるんかもしらん!Mめちゃめちゃに突いてイかせまくんのめっちゃ興奮すんねん…!」
    『めちゃめちゃに、とか〜どM子萌えぇ〜?』
    やっぱ私は正真正銘「M」だ。 私「じゃあ今度はバックでめちゃめちゃに突いて…?」 N「うん!」

    2006-08-31 04:31:00
  • 324:

    名無しさん

    リアルタイムやぁ?
    いつも楽しく読んでます?
    頑張ってね?

    2006-08-31 04:51:00
  • 325:

    名無しさん

    N「あぁぁ〜きもちっ…M〜ハァハァ…俺イキそうなってきたぁ」 私「っん…まだダメッ…」ここへ来てSな私登場!! N「っ、そんなん言われたらよけい興奮するぅ…」そしてなぜか彼もここへ来てM男になる(笑) 私「もっと…!激しく突いてっ…」 N「あぁぁ、これ以上激しくしたらイクもんん…(>_

    2006-08-31 04:52:00
  • 326:

    名無しさん

    私「ア、アッ、んンッ!ちゃんと言う事聞かな…ハァッハァッ、イかせたげへんでっ…!」 N「んぁあ〜Mイジワルぅっ!めっちゃ興奮するぅっ!」 『興奮するんかいっ(笑)』
    そう言いながらNは最後の力を振り絞って超アツいピストン!私も感じまくり! N「っっ…!ほんまもぅ無理やぁっ」 私「ンッ!んンっ!アッアッ…もうダメっ?限界っ?!」 N「はぁっはぁっ!限界ぃぃっ!」

    2006-08-31 05:03:00
  • 327:

    名無しさん

    私「イキたい?なぁっ…イキたいの…っ?」 N「うんっ、うんっ、うんっ!M出るぅっ…お願いっ、かけさしてぇ…っ!」 私「っアァッ!いいよ!ンいっぱい出してぇ…!」・・・私の返事と同時に「イクっ!イクっ…!」と熱ぅい液体。相当限界だったのか、おしりだけでなく、背中や肩の方まで精子を飛ばしまくったNなのでした?

    ――第八話 完――

    2006-08-31 05:13:00
  • 328:

    338さぁん?ご愛読、ありがとうございま?っす??てか今「完」って打って変換したら、一番最初に「姦」て字出てきよった?エロいうちの?は、?までもエロく汚染されてるやんっ?ワラ?

    2006-08-31 05:19:00
  • 329:

    名無しさん

    姉さんほんまェロぃゎぁ?バリ勉強なるし?

    2006-08-31 08:53:00
  • 330:

    ゆな

    ホンマ書くのうまいな?これからも楽しみにしてるよ??

    2006-08-31 09:00:00
  • 331:

    343サンっ?姉さんって…?笑ったし???気になる所あったら是非?実践してくださぁい?てかまた…「気になる」って打ったら「気」が「亀」になったし?笑

    2006-08-31 10:39:00
  • 332:

    ゆなサン??誉めてもらえて光栄ですっ?書く意欲めちゃめちゃ湧いてくる????
    状況思い浮べながら妄想膨らませて読んでくださいねっ?

    2006-08-31 10:43:00
  • 333:

    名無しさん

    》》第九話《《

    第九話は八話とうって変わって私がどMになるお話デス。
    ひでクン。彼はコスプレ好き・見せたがり・聞かせたがりで超どSマン!!彼には「いや・無理・できへん」は聞き入れてもらう事は不可能??さすがの私も随分手を焼きました…?

    2006-08-31 20:12:00
  • 334:

    名無しさん

    エッチ大好きなひでクン。急に「したくなってきた」とか言い出す子。そうなったらもう絶対言う事聞かへんから私は大変。例えば電車。ガマンを知らない彼なので、もちろん途中下車?で、その駅のトイレでフェラ、またはエッチ。例えばミナミ。ぶらぶらお買い物途中でもOPAのトイレに連れ込まれフェラ、またはエッチ。

    2006-08-31 20:22:00
  • 335:

    名無しさん

    一番アセったのはUSJ!またまた急に「したいっ」言いだした彼。やっぱりトイレに連れ込まれ事に及んでいた時・・・「コンコンッ?」なかなか出てこーへん私達を怪しんでかほんまに心配してか、清掃員のお兄ちゃんが声をかけてきたのだ???「大丈夫ですかぁ??」立ちバック中の私らはビクっΣ(゚д゚)!!として、ちょっと間静かにしていたが、お兄ちゃんのノック攻撃はおさまらない…

    2006-09-01 00:26:00
  • 336:

    名無しさん

    清掃員「何かありました?大丈夫ですかぁ!」気を利かしたひでクンが、「ちょっと彼女気分悪いみたいなんでー!でも大丈夫ですぅ!」と返事。 清掃員「そうですかぁ、分かりました!」私達はホッとして続きを再開、無事終了。ツヤツヤになってトイレを出た瞬間・・・

    2006-09-01 00:36:00
  • 337:

    名無しさん

    まだおるやないか!清掃員っ( ̄□ ̄;)!!どうやらその場にずっと立って待ってたらしく、怪しむ目をしながらも、「大丈夫ですか?医務室行かれますか?」と冷たい一言…。『絶対ヤッてたんバレてるわ…』しかも周りにも人結構おって超恥ずかしかった…涙
    やのにひでクンは「確実バレてるなぁ!お前もっと声出したらよかってん?」と、全くめげてへん!(´Д`)そんな彼なんです…?

    2006-09-01 00:40:00
  • 338:

    名無しさん

    書いてぇ??

    2006-09-01 12:06:00
  • 339:

    ↑さん、今から書きますね?どれぐらい更新できるかはちょっと分からんけど…?

    2006-09-01 17:18:00
  • 340:

    名無しさん

    私がそんなひでクンに究極に攻められたのが、ある日のデートの締めに入ったラブホ。エロモード全開の彼は部屋に入るなり、私をベッドへ押し倒しレロチュウの嵐。そのまま激しくおっぱいを揉まれ、一気に服をまくり上げられた。私のふともも辺りにはどんどん硬くなっていく彼のアソコの感触。両腕を掴まれ乳首をいじくり回され舐め回され…。

    2006-09-01 17:31:00
  • 341:

    名無しさん

    とにかく攻め好きなひでクン。彼の手がパンツを素通りし中へ…「お前もうグチョグチョやん。ほんますぐ濡れる奴やなぁ…」彼の指がクリやオマンコをいじり回す。 私「アッ…ひでクンも勃ってるくせに…ン」最初から激しくされ、Mで感じやすい私はとっても興奮!下から彼のチンコをスリスリした。

    2006-09-01 17:52:00
  • 342:

    名無しさん

    彼のズボンのボタンを外し、パンツの上からアソコを握ろうとしたその時…
    ?「?〜?〜?〜?」
    ひでクンの携帯が鳴った。 彼「ごめんな、ちょっと待ってな?」どうやら友達のRだったらしく、私は寝転がりながらぼんやりと会話を聞いていた。 彼「今?今Mとラブホやで!うん、うん…」「今まさに最中やん!」『なんの報告や…?』「見たい?あいつどMやしめっちゃ淫乱やで(笑)」『(゚д゚)?!』

    2006-09-01 19:34:00
  • 343:

    名無しさん

    ツレもまざってズッコンバッコン?!イヤァ〜ン??

    2006-09-02 03:42:00
  • 344:

    357サンっ?さぁこの後どうなるんでしょうね???今から書きま?す??

    2006-09-02 06:55:00
  • 345:

    名無しさん

    彼「ええで〜(笑)Mめっちゃ濡れよんねんで!」『あ、あの…ひでクン?(((゚д゚))』 そして・・・「ほなTV電でかけるわ?」 『あゎゎゎゎ…うそやろ?』
    一旦電話を切った彼。「って事なったから?」うれしそうに携帯をいじり、折り返し電話をかけ始める。私はすかさず携帯を取り上げ彼を詰めた。 私「ひでクンっ?うそやろ?!」 彼「うそちゃうって〜Rめっちゃ見たいって」

    2006-09-02 07:17:00
  • 346:

    名無しさん

    リアルタイム???

    2006-09-02 07:28:00
  • 347:

    名無しさん

    私「いやいや、無理やしっ!恥ずいって?」 彼「あいつ女と別れてめっちゃ溜まってるみたいやで(笑)」『笑い事ちゃうがな??』 私「そんなん知らんし?」 私は服を直し、ベッドを下りようとした瞬間…
    「グイッ、ドサっ!」
    私はひでクンに抱き上げられ、またまたベッドに押し倒された! 彼「M?言う事聞かれへんの?」パンツの上からアソコをまさぐり、耳元に響く彼の低い声。

    2006-09-02 07:31:00
  • 348:

    名無しさん

    私「だって…」 彼「だって恥ずかしいもんって?でもそれが感じるんやろ?」 私「…っ、そんな事…ないもん…っ」耳や首をいやらしく舐められ、気持ちとは裏腹にオマンコはどんどん気持ち良くなっていく。 彼「お前そんだけ言うててマンコ濡らしてる方がよっぽど恥ずいで?」そう言って彼の指が中へ…。 私「アッ、いやっ…!」
    ヌチャッヌチャッネチャ…。

    2006-09-02 08:05:00
  • 349:

    名無しさん

    ひでクンの腕から逃げようとするが、男の力にはかなわへん。 彼「なぁ、この音何?これぇ」そう言って一気に指を中へ入れてきた。 私「やっ…んン!」 彼「いつもの淫乱なお前、Rに見せたりぃや」私は首を横に振り、必死に抵抗。けどオマンコからはグジュグジュと汁が溢れてくる。嫌がる私を無理矢理彼が…これM的にかなり燃える状況。激しい手マンでGスポットを刺激され、私はイキそうになってきた。

    2006-09-02 08:16:00
  • 350:

    名無しさん

    彼「M?気持ちいぃん?」私は喘ぐしかできない。快感がどんどん強くなってくる。 彼「Mきもちぃっ?」 私「ア、ア、…うんっ」 彼「Mイキたいっ?!」 私「あぁんっ!アンッ…!うんっ!」 彼「RにエッチなM見せたる?!」 私「…っあぁぁぁん!うん、うんっ!アッ、イッちゃう…っ!」
    『ハァッ、ハァッ…。…あれ?』

    2006-09-02 08:27:00
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